文部科学省 トレンド
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2025.11.29 01:00
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国立大運営費交付金、補正予算案で421億円計上 文科省「画期的」(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/2vHDroFg8z
ありがたい。
とにかく、少しでもいい方向に行ってほしい。 November 11, 2025
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【11/20文科委 留学生差別は許さない】
外国人へのデマと差別が広げられた参院選直後、博士課程の学生支援(SPRING)の留学生への支援を止めると決めた文科省…
わざわざ“倭国人学生”という言葉を使い、国籍や在留資格で支援に差をつけるのは差別です。
学生支援に必要なのは差別ではなく予算です! https://t.co/kwrYIvBYBC November 11, 2025
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ポップコーンを用意して、金曜日と土曜日はMAGAの約束を果たすでしょう
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文科省が補正予算に過去最高の1.6兆円計上 理数系人材育成などに3000億円(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/ZbUsIXA3Ad November 11, 2025
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【厚顔無恥】盗作もへっちゃら。行く方も呼ぶ方もどうかしている。長男もいたら完璧。
秋篠宮夫妻は毎年、青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会、毎日新聞社主催、文部科学省、こども家庭庁後援、サントリーホールディングス協賛)の表彰式に参加。経団連会館(東京都千代田区)にて https://t.co/rIjXA7vv8r November 11, 2025
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〇私がJCO事故対策のために科学技術庁に出向して、原子力災害対策特別措置法を策定した時のメンバーで、懇親会を開きました。当時総括政務次官だった斉藤鉄夫公明党代表、原子力局長だった興直孝さん、筆頭室長補佐だった柳孝さん、法案担当室長補佐だった私とコンビの法案担当係長だった伊佐進一前衆議院議員。東大ヨット部後輩で弁護士の服部真尚さんが興さんと仕事を一緒にしている縁で、集まることができました。
というのも、当時の河野博文資源エネルギー庁長官が私たちが学生時のヨット部の総監督。その河野さんが科学技術庁に出向していた時に席を並べていた親友が、興さん。昨晩興さんからお聞きしたのですが、JCOの事故が発生してすぐに河野さんから興さんに電話があって「倭国の危機だ。通産省から選りすぐりのエースを出すから使ってくれ」と申し出があったというのです。私はそれまで、亡くなられた河野さんから「興君には、『勉強はしていないけど体力だけはある奴を送るから思う存分使ってくれ』と言っておいたよ」と聞いていたので、改めて河野さんの先輩としての温かさを実感しました。その河野さんには、今はもう会えません。
斉藤鉄夫代表と興さんは、実は島根県の同郷。議員をやっていた斉藤代表のお父様が地区の竹下登選対の責任者だったこともあって、政治家を通じて50年以上の付き合いがあったというのも、昨晩はじめて知りました。興さんは、総合科学技術会議ができた時の内閣府統括官。尾身幸次担当大臣と衝突して退官し、その後静岡大学学長などを務めた硬骨漢。改めて芯の通った立派な官僚であったなと思いました。柳さんは、当時から科学技術庁のエース中のエースでしたが、その後文部科学省の事務方トップの事務次官にまでなりました。退官後は、一切天下りは受けずに実家のある新潟に帰り、お持ちの名刺の肩書は「自由人」。格好良すぎます。そして、伊佐さんと私は今、政治の世界でもがいています。
振り返ってみれば、すごいメンバーが集まっていました。当時は2ヶ月間ほぼ家には帰らず、日中は法案作成のために地元茨城県や東海村、関係省庁と協議を行いながら法案を作成し、夜に内閣法制局の審査を未明まで受け、夜中の2、3時に帰って法案の修正を行い、オフィスのソファーで数時間仮眠してまた同じプロセスを繰り返すという毎日を送っていました。国会審議では、政府の責任を問う野党からの厳しい追及を受け、答弁能力が低い当時の科学技術庁長官が火だるまになる中で、斉藤総括政務次官が満身に矢を受けながら答弁するという戦場のような現場で、後ろから必死に答弁を書いて渡していました。
でも、なぜか楽しかった思い出しかありません。最近官僚の勤務環境の悪さがしばしば報道されますが、私には上司とそりが合わず苦しかったときはありますが、忙しくて辛かったということはありませんでした。それだけ「国を背負っている」という充実感があったのでしょう。今は、永田町(国会)も霞ヶ関(官僚)も、そういう熱い空間で仕事をすることが少なくなってしまっているのかもしれません。楽しかった官僚時代を懐かしく思うだけでなく、ありうべき政と官の関係を作り上げていくことも「令和の政治改革」なのだと思います。 November 11, 2025
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倭国政府の現状
・中国人留学生への入国審査で、国家情報法リスクを一切考慮していない
・文部科学省の国費外国人留学生制度+自治体奨学金で、中国人留学生に年間約80~100億円の税金を投入している(2024年度実績)
・スパイ防止法は未制定、経済安全保障推進法も留学生分野ではほぼ機能していない
・大学内の中国人留学生団体(CSSA)は大使館・領事館の指導下にあることが複数の公文書で確認されている
このまま放置すれば、先端技術の流出はもちろん、在日中国人留学生を通じた学内監視・言論統制・政治工作がさらに加速する。
すでに東大・京大など主要大学では中国人留学生比率が20%を超え、研究室単位で過半数を占めるケースも出ている。
「平和ボケ」という言葉ではもう済まされない。
これは国家安全保障上の明確な遅れであり、早急な法整備と審査強化が求められる。 November 11, 2025
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@YT42916 @yangchi0205 福田ますみさん、鋭いですね。
分析力、語り素晴らしい👏
拉致監禁、文科省の証拠捏造など深い闇に鋭く迫っていらっしゃる。
真実を一人でも多くの方に知って欲しいです。 November 11, 2025
【高校訪問について】
高校訪問という慣習がある。大学側が高校に出向いて、入試の説明や指定校推薦のお願いをする制度だ。
一種の営業みたいなものだが、何だか形骸化していて、ハッキリ言ってホームページみりゃ分かる説明を延々とする。
とはいえ、指定校の依頼を郵送でするのも何となく失礼な気がするので、持参する。
個人的には、無駄な慣習だと思う。ただ、倭国人の気質として、礼儀や努力を重んじるので、これは無くならないと思う。
この制度、教職員には超不評だ。大学の教職員だって、こんな営業みたいな(しかも知識あやふや)ことしたくないだろう。
受け入れる高校側だって、大学のみならず専門学校やら何やら、対面で相手していたら、進路指導の業務が増える一方である。
こういうのは、文科省側で「大学と高校の接触禁止!」と言ってしまえば、多くの大学や高校が救われるだろう。
文科省がそのような通知を出しても、内密に、形を変えて実施するところはあるだろうが、そんなこと言っていてはキリがない。
ただ、勘違いしないでほしいのは、限界大学の教職員も「高校訪問はいらない!」と言っている点である。
これは大きな勘違いで、限界大学の教職員なんて、血反吐を吐いてでも高校訪問しないといけない立場なのである。
正確に言うと、それくらいの気の持ちようじゃいけない立場なのだ。
いずれにせよこの不毛な制度は、お国が禁止と言わない限り、延々と続くだろう。
もちろん、高校側の発信で大学に情報が欲しいとあった場合、それに真摯に答える必要はあるが。 November 11, 2025
性教育への「はどめ規定」撤廃求める署名、4万筆超を文科省に提出:朝日新聞 https://t.co/Ll58neRh7m
「性教育は、誰もが必要な学びであるはず。性の知識を十分に教えてこなかった大人や社会の責任を認識し、はどめ規定を撤廃してほしい」 November 11, 2025
@nekokumicho 残念ながら小中学校で
「平和教育」を受けて来た「良い子」ちゃんたちほど
倭国を卑下することこそ正義と洗脳され
新聞やテレビからの"再教育"によって
大人になってからも洗脳状態が続いています
文科省(歴史教育)
教職員組合
オールドメディア
これらが主な反日倭国人洗脳機関ですね November 11, 2025
福田ますみ著『国家の生贄』を読み始めました。
冒頭の一文から強い衝撃と問題意識が突きつけられ、
もうすでにページをめくる手が止まりません。
「文科省の職員がルビコン川を渡った──」
国家権力が一つの宗教団体の解散という結論に向かい、
弁明の機会すら与えぬまま突き進んだ過程が描かれています。
外堀・内堀を埋められ、ついに解散命令へと至ったという記述に、
これからどのような事実が明らかになるのか、期待が高まるばかりです。
ぜひ、多くの方に手に取って読んでいただきたい一冊です。
#国家の生贄 #福田まつみ November 11, 2025
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これは、国家による“いじめ”の記録だ。
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📘 #福田ますみ 氏 最新刊『 #国家の生贄 』 本 日 発 売 !
「国家の生贄」――短くも、恐ろしいほど本質を突くタイトル。
真実を取材し続けた1200日の記録が、いま明かされる。
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「家庭連合の解散命令は“国家的なでっちあげ”だ」
ノンフィクション作家・福田ますみ氏は声を張り上げる。
“拉致監禁”を正当化してきた側が
「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉を浸透させたきた。
本来、信教の自由を守る立場である文科省さえも
岸田元総理の「民事も要件に含まれる」発言以降、ブレーキを失った。
そして東京地裁の決定は、
「家庭連合の何が悪いかわからないが、民事事件が多いからダメだ」
という前代未聞の論理だった。
このような判断が、果たして民主主義国家として許されるのか。
これは宗教弾圧ではないのか?
国家による“いじめ”ではないのか?
福田氏の警鐘は、いま倭国に必要な“理性の回復”そのものだ。
👉福田ますみ氏の出版記者会見はこちら
https://t.co/6v68ASpruY
#旧統一教会 #家庭連合 #信教の自由 #拉致監禁 November 11, 2025
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