1
新興
0post
2025.12.04 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
44RP
倭国の伝統は明治から!で喜んでいる左翼は多いが、そんな伝統ゼロの新興国がなぜ日清戦争や日露戦争で勝てたのか?人口の多さ、同胞意識の高さ、識字率の高さ、武術の質の高さなど、伝統的な下地があったから近代化を短期間で達成できたし対外戦争でも勝てたのだとなぜ気付けないのか? https://t.co/UUAVuu4pVr December 12, 2025
1RP
英農地で520種超の化学物質を検出・新興汚染物質が食物連鎖へ侵入懸念[要約]英国の農地土壌から、長年禁止された物質を含む520種以上の化学物質が検出されたことが、リーズ大学の研究で明らかになった。人間の排泄物を含む下水を処理した後に発生する汚泥由来のバイオソリッドを畑に散布する慣行が主因とされ、質量分析などを用いた土壌の化学的分析によって、検出された医薬品の約46%が国際的監視で前例のない物質だった。抗てんかん薬ラモトリギンやカルバマゼピンに加え、抗がん剤なども初めて確認された。
特に科学者が懸念を抱くのは「新興汚染物質」と呼ばれるカテゴリーで、これは医薬品を含む多様な化学物質の総称であり、作物を通じて食物連鎖に再び入り込んだ際の環境や人体への影響がほとんど研究されていない。こうした物質がどのように土壌中で振る舞い、植物に吸収され、最終的に人が摂取するのかという経路は未解明な部分が多い。
数十年前に禁止された化学物質が依然として残留していた点は、それらが極めて高い環境残留性をもつことを示し、土壌および作物の健全性に影響を与える可能性があると、研究者のローラ・カーター氏は指摘する。EUが微量汚染物質を除去する第四次処理導入を進める一方、英国の下水処理は依然として第三次処理が中心で、除去効率には限界がある。
カーター氏は、土壌汚染は分析の難しさや汚染経路の複雑さから研究が遅れていると述べたうえで、こうした新興汚染物質を含む化学物質の潜在的リスクを正しく理解し、適切に規制するための教育と周知が欠かせないと強調した。
More than 520 chemicals found in English soil, including long-banned medical substances (The Guardian 12/3/25発)
https://t.co/6xkUThcvUe December 12, 2025
1RP
ですから何度ももうしてますように、円キャリートレードは終了したんです。逆回転が始まってるんです。
https://t.co/yO1cCJFYYd
円キャリートレードがおわり、円の買い戻しが始まってますが、それにより、大損するレバレッジをかけてる金融機関、ファンドはありますか?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借り入れて他の高利回り資産に投資する取引ですが、2025年に巻き戻しの兆候が見られ、主に倭国銀行の政策変更、すなわち金利引き上げと量的引き締めによって推進されています。この逆転は円の強化を引き起こし、投資家がポジションをカバーするために円を買い戻すよう促し、それによりグローバル市場に圧力をかけています。
お問い合わせの、巻き戻しにより大きな損失を被る可能性のあるレバレッジをかけている金融機関やファンドについてですが、利用可能な分析によると、高度にレバレッジを活用した主体、特にヘッジファンド、グローバル銀行、機関投資家がこれらの取引に関与している場合にリスクが高まっています。巻き戻しは、マージンコール、強制的な資産売却、通貨変動を通じて損失を増幅させる可能性があり、特にレバレッジ比率が10:1以上のポジションで顕著です。 例えば、円の上昇に逆張りしたヘッジファンドは、円関連の金利取引で大きな打撃を受けた後、露出を削減しています。 同様に、円の低資金調達コストに依存して国境を越えた流動性を増幅させたグローバル銀行や機関投資家は、取引の逆転により潜在的な流動性逼迫に直面しています。
2025年12月4日時点の最近の報告では、この出来事に直接結びついた大きな損失を公に報告した特定の機関は特定されていませんが、システム的な影響は、米国株式、暗号通貨、新興市場通貨の売却を含むより広範な市場混乱で指摘されています。 ヘッジなしの米国資産を保有する倭国投資家も、米国モメンタム株などの上昇した保有資産を売却することで巻き戻しに寄与しています。 このプロセスは、推定1兆ドルの円キャリートレードの資金が倭国に還流する可能性があり、レバレッジをかけている参加者の損失を悪化させることで、グローバル金融安定性を脅かしています。
損失の全容は、倭国銀行のさらなる金利調整のペースとグローバル経済状況に依存する可能性がある点に留意すべきです。市場観測者は、中央銀行による連鎖効果を緩和するための介入を監視することを推奨しています。 December 12, 2025
1RP
ベネズエラについては2010年代は個人的にも色々ウォッチしてたけど、あの国は民主主義以前に政治があまりにもでたらめで、新興国の中では一番失敗国家であることは下記書籍を読んでもわかる。
キャンペーンで実質52%オフ。
ベネズエラ―溶解する民主主義、破綻する経済
https://t.co/SECZAwK65X December 12, 2025
投信PFの前日比🦭
今日は54,000円のプラス。
新興国株式、債券、リートだけ下げで、他は上がった感じ。
特に国内株式の貢献が大きかった。
#投資信託 https://t.co/YlzINHnvSA December 12, 2025
売られまくった新興より全然調整足りない不動産が心配
大手より新興型の財務レバ高めとか
毎年日銀はボラが高く資金調達に不安定な12月に空気読まなくガチャガチャやってくるのやめて欲しい December 12, 2025
私がパンタ派なのは、C社一択の時期にメカニカルを触って「Ch○rry軸に一定度のプレミアを出すほどの魅力を感じなかった」から…という面もありまして
新興軸はチェックしてみたほうがいいのかしら…? December 12, 2025
私がパンタ派なのは、C社一択の時期にメカニカルを触って「Ch○rry軸に一定度のプレミアを出すほどの魅力を感じなかった」から…なんですよね…
新興軸はチェックしてみたほうがいいのかしら…? December 12, 2025
仲正先生は統一協会の食口でしたが、東大原理研→世界日報記者という上級ヒエラルキーにいただけです。つまり、教団から特別待遇を受けて大切に育てられたテッシーのような人ですから、統一協会の汚いやり口に本当に気がつかなかっただけなのかもしれません。
最高の知性をお持ちなのに原理研に簡単に洗脳されてしまうくらい情報リテラシー能力が低い方ですから、観察能力も欠落している為、エイト氏に濡れ衣を着せた食口の工作の尻馬にそのまま乗ってしまわれたのでしょうね。
なにしろ「お前は宗教を知らない!」と罵倒してくる癖に新興カルト批判の嚆矢だった米本和宏氏をご存じないのですから。当然、米本氏のルポをお読みになったこともないと思います。
自分だけが頭が良くて正しいと思い込んでいる専門バカは何をしでかすかわからないので怖いです。「自分達だけが正しい」とする統一協会で擦り込まれた価値観が抜けてないのでしょう。 December 12, 2025
むしろ知識がないとキリスト教系新興カルトとかにハマったりするんだよな……んで本人は熱心に「勉強」してるつもりだったりする。極めて偏ったテキストだけしか読むことを許可されない状況下で。 December 12, 2025
投信PFの前日比🦭 今日は54,000円のプラス。 新興国株式、債券、リートだけ下げで、他は上がった感じ。 特に国内株式の貢献が大きかった。 #投資信託 https://t.co/nC26If5RRJ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



