1
新興
0post
2025.11.27 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国の30年国債利回りは3.3%超へ上昇し、過去25年以上で最高水準となっている。年初来で100ベーシスポイント上昇し、長期国債にとっては1970年代以来最悪の年である。世界第3位の規模を誇る倭国の債券市場が、新興国並みのボラティリティを示し始めており深刻な局面と言える。まさに異常事態である。 https://t.co/nn3YPbdObt November 11, 2025
18RP
もう倭国も他人事じゃありません。
移民ゼロベース、自民党はちゃんと言った事はやって下さるようにお願いしたい。国民は高市政権を応援しつつもここはしっかり声あげていかないと。
与党を監視し、ゆくゆくは政権を取れるよう移民政策を見直す新興保守政党に力をつけて行きたい https://t.co/SOSOsBM36i https://t.co/t7B4DsoGuV November 11, 2025
6RP
🇭🇰香港お粥名店紹介:新興棧食家 (Sun Hing Chang Restaurant)
◎ 創業:1970年代創業で約50年の歴史を持つ老舗粥店。もとは樂富(Lok Fu)で営業していた店が30年前に現在地の佐敦に移転し、以来地元民に愛され続けています。
◎ 特徴:店頭の大鍋で炊かれるお粥はさらりと滑らかな広東風。注文ごとに新鮮な魚介や肉を炒めてから粥に加える独特の調理法で、強い火力で炒めた具材が粥に芳ばしい香りを移します。深夜1時まで営業しており、朝食から夜食まで一日中ローカルの胃袋を満たす存在です。
◎ 人気メニュー:豚レバーと魚肉のコンビ粥が人気で、クセのない新鮮レバーとふわふわの白身魚がたっぷり。中でも珍しいカエル肉の粥は絶品!下味を付けたカエル肉を紹興酒とともに中華鍋で炒めてから粥に投入するため、独特の香ばしさと旨味が広がります。他に定番の牛肉粥やピータン粥もあります。
◎ 価格帯:一杯HK前後。具材によってHK超もありますが、その分ボリューム満点で2人でシェアも可能。追加トッピングの揚げパンや油条もHK程度と良心的です。
◎ 営業時間:朝8:00~深夜1:00まで通し営業。朝食はもちろん、夜食にも利用できる貴重なお店です。
◎ アクセス:MTR佐敦駅B1出口から徒歩4分。廟街ナイトマーケットや九龍公園からも徒歩圏内で、観光途中にも立ち寄りやすいです。
◎ 混雑状況:朝はゆったりですが、昼12時~午後2時は近隣オフィスのランチ客で満席になります。夜は地元の常連が多く、午後7~8時台は行列することも。ピークを避けるなら朝食か夕方早めが狙い目です。
◎ 注文・食べ方のコツ:メニューは広東語表記のみですが、壁に写真付きメニューがあるので指差し注文もOK。カエル粥に挑戦してみたい方は「田鶏粥」と注文してみましょう。生姜やネギを追加でもらえるので、好みで足すと風味アップします。
#香港のお粥 November 11, 2025
1RP
中国NDRCがヒューマノイド過熱に「バブル」警鐘、倭国のサーボ・減速機など部材需要の変動や標準化主導権に影響懸念も:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは、「国家発展改革委員会(NDRC)」が口を開いたことです。NDRCは中国の投資・産業政策の司令塔で、過熱分野に「バブル」警戒を出すと、銀行融資や地方政府補助、IPO審査などの資金の流れに実務的な抑制がかかりやすい。ヒューマノイドは中国でここ1~2年、工業情報化部が重点育成を打ち出して以降、地方政府の誘致やベンチャー資金が一気に流入した新興分野。試作機の動画や「量産」宣言が相次ぐ一方で、要素部品(高性能アクチュエータ、減速機、制御用チップ)や安全規格、実用アプリの確立はこれからという段階です。NDRCの警鐘は、太陽光・EVなどで経験した「重複投資→過剰生産→価格競争」の再来を避け、研究開発や実証、標準化に資金を振り向けよというシグナルと読むのが妥当でしょう。
倭国にとっては二つの含意があります。第一に、ヒューマノイド関連の中国発需要(サーボ、減速機、センサー、バッテリーなど部材)のボラティリティが高まり得る点で、倭国の部品・装置メーカーに影響しうる。第二に、産業用ロボットで強みを持つ倭国は、過去の中国EV・太陽光の教訓同様、「見せ場先行」の過熱ではなく、用途開発と安全・保守の仕組み作りを競争軸にする好機でもある。中国の政策スタンスが変われば、国際標準・サプライチェーンの主導権争いの力学も動く可能性があるため、技術ロードマップと市場実装の両面での注視が必要です。
翻訳:中国の最高経済計画当局が、ヒューマノイド・ロボティクスにバブル形成のリスクがあると警告している
引用元:https://t.co/drb2vzJsGi November 11, 2025
1658 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF
+19 +0.54%
11月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。
明日はS高行くのかい?
https://t.co/d2pdeYVTpN November 11, 2025
【マラソン投資278走目】
※距離 1km×100円を投資
インフルエンザから復帰ラン🏃♂️
唐揚げ2kg揚げてからのラン🏃♂️
距離:5.84km
タイム:30:01
平均:5:08/km
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス500円投資‼️
#走った分投資信託を買う https://t.co/vCeVVa2U0z November 11, 2025
【新刊発売】
ナショナル ジオグラフィック倭国版 特別編集
『昭和 アメリカ誌が見た あの頃の倭国』
米国の雑誌である「ナショナル ジオグラフィック」は、昭和の倭国をどのように伝えたか?
特製付録:昭和19年と昭和35年の復刻倭国地図
https://t.co/1bypnHI7pv
東洋の新興国に対する好奇に満ちた戦前、冷静ながらも用心深く敵国を観察する戦中、敗戦国と戦勝国という立場が明確な終戦直後、経済大国への疾走に驚く高度成長期……。移り変わる倭国への視線を12本の特集で追います。 November 11, 2025
@pride_to_jpn >だから、支持率が限りなく0%近くまで
残念ながら、新興政党の支持率は、知名度の指標でしかないです
国民民主党や参政党も、昔は1%を切っていましたよ
数字を語る時は、数字が持つ背景や意味、定義も考えてね November 11, 2025
浅井へ調査に行く際は、七尾山麓の道路を利用し、途中で法楽寺の新興住宅地を通過します。その上の扇央の集落が小野寺です。地形をカシバードで確認します。古墳が残り、地名の由来ともなった小野寺は9世紀の創建と伝えられ、歴史の重みを感じさせる集落です。 https://t.co/KQBiFWlKjk November 11, 2025
公明以外にもう一党くらい連立政権を現実的に考えられるような政党が出てくるといいなぁ。
立憲と公明ではあまり改革系のイメージは無いだろうから、中道改革派的な立ち位置の新興政党が出てきたら面白いとは思う。
ただ石破さんも言ってた通り中道で新興政党ってのは茨の道なんだろうなぁ。 November 11, 2025
@pDDjbHjk4F31401 @ApexCommunityJP そうそう!発電所と病院も近く、隣にはタケノコマンションもあり子育て世代には住みやすい新興住宅地ですよー🤭 November 11, 2025
”過去、多くのミーティングは欧州中心主義的な色合いを帯びてきた。一方、アジアには最古参のSpace Cell(韓国)が存在し、さらにここ数年、新興ラボが複数誕生している。アジアでのアナログ映画制作がますます勢いを増し、今こそラボ会議を開催するときだと思う” R.Tuohy
https://t.co/D2Pr62Dppf https://t.co/IlPkKh9iti November 11, 2025
仰る通りだし、幼児期に母親が家を空けるのはダメって言う人、
子連れで旅行はもっとダメって言いそう(旅行先=病院が無い田舎or海外の想定で、なぜか海外は途上国or新興国を想定してるのか、怖い!危ない!と思ってそう)なんだよね‥
子供が精神的に不安定になると主張してるママさんたちほど、精神的に不安的で、感情論だけで話してるように見えるから、全く説得力ない。 November 11, 2025
テザーは、基本的に1米ドル相当の価値を常に保つよう設計された暗号通貨であるステーブルコインです。銀行口座ではなくブロックチェーンネットワーク上で存在するデジタルドルだと考えてください。
テザーは当初、トレーダーが銀行手数料を払わずに素早く資金を移動するためのツールとして始まりましたが、今では送金労働者が家族に送金する際に使用する重要なインフラとなり、国境を越えた迅速な送金が必要な機関や、不安定な通貨や崩壊した銀行システムを持つ国々の人々が資金を安全に保管するための手段として欠かせないものになっています。約1,840億ドル相当のUSDTが流通しており、これは信頼できる伝統的な銀行にアクセスできない何十億人もの人々にとって、代替金融システムの基盤となっています。
テザーの仕組みはこうです:彼らが作成するすべてのUSDTトークンに対して、実際の資産を準備金として保有していると主張しており、銀行がお金を貸し出さずにすべてを保管するのと同じように、それを裏付けています。しかし、テザーの準備金は単なる現金だけではなく、米国債、ビットコイン、金、社債、融資の混合です。さらに、テザーはこれらの資産保有から実際の利息や収益を得ています。米国債や社債からの利息支払い、担保付き融資からの収益、そして金さえも貸し出して利益を生み出すことができます。しかし、これらの資産すべてが安全とは限りません。ビットコインは1週間で20%下落する可能性があり、金も変動します。それらの資産が価値を失えば、人々が保有するすべてのUSDTをカバーするのに十分な裏付けがなくなるかもしれません。
現在、テザーは大量の金を購入しています。フィナンシャル・タイムズのチャートによると、テザーは2025年第3四半期だけで26トンの金を購入しており、これは同期間にどの単一の国の中央銀行も購入した量を上回っています。参考までに、カザフスタンは18トン、ブラジルは15トン、トルコは7トンを購入しました。
暗号通貨企業が今や国々を上回る量の金を買い占めています。テザーは現在、約116トンの物理的な金を保有しており、その価値は約140億〜150億ドルで、世界最大の非中央銀行金保有者となっています。彼らの金保有量は、南韓国、匈牙利、ギリシャなどの国々の準備金を上回っています。
なぜテザーがこれほど大量の金を購入しているのか? 彼らは、ステーブルコインを裏付ける実物資産を重視する機関や新興市場の人々に対して、自分たちをより信頼できる存在に見せようとしているのです。テザーは2025年に150億ドルの利益を見込んでおり、支出する資金があります。アナリストたちは、テザーが金を購入し続けると、毎年ほぼ60トンを追加できる可能性があると見ています。この大量購入は金価格を押し上げ、2025年には50%以上上昇しています。つまり、暗号通貨が今や金価格に影響を与えているのです。
しかし、問題があります。世界で最も信頼される格付け機関のひとつであるS&Pグローバルは、テザーに最悪のスコアを与えました。彼らはテザーを5(弱)と格下げし、これは基本的に赤信号です。主な問題は、ビットコインがUSDTの裏付けの約5.6%を占めるようになった一方で、テザーの安全バッファーはわずか3.9%しかないことです。つまり、ビットコインが大幅に下落すれば、流通するすべてのUSDTをカバーする資産が不足する可能性があります。彼らの金保有にも同じ問題が当てはまります。通貨が安定しているはずなのに、ビットコインや金のような変動性の高い資産を保有するのは、その目的を台無しにします。特に、新興市場の何百万人もの人々が資金を安全に保つためにそれに依存しているのです。
S&Pはまた、テザーが誰が実際に資金を保有しているか、そしてその人々が信頼できるかどうかの十分な情報を提供していないと指摘しました。テザーが破産した場合に顧客が優先的に資金を回収できるという保護もありません。また、テザーはUSDTを実際のドルと交換できると言っていますが、現実には彼らと直接取引するには最低10万ドル必要です。これはテザーが危機にあるという意味ではなく、世界が何十億人もの人々が日常的に頼るデジタルドルの裏側について、より明確な全体像を知る権利があるという意味です。 November 11, 2025
中心市街地、水田地域、工業団地、新興エリアと、変化に富む車窓が特徴の #芳賀 #宇都宮 #LRT。四季折々の沿線風景の変化も魅力です。
11月24日(祝)、清原工業団地内では工場敷地内の銀杏が見事に色付き、紅葉の中を走る #ライトライン を撮影しようと多くの方がカメラを構えていました。 https://t.co/9LXJNrWqKd November 11, 2025
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
何故か ばら撒きばかりで
社会主義国に成り下がったからね
真の民主主義は弱肉強食の世界
弱い者は置いて行かれる
だからアメリカではアメリカンドリームが有った、しかしアメリカ自体がアメリカンドリームも無くなり
財閥系ばかりが幅を利かせ
Apple、Amazonとか新興企業だけが躍進し、倭国は技術者を取られ
衰退して観光しか無くなってしまった
そこを認めなければ明日はない November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



