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政治資金規正法
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2025.12.11 10:00
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高市早苗さんの政治資金規正法の上限を超える企業献金を受け取っていた問題
さもしい顔して1000万円寄附を受け取りながら
事前に書面で伝えてから寄附を受け取ったと
高市さんの毎度おなじみ「相手が悪い!」
書面で伝える以外に何もやらずにいた反省は、全くなかった・・・
https://t.co/fWI85Nyuih December 12, 2025
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#伊藤たつお が要約してみました 📝✨
政治資金改革は前に進むのか?
企業献金“受け手”をめぐる国会質疑 ⚔️
【2025.12.8 衆議院 政治改革特別委員会より】
#国民民主党 の #森ようすけ 議員は、公明党と共同提出した「企業献金の受け手規制法案」の意義を力説!💪
連立与党である倭国維新の会 🟣、および自民党 🟠 が提出した修正案・検討法案について、その規制の強度と実効性 🔎 について厳しく問いただしました。
🗣️ 主な質問者と答弁者
質問者: 森 ようすけ 議員 (国民民主党) 🟢
主な答弁者
阿部 けいし 議員 (倭国維新の会) 🟣
勝目 康 議員 (自由民主党) 🟠
長谷川 淳二 議員 (自由民主党) 🟠
1️⃣ 国民・公明 共同提出法案の趣旨説明 🤝
森議員は、共同提出法案の要点を説明しました。
受け手の規制 🚫
献金を受けられる団体を、現在のすべての政党支部から 「政党本部と都道府県連」に絞る!🎯
金額の規制 💰
総枠の制限と個別の制限を新設。
年間の総枠の限度額の20%までしか同一の政党には寄付できないという規制を設ける。
森議員 🗣️
「一歩でも政治改革を進めていきたいという思いから、この法案を出させていただいています!」🚀
2️⃣ 倭国維新の会への質疑:廃止 vs. 規制の強度 ⚖️
🔹 維新の企業団体献金への現状の考えは?🤔
森議員 🟢
維新の姿勢が曖昧に見える。「廃止」の認識は続いているか?
阿部議員 🟣
姿勢は変わらず 「廃止を訴え続ける」!📢
しかし、各党意見が様々で結論が出ていないため、公正中立な第三者組織 👩⚖️ で検討すべき。
🔹 自民党の修正案を共同提出しない理由は?❓
森議員 🟢
なぜ自民党の「オンライン提出支部限定案」を共同提出しないのか?
阿部議員 🟣
自民党案は献金「存続」が前提 🙅♀️。
我が党の「廃止」の立場とは異なるため。
🔹 自民党案は規制として不十分だと捉えているのか?📉
森議員 🟢の懸念
自民党支部 7,700超… オンライン化だけでは実質的な個人献金の抜け穴が防げない。規制として甘いのでは?
阿部議員 🟣
自民党案はあくまで「禁止よりも公開」という立場。
課題を指摘する意見もあるため、第三者組織で検討することが適当。
🔹 国民・公明案(受け手規制案)への考えは?
森議員 🟢
政党本部・都道府県連に絞る我が党の案に賛同を!
阿部議員 🟣
国民・公明案は総額制限が1億円(維新案は6,000万円)と高額で、我が党の立場とは相いれない ❌。
森議員 🤩
「総枠制限の方向性は一緒!👍 あとはどれだけの強度にするか。ここは歩み寄りの余地が十分あると思います!」🤝 次の議論に期待!
3️⃣ 自由民主党への質疑:修正案と検討法案の矛盾 🧩
🔹 「規制案」と「検討案」を同時提出する意味は?
森議員 🟢
受け手を制限する単独修正案と、あり方を検討する共同検討法案。
この2本立ての整理は?修正案が不十分だから検討するのか?
勝目議員 🟠
修正案(4号)は、「禁止より公開」に基づき公開強化を図るため。
検討法案(8号)は、幅広い合意のため、第三者委員会での検討が望ましいと考えたため。
「立場は全く矛盾していない」し、「4号が不十分だから8号を出している、こういう性格のものでもない」。
🔹 指定政党支部の数はどれくらい想定しているか?🔢
森議員 🟢
7,700超の支部は多すぎるという国民の声がある。オンライン化で具体的に何支部に絞られる想定か?
長谷川議員 🟠
政党支部は地域に密着した活動に極めて重要。数が多すぎるという指摘は当たらない。
支部は政治資金規正法に則って公開され、国民の監視下にある 👀。
「あらかじめ指定を受ける支部の数を想定してるものではございません」。本部が指定する制度設計にした。
🔹 ガバナンスの観点から都道府県連に絞るべきでは?🚨
森議員 🟢
献金上限超過などの報道事例を見ても、7,700超の支部全てが法令遵守するのは困難!ガバナンス 🛡️ の観点から、都道府県連に絞るべき!
長谷川議員 🟠
支部は法的な主体として適正に活動している。
不記載問題の再発防止策として、既に確認書制度の導入などが進んでいる 🔄。
自由と透明性・公開性の確保の両立を図る上での修正だとご理解いただきたい。
今回の質疑は、政治資金改革の核心である「企業団体献金の受け手」をめぐり、各党の主張の根幹がぶつかり合う内容でした。💥
今後の議論の行方に注目です! December 12, 2025
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奥下剛光議員、この度は倭国語表現についてご対応いただき、ありがとうございました。僭越な指摘を申し上げましたが、どうかご容赦ください。
他方、私自身は、奥下議員の当初の対応は誤っていなかったと考えています。
謝罪も、返金も、収支報告書からの削除も不要であり、当該政治活動については、最終的に選挙において有権者の審判を受ければ足りるという立場です。
そもそも政治資金規正法は、「政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が、国民の不断の監視と批判の下に行われるようにする」ための法律です。
である以上、特定の政治活動を「返金したから」「私財で賄ったから(🟡)」という理由で収支報告書から削除してしまえば、まさに奥下議員の政治活動の実態が国民の目から隠れてしまいます。
したがって、政治活動としてキャバクラに行ったのであれば、当初説明の通り、そのまま収支報告書に記載しておくのが筋です。
逆に削除してしまえば、「不記載」に該当し、今度は犯罪(政治資金規正法25条、26条)となりかねません。
「捕まらなければいい」「世間の空気におもねる」が信条の代表や幹事長から削除を求められたのだろうと推察しますが、橋下徹氏の直系秘書でもあられた奥下議員には、こうした党内圧力に屈することなく、本来あるべき筋を通していただきたいと心より期待しています。
がんばってください。
https://t.co/nHRdcC34XX December 12, 2025
参政党の政治資金規正法違反の疑いで、
刑事告発が行われました。
その経緯を短くまとめた動画を、改めて共有します。
まだ見ていない方はぜひご覧ください。
政治資金の透明性を守るため、
署名にもご協力お願いします👇
https://t.co/SOkfP6pVyw
#参政党 #政治資金規正法 #政治資金 https://t.co/9L4BJ5nqlB December 12, 2025
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