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新興
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2025.12.12 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来日した途上国の偉いさんだけしか会ったことなく、彼らの話を鵜呑みにして移民推進してるとしたら、これほど間抜けな話もないだろう。事実、私を含む途上国、新興国に暮らす在外邦人で、今の倭国の多文化共生とか言う「絵空事」を支持するポストを見かけたことがない。そうした偉いさんと実際のローカルとの違いを知っているからだ。
そもそも海外の実情をその目で見てるのか?途上国の不衛生さや非文明的な価値観や習慣を知っているのか?優秀人材?倭国が期待するレベルの優秀人材は、そもそも倭国に出稼ぎにも来ない。偽造難民や留学を装った出稼ぎばかりが目につく現実をどうするつもりなのか。
そして海外においては騙される方が悪いというのが当たり前なのだ。騙されても期待し続けるのは最早救いようがない。 December 12, 2025
23RP
たまたま同級生にすごい奴が多かっただけの岡田斗司夫、新興IT企業の乗っ取りにまんまと成功しただけの堀江貴文、国民的大ヒット作はなくてもスマッシュヒット作は数作持つ漫画家山田玲司。だったら山田玲司のほうがすごいでしょ。 https://t.co/cm9XWY7Rs1 December 12, 2025
19RP
請大家多多捧場😈😈不然我就榨乾他😈
威力推特被鎖所以我幫他發文
12月南下,安排在桃園
中壢車站附近
賓士旅店,桃園市中壢區新興路258號
第三週
12/16,16:30~20:30
12/17,12:00~20:30
第四週
12/23,16:30~20:30
12/24,12:00~20:30
預約加我的Line:adair7910
Ig: weisheng1400 https://t.co/NyKcoNDmWX December 12, 2025
1RP
速報:中国の全体的な財貿易黒字は前年比+21%急増し、2025年の最初の11カ月で過去最高の1.1兆ドルに達しました。
これはすでに前回の年間記録である9900億ドルを上回っています。
中国の貿易黒字は2019年以来、ほぼ3倍に膨れ上がりました。
11月単独では、黒字が1120億ドルに跳ね上がり、過去最高レベルの3番目に大きい月間黒字となりました。
輸出は先月、前年比+5.9%上昇し、輸入の+1.9%増を大幅に上回りました。
これは米国向け出荷が前年比-29%減少したにもかかわらずで、8月以来の最大の減少率であり、2桁の減少が8カ月連続となったことを示しています。
中国は米国向けの減少を、EU、アフリカ、その他の新興国への出荷を増やすことで十分に相殺しました。
中国が非米国パートナーとの貿易を拡大しています。 December 12, 2025
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【権威主義・監視強化が進む国に #投資 する“3つのリスク”】
世界では「権威主義化」や「監視社会化」が同時多発的に進んでいます。
この動きは地政学だけでなく、“生活に直接影響する構造的リスク”を持っています。
もし今、海外市場や新興国に関心があるなら、
次の3点だけは注意してほしい December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層②】(全5回)科学と歴史が暴く「コーム族神話」とタイの歴史捏造
報道が見落とし、タイ側が意図的に捨象する決定的要素。それは領有権主張の根幹にある歴史認識が、最新科学と矛盾するという事実です。
▪️ 幻想の継承権:科学が否定する「コーム族神話」
タイの一部保守層は「アンコール文明はコーム族が築き、自分達こそ正統な継承者だ」と主張し、現代カンボジア人を無関係な「後来者」と描こうとします。しかし学術研究はこれを明確に否定します。
第一に、分子生物学はタイ族定着の数千年前からオーストロアジア語族(クメール・モン系)が定住していたと証明。遺伝学的証拠は先住者が一貫してクメール系であり、「コーム」なる別民族の痕跡不在を裏付けます。
第二に、1569年のアユタヤ陥落時の事実です。当時の住民は連れ去られ、現在のタイ人の祖先はその後北部から移住した人々です。
つまり科学と歴史は、現代カンボジア人が正当な末裔であり、タイ側の「継承権」が領土的野心のための修正主義的幻想に過ぎないことを浮き彫りにしています。
▪️ 新興民族のコンプレックスと文化盗用
なぜ彼らは「コーム族」という別称に固執するのか。背景には、13世紀以降に南下した新興タイ族が抱く、先住の高度な文明へのコンプレックスがあります。
彼らはアンコールの建築や儀礼を模倣し自国文化としました。しかし「野蛮」と見下す隣国から学んだ事実は、ナショナリズムにとって矛盾です。この認知的不協和を解消するために「偉大なコーム族は今のカンボジア人とは別物」という神話が発明されました。
歴史家スジット・ウォンテート氏は公式見解を内部から否定し、「コームとはクメール語を話し仏教を信仰した流域住民への『文化的呼称』に過ぎない」と断言。
コームとクメールを分ける生物学的な壁などなく、分離論は文化を盗用しつつ創り手を差別して優越感を保つ、歪んだ自己正当化の論理です。
▪️ 近代に作られた「最初のタイ人国家」の嘘
この「神話」の脆弱さを指摘するのは科学だけではありません。歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏らは「建国の物語」自体に疑義を呈しています。
教育では、スコータイ王朝がクメール支配から脱し「真のタイ人国家」を樹立したとされます。しかし唯一の根拠「ラムカムヘン碑文」には、国威発揚のため19世紀に作られた「贋作」との学術的指摘があります。
またタイ学界は、国内のクメール様式遺跡を頑なに「ロッブリー芸術」と呼び変えます。文化省の書籍によれば、これは20世紀初頭、ダムロン親王やジョルジュ・セデスらが、「クメール芸術」と呼べば仏領カンボジアに領土権(特にイサーン地方)を主張されると恐れ考案した「政治的カモフラージュ」だったと判明しています。
タイの歴史的正当性は、純粋な学問ではなく領土防衛のための「政治的捏造」から始まっているのです。
「最初のタイ人国家」の証拠が近代の創作なら、「文化的優位性」や「継承権」の根拠は崩れ去ります。彼らが誇る歴史の一部は、政治的意図で書き換えられた物語に過ぎない可能性があります。
▪️ 歴史の真実:かつての争いは「クメール民族同士」の内戦
さらに15世紀のアユタヤとアンコールの関係を紐解けば、タイ側が誇る「過去の栄光」も、実は彼らとは無関係な出来事でした。
専門家の分析によれば、1569年の陥落以前、初期アユタヤの支配層や住民は文化的にクメール(または同化モン)人であり、クメール語とアンコールの行政システムを用いていました。
つまりかつての戦争は、現在の「タイ対カンボジア」ではなく、文化圏内部における「同族間の内戦」に過ぎませんでした。
現代タイ人は1569年以降の移住者の末裔であり、それ以前の争いには血統的にも文化的にも接続していません。「我々の祖先が征服した」との主張は、他者の歴史を語る「二重の歴史盗用」であり、国境紛争を正当化する根拠にはなり得ません。
(続く) December 12, 2025
新田は西倭国が1駅1改札の原則を破って駅の東西両方に改札を作ったぐらいだから割と本気で近鉄と競争しようとしてると思う。(駅の東側の丘陵地帯に新興住宅地が張り付いているため) December 12, 2025
【兆】
戦後最悪の石破内閣から保守層への政権交代、保守系新興政党の参院選での躍進、ガソリン価格も下がり始めた。少しは良い兆しも見え始めたというわけで、今年の漢字はコレでも良かった気がする。
#今年の漢字 December 12, 2025
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