意見交換 トレンド
0post
2025.12.05 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
14RP
本日、参政党神谷代表にお時間をいただき、議員定数削減法案への協力をお願いさせていただきました。
インテリジェンスをはじめその他の政策論についても非常に前向きな意見交換をすることができました。ありがとうございます。
↓
2025年12月4日(木) 藤田文武共同代表 囲み会見 https://t.co/q1mHjF9Khk December 12, 2025
7RP
サイゲもバンナムもデレに関しては定期的なQ&Aや意見交換、透明性のある情報発信をして来なかった事に対する信頼の欠如がP側にあると思ってるので、一番のカンフル剤は後継アプリでもアニメ化でもなく
『シンデレラガールズをどう展開するのか?という情報発信の場を用意する』
かな、と December 12, 2025
3RP
県教育委員会が示した
“共学化の理由” を読み比べてみた。
①と②で狙っている学校群が
違うことが明らかであることが分かる。
①浦高・一女・春高・春女・川高・川女
→伝統校の別学を崩すための理屈。
②熊高・熊女・松高・松女・久喜・鴻女
→地域の少子化を口実に共学化したい理屈。
まさに、学校ごとに理由を
後付けしているだけに見える。
しかも実際には、少子化も共学化には
因果関係がありません。
意見交換会でもそうでしたが、
県教委は「20年以上前の方針」を盾に、
現場の声もデータも無視した
“結論ありき” の共学化を
押し進めていることがよく分かる。
#埼玉共学化反対 #別学維持
#県政を知ろう December 12, 2025
3RP
🟥 昨日の国会報告(厚労委員会・参考人質疑)
昨日、5回目の質疑に立ちました。
テーマは「命の記録」──電子カルテとカルテ5年保存です。
倭国医師会の城守先生、ニッセイ基礎研究所の三原研究員、
久英会グループの中尾先生から、
🔷 電子カルテの必要性
🔷 5年保存の問題点
🔷 音声入力や統合システムの可能性
について、前向きなご意見をいただきました。
とくに
「電子カルテは必須」
「5年は短い」
「音声入力は有効」
という点で、3人の参考人の先生方と認識を共有できたのは、大きな一歩だと感じています。
カルテというーそれこそAIの栄養の元になるデータがー
“5年で消えうる国”に、
AI医療も、安全管理も、未来も育ちません。
現場とともに、「命の記録」を守る仕組みづくりを、
これからも粘り強く提案していきます。
そして昨日は、質疑の場だけでなく、その後の意見交換もとても刺激的でした。
城守先生とは「医師会の本音」、
三原研究員とは、倭国のデジタル・データ政策の根っこにある“思想”について、
ざっくばらんにお話しすることができました。
中でも、中尾先生がお話しくださった「地域丸ごとの医療・介護・福祉」の取り組みは、本当に感動的でした。
バイタルサインや救急の兆候がデジタルで共有され、主治医にすぐ飛ぶ仕組み。
多剤投与を見直し、フレイルを防ぐために「美味しいもの、とくに動物性たんぱくをきちんと食べてもらう」ことを大切にしていること。
晩年の母に対して、多量の薬をやめて
「無理な延命よりも、本人が喜ぶ美味しいものを食べて、なるべく気持ちよく過ごしてもらう」
という方針でケアを選んできた私にとって、
そのお話は、自分の直感が間違っていなかったのだと、
大変嬉しい思いでした。
近いうちに、久留米の現場にも実際に伺い、
デジタルと“人の手”がどう共存しているのか、この目で確かめてきたいと思います。
「命の記録」を守ること。
そして「最後の時間」をどう支えるかという価値観そのものを、
倭国の医療・介護の中でアップデートしていけるよう、
これからも現場とともに考え、動いていきます。
📺 昨日の質疑はこちら(アーカイブ)
https://t.co/7QyM5KgxDa
#参政党 #厚労委員会 #電子カルテ #命の記録 #国会報告 December 12, 2025
1RP
『「人事のプロ」はこう動く』読書会
早速多くのお問い合わせをいただきありがとうございます!
・人事チーム
・経営陣+人事
・人事向けサービス/プロダクト企業の社員向け
・コミュニティ
など様々な場でお声がけをいただき有難い限りです!
引き続きご関心を持っていただける方との対話、議論、意見交換の場を沢山持っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします!詳細は元ポストのリンクに! December 12, 2025
1RP
県議会終了後に東京にて、いわゆる高校無償化と学校給食費に関して、自民・公明・維新と地方との意見交換会に知事会として三日月滋賀県知事とともに出席。
地方負担が組み込まれ、給食費は一定額しか国は支援しない(給食費は市町村毎に異なり、無償化できない自治体多数)等、実現には課題山積です。
三日月知事のご発言の後、全国知事会の子ども・子育て政策推進本部長、市長経験者、第3子以降の給食費無償化に対して県として市町村に補助する制度を創設した立場として、課題を何点か指摘させて頂きました。
3党による合意があってもそれを実現・実施するのは地方自治体です。地方の実情を踏まえた制度設計で無ければ、知事会も市長会も町村会もまとまりません。
3党側からも地方の意見を十分に汲み取って制度設計していく旨のご発言がありました。感謝します。
保護者・国民、自治体にとって納得のいく制度となるよう、地方の声を届けていきたいと思います。 December 12, 2025
1RP
ギリシャのデンディアス国防大臣は、倭国戦艦とプラモデルが大好きだそうです!小泉大臣との会談前にお目にかかり、盛り上がりました。
外務大臣もおつとめになり、ヨーロッパ、中東、アフリカはじめ幅広く外交・安全保障上のご知見豊富で、外務省から賓客としてお招きしました。
大臣と実り多い意見交換を行うことができ、同じ海洋国家として外交安全保障のパートナーシップを強化して参ります! December 12, 2025
1RP
倭国のステルス投資先スタートアップが、新規事業として特定バーティカル向けの郵送BPOサービスを立ち上げております。
現在、この領域において意見交換させていただける方を探しておりまして、請求書郵送代行を行っているSaaS企業様など、本領域に知見のある方がいらっしゃれば、ぜひDMいただけませんでしょうか?
当初のバーティカル事業は急速に伸びていて、そちらの領域での2本目の柱となる予定です。 December 12, 2025
株式会社Reelu、国土交通省 観光庁(国際観光課・通訳案内士ご担当者様)と意見交換を実施 https://t.co/55gnHNdmxR https://t.co/bGpeO2B6o4 December 12, 2025
@JRGbj159DvLhJJZ それは自分も感じました
「自分で調べろ」については建設的な意見交換ができない輩の常套句というか自己紹介的なもんと思ってます
だもんで基本的には相手にしないです
自分の主張をきちんと説明できない無能と絡むのは時間の無駄なので笑 December 12, 2025
@ta521105 意見交換、お疲れ様でした。
前向きに進んでいく姿勢、素敵ですね。
フォローさせていただきました🙇♂️
もし差し支えなければ、フォローいただけますと幸いです🙏
今後ともどうぞよろしくお願いいたします! December 12, 2025
私がマーケ勉強会の推進者になってから、意識してるのは「交流会」じゃなくて「勉強会」にすること。
単にセミナー形式で登壇者だけが話すのではなく、そして名刺交換に終わるのではなく、参加者同士がセミナーに対して意見交換をして新しい知見やこれを試してみようってPDCAのきっかけになってほしい December 12, 2025
11月韓国の釜山で開催されたGCONに参加してきました!韓国のWebtoonの作家さん達と登壇し有意義な意見交換ができました。
韓国で頂いた本場の焼肉は最高に美味しかったです!釜山を夜遅くまで散策しカフェでくつろぎました。素敵な街でした。またゆっくりと訪れてみたいです。 https://t.co/QUB8Ck3VSn December 12, 2025
昨日、日ASEANヤング・将来世代ビジネスリーダーズサミット2025が開催され、ASEANの次世代を担う財閥の2世、3世の経営者の方々や、次世代のスタートアップ経営者の皆さんと有意義な政策議論を行うことができました。その後、提言書をお持ちいただき、ご一緒に高市総理を表敬訪問し、日ASEANのさらなる協力について意見交換をさせていただきました。
米中の対立構造が強まる中、ASEANでも経済環境の不確実性が高まっています。こうした地政学的に難しい時期だからこそ、倭国ともっと協力を深めたいという声が数多く寄せられました。皆さんからの政策提言には、ASEANの社会課題を倭国の技術で解決する「ディープテック」での協力や、経済安全保障にもつながるサプライチェーンを倭国とASEANで強化していくことが盛り込まれており、高市総理の危機管理投資の考え方とも重なる、大変充実した議論となりました。
また、こうした取り組みは倭国だけでなく、志を同じくする国々と連携して進めていくことが大切です。経済の不確実性が増す中でも、ルールに基づいた自由貿易や信頼できる投資の促進を、倭国とASEANが共に旗振り役として進めていくべきだという点でも認識が一致しました。
経済産業大臣時代、政調会長時代にも特に力を入れて取り組んできた日ASEAN協力ですが、今後もさらなる協力を後押ししてまいります。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



