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新興
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2025.12.06 17:00
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昨年10月の衆院選の比例近畿ブロック(定数28)。
倭国保守党は、下から2番目の27位で1議席を得た。
維新の主張(28を20に削減)、自民・維新合意案(25に削減)のいずれであっても、もし昨年の総選挙前に削減となっていたら、私が国会で活動することはなかった。
その方が良かったという人も、もちろんいようが。
ちなみに法務委員会で一緒の参政党・吉川里奈さん(九州ブロック)も議席を得られなかった計算になる。
維新の狙いはライバルとなる新興政党潰し、という見立てには根拠がある。 December 12, 2025
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レイ・ダリオは「不況より悪いものが来る」と言っている。
5月にも、彼は財政赤字について激しくまくしたてていた。
その時が金利の天井で、スモールキャップや金利敏感株はそこから大きなラリーを始めた。
そして今、彼は「不況より悪いもの」を心配している。
その根拠として 通貨秩序(monetary order)の終わり を挙げている。
しかし問題はここだ。
彼はステーブルコインを理解していない。
Genius Act(ジーニアス法案)は世界のドル化を加速させている。
新興国がその先陣を切るだろう。
中国の起業家との取引が
ドルで決済される時代が来る…
ブリッジウォーターの“教科書”は、
テクノロジーによって破壊されてしまったのだ。 December 12, 2025
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@miwa_ensan まさにレトロニムで、親とかの世代がなかなかスマホに切り替えない、携帯会社もスマホのほうが利率がいい、iPhone最初に出した新興のソフトバンクが頭角を表したなどの条件が揃って、こぞって「レガシーフォン」「ガラケー」は良くないというレッテル貼りが2013年頃から盛んになった気がします。 December 12, 2025
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#長谷部安春 監督の「#縄張はもらった」は、バイオレンス・シーンのリアルさにさらに拍車がかかった集団抗争映画の佳作。
新興都市のふたつのヤクザ組織を敵対させぶっ潰す「用心棒」の現代版のような内容で、小林旭と宍戸錠が殴り込むクライマックスを筆頭にダイナミックなアクション演出が冴える。 https://t.co/stt3ZFlpP5 December 12, 2025
羽田空港に到着しました。10日間滞在したコロンビア出張が、今年最後の海外出張となりました。
今年も世界各国の産地を訪問しましたが、特に感じたのは、スペシャルティコーヒー新興国の台頭と昨今の価格高騰が、産地のコーヒー作り、そして生産者の考え方そのものを大きく変えているという事実です。 December 12, 2025
【ゲーム:Milthm】 #1_wave #1wave副音声
降りしきる雨粒、その一つ一つがもしも音ゲーの音符だとしたら…?
…なんて話がスタッフ間であったかどうかはさておき、夢と雨の世界をテーマとしたアプリ音ゲー。
まだまだ新興の作品でありながら、着々と愛好家を増やしている注目株です。 December 12, 2025
新興政党を細かいとこ突いてえらく上から批判してる自民党支持者って多いけど自民支持者って岩屋も支持してるって事だけど頭大丈夫なんですかね。 https://t.co/W74A2PbWfH December 12, 2025
生物学的本能から読み解く米中覇権争いと #東アジア の秩序
「弱い個体への攻撃」や「異物の排除」といった行動は、一見すると非合理な暴力に見えるが、生物学、動物行動学、進化心理学の視点に基づけば、それは集団の生存と秩序維持のための機能的なメカニズムである。この生物としての根源的な行動原理は、人間社会の最大単位である「国家」間の関係、とりわけ現在進行形である東アジアにおける米中の覇権争いにも鮮烈に投影されている。
1. 順位制(ペッキング・オーダー)の動揺と「トゥキュディデスの罠」
動物行動学におけるニワトリの「つつきの順位(Pecking Order)」は、集団内での無益な争いを防ぐためのシステムである。強い個体が上位を確定させ、下位がそれに従うことで集団は安定する。
これを国際政治、特に東アジア情勢に当てはめると、長らくこの地域はアメリカという圧倒的な「強者」による順位制(パックス・アメリカーナ)によって秩序が維持されてきたと言える。しかし現在、中国という強大な「挑戦者」が現れたことで、既成の順位制が崩れ始めている。
生物学的に見れば、順位が不明確になった時こそ、個体間の闘争(戦争)は最も激化する。現在の東アジアは、新たな「つつきの順位」が決まるまでの過渡期にあり、互いが相手に「分をわきまえさせる(自国の優位を認めさせる)」ための摩擦が絶えない状態にある。これはまさに、覇権国と新興国の衝突が不可避となる「トゥキュディデスの罠」の生物学的基盤である。
2. サンクション(社会的制裁)としての経済・軍事圧力
霊長類の社会では、ボスの許可なく資源を独占したり、群れの秩序を乱したりする個体に対し、集団で攻撃(サンクション)を加える行動が見られる。これは「フリーライダー(ただ乗り)」や「裏切り者」を矯正し、再びルールに従わせるための機能である。
現在の米中対立において、アメリカが主導する対中半導体規制や関税措置、そして同盟国を巻き込んだ包囲網は、まさにこの「サンクション」の構造と合致する。アメリカ主導の既存の国際秩序(ルール)に対し、現状変更を試みる中国を「秩序を乱す者」と見なし、経済的・軍事的圧力をかけることで行動変容(修正)を迫っているのである。
一方、中国側からすれば、これは「不当なボスによる抑圧」であり、自らの生存圏を確保するための反発(カウンター)が必要となる。双方が相手の行動を「矯正すべき逸脱」と捉えている点に、この対立の根深さがある。
3. オディティ・エフェクトとデカップリング(異物排除)
魚の群れや草食動物に見られる「オディティ・エフェクト(奇異効果)」は、群れの中で行動や外見が異なる個体が、捕食者の標的になりやすいために排除される現象である。「皆と同じ行動ができない個体」は、集団全体のリスク要因となる。
これを国際社会のイデオロギー対立に援用すれば、民主主義陣営と権威主義陣営の分断(デカップリング)は、相互の「異物排除」の本能的発露と解釈できる。西側諸国にとって、政治体制や価値観の異なる中国は、共通のシステム(群れ)の中に留めておくにはリスクが高すぎる「異質な存在」と認識され始めた。
サプライチェーンの切り離しやブロック経済化は、生物が集団の純潔性と安全性を保つために異物を排除しようとするメカニズムと同様、異なるシステムを持つ国家を「群れ」から追い出そうとする動きと言える。
結論:教育的意図なき生存競争
動物界における攻撃行動は、相手を教育して成長させるためではなく、「排除」か「服従」による集団の安定、そして生存本能に直結している。
米中の覇権争いもまた、表向きは「国際法の遵守」や「公正な競争」といった言葉で語られるが、その本質は「どちらが東アジアという群れの頂点に立つか」という、生物学的で冷徹なパワー・ポリティクス(力による政治)である。自然界と同様、この闘争において弱みを見せた側は、教育されるのではなく、淘汰されるか、あるいは絶対的な服従を強いられることになる。
現在、東アジアで起きている緊張の高まりは、新たな「順位」が確定し、システムが再安定化するまでの、生物学的に避けられない「群れの再編プロセス」なのである。 December 12, 2025
我が国、最古の保育士養成校であった同校。新興する学園には欲しくてたまらない法人格とブランドだろう。少子化の近年、キリスト教系の法人が立て続けに買収されていく一方、買収する体力のある学校があるということ。この差は明らかに理事会など経営陣の「体質」の差。
https://t.co/veP5GGLNFq December 12, 2025
パート先は老舗チェーン店。パート先も同業他社も老舗チェーン店的な所は,税込だとお米5kgの値段が5千円越えが殆ど。新興スーパーだと似たような袋のお米がマイナス千円で並ぶ。社販でもそこまで安くはならないので新興スーパーで買うかなぁ。何でもかんでも高いのに扶養内的な縛りは変化無し
#お米 December 12, 2025
翻訳3
・AI、バイオテクノロジー、量子コンピューティング等の分野で、米国の技術と米国基準が世界を牽引する状態を確保する。
これらがアメリカ合衆国の核心的かつ生命的な国益である。他にも多くの利益はあるが、これらが最優先であり、無視すれば我々は危険に晒される。
III. アメリカが望むものを得るために利用できる手段は何か?
アメリカは今なお、世界で最も羨望される地位にあり、世界をリードする資産・資源・優位性を有している。
・依然として機敏に軌道修正できる政治システム
・世界最大かつ最も革新的な経済(戦略的利益に投資できる富を生み出し、市場アクセスを求める国に対するレバレッジを提供)
・世界をリードする金融システムと資本市場(ドルは世界基軸通貨)
・世界で最も先進的・革新的で利益率の高い技術セクター(経済を支え、軍に質的優位を与え、世界的影響力を強化)
・世界で最も強力で有能な軍
・世界で最も戦略的に重要な地域に条約同盟国とパートナーを擁する広範な同盟網
・豊富な天然資源、半球内に競争する大国がいない、軍事侵攻の危険がない国境、広大な海洋で隔てられた他の大国という羨望すべき地理的条件
・無類の「ソフトパワー」と文化的影響力
・アメリカ国民の勇気、意志、愛国心
加えて、トランプ大統領の強固な国内政策により、米国は現在:
・能力主義文化を再構築し、機関を弱体化させ足を引っ張る「DEI」やその他の差別的・反競争的慣行を根絶
・成長とイノベーションを支え、中産階級を再構築するための戦略的優先事項として巨大なエネルギー生産能力を解き放つ
・中産階級を支え、自らの供給網と生産能力を掌握するために経済を再工業化
・歴史的な減税と規制緩和により経済的自由を国民に取り戻し、米国をビジネスと投資の最良の場所にする
・将来の繁栄、競争優位、軍事支配を確保するため、新興技術と基礎科学に投資
本戦略の目的は、これら世界をリードする資産を結びつけ、アメリカの力と優位性を強化し、我が国をこれまで以上に偉大にすることである。 December 12, 2025
XGはXGLAXサイモンと言って隠すけど大資本エイベックスの商品で、儲かってるとはいえ稼ぎ方やコンテンツの少ない新興BMSGとは違う
誘導がなかったとは言わないけど事務所もHANAを実力売りしようとも思ってないだろうし
ノノガを見た未熟な視聴者や盲目なファンが実力派と喧伝して恥ずかしいだけ December 12, 2025
NISA含め投資はじめてみたけど、まだよく分からないのに手を出しすぎた。オールやテック系、新興国やREITや債券や貴金属などのインデックスやETF、あと個別株もいくつか。少額でいっぱい。デイトレする気はないからポートフォリオ決めつつ絞って積立ていきたい所存です。 December 12, 2025
🛡️ バフェット:集中投資でドッシリ構える(Apple/金融)
🚀 キャシー:破壊的イノベーションに全振り(Tesla/新興)
🧠 ソロス:AIインフラの覇権を狙う(Google/半導体装置)
⚖️ ダリオ:徹底分散で負けない戦い(Tech多め+分散)
四者四様で面白い! 性格的に 私はダリオさんの「負けない分散」を見習いたいかも…🐢
皆さんは誰のスタイルが好きですか?👇
#米国株 #投資 #株式投資 December 12, 2025
NYタイムズ、米AI新興パープレキシティを提訴というニュースが、日米英の各種メディアで出回っているので、媒体を変えて何回かポストしようと試みているのだが、ぜんぜん反映されませんね。
相当機微に触れるものなのか、まぁ「タダ乗り背乗り」はいい加減にしてほしいというのはあるだろう。 December 12, 2025
今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
売っちゃった…1777.0円でのiShares USD新興国債券ETF、俺ってバカだよ。もっと買っとけばよかった、またやっちゃった。こんなチャンス逃すなんて、ほんとにどうかしてる!😂 https://t.co/mX0RokOoPS December 12, 2025
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