女性の貧困調査とか行って、出会い系バーに行って、女の子にお小遣い渡していた人間が文部科学省の幹部どころかトップの事務次官であったことの方が遥かに恐ろしいですが。 https://t.co/VUkNy7R91X December 12, 2025

旧統一教会の解散請求で「陳述書を捏造」と主張、信者と元信者が文科省職員６人を東京地検に告訴・告発
［読売新聞オンライン］
https://t.co/7VwfDWkPe9

文科省が「省」を挙げて、職員を5倍に増員して調査した結果がこれですからね。
統一教会が実はとてもクリーンだっていうことが逆にばれたね。 December 12, 2025

ついにYahooニュースに掲載されましたね。
総合型選抜を含む年内入試のルール形骸化に伴うテコ入れです。
これでさらに総合型選抜・学校推薦型選抜の対策は専門性が求められるようになる可能性があります。

数年前までは、総合型選抜は「楽な入試」と言われていました。
しかし世の中が教育の質を問い始め、ここからは以下の3点によって、むしろアグレッシブな受験に変わってくることが予想されます。

私大の年内学力入試に「抜け道」、小論文課すも配点０の大学も…早期化拡大し文科省がルール再検討へ(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/qoSJ5WVAEV December 12, 2025

文科省が証拠を捏造などしたらその国の秩序はもはや崩壊します❗公正公平な判断をされる社会になって欲しいです❗🦋 https://t.co/vNRHwilxay December 12, 2025

訴訟の関係上、紙面で宣伝できないみたいなので、Amazonの購入ページでも載せときます。
・文科省が教団解散の根拠資料を捏造した問題
・教団信者への拉致監禁問題
・全国弁連のヤバい裏
等

ノンフィクションならではの生々しい内容が沢山載ってて面白いです。是非。

https://t.co/TCcZY4lfD6 December 12, 2025

私大か。国立大だと、この8割に届くかどうか。
昔のポスドクはもっと良かった。科学技術庁が欧米にならって制度化した当初(1990年頃)は600万円近くて、同年齢の国家公務員任期無し博士無し研究職より高かったけど、科学技術庁が消滅して文部科学省になって（後略） https://t.co/xHxeUPxaag December 12, 2025

@lucky_75757 ・刑法を犯してない旧統一教会が反社？共産党の方が暴力事件などあるのではないか？
・岸田元総理の一夜にして
の法解釈を変えたことは憲法違反でどう、説明責任はないのか？
・文科省の陳述書捏造があるにも関わらず、そのまま裁判は続行なのか？
…全て納得のいく説明がほしいです。 December 12, 2025

裁判関連のみが大きく取り上げられ、肝心の国や地方の宗教2世問題への取り組みが一向に進んでいない現状が全く報道されていないのはいかがなものか。どちらが大事なのかよく考えてほしい。法務省、文科省、こども家庭庁、地方自治体などへ取材した記事もまったく見かけない。 December 12, 2025

@ikumen_arasaa_ これが文化共産主義の手法の1つですね。厚労省や文科省を通じ行政や教育現場に指針が出され特定宗教=虐待の構図を作り、親子関係監視や隔離をする一方、多様性と言いながら特定宗教文化、夫婦別姓、同性婚を認めよと押しつけ、受け入れなければ差別だとし伝統的家族制度や価値観を破壊しようとしている December 12, 2025

LGBT、多文化共生、脱炭素（CO2削減）、平和憲法。
こうした言葉は、まず小中学校の教科書から削除してほしい。
倭国の教科書で中国を宣伝・礼賛するのも異常。
今の教科書は学びではなく洗脳教育。
税金を使って文科省は誰のために仕事をしているのか。怒りしかない。 https://t.co/75ZWzk20PI https://t.co/NmELfZ1xnK December 12, 2025

もちろんお断りします😊

子どものマスク着用にデメリットが無い前提ですか？😊

文科省は「児童生徒のマスク着用は不要」と明記していますから、

「コレを理解できないバカ」を除いた賢い人たちだけの学校でも作られては？😊

学校がこのような人たちの望む通りにはならなくて、本当に良かったです😊 https://t.co/0onu8NBLVs December 12, 2025

いや、賛否があるものだから…
統一しないと、指導が難しくなるんよ…

「現場が実情を踏まえて…」じゃなくて、いるかいらんかちゃんと文科省が決めるべきなんよ… https://t.co/9kFEjnAdL9 December 12, 2025

文科省の『通達』で、法的根拠は無いとのこと。

最高裁判決で外国人の『生活保護は違憲』となっているのに、平成2６年厚労省（当時の厚労大臣は田村憲久←石破派から岸田派）の一課長の『通達文』で、判決が無視されているのと同じ様な感じね。
（官僚の売国行為はいつも『匿名』） https://t.co/wHTOrk7hWp December 12, 2025

寒いときに管楽器の音程が下がるのはなぜ？

【結論】
寒いと、管楽器内部の空気の温度が下がり音速が遅くなるため、結果として音程は低く（フラット方向に）なる。
【根拠】
管楽器の音程は、管の長さそのものではなく、管内の空気中を伝わる音速によって決まります。
音速は空気温度に依存し、次の近似式で表されます。

音速 ( v \approx 331.5 + 0.6T )（m/s、Tは摂氏温度）

つまり、
気温が高い → 音速が速い → 周波数が上がる → 音程が高くなる
気温が低い → 音速が遅い → 周波数が下がる → 音程が低くなる

寒い環境では

楽器内部の空気温度が低い

息を入れても管全体が十分に温まりきらない
この結果、基準より低い周波数で共鳴し、音程が下がります。

【注意点・例外】

金管・木管ともに同じ原理で音程は下がる
ただし
金管楽器：スライドや抜き差し管で調整可能
木管楽器：調整余地が少なく、特に低温時は不利

演奏中に
楽器が温まると音程は徐々に上がる
合奏では「最初は低い→途中で合わなくなる」現象が起きやすい

推測ですが、屋外演奏や暖房のないホールでは10〜20セント以上下がることもあります

実務的には

演奏前に十分なウォームアップ
チューニングは「少し時間を置いてから」
が重要です。

【出典】
Hall, D. E. Musical Acoustics, Cengage Learning
Benade, A. H. Fundamentals of Musical Acoustics, Dover Publications

文部科学省 高校物理「音と波動」解説資料
（いずれも音速と温度依存性を一次情報として解説）
【確実性：高】 December 12, 2025

〈いただいたメッセージ〉
一番驚いたのは、学校教育に大きな影響を及ぼす仕事をしている文科省、国立教育ナンチャラという経歴の方が、ここまで現場への想像力が欠損していたのかという点です。ちょっと想像すればわかることがわかっていませんね。本当に残念です。
#教職員の思いを伝える100人集会 https://t.co/WP9nRQ3wxj December 12, 2025

@hide_Q_ 何時もの中国の風景ですね中国人と韓国人の作った物は食べてはいけませんと倭国の教科書に載せなさい文科省 December 12, 2025

それより、黒髪少女の貧困調査で一世を風靡した前川喜平さんが文科省事務次官だったことの方が恐ろしく感じている人は多いと思いますよ🐶
教育的にもアレなんで🐸 https://t.co/SMFEPu5ySl December 12, 2025

@ikumen_arasaa_ 家庭連合の信徒のみでは無く、他宗教の方にも該当して行く話だと認識しました。
何より、家庭連合に反対する声のみに耳を傾けて陳述書を捏造して迄、文科省は法廷に提出しました。
もし、これが許されるなら国の首相の思想信条により、憲法で守られるべき国民の人権を脅かす事になりませんか December 12, 2025

【現在南極へ航海中｜南極観測船「しらせ」のこれから🧊】

1911年12月14日は、人類がはじめて南極点に到達した日。
今年の10月、神戸港にやってきた倭国の南極観測船「しらせ」に会いに行きました。とっても大きく、様々な工夫が凝らされた艦内に圧倒されました。

■なぜ、南極観測が必要なのか

国の事業として南極を観測しようと決まったのは今からちょうど70年前。
それ以来、南極は「過去から未来の地球環境を研究・観測する絶好の場」として観測され続けてきました。環境問題が深刻になりつつある現代、重要性はますます高まっています。
南極は、平和と国際協力のシンボルでもあります。世界の国々が基地を設け、みんなで観測しながら南極の理解を深めています。

ちなみに、倭国の昭和基地は南極の中でも特に厳しい場所にあるそうです。通年で運営されている最も近い基地は約1000km離れているとのこと。昭和基地がないと、地球規模の環境の変化を理解できなくなるおそれもあるそうです。

倭国は昭和基地に毎年越冬隊を派遣しています。
もし南極で誰も冬を越さなくなった場合、現在の技術では、昭和基地はつぶれてしまうおそれがあるとのこと。年25回を超えるブリザードで、ほぼすべての建物が雪に埋もれてしまうそうです。毎回全隊員で雪かきを行い、ようやく基地を使い続けられているとのこと、どんなに厳しい環境なのかと驚きました。

■「しらせ」もそろそろ後継船を考える時期

厳しい環境の昭和基地付近は氷も厚く、「しらせ」でなければ接岸もほぼ不可能。そんな「しらせ」も、そろそろ後継船を考える時期だそうです。
いまの「しらせ」が就役したのは2009年。2033年から始まる越冬隊の派遣で最後になるそうです。今後どうするか、まさに今年と来年が議論の山場だと聞きました。

現在「しらせ」は文科省の予算で造られ、運用は海上自衛隊が担っています。観測を担当する国立極地研究所は文部科学省の所管です。
国の予算も厳しい中ですが、倭国の誇る南極観測が、持続可能な形で続くことを心より祈りたいと思います。皆さまも南極観測の今後について、ぜひご注目ください。

いま、「しらせ」はオーストラリアを出発し、南極へ向かっています。南極はいま夏。越冬隊は南極に夏に到着し、冬を越します。海上自衛隊・南極地域観測隊の皆さま、どうかお気をつけて！
観測隊ブログ、おもしろかったので、コメント欄からぜひ❄️

@kyokuchiken @JMSDF_PAO
#南極 #しらせ December 12, 2025

大学関係者は文科省対財務省や高市内閣対財務官僚という構図をちゃんと見てください。「政府」のひと言で括っていては、今起きてることが理解できませんよ。政府組織の中で何が起きているかを理解しないと。 December 12, 2025