倭国国憲法 トレンド
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2025.11.23 15:00
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高市総理が午前三時から答弁に備えているということが話題になりましたが、現在の国会運営は、総理や閣僚、官僚の働き方だけでなく、外交にも影響を及ぼしています。
外務大臣はじめ閣僚の海外出張が大きく制限されているのはもちろん、国会議員の海外出張も制約され、様々な国際会議で倭国の声、とくに倭国の政治家の声が聞こえてこないという批判は、この三十年、世界の中での倭国のプレゼンスの高まりと比例して、大きくなっています。
さらに、実はあまり目に見えていませんが、外国からの大使の信任状の捧呈式を執り行えないという実務的な問題も生じています。
信任状とは、派遣元の国の元首から派遣先の国の元首に対して、この者を正式に大使として任命したことを証明するものです。
倭国では、内閣が発行し、天皇陛下が認証します(倭国国憲法第七条五号)。
私も外務大臣時代に、大使を任命するたびに、閣議の席上で信任状に副署しました。
各国から倭国に赴任した大使は、まず、信任状の写しを外務大臣に(実際は外務省に)提出し、この後、外務省と様々な実務上の業務を行うことができます。
しかし、正式には天皇陛下に信任状そのものを捧呈しなければ正式な大使となりません。
また、信任状を捧呈した順番で外交団の中での序列が決まるので、この日付は非常に重要です。
信任状の捧呈は天皇陛下に対して行われますが、倭国国憲法第七条九号の内閣の助言と承認に基づいて行われていることを示すために、外務大臣または他の大臣が侍立します。
2024年に行われた信任状捧呈式の日程は、宮内庁のホームページからみることができます。
https://t.co/Ji6FTGTCXa
信任状捧呈式は、天皇陛下の御日程にあわせて準備されますが、この際、問題になるのが侍立大臣です。
天皇陛下の御日程は確保できたものの、国会との関係で侍立する大臣がいないということがしばしば起こります。
すると信任状捧呈式の日程が変更になります。
何ヶ月も前に大使として赴任してきて、外務省には信任状に写しを提出しているものの、信任状捧呈式が行えず、園遊会はじめ皇室行事に参加できないといったことが起こります。
この臨時国会でもすでに一度決まった信任状捧呈式の日程が、その日に侍立大臣を務められる閣僚がいないため、変更されています。
確かに国会は国権の最高機関ですが、だからといってなんでも国会が優先だという今の慣習は、世界における倭国の立場が変わってきた以上、変えていかなければなりません。 November 11, 2025
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寒空の下、首相官邸前で行われた高市早苗首相の「存立危機事態」発言の撤回を求める抗議集会の取材へ。多くの人々が集い、声を上げました。参加者は次々とマイクを握り、スピーチ。倭国国憲法前文が読み上げられると歓声が。冷静な外交や武力に頼らない平和を訴えました。明日の神奈川新聞で詳報します。@WeWantFuture November 11, 2025
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世界で一番強い国とは
軍事力で
一番の国ではない。
敵を作らず
攻められる理由を
どこの国にも与えない国。
その方法は
倭国国憲法に
明記してある。
高市首相もその支持者も
読んだことがなく
読んでも
安倍晋三さんのように
いじましい憲法だと
思ってる。
https://t.co/JkvjLGtd6w November 11, 2025
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@GW3CjJsMQ6n2ye1 倭国国憲法を読みましょう。
憲法第12条「この憲法が保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」
憲法は権力を監視することを国民に求めています。https://t.co/VIWbTQLlbX https://t.co/zlSBrXsofy November 11, 2025
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若い世代に対中国で冷淡な態度が多いとすれば、大戦や日中友好期の記憶がないのが一因だが、もう一つ、倭国国憲法の精神が(薄いのではなく)定着したから、という逆説もある
憲法の民主制や政治的自由等が当然のものになってるからこそ、そういうのがない中国への嫌悪が強いという面があるのでは November 11, 2025
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自民党 長谷川淳二衆院議員 「この度、議連において、準備が整ったということでございまして、いよいよ法案審査を行ってまいりたい」11月3日は戦前、明治天皇の誕生日にちなみ「明治節」という祝日でしたが、戦後は倭国国憲法の公布日を記念して「文化の日」となりました。 https://t.co/oGLUIYyMu1 November 11, 2025
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@RyuichiYoneyama 生活保護というのは過去に税金を払ったかどうかは関係ない。
倭国国憲法で倭国国民が最低限文化的な生活が保証されていることからきている。
知ってて言ってるのか、知らずに言ってるのか、いずれにしても驚くね。 November 11, 2025
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こないだ国会前に抗議に集まった市民が、倭国国憲法を首相に宛てて(象徴的に)読んで聞かせたそうだ。いいぞと思った。市民社会が依って立つものをより身近かなものとして扱う、声に出して読むという行為。必要な態度だと思います。というわけで、今年もヘイトスピーチ解消法を読んでみようかと。本日。 https://t.co/9SrcgGOWpC November 11, 2025
1RP
倭国国憲法を解釈改憲してる人たち、改憲しようとしている人たち、それが反倭国国憲法=反倭国国=反日ですよね。
つまり自民党や維新や国民民主や参政党や百田党が反日。
おっしゃる通りだ。 https://t.co/RZ9suRnqfn November 11, 2025
天皇家が左翼になり、倭国国憲法が左翼思想になり、日中問題は会話と外交でと言うと媚中反日と言われる。この国は本当に大丈夫なのだろうか、「凡庸なる悪」が蔓延し始めました。憂国。 November 11, 2025
その条文、本当に読んだ?
読んでたらその解釈にはならないけど😊
敵国条項は、国連が
「もう使ってないし、削除しようね」
って1995年に決議まで出してるよ🙄
貴方の持ち出してる憲章53条も原文読んだ?
“安保理の許可なしに軍事行動するなよ”って事
文法から読み間違えてるから、
その後の話が全部噛み合わない。
しかも9条と敵国条項を結びつけるの?
それは国連憲章と倭国国憲法の区別がついてない証拠。
前提が全てデタラメで全部あなたの頭の中にしか存在しない。
現実の国連文書を一回ちゃんと読もうね😊 November 11, 2025
#世界日報 2025年11月21日
今こそ家庭を大切にする価値観を【持論創論】
#倭国の家庭を守る会代表 #小笠原 裕
わが国の世帯構成はこの40年で大きく変化した。大世帯が急速に消滅し、逆に単独世帯が増えている。
内閣府の調査によれば、三世代世帯は、昭和55年に全世帯の50・1%であったが令和4年は7・1%に激減している。逆に単独世帯は、同時期に10・7%から31・8%に増加しているのである(令和6年版高齢社会白書より)。
なぜ、このように倭国の世帯構成が激変してしまったのだろうか。それは、家庭に対する倭国の伝統的な価値観が、戦後大きく変わってしまったことに由来すると思う。もちろん、高齢化が進み高齢者の一人住まいが増えたことも一つの要因であるが、家族の在り方が根本的に変化して、離婚や別居などが進んだことも、大きな理由である。
倭国国憲法には、基本的人権を尊重する価値観が謳(うた)われているが、家庭を大切にする価値観は抜け落ちている。第24条第2項は、婚姻に関する規定であるが、「離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関して」と書かれている。この文言の並び順を見ると、家族より婚姻、婚姻より離婚が優先されているようにも読める。個人を最優先するという憲法の基本的思想が、ここに表れているのだ。
・・・
https://t.co/1cDASOznLm November 11, 2025
一切必要ない、また違憲行為である。
最高裁判決でも既に移民を受け入れる必要はなく、移民が倭国に在留する権利はなく、政府が在留申請を受理する必要もないと判決が下されています。
明確な国賊行為にはただちに処刑を。倭国国憲法に基づき国賊を皆殺しにしなければなりません。 https://t.co/lm13qg3YML November 11, 2025
今こそ倭国国憲法を見直そう
近い将来国民投票を実施しよう!
1951年サンフランシスコ講和条約
倭国国憲法破棄宣言すれば良かった
先の太平洋戦争は自衛戦争だ
戦前1941年09月6日皇居東一の間
御前会議開戦の詔 昭和天皇には
統帥部と内閣の進言には 裁可を与えるだけで、基本的には発言権がなかった November 11, 2025
@Sankei_news 馬鹿か。
エンジェルフライトさせてやれ。
倭国人との間に軋轢生んで何が楽しいんだよ岩屋。
イスラム教徒はそもそも倭国国憲法にそぐわない存在。
入国手続のときに「倭国にはアラー以外の神がいます。認めますか?」と聞くレベルで篩いにかけていくべき。 November 11, 2025
中国外相、倭国を名指し批判 「軍国主義の復活許さず」(時事通信)
王毅君に留学教育を行った学習院は恥ずかしい思いだろう。
王毅君は留学で何を学んだのか?
陛下も教育を受けた学習院。
王毅君は何も学ばず習近平の靴を未だに舐めている
情けない人間である。
「存立危機事態」「倭国国憲法」を知れ November 11, 2025
C君、大学後輩だからこう書かせてもらうが、君の「専守防衛」肯定論は、君の党の決定に反している。「自衛隊」違憲が君の党の正当な解釈だ。なぜなら、自衛隊の存在は、「憲法第9条の完全実施」がされてない状態つまり違憲状態であることを認めているからだ。自衛隊違憲の福島判決でも、自衛権は認めているが、自衛隊も自衛戦争も認めていない。「専守防衛」は、自衛戦争を認める論理であって、戦争を放棄した憲法第9条に反する違憲の論理だ。自衛権の行使と、「自衛戦争」とは、同じではない。そもそも、米軍補助軍隊である「自衛隊」そのものが違憲だからだ。君は、福島判決をじっくり読みたまえ。
君の「専守防衛」肯定論は、君の党の決定に真っ向から反している。倭国国憲法のどこに、自衛戦争を意味する「専守防衛」の原則などあるのか。
君は、野党の時は自衛隊は違憲だが、入閣すれば合憲だなどと、支離滅裂な立憲主義に反することを主張している。
いずれにせよ、君の違憲の自衛戦争🟰「専守防衛」肯定論を、違憲の自衛隊を解消する君の党の綱領と両立させることはできない。
憲法は、その前文で、明確にどうするべきかを述べている。
「倭国国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配
する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
「われらの安全と生存を保持」と言うことこそ、「自衛」そのものである。その「自衛」は、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」行われるものなのだ。
ナチスの思想と真逆の思想だ。ナチスナンバー2のゲーリンクは言った。「人は、戦争は嫌いだ。しかし、攻めて来るぞと政府が言えば、みな政府の言う通りついてくる。簡単なことだ」と。
そうではなく、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」自衛するのだ。
軍事同盟の思想は、ナチスの思想に立っている。
君は、ヒロシマナガサキの惨禍の上に立っている倭国国憲法の思想を、今ひとつ深く理解すべきなのだ。君の無理解こそが、君の「安保活用」論、「自衛隊活用」論に繋がっているのだ。 November 11, 2025
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