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インセンティブ
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2025.12.11 18:00
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具体的な暴露だねぇ。
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🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
12RP
零細でも同じやね。
給与渋っていて「やりがい!」とか「成長できる!」とか語る前に、出来る範囲で環境改善や体感できるインセンティブを考えろってやつ。
4年前に社内全席34インチワイド化したら、皆さん仕事捗ってるし、客先行くと”画面小さく狭いから嫌!”って言うの聞いてヨシ!ってなってる(笑) https://t.co/M8oVabLC8Q December 12, 2025
5RP
.@FolksFinance
@Cointelegraph による
記事の内容 – Coinbase Ventures、Jump、ParaFi、Borderless Capitalの支援を受ける主要なクロスチェーン融資プロトコルであるFolks Financeは、2026年上半期に予定されているxChain V2のリリースにより、次の開発フェーズに入ります。
この展開をサポートするために、Folks Finance は 100 万 FOLKS (公開時点で約 1,500 万ドル相当) を、統合クロスチェーン プールと効率的な戦略金庫を促進するインセンティブに割り当て、10 億ドルの TVL 目標に向けて拡張されるアップグレードされたシステムを探索するユーザーに報酬を与えます。
xChain V2は近日リリース予定のFolks Mobileアプリと連携し、デビットカードによる借入を可能にします。ユーザーは担保を担保に借り入れを行い、エクスポージャーと利回りを維持しながら、借入残高を現実世界で直接使用することができます。
毎日なにかしらの発表があったりしてFOLKSほんとすごいな。。。 December 12, 2025
1. 養子を金銭取引のように扱う。2. 家族の絆を経済的インセンティブで買おうとする。3. 理想の「娘」スペックを商品みたいに指定。4. 老後自立宣言しつつ養子に期待かける矛盾。5. 成人養子を20歳最高レベルと年齢・質で選ぶ浅さ。6. 結婚支援を餌に孤独解消狙い。7. 血縁無視の利己的提案。8. 感情より条件優先の冷徹さ。9. 養子制度の本来の目的逸脱。10. 相手の人生を金で操ろうとする支配欲。 December 12, 2025
インセンティブがないと学習しないのは駄目って夫は言うけどさ、インセンティブでもなければ学習せんのよ。
自分だってノーギャラで仕事するわけないのに、学習は楽しいものだから自ら取り組むってファンタジー信じるのが理解できん。
実行機能ないんだぞこちとらよぉ! December 12, 2025
ありがとうございます。
激辛くんから素晴らしい評価をいただいておりますが、 調子が良い時こそ兜の緒を締めて、まだまだ改善できることがたくさんあるので、来年も引き続き命を削ってより向上できる環境を作っていきます。
せっかく素晴らしい評価をいただいたので、コンテンツ販売特化の講座で、倭国一受講者数を抱え、売上と利益も出し、ここまで成果者が溢れる弊社講座のブランドがなぜ保たれているのか。解説します。
もちろん、動画教材、おさる本人に質問ができる、オフ会や合宿、あらゆるイベントを無料にしているなどもありますが、
受講生の成果が出にくい、バックオフィスが回らない、ブランドが保てないなど、多くの人がうまくいかないボトルネックは、実は入会してからの施策のミスではないです。
理由はシンプルで、入り口の段階での「審査」と「決済の仕組み」にあります。
弊社講座は、すべて審査制。
形だけでなく実際に僕自身が審査し、一次・二次を通過できるのは10〜20%程度。
実は僕はセミナーでは値段を発表していて、本来これはコンテンツ業界ではご法度です。値段を発表しててもこの審査合格率です。
値段を発表せず、個別で初めて公開する形にしていたら、なおかつ審査もしていなかったら、ブランドが崩壊する代わりに売上は間違いなく2倍以上になると思います。
一次の時点でだいたい半分以上は落選です。
僕本人が教えているため、審査制にしないと、伸ばせない人を手取り足取り教えることになるので、教えるのが辛く、売上のために無理なものに時間を使うこと自体、割に合いません。
性格的にもできないのと、無理な人は無理ってはっきり言ってしまうので、ガチの審査制にせざるおえない(ただ、後で説明しますが、審査制をして、一時的に売上が落ちても、自社集客+審査制+UGCの原則を守っていると、2〜3年以降になっても講座が衰退せず、ブランドも形成され、よりスケールしていきます)
証拠に、おさるマーケ講座開始4年目にして最高益になっております。
つまり、審査制をガチでやらないといけないインセンティブがここにあります。
無理な人には無理って言ってしまう性格なので、「僕が支援したらこの人なら行ける!」という人しか引き受けません。
合格率はかなり低い。
覚悟がある人だけが入会できる仕組みです。
それでも「審査は名ばかりだろう」と思うかもしれませんが、審査を入れないと、構造的にここまで拡大できないんです。
理由は、審査をしないと自走できない人が増え、セールスとサポートの圧迫により集客に集中できず、スケールできないからです。
たまにこの原則に従わないで、大量広告の個別相談部隊でスケールしているところもありますが、
この集め方だと薄い層が多いため、必然的にセールスしてる人とサポートしている人が多くなり、報酬の吐き出し、マネジメントの部分で、「倫理観MAXの人だけにする」「サポートする人のレベルを全て高いままに維持することは不可能」になりやすいです。
数字を出さないといけないため、利害関係的にも構造的に売るが先行してしまうからです。
だから僕は成約率とかあまり見てないです。
人を選んでいたらそれは下がります。でもそれでいいんです。
チーム化しすぎると、マイクロコンバージョンの数字が命なので、目線が顧客から内部へと向きがちになり、それが逆に負のループに入ります。
審査が緩くなるので、セールスとサポートが圧迫し、スタッフに払う報酬の払い出しも多く、利益率が低くなり、キャッシュ回りでも苦労します。また集客も自社でないとなると、プル型の集客でないため自走できない顧客が多くなり、さらに負のループに入ります。
そしてもう一つ上手くいっている特徴は「一括入金型」をメインにしていることです。
基本は銀行振込の一括のみ。
クレジット決済の分割であっても一括入金型しかほぼ使っていないので、カード枠がないと入会できない。口座には全額一括着金。だからもちろん、売上=着金。
返金は契約書に途中解約条項も入れていましたが、実際に返金された方は1,000人に1人もいません。返金率は0.01%以下、チャージバックは当然ゼロ。
それも当然で講座費以上のリターンを得られない人は、売り上げ自体もそうですが、あらゆるイベントや追加コンテンツなども無料なので、ほぼいないからです。
5年以上コンテンツビジネスをしていますが、90%以上のトラブルは「都度分割払い」から生まれます。
24回や36回、中には40回以上の分割も見かけますが、実際に揉めるのはほぼ12~24回以上の分割。
弊社はそこを徹底排除しました。
例外的に都度分割を認めても最大6分割まで。講座サポート期間を超える分割はNG。(例:6ヶ月講座なら6回払いまで)
借金を背負わせるなんてもってのほかです。
つまり弊社講座は
①審査制で本気の人だけを選ぶ
②決済は一括入金型をメインにし都度分割を排除
この2つを徹底しているからこそ、
返金率0.01%以下、チャージバック0。
ブランドが守られ、信頼が積み上がり続ける。逆にこれを徹底していない講座は、評判悪化のリスクを抱えます。
「to C向けとか初心者向けだと、最初からできないよ」と思われるかもしれませんが、
小規模な時はできなくても、そこを目指しながら設計する事業者とは大きな差があります。規模が大きくなってきた時には、これができる基盤は作っておくべきなんです。ここを目指すべきなんです。本来は。
「審査制は難しい」という人もいますが、本来コンテンツ販売はこれくらい丁寧に人を選ぶべきですし、「ほんとに審査してるの?」って聞かれますが、本人がサポートしてるスクールはガチです。
そうでないところは構造的に審査が緩くなります。
「審査制にしてるから売上や利益が上がらない」
という人もいますが、逆に上がります。
なぜなら審査をするとセールスとサポートのバックオフィスの圧迫がなくなるので、集客に集中できてスケールするからです。
ブランドの向上もするので、単価が上がってもガンガン売れます。僕と受講生が証明です。これが答えなんです。
最近は、広告経由など、とりあえず個別相談に誘導し販売する業者が多くなっていますが、ほとんどが都度分割でお金がない人たちだけをお客様にしています。
顧客側は、お金に余裕がないから焦る、トラブルになる、成果が出にくくなるのでボディーブローのように評判が悪くなる、
事業者側はセールス、サポート圧迫して集客できない、ブランド向上しないなど、トリプルコンボ以上のデメリットがあり、非常に良くないので改善すべきです。
逆におさる講座に参加できた時点で成果出せる確率が高いです。よく「元が取れるのは講座全体の5%位だよ」わけのわからないことを聞いたことがありますが、それは誰でもかんでも販売しているからです。
「本来入会させるべき、伸びる5%だけを対象にしていたら?」と考えれば、ほとんどの人が元が取れるというのは別に不可能ではありません。
講座やコンサルの本来の価値は、「成功する人を成功させること」だと思ってます。
パナソニックを築き上げた売上7兆円を超える世界企業にまで成長させた松下幸之助さんの言葉を借りると、「成功する人を成功させよ」という言葉の通り、
成功する人を成功させるというのが、僕の価値観であり、みんなハッピーになると思ってます。
だから入会できた人はポテンシャルがあるのでご安心ください。
本日23時59分で初日から参加できる募集は終了になります。
激辛レビューさせてくださいと言われた時は驚きましたが、非常に嬉しいです!
講座をより良くできるように精進してまいります。ありがとうございました🙇 December 12, 2025
@GW3CjJsMQ6n2ye1 #石破茂 がボーナスを全額返納し、
その分を国民のために懸命に働いてくれている #高市総理大臣 にインセンティブとして支給してあげて欲しいです! December 12, 2025
今月頑張りすぎて狙ってもいなかったのに部署で1番インセンティブもらえます。お金がほしいというのが世間の感覚なのだろうけど「この忙しさから早く脱出したい」だけの私でした。さすがに手が回らなくて2件くらい他の人に無理やり押し付けるくらいには1番頑張った皮肉な12月。 December 12, 2025
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