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新興
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2025.12.13 12:00
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最近 Xyberinc の動きを追っていると、ただのコンセプト段階で終わるプロジェクトではなく、本当に「実装していく力」を持っているチームだと感じます。
特にここ数日のアップデートを見る限り、技術的な基盤づくりとコミュニティ主導の方向性が同時に進んでいるのが興味深いポイント。
Xyberinc が目指しているのは、今のブロックチェーンが抱えている“複雑さ”を取り除きつつ、その裏側では高度な処理や自動化が動いている世界。
ユーザーは難しいことを意識せず、それでいてプロトコル側はしっかり未来仕様に対応している——そんな設計思想が見えていて、ここが他の新興プロジェクトと違うところ。
まだロードマップ的には序盤かもしれないけれど、すでに方向性の芯がブレていないのはかなり強い。
コミュニティの動きも活発で、情報の流れが途切れず続いているのも好材料だと思う。
このまま開発スピードを維持できれば、今より大きな注目を集めるのは時間の問題だと思っている。
@Xyberinc December 12, 2025
2RP
四大に100%行く場合でも
新興系大手の説明会は行った方がいい
真逆の価値観や真逆のビジネスシステムに頭をかち割られる経験をしておくと
業界についての自分の視野は広がるし
4大辞めて独立して稼ぎたい場合も
新興系に一度転職して稼げるシステムをパクるというのも選択肢になりうる December 12, 2025
1RP
expedition33は新規IPかつ新興中小が作ったにしては凄いゲームという要素はかなり大きいのでGOTY獲得したゲームというハードル上がりすぎた状態でやると期待を下回る可能性は高いのよな December 12, 2025
、新興技術が別の世界でどのように衝突するかを探求するために作られました。
木曜日。2025年12月11日 NESARA GESARA QFSの特典。
* 世界は、人類がこれまでに見たことのないような経済シフトの瀬戸際に立っています。何世代にもわたって、私たちは人工的な債務、静かな抽出、および心理的制御に基づい December 12, 2025
NVIDIA_Corporation(NVDA)・一目均衡表
週末は、陰線を引いて下ヒゲ抜き。
遅行スパンは雲をスル抜け。
引き続き、軟調そうな値動きです。
AI相場の終焉かもしれない値動きで、買うのはしばらくお預け。
新興国の指数と併せ、嫌な値動きになってきています。 https://t.co/1cZNmfekoE December 12, 2025
📘【半導体セクター・関連銘柄】週末まとめ
FOMC後に一旦反発も、ブロードコム決算後の急落などで製造装置系を中心に下落📉
🔴東京エレクトロン ▲5.0%
🔴レーザーテック ▲4.7% ※先週比
一方、週後半に部材・素材関連に買い📈
🟢信越化学工業 +4.9% ※金曜日
週明けに備えて、倭国の半導体セクターをカテゴリ別に再び整理👇
🔌 ① デバイス・SoC(AI処理の心臓部)
・ルネサス(6723):車載MCU/SoC、AI応用が加速
・ソシオネクスト(6526):DC向けカスタムSoC
・ミネベアミツミ(6479):精密部品・センサー
・QDレーザ(6613):光半導体(AIセンシング)
→ エッジ〜クラウドまでAI処理需要が追い風。
🏭 ② 前工程:製造装置(AI半導体の供給網)
・東京エレクトロン(8035):成膜・エッチングで世界有力
・SCREEN(7735):洗浄装置で必需
・コクサイエレクトリック(6525):成膜装置の新興成長株
・ディスコ(6146):ダイシングで世界トップ
・レーザーテック(6920):EUVマスク検査の独占企業
→ 生成AI/HPC向けの“先端プロセス投資”の最大恩恵。
🧪 ③ 後工程:封止・パッケージング
・TOWA(6315):モールディング装置
・荏原製作所(6361):CMP・研磨
→ AI向けチップは後工程技術でも競争力が重要。
📦 ④ 半導体商社(供給のハブ)
・東京エレクトロンデバイス(2760)
・マルブン(7537)
→ GPU需要・DC向け半導体の流通で存在感。
⚙️ ⑤ 素材・サプライチェーン
・信越化学(4063):シリコンウェハ世界最大手
・東京応化(4186):フォトレジスト国内首位
・富士フイルム(4901)/住友化学(4005):EUV対応レジスト
・RSテクノ(3445):ウェハ再生
→ “素材の倭国”はAI半導体の根源技術で不可欠。
💬 総括
AI需要は「チップを使う側」だけでなく
“チップをつくる側の投資(製造装置・素材)”が最も伸びる段階へ。
2026年に向けて、半導体は再び構造的成長トレンド入り。 December 12, 2025
速報:中国の全体的な財貿易黒字は前年比+21%急増し、2025年の最初の11カ月で過去最高の1.1兆ドルに達しました。
これはすでに前回の年間記録である9900億ドルを上回っています。
中国の貿易黒字は2019年以来、ほぼ3倍に膨れ上がりました。
11月単独では、黒字が1120億ドルに跳ね上がり、過去最高レベルの3番目に大きい月間黒字となりました。
輸出は先月、前年比+5.9%上昇し、輸入の+1.9%増を大幅に上回りました。
これは米国向け出荷が前年比-29%減少したにもかかわらずで、8月以来の最大の減少率であり、2桁の減少が8カ月連続となったことを示しています。
中国は米国向けの減少を、EU、アフリカ、その他の新興国への出荷を増やすことで十分に相殺しました。
中国が非米国パートナーとの貿易を拡大しています。 December 12, 2025
「弁護士としての経験を積めば法律相談から案件化する確率が上がるよ。目の前の仕事を精一杯頑張ろう!」というアドバイスには疑問がある。新興系事務所が儲かる案件を毟り取って行く一方で老舗事務所が破産したりしてるし。目の前の仕事を精一杯頑張る方式だと法テラ案件で埋まって貧困に陥りそう。 December 12, 2025
たまたま同級生にすごい奴が多かっただけの岡田斗司夫、新興IT企業の乗っ取りにまんまと成功しただけの堀江貴文、国民的大ヒット作はなくてもスマッシュヒット作は数作持つ漫画家山田玲司。だったら山田玲司のほうがすごいでしょ。 https://t.co/cm9XWY7Rs1 December 12, 2025
📌倭国企業「平均年収ランキングTOP50」を分析 ✍️
1位キーエンスは平均年収2,039万円で圧倒的。
電機・不動産・商社・海運など、資本力と景気サイクルに強い業種が上位を占める構造。
製造業ではディスコ、東京エレクトロン、豊田通商など“技術優位”企業がしっかりランクイン。
一方でIT・新興系の存在は限定的で、伝統産業が依然として給与上位を握る結果に。
➡️ 資本力・技術力・市場支配力が人材への投資余力を決めているのが倭国の現実。
#年収ランキング #倭国企業 #給与水準 #キャリア #経済構造 December 12, 2025
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