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2025.12.10 15:00
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具体的な暴露だねぇ。
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🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
38RP
先日のSyFu(@syfuofficial @syfujapan)とFinverse との提携で
倭国(マネーフォワード)、欧州(Salt Edge)、そして今回のFinverseによるアジア主要国がカバーされ、
「世界中の“いま使っているカード”の決済データが、集まってくる」ための土台が、ようやく形になりました。
せっかくなので、
なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」という組み合わせになったのか、なぜここまで決済インフラにこだわってきたのか、
今回の提携に込めた意図を、書きます📝
※長文になります。
👇
①なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」なのか
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SyFuの構想を考えたとき、最初に決めていたのは
“決済データそのものをコアにする”
ということでした。
理由はシンプルで、決済データだけが「人の生活とお金の動きの“一次情報”」だからです。
これに、Web3を重ねることを考えました。そのときに必要だったのが、3つのレイヤーです。
・決済データ(Reality Layer)
実際に「いつ・どこで・何に・いくら使ったか」という一次データ
・GameFi(Motivation Layer)
「わざわざ決済データを持ち込みたくなる楽しさ」
MANEKINEKOが育ち、EVTが発掘される、あの体験
・DePIN / クレデンシャル(Infrastructure Layer)
「この人はこの分野に、これだけ経済貢献している」という分散型の“信用の履歴”を残すレイヤー
NFTやGameFiは単体でも魅力ある仕組みですが、価値の循環がプロダクトの内側だけで完結してしまい、どうしても中長期的な持続が難しくなる。
逆に決済データだけだと、「ただのデータビジネス」で終わってしまう。
SyFuは、“決済データ”をコアに置き、デジタルの体験を現実の経済と接続させることで、Web3ロイヤルティを長期に循環させることを考えています。
だからこそ、
決済データ × GameFi × DePIN
という3つのレイヤーを 最初からセットで設計する ところから始めました。
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②決済データがコアな理由
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僕らがやりたかったのは、
「あなたがお金を使ってきた履歴そのものが、
NFTやトークンという“見える形”で評価されていく世界」
でした。
・推しのIPにチケットを買った
・好きなブランドのコラボNFTを買った
・行きつけのお店で毎月ご飯を食べている
こういう「生活の積み重ね」が、そのまま
・GameFiの中でMANEKINEKOの成長に変わり
・EVT/Econとして可視化され
・やがてDePINとしていろんなサービスにまたがって効いてくる
そういう “時間軸の長いWeb3ロイヤルティ” を作るべく、決済データをコアに置き、これを実現することに取り組んできました。
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③金融インフラを動かしたのは、コミュニティの実績
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金融の世界は非常に慎重です。
いきなり「決済データをGameFiに使いたい」と言って信じてもらえる世界ではありません。正直に言うと、ここが一番大変でした。
・Web3 → 新しいけど、規制の変化、ボラティリティが激しい世界
・金融インフラ → 規制・コンプラ・安定性が最優先の世界
この2つをつなぐのは、めちゃくちゃ相性が悪いです。
「決済データをGameFiに使いたい」と最初に言っても、
「コンプラ的に大丈夫なのか」「NFTはもう終わったのでは?」といった反応からスタートすることも多かったです。
だから説得材料になったのは、僕らのプレゼンよりも コミュニティの成果 でした。
・テストβで約1万人が
・GameFiインセンティブなしの状態で
・100万件以上・40億円超の決済データを自発的に取り込み楽しんでくれたこと
そして世界的には「NFTはオワコン」と言われていた中で、
・MANEKINEKOのNFTセールの即完売
・KDDI / LUPINなどとのコラボ
・さまざまなNFTセールとその後の二次流通価格の推移
を通じて、
「日常の消費をNFTを活用してゲーミフィケーション化することでデータが集まる」
ことを数字で示してくれたことです。
この「コミュニティが作った事実」が、世界のFintech / オープンバンキング企業を説得するうえで 一番の武器 になりました。
SyFuを信じて支えてくれた人たちの実績そのものが、この提携の本当の原動力です。
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④倭国 → 欧州 → アジアという順番の戦略的な意図
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SyFuチームのバックグラウンドや信用、市場の特性を意識して進めてきました。
1. 倭国(マネーフォワード)
・自分たちのホームグラウンド&一定の信用
・家計簿・ID連携の文化があり、プロダクト検証に最適
・最優先エリア
2. 欧州(Salt Edge)
・PSD2でオープンバンキングが進んでいる
・「銀行データを他のサービスに渡す」ことへの理解が深い
・グローバルに展開するための“規制リファレンスモデル”になる
3. アジア(Finverse)
・SyFuにとって将来的に大きな市場ポテンシャルがあるエリア
・香港/シンガポールを中心に、クレカ決済とデジタルバンキングが急拡大
・Web3ネイティブユーザーも多く、GameFiとの相性が良い
この順番でビズデブを進めたのは、
「プロダクト検証 → 規制・モデル確立 → 成長市場への展開」
というステップを踏みたかったからです。また欧州では倭国での実績、アジアでは倭国・欧州での実績を武器に進めてきました。
倭国、欧州、アジアの3つがそろったことで、
・SyFuが想定する主要ターゲットエリアの多くで
・既存のカードや銀行アカウントの決済データを
・SyFuのGameFiとDePINにそのまま接続できる
という状態が、ようやく実現し、
・データ面の優位性(どこよりも現実の決済データが集まる)
・マーケティングの自由度(「手動取り込みやカードを変えなくていい」導線が取れる)
・ビジネスとしての参入障壁(同じネットワークを作るのに大きな時間もかかる)
が、ここから生まれていきます。
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世界的な優位性と独自性
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「世界の既存カードの決済データと事業者情報が紐付き、ユーザー単位で集まる」
のベースとなるグローバルインフラが、実質的に完成に近づいています。
これは「カード会社でも、銀行でも、Fintech・Web3プロジェクトでも前例がない領域」で、SyFuが世界で固有のポジションを取れる優位性でもあります。
2年以上前、この絵は決まっていましたが、
・プロダクトも
・実績も
・信用も
何もなかったので、“絵に描いた餅” で、ようやく「最初の”絵に描いた餅が”現実と結びついた」感覚になっています。
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創業初期からのSyFu“ビジョン”
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細かい仕様はこの2年にわたり、何度もアップデートしてきましたが、変わっていないビジョンはとてもシンプルです。
「お金を使う行為」が評価され、そのままユーザー自身や、誰かの価値に変わる“ポジティブな体験”になる社会を目指しています。
“推し活などの好きなことへの消費”や“生活のための消費” が、ただ消えていくのではなく
・NFT・トークン・クレデンシャルとして蓄積される
・その履歴が、次の体験やサービスへのアクセスを変えていく
そんな世界を作りたい、という根っこの部分は変わっていません。
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ようやくスタートライン
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今回のFinverse提携で、
・決済データネットワーク
・GameFi
・DePIN
という “3枚のピース” が、やっとテーブルの上にそろいました。ここから先は、
“どれだけ気持ちいい消費体験をつくれるか”
“どれだけ長く遊びたくなるGameFiを運営できるか”
という、プロダクトとコミュニティの腕の勝負 です。
今回のFinverse提携は、この物語の “第0章のラスト” みたいな出来事です。
ここからメインネットに向けて、
“決済データの埋もれた価値を解放する” という本丸に、さらに全力で向かっていきます。
いつも支えてくれているコミュニティの皆さんには心から感謝します。
この先の章も、一緒に実現していけたら嬉しいです。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます🙏
#SyFu #Web3 #GameFi #DePIN #Fintech December 12, 2025
8RP
【新イベント情報】
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お楽しみに☆
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5RP
@houkaistarrail 特に実際の参加に関連した報酬は、クリエイターにとって大きなインセンティブのように思えます。人々がこのプログラムで何を作るかを見るのが楽しみです。 December 12, 2025
アルファポリス様のインセンティブが入ってたー。わああ、ありがとうございます!!
いただくと何か作品出したくなります…。最近ログイン出来てなかったので反省(;´∀`); December 12, 2025
📚RWAの信用コストを下げる新検証モデル
✅概要
この記事では「Continuous Verifiable Reality(CVR)」という、RWAをオンチェーンで継続的に検証する仕組みが紹介されています。
RWA(Real World Asset=現実世界の資産)を貸付の担保にするとき、最大の問題は「その資産が本当に存在しているのか」、「状態が変わっていないのか」を即座に確認できないことです。
CVRはIoTデータ(温度や位置など)を使ってそれをリアルタイムで検証し、さらに正直なオラクルだけが報酬を得る仕組みを数学モデルで整えています。
これにより、金融機関が必要とするリスク資本(Basel III)が大きく減り、RWAを扱うオンチェーン金融がより効率的になるという提案です。
✅オラクルの信頼性を数値化する仕組み
CVRでは、オラクル(外部データをブロックチェーンに届けるノード)の信頼度を、Accuracy(正確性)・Uptime(稼働率)・Stake(ステーク量)などから計算します。
Accuracyは「オラクルがどれだけ正しいデータを出してきたか」で、もっとも重視されます。
Uptimeは「ネットワークにどれだけ継続参加していたか」、Stakeは「どれだけ担保を預けて責任を負っているか」です。
Disputes(紛争)は誤ったデータ提出などの疑いで減点されます。
このように複数の指標を組み合わせることで「単純なステーク量が多いだけでは信頼できるとは言えない」という問題を避け、より現実世界の正確なデータを出すオラクルが評価されるようにしています。
✅不正を防ぐスラッシュ条件
オラクルが明らかに異常なデータを送った場合、一定の割合でステークが削られます。
例えば、他のオラクルと比べて3σ(3シグマ=統計上の大幅な外れ値)以上ずれたデータを多発すると「明らかにおかしい」と判断されスラッシュが発生します。
また意図的な虚偽データの送信や、ネットワークに95%未満しか参加していない低稼働状態でもスラッシュが発動します。
これにより「正確な報告を出したほうが得」、「不正データを出すと損」という自然なインセンティブが作られます。
✅RWAに必要なリスク資本を削減する仕組み
金融機関はRWAに貸付をするとき「どれだけリスクがあるか」を数値化し、Basel IIIという国際基準に基づいて一定額の資本を確保する必要があります。
CVRを使うと、RWA担保の状態が常時モニタリングされるため、不確実性が下がります。
この「情報の透明性向上」をVerification Discount(検証割引)として計算に組み込み、RWAのリスクウエイトを20〜50%削減できると提案しています。
この調整により、同じ資産に対して必要なリスク資本が約4割減る可能性があり、オンチェーンでのRWA貸付の資本効率が大幅に高まるという仕組みです。
✅他プロトコルとの連携の可能性
CVRは単体ではなく、他のレイヤー技術と組み合わせることでさらに活用の幅が広がります。
例えば、データ機密性を提供するL2(Obscuroなど)上で実行すると、企業の機密情報を外部に出さずに検証だけ可能になります。
また、TCT(Transaction Carrying Theorem)という「スマートコントラクトの安全性を実行時に保証する提案」と組み合わせれば、リスク計算ロジック自体のバグ防止にも役立ちます。
さらに、分散型ステーキングやオラクル経済学の議論である「インセンティブ設計によるリスク抑制」とも同じ文脈にあり、CVRのモデルはこれらの研究とも親和性があると述べられています。 December 12, 2025
国民年金より生活保護の方が実質お得って、やっぱり歪んでない?
国民年金だと 月6万円ちょい。
でも生活保護なら 月13万円+医療費ゼロ。
真面目に長年保険料を払ってきた人より、生活保護の方が手取りが多い
この構図、どう考えてもバランスおかしくないですか…?
「努力しても報われにくい国」になってしまったら、
働く意欲も保険料を払うインセンティブも失われてしまう。
セーフティネットは必要だけど、
支える側が損する仕組みはさすがに直さないと厳しいですよね😓 December 12, 2025
💡🌒🌐チャールズ・ホスキンソン氏動画「おめでとう、Midnight」解説・翻訳:Midnightローンチの舞台裏と「第4世代ブロックチェーン」の始動
👇
https://t.co/Uc7KMK5l0a
チャールズ・ホスキンソン氏が、Midnightローンチ直後に公開した動画「Congratulations Midnight(https://t.co/DUIP60Skoc)」で、この6年にわたる挑戦の舞台裏と、Midnightが“第4世代暗号通貨”と呼ばれる理由を語っています。
実はチャールズ氏、アブダビ・ファイナンス・ウィークに向かう途中で食中毒になり、さらに機体トラブルまで重なり現地入りできず…。
ほとんど食事も睡眠も取れない状態のまま、空港からそのままオフィスへ向かい、動画を収録したとのことです。
そこまでして「この日を祝いたかった」と語ったのが印象的でした。
Midnight は彼いわく“初の第4世代暗号通貨”。
フェデレーション型メインネット、インセンティブ付きテストネット、ハイブリッドDApp、マルチリソース・コンセンサス、ポスト量子暗号など、これから実装される技術はどれも新しい時代を切り開くものばかりです。
そしてチャールズ氏が強調した点がもう一つ。
Midnight は Cardano のためだけのチェーンではなく、Solana・Avalanche・Ethereum・BNB・Bitcoin を含む、あらゆるチェーンのユーザーに平等にプライバシーを提供する“共通レイヤー”であるということ。
今回のローンチでは、暗号業界でよく見られるシニシズムやミーム的な騒がしさと同時に、
「もっと良くできるはずだ」という新しい希望がしっかり表れていたとも語っています。
特に、ICOなし・インサイダーなし・VCなしという完全フェアディストリビューションは、
「2025年でもサトシと同じやり方ができる」と証明した出来事だったと強調していました。
また、今まさに暗号の規制が“間違った方向”に書き進められていることへの危機感も述べ、
Midnight はプライバシーと主体性を守るための“抵抗装置”であるとも説明しています。
最後にチャールズ氏は、コミュニティへの3つの呼びかけをしています。
・Discord に参加する
・Midnightを周りに伝えるアンバサダーになる
・Midnight上で何かを「作る」こと。ゲームでもNFTでもミームコインでもOK
Midnight は技術だけでなく、理念、文化、そして“運動”として始まっています。
このローンチを支えたチームへ深い感謝を述べながら、
「次の70日はさらに厳しくなる。でも進み続ける」と力強く語っていました。
動画を通して、Midnight がただの新チェーンではなく、
「暗号の未来を守るための分岐点」であることが伝わってきます。 December 12, 2025
〈全ての携帯電話会社がまったく同じタイミングで取り外し可能なバッテリーを廃止した理由とは?〉
🗣 ニール・ドグラース・タイソン氏
なぜ全ての携帯電話会社が、まったく同じタイミングで取り外し可能なバッテリーを廃止したのでしょうか?これは偶然ではありません。明らかに調整があったのです。
彼らは、より薄いデザインにするためだとか、防水性を高めるためだとか、そういった理由を私たちに説明しました。しかし、それらは表面的な言い訳にすぎません。
なぜなら、バッテリーを自分で取り外せたとき、私たちは本当の意味での主導権を持っていたからです。すべての電源を落とし、通信を切断し、追跡を止め、盗聴を無力化することができました。一瞬で、完全にです。
ところが今では、電源ボタンを押しても、スワイプして電源オフにしても、長押ししても関係ありません。携帯電話は「電源が切れたふり」をしているだけで、実際には切れていません。音声を聞き取り続け、映像を監視し続け、アラームも作動し、あなたが眠っている間にアップデートもインストールされます。機内モードなどは、ただ気休めのスイッチにすぎません。
そして、誰も口にしたがらない事実があります。
主要なブランドの全てが、フラッグシップモデルも含め、同時期に同じ方向へと切り替えたのです。選択肢はありませんでした。代替もありませんでした。なぜなら「システム」が、あなたがその端末を自ら進んでどこへでも持ち歩く必要があったからです。
それは、完璧な監視ツールになりました。生活に強制的に押し付けられたのではなく、自ら歓迎して受け入れる形で…。それは追跡し、聞き取り、そしてあなたのすべての行動を地図のように記録していくのです。
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📱 全ての携帯電話会社が同時に取り外し可能なバッテリーをなくした理由は、偶然ではなく、物理学、工学、経済性、そしてデザインの進化が重なった結果なのです。
まず、物理学の観点です。取り外し可能なバッテリーには、厚い外装、コネクター、開閉用のハッチ、そしてそれらを支える構造が必要になります。この追加スペースによって、携帯電話はより厚くなり、防水性も低下し、薄さや耐久性の向上にも限界が生まれます。
次に、工学上の理由です。密閉型バッテリーにすることで、内部構造をより密に配置でき、冷却性能を高め、フレームを強くし、スピーカーを大きくし、ワイヤレス充電コイルも組み込みやすくなり、アンテナ配置もより効率的になります。電池を“ポップアウト”させる仕組みを内蔵する必要がなくなったことで、携帯電話のデザインは一気に薄く洗練されたものになりました。
さらに、耐久性の問題もあります。背面が取り外し式のままでは、携帯電話を本当の意味で防水にすることはできません。業界がIP等級の防水・防塵性能へと移行した時点で、取り外し式バッテリーはその方向性と両立しなくなったのです。
そして、もちろんビジネスの側面もありました。密閉型バッテリーは消耗し、一定期間で交換が必要になります。これにより、買い替えや修理のサイクルが予測可能になります。各社が同時に方向を合わせたのは、デザインの潮流、利益の動機づけ、そして競争環境がすべて同じ方向を示していたからです。
ニール氏の結論はこうです。それは陰謀ではなく、技術的な収斂(しゅうれん)でした。物理学、工学、そして業界のインセンティブが一致したとき、スマートフォン業界全体が一斉に同じ方向へ動いたのです。それはまるでイノベーションが重力のように働き、すべてを同じ方向へ引き寄せた完璧な例なのです⚡️
(via Rael Maitreya)
https://t.co/To3byCcbEq December 12, 2025
👩⚕A「イシャのインセンティブって何なんだろ~?」
👩⚕B「🤑(笑)」
👩⚕B「老健のバイト暇すぎ(笑)」
👩⚕A「何するの?」
👩⚕B「📺のあるお部屋に待機してるだけw」
「1日一回看護師さん“サインお願いします”」
「サラサラ~✍w」
👩⚕A「暇すぎも辛いね~」 December 12, 2025
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