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新興
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2025.11.29 06:00
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裁判所が「次の期日は1ヶ月後」なんて悠長にやれてたのは、競争相手がいなかっただけなんだよな。
民間がアプリで「調停1時間で終わります、しかも債務名義まで付けます」なんて本気を出してきたら、人がどっちに流れるかは目に見えてる。
いよいよ「裁判所完全終了のお知らせ」って感じで、巨大な組織がスマホ1台に負ける光景が想像できてきた。
オンラインで離婚調停 新興のDDR、所要期間とコストを低減:倭国経済新聞 https://t.co/LRxTI9WWoI November 11, 2025
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@jimin_koho #自民党がヤバい
#倭国が滅ぶ
#定数削減は新興政党潰し
#改憲案に緊縮財政明記
#ネット検閲
#緊急事態条項で超管理社会 https://t.co/uvlnXC4wCc November 11, 2025
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📊【XWIN TREND INDEX|2025年11月29日】
総合スコア:76 / 100
・80〜100=強い上昇トレンド
・60〜79=やや上昇
・40〜59=中立・方向感なし
・20〜39=やや下落
・0〜19=強い下落トレンド
方向感としては「やや上昇」。
実需と流動性、マクロ環境は明確に追い風で、ビットコインは「恐怖の中で買われる」強いリバウンド局面にあります。
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市場サマリー
・ビットコインは現在約90,700ドル前後。先週の8万500ドルから9万1,755ドルまで反発し、過去24時間でも約+4.5%の上昇。短期急落後の自律反発が継続中。
・Fear & Greed Indexは25で「恐怖」。価格は回復している一方で、投資家心理は依然として慎重寄りで、価格とセンチメントのギャップが続く。
・バイナンスのステーブルコイン準備金は約500億ドルで史上最高。価格が下がる中で購買力が積み上がる「資金の再装填」フェーズ。
・今週のステーブルコイン時価総額は約+25億ドルと再び増加に転じ、10月以降の減少トレンドから反転。クリプト市場への新規流動性回帰を示唆。
・ETHは3,000ドル台を回復し、11月の現物取引高は約3,750億ドル、ETFも約350億ドルまで拡大。Tom Lee率いるBitMineなどスマートマネーが数千万ドル規模でETHを追加購入。
・主要アルトもBTCに追随し、ETH+2.8%、XRP+1.6%、BNB・SOLもプラス圏。BitwiseはSOLとETHを合わせて約1,750万ドルを追加購入し、ETF・ファンド経由の資金流入が継続。
・Coinbaseのビットコイン・プレミアムが再びグリーンに転換し、米国の機関投資家による現物買い需要が復帰しつつあるサイン。
・バイナンスは超富裕層向けの「Binance Prestige」を発表。富裕層・機関向けソリューション拡充を通じ、取引所としてのハイエンド戦略を強化中。
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オンチェーン & テクニカルトレンド
・BTCは8万500ドル近辺のローカルボトムから反発し、ETF平均コスト(約8.2万ドル)と短期保有者コスト(約8万5,500ドル)を再度回復。新規参入組の含み損が軽減され、短期の売り圧力は後退。
・90日スポット・テイカーCVDが「売り優勢」から「ニュートラル」へ転換。マーケットにかかっていた持続的な売り圧が弱まりつつあり、短期的には強気の構図。
・バイナンスのインフローは5.4億ドル→13億ドル超へ急増。一見強い売り圧に見えるが、CDDは914と極端に低く、動いているのはほぼ短期コイン。古いコインは動いておらず、「短期勢の capitulation +長期勢の静観」という健全なリセットパターン。
・IBCIは約2年ぶりに「アキュムレーション(蓄積)領域」に回帰。現在は50%ラインを一度割り込み、ここを再奪回できるかどうかが、強気構造継続かベア転換かの分水嶺に。7万5,000ドル近辺の安値更新の有無も重要。
・ビットコインが11万2,000ドルに到達した場合、150億ドル超のショートが清算される見込みとされ、価格上昇時には大規模ショートスクイーズの火種を内包。
・ETHの先物/現物比率は5倍台から6.9付近まで急伸し、BTC・SOL(3.5〜4.5)に比べてレバレッジ需要が突出。ETH特有のイベント・期待を織り込んだ「先物主導のボラティリティ予備軍」。
・一方で、イーサリアムの現物・ETF取引高は高水準を維持しており、先物一辺倒ではなく、スポットベースの厚みも増加。短期的な上下の振れは大きくなりうるが、中長期の流動性基盤は強化されている。
・主要L1はポスト量子暗号対応の議論・準備を本格化。長期的には、量子コンピュータ時代を見据えた「次世代セキュリティ」もチェーン評価軸の一つになりつつある。
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センチメント
・ビットコインのFear & Greed Indexは25「恐怖」。価格は9万ドル前後まで戻してもなお恐怖ゾーンにとどまり、「弱気なムードの中で価格だけが戻る」逆張り的には好ましい構図。
・Bravos Researchによれば、米ドルは1900年代初頭から購買力の96%以上を失い、「通貨価値の劣化」への問題意識は2020年の3兆ドル供給時を上回る水準まで高まっている。マネー劣化のナラティブがビットコインに再び追い風。
・同じくBravos Researchは、ビットコインが年初来マイナスの一方で金が年初来+50%超、米政府は毎年「ビットコイン市場と同規模の金額」を赤字支出していると指摘。一部では「BTCは壊れた」という声もあるが、むしろ“人生最大級のチャンスの準備期間”との見方も浮上。
・Tom Leeらが率いるBitMineは、約6,332万ドル相当のETHを追加購入。市場が上下に振れる中でも、「何があってもETHを買い続ける」スマートマネーの存在が、ETHセンチメントを下支え。
・ECBは「ビットコインが中央銀行の準備資産に入ることはない」と明言し、BTCは「十分に流動的でも安全でも安定的でもない」と批判。一方で、こうした発言が逆に「オルタナ資産としての役割」を強調するナラティブにもつながっている。
・トルクメニスタンの暗号資産合法化や、ウズベキスタンによるステーブルコインの法定決済手段化方針など、新興国での前向きな制度整備が相次ぎ、長期的な採用ストーリーは強気。
・バイナンスのオンチェーンデータでは「短期勢の投げ売り」と「長期ホルダーの静観」という構図が鮮明で、歴史的にはローカルボトム前後で見られやすい“健全なリセット”パターン。
・総じて、「ヘッドラインと恐怖指標はまだ弱気」だが、「クジラと機関の行動、現物の積み上げは強気寄り」というねじれたセンチメント。恐怖のなかで静かに買う層が増えている。
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アメリカ伝統マーケット
・The Kobeissi Letterによれば、S&P500は11月21日の安値から約+5%反発し、「歴史上もっとも力強い11月の反転」を記録。わずか1週間で時価総額が2.75兆ドル増加し、広範なリスクオン環境が回復。
・今週のヒートマップでは、NVDA・ORCLを除きほぼ全面高。MSFT、AAPL、AMZN、GOOGL、METAなどメガテックに加え、金融・ヘルスケア・消費関連まで幅広く買いが入り、株式市場は典型的なリスクオン状態。
・Polymarketでは12月FOMCでのFRB利下げ確率が約88%まで急上昇。利下げ期待は金・株・シルバーに加え、クリプトにとっても強い追い風となる可能性。
・金はスポット価格4,200ドル、シルバーは56ドルと、いずれも史上最高値を更新。年初来でシルバーは約+90%と「流動性+インフレヘッジ」の象徴的な動きで、いずれこのユーフォリアの一部がビットコイン・アルトにも波及する可能性。
・トランプ大統領は「株式市場を常に史上最高値に保つ」と発言し、10月の関税収入は過去最高の330億ドルに到達。財政赤字と株高を両立させるアグレッシブな政策姿勢が続く。
・一方で、イギリスは2026年から暗号資産を使った脱税行為への取り締まりを本格化させる方針を示すなど、税務コンプライアンス強化の動きも加速。規制明確化とリスク資産バブルの綱引きが続く構図。
・倭国では、財政の無駄削減を目的とした「DOGEオフィス」が新設され、大型経済対策21.3兆円とセットで「効率化+財政刺激」という二面性のある政策パッケージが進行。マクロとしては引き続き流動性拡大方向。
・CME先物市場は9時間の停止を経て取引再開済みだが、「冷却トラブルか、市場操作か」といった疑念も残り、伝統デリバティブ市場のインフラリスクにも一定の警戒が必要。
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総合評価
レバレッジの洗浄と短期勢の capitulation、ETF流出の減速、バイナンスでのステーブル蓄積史上最高更新、そしてS&P500・金・シルバーの強烈なリスクオンの組み合わせにより、「ビットコインの強気構造は維持されたまま、大きな次の一段高に向けた準備フェーズ」が進行しています。
一方で、ETH先物レバレッジの過熱や、依然として低めの出来高、規制・セキュリティ(Upbit事案など)の不確実性も残っており、「上振れポテンシャルと急な調整リスク」が同居する相場です。
今日のXWIN TREND INDEXは76 / 100、方向性は「やや上昇」。
FRB利下げ期待と世界的な流動性拡大、スマートマネーのETH・BTC蓄積が中期的な強気ストーリーを強固にする一方で、短期的にはショートスクイーズと一時的な利益確定が交錯しやすい地合いです。7万5,000〜8万500ドルのサポートゾーンと、10万〜11万2,000ドルのレジスタンス(ショート清算帯)を意識しつつ、「押し目での現物積み増し」と「レバレッジ管理」を徹底するフェーズと言えそうです。 November 11, 2025
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倭国の30年国債利回りは3.3%超へ上昇し、過去25年以上で最高水準となっている。年初来で100ベーシスポイント上昇し、長期国債にとっては1970年代以来最悪の年である。世界第3位の規模を誇る倭国の債券市場が、新興国並みのボラティリティを示し始めており深刻な局面と言える。まさに異常事態である。 https://t.co/nn3YPbdObt November 11, 2025
@takaichi_sanae 強い経済っていうけど、円安なんとかしない?
円安で灯油が高いってニュース毎日だぞ。
新興国からも倭国安いって不動産買われまくる国が強いわけないだろ。
倭国は世界から見て、毎日ブラックフライデーセール。
みっともないな。 November 11, 2025
ある新興月刊誌に原発避難計画について出稿を打診したところ、「原発避難計画については他に書かせたい人たちがいるから」と断られました(笑)。誰か知りませんけど、どんなに凄い内容か期待しています。 November 11, 2025
🚨 聞いてくれ!!!
2026年に巨大な金融ショックが来る。
そしてその警告サインはすでに動き始めている。
来るのは銀行破綻でも、ただの景気後退でもない。
今回の震源はもっと深い。世界の金融土台そのもの──政府債市場だ。
最初の赤信号は MOVE指数。
債券ボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界の3つの断層線が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つが崩れても世界は揺れる。
だが3つが2026年に同時収束したら──システムは崩れる。
まず最も早く進行しているのが米国の国債調達ショックだ。
2026年、米国は史上最大規模の国債発行を行う必要がある。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は低下、ディーラーは疲弊、入札は軋み始めている。
つまり、
長期国債の入札失敗──または深刻な不調──の完璧なレシピが揃っている。
これは憶測ではない。データはすでに示している:
•入札の弱体化
•テール拡大
•間接入札者の減少
•長期金利ボラティリティの高まり
この光景に既視感があるなら、それは間違いじゃない。
2022年の英国ギルト危機と全く同じ序章だからだ。
ただし今回は 規模が桁違いに大きい。
なぜこれが致命的なのか?
なぜなら世界の全ての価格は米国債で決まるからだ。
住宅ローン
社債
為替
新興国債務
レポ
デリバティブ
担保市場
長期国債が揺れれば、世界金融は丸ごと揺れる。
そして次の爆弾が倭国だ。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、
グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もし ドル円が160〜180へ急騰すれば?
•日銀は介入を余儀なくされる
•キャリートレードが巻き戻る
•年金基金は外債売却へ
→ 米国債のボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
裏側には9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが眠っている。
もし主要なLGFVまたはSOEが破綻すれば?
•人民元急落
•新興国通貨パニック
•コモディティ上昇
•ドル高加速
•米国債利回りさらに上昇
中国もまた増幅器だ。
では2026年に何が点火するのか?
➡️ 米10年・30年国債の弱い入札。
たった一度の不調入札で──
利回り急騰 → ディーラー後退 → ドル急伸 →
グローバル資金締め付け → リスク資産全面リプライス
世界は一気に相場崩壊へ向かう。
◆ Phase 1(急性期)
•長期金利が暴発
•ドル急騰
•流動性蒸発
•日銀介入
•オフショア人民元下落
•クレジットスプレッド拡大
•ビットコイン&ハイテク急落
•金>銀(銀は遅れる)
•株式は20〜30%下落
これは ソルベンシー危機ではなく資金調達ショック。
動きは速い。
次に来るのは中央銀行の対応だ:
•流動性供給
•スワップライン再開
•国債買戻し
•一時的なカーブ抑制すらあり得る
それは市場を安定させるが、
大量の流動性を市場へ流し込む。
そして Phase 2が始まる。
◆ Phase 2(巨大チャンスの始まり)
•実質金利の崩落
•金がブレイクアウト
•銀が金を追い越す
•BTC復活
•コモディティ全面上昇
•ドルはついにピークアウト
2026〜2028:世界は再インフレ大相場へ突入。
なぜ全てが2026年に向かうのか?
複数の世界的ストレスサイクルが
ちょうどピークに重なる年だからだ。
そして早期警報はもう点灯している:
MOVE指数上昇。
MOVE × USD/JPY × 人民元 × 10年金利
この4つが同方向へ走り始めたら──
1〜3ヶ月のカウントダウンだ。
最後に。
世界は不況には耐えられる。
だが 無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂する。
まずは資金調達ショック。
そして 10年で最大のハードアセット強気相場が訪れる。 November 11, 2025
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