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インセンティブ
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2025.11.28 11:00
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こうなってくると、単純な金のあるなしではなく、金の使い甲斐、の話になってくるのだと思う。インセンティブでもアディクションでもない購買動機をどこかで見出さないと、余裕のある人か借金してでも貢ぐ人しか客に出来なくなる、というかもうそうなっている。経済と文化は、残念ながら連動している。 November 11, 2025
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Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム結果発表!
開拓者の皆様の積極的なご参加に感謝いたします!
今回の受賞作品が発表されました。どんな素晴らしい作品があるのか見てみましょう。
▼作品を見に行く
https://t.co/bznefUvAB1
受賞された方は以下のフォームにご記入ください。提出期限は2025/12/02 24:59(JST)までです。
▼受賞情報フォーム
https://t.co/ABdMCwNWYp
#崩壊スターレイル #スターレイル November 11, 2025
なぜワクチンが1986年に「国家小児ワクチン傷害法(National Childhood Vaccine Injury Act)」によって免責を与えられたのか?
その理由は、1986年以前には定期接種として使われていたのが MMR(麻疹・おたふく・風疹)、OPV(経口ポリオワクチン)、DTP(ジフテリア・破傷風・百日咳)の3種類しかなく、これらがあまりにも多くの健康被害を引き起こし、莫大な訴訟責任が生じていたからです。
その結果、製造企業は次々と事業から撤退し、ワクチン製造をやめてしまいました。本来なら、議会は他の製品メーカーと同じように、企業に対して「より安全で優れた製品を作る」ことを求めるべきでした。ところが議会はこう言ったのです。
「あなたたちを免責にしよう。被害が出ても誰もあなたたちを訴えられないようにする。そのうえで、たとえ何人の子供が死んだり傷害を負ったりしても、アメリカ国民に製品を売り続けていい」
そして問題は、この免責がその3つのワクチンだけでなく、その後に開発されるすべての小児向け定期接種ワクチンにも適用されたことです。
私はこれを、子どものワクチンそのものを批判するために言っているのではありません。過去40年にわたりワクチンがどのような規制環境で開発されてきたかを説明するためです。
1986年当時のCDCの推奨スケジュールでは、子どもが生後1年で受ける注射は3回でした。
しかし今では、子どもがCDCスケジュールどおりに接種すると、子宮内(妊娠中)を含めて29回もの接種を受けることになります。
これらのワクチンのうち、1つを除いてすべて、企業は「その製品による被害について責任を問われることがない」と分かっている状態で開発しています。
通常の医薬品の場合、製薬会社は損失を恐れるため、市販前に何年もプラセボ対照試験を行います。安全性が不十分な薬を出して損害を被りたくないからです。彼らは利益を出すために存在しています。
しかしワクチンの場合、企業にはその「金銭的リスク」が存在しません。むしろ“責任を取らなくてよい”という逆のインセンティブが働きます。
その結果、アメリカで使われているほぼすべての小児向けワクチンは、プラセボ対照試験を行わずに承認されています(COVID-19ワクチンを除く)。また、接種後の安全性追跡も数日から数週間、長くてもせいぜい6か月しか行われていません。さらに、臨床試験の規模は極めて小さく、本来確認できるはずの安全性を完全には確認できないほど“検出力が弱い”のです。
私がこの委員会に提出した書類には、すべてのワクチンに関する詳細をまとめてあります。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
【翻訳1/4】
NFTは死んでいない。ただ「アライメント(利害の一致)の危機」に閉じ込められていて、これからの未来はそのギャップから逃げずに“直そうとする”ブランドを選べるかどうかにかかっている。
🔥①投機からコレクションへ
ここ数年でNFTの世界は、超投機バブル期から、ゆっくりとした「コレクター時代」の初期段階へと移行した。これはNFTアートやデジタル・コレクティブルにとって自然で健全な進化だ。
最初の、そして今のモデルは、リテール(一般投資家)を引き止めることに失敗した。そもそも彼らにとって、何も“理にかなっていなかった”からだ。
いわゆる「ノーマル層」は、高額なお金を払ってまで、排他的なデジタルクラブに入りたいとは思わない。それが意味を持つのは、新しい金融テック・エリート層くらいだが、それはまた別の記事のテーマだ。
今日の問題はシンプルだ。供給量が、今の需要に対してあまりにも大きすぎる。
いまもコレクションを続けているのは富裕層で、かつWeb3ネイティブなコレクターだけ。ニッチ中のニッチ。
そしてより広いクリプト層にとっても「デジタル所有権」や「デジタルアイデンティティ」は、まだたいして重要ではない。
加えて「恐怖と強欲(Fear & Greed)」指数が歴史的な低水準であることも追い風にはなっていない。人は“豊かなとき”に見せびらかし、“不況のとき”には見せびらかさないのだ。
だからこそ、投機的なきっかけが途切れたタイミングでNFT市場は下落トレンドに入った。
その「きっかけ」とは何か。
NFTプレイブック1:2nd・3rdコレクションのエアドロ。NFTプレイブック2:エコシステムトークンのエアドロ。そして今みんなが必死に求めているのが「NFTプレイブック3」だ。
🔥②ロイヤリティの終焉
アライメントが本当に壊れ始めた分岐点は、ロイヤリティの崩壊と、NFTの過度な“金融商品化”。
Blurが登場し、多くのマーケットが「ロイヤリティ任意化/なし」の方向へ進んだことで、多くのNFTブランドは「フロアプライス維持」から一気に舵を切った。
代わりに向かった先は、Web2への拡張、IPの横展開、それ以外の収益モデルの構築、といった方向性だ。
トップブランドはWeb2の世界で驚くべき成果を出している。それは出自の証明、流通・露出、売上・収益、一般層からの認知。
これはある意味とてもポジティブで必要な動きでもある。しかし何かが変わってしまった。
数年前なら「超ブリッシュ!」と見なされていたアナウンスが、今ではまったく魅力的に見えなくなっている。
アナウンスやパートナーシップが、まったくと言っていいほど新たな需要を生まなくなっている。
それは、Web2での実績が無意味だからではない。ブランドが、実際にNFTを持っている人たちとの“アライメント”を失ってしまったからだ。
これはトップブランドを責める話ではなく構造的な問題。彼らはWeb2側で成功するために、本当に懸命に働いてきた。
しかしその分、Web3ホルダー側に向けるエネルギーが相対的に薄くなっていった。そして今、そのツケが回ってきている。
🔥③ミスアライメント(不一致)の根
NFTやエコシステムトークン全体の価格が下がっていることが、ネガティブを生むのは当然。
だがもっと深い問題はこうだ。
今のモデルは、「これからもコミットし続ける」インセンティブ設計があまりにも弱い。
それは「買い支える力」という意味だけでなく、
「アクティブなスーパーファンとして関わり続ける」という意味でもだ。
ここから、本当の断絶が始まる。
ホルダーの不満が爆発するのは、1stコレクションが「クラウドファンディング兼、すでに巨大な売上」だったと気づいたときだ。
一方で、Pudgy Penguinsのようにチーム自身が資金を用意してブランドを買い取り、育ててきたプロジェクトもある。
ホルダーが不満を漏らすと、よくこんな反応を見る。
「これはただのコレクティブルだよ。落ち着けよ、そういう前提で買ったんだろ」。ホットな論点だ。
自分はもちろんデジタルコレクティブルの大きな支持者だ。将来デジタルコレクティブルは物理コレクションと同等か、それ以上に価値あるものとして見られるようになると思っている。
ただし、当時ローンチされたときの前提は、今とまったく違った。
OGコレクションを買ったとき、あなたは「まだ存在していないブランドのグッズ」を買ったわけではない。
あなたが買ったのは「一緒にブランドをつくっていく旅」だ。あなたが選んだのは「分散型ブランドづくりの一員になる」という意思決定だった。
あなたは「スーパーファンとしての役割」と、その先にあるかもしれない全てを買ったのだ。
しかしその前提は壊れた。ロイヤリティの消失も大きな要因だが、結果として今起きていることは同じだ。
ホルダーは巨大で不公平な“ミスアライメント”の中に放置されている。 November 11, 2025
@AmiHeartGlitter 見てる方向が逆なんだと思う。
国のために人が子供を産み、それに対してインセンティブを与えられる、ではなく、人が幸福を追求した結果子供が産まれたが、子供を育てるには社会的なコストがかかるからそれを国が補助しましょう、そうしたら気兼ねなく幸福追求できるでしょ、という方向。 November 11, 2025
イージーゲームだよ。> ただでさえ「若い労働力」が希少性を高めているところに、同世代のライバルは「ゆるく働きたい」という人がどんどん増えているので、「やる」側になることのインセンティブは相対的にどんどん大きくなっています。
白饅頭日誌:11月27日「最近の若者は『ふぬけ』になったのか?」|白饅頭 @terrakei07 https://t.co/AICz0ROLRn November 11, 2025
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