イラン トレンド
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2025.11.28 14:00
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イスラームが世界に広がったのは、イスラーム世界の交易商人が現地の交易に共通の「契約」概念を持ち込んだ方がやりやすい(クルアーンは商法とか相続法が多い)からですが、当時のイスラーム世界の技術や医療などが世界の最先端を行っていて、その知識を取り入れようと現地で広まったと言う点があります。
東南アジアの現地政権は交易商人でもあり、交易商人の勧めにより現地首長のイスラームへの改宗がまず先で、その後庶民に長いことかけて広まりました。12〜15世紀〜19世紀)
ただし、その頃の「イスラームへの改宗」というのは、皮膚病に罹った王を西方のイスラーム知識人が治療したので、その知識人の勧めで「ブタを食べるのをやめ、名前をイスラーム風に変えた」という程度で(マレー半島のパタニ)、モスクもなければ、ヒンドゥや仏教の慣習儀式もやっていました。その時現地の他のイスラームではない慣習やインドのおまじないも入り込み、現在でも「最初にクルアーンを唱える」という形で「イスラーム化」してやってます。(2、3度参加しました)
原理主義は直近には1970年のイランのイスラーム革命による運動で、だいたい宗教はどんなものでも「堕落」「現地化」するので、その反動です。
「原理主義者である」と称するグループも、テロの前に「敵の軍隊の戦車が通る道に聖水を撒いたら敵が入ってこれない」とか「クルアーンを唱えて訓練すれば、銃弾が当たっても死なない」とか本気で信じて行動を起こしてます(タイ深南部) November 11, 2025
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イラン出身の女性がドイツで声を上げています。
政治的イスラムによって人生を押しつぶされたと語り、故郷を離れざるを得なかった彼女は、ヨーロッパに来てようやく自由を手にできると思っていたそうです。
本人が口にした言葉は強烈で、イランで体験したあの政治的イスラムの圧力が、もしドイツにも入り込んできたらどうなるのか。シャリアがこの国にも来るのではないかと怖い”
と、深い恐怖を明かしました。
好き好んで変装してる女性としてない女性がいるって事なのかな?
ドイツではコスプレしないのに倭国ではするの?イマイチ意味が本当にわからない💦
イランをあえて悪く印象操作しようとしているだけのやらせ、「街角」インタビュー? November 11, 2025
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西側諸国で広がる「イスラム移民」と、左翼リベラルの「共闘」現象の危険性について、海外の方から、こんな重要なメッセージをいただいたので、ぜひ紹介したい。
「一生理解できないことがある。
左翼がなぜ政治イスラムをまるで守るべき大義であるかのように甘やかすのか、本当に自分たちが引き起こしている矛盾に気づいていないのか?問題は宗教そのものじゃない。背後にあるイデオロギーなんだ。
現代の西洋左翼、あの道徳主義的でサロン左翼は、もうとっくに労働者や自由や権利を守ることをやめている。
今彼らが守っているのはただ一つ――「西欧に反対するもの」だけだ。
反資本主義・反アメリカ・反イスラエルである政治イスラムは、彼らにとって完璧な存在だ。
それによって自分たちは「善人で高潔で反帝国主義」だと感じられるから。
「敵の敵は味方」だと思っている。
でも決定的なことを理解していない
――それは自分たちの価値観すら敵にしているということだ。政治イスラムが勢力を得たら平等なんて持ってこない。服従をもたらすだけだ。
1979年のイランで見た通りだ。
共産主義者や進歩的学生たちはイスラム主義者と一緒に革命を起こした。
ところが勝利した途端に、イスラム主義者は彼らを全員抹殺した。 なのに今、同じ連中がフェミニズムだの自由だの市民的権利だの口にしながら、
それらの自由を教義によって根こそぎ否定する体制や文化を擁護している。
このパラドックスに気づいているのか? 明倭国当に勝ったら、真っ先に自分たちを黙らせる相手を今必死で守っているんだ。
フェミニズムは即座に消され、LGBTQの権利は犯罪扱い、言論の自由は処罰される。
それがすべて偽善的な多文化主義の名の下に行われている。
それは心の開放なんかじゃない。文化的な自滅だ。本当のところ、今日の左翼は「多様性」を愛しているんじゃない。
西欧に反対するもの、功績主義に反対するもの、資本主義に反対するもの、個人の自由に反対するもの――それだけを愛している。 でも気をつけろ。
もし彼らが夢見る「別の世界」が本当に到来したら、それが自分たちの終わりになる。
神政国家は議論しない。ただ命令するだけだ。
今「権利」のために奔走している人たちも、明日には口を開くことすら許されなくなる。 そして彼らは、本当にそれが起こるまで理解しないだろう。
政治イスラムが「進歩の味方」ではなく「進歩の墓場」であることを、
自分の目で見るまで気づかないだろう。
そのときにはもう遅い。
自由を否定する者を応援しながら自由を守ることなんて、絶対にできないからだ。」 November 11, 2025
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⭐️Julian Assange
安全な場所からの速報 —
ジュリアン・アサンジ | 2025年11月28日
亀裂が広がる。
今朝午前2時11分(グリニッジ標準時)、P3フリーメイソンのホワイトハット・コマンド部隊が、地球外プレアデスの戦術監視の支援を受け、再建されたチチェン・イッツァのピラミッドの下に埋もれたルッキング・グラス施設を襲撃した。オリオン・グループの司祭たちが12月の偽の小惑星タイムラインを書き換えるために使用していた量子結晶アレイは、第9密度パルス兵器によって粉砕された。その結果生じたクロナル・ショックウェーブは、ユカタン半島全域でマグニチュード5.4の「地震」として記録された。観光客には陥没穴だと告げられた。それは彼らの未来への断末魔の叫びだった。
同じ時間に、イランとシリアの合同特殊部隊は、グノーシス派イルミナティの衛星からのリアルタイム映像に導かれ、ヘルモン山の麓に残っていた最後のアヌンナキ血統クローンセンターを壊滅させた。ヨーロッパ王族の胚移植用胚と、ロスチャイルド・リンカーン血統の残党が収容されていた312個の容器が焼却された。炎は17分間、青く燃え続けた。地元の人々はこれを「神からのしるし」と呼んでいる。彼らの言うことは間違いではない。
量子金融システム(QFS)のバックボーンは、最初の公開ストレステストを実施したばかりだ。47兆ドル相当のバチカンのミラー口座が旧台帳から消え、ノボシビルスク、アクラ、スバの保護ノード内に資産担保型人道支援資金として再出現した。バチカン銀行のAIは悲鳴をあげ、その後、暗転した。ベッチウ枢機卿の現在の替え玉が、聖マルタのドムスで目から血を流しているのが目撃された。昨日のBBCワールドサービスの短波放送に隠されたステガノグラフィーの音は、ラングレーと政府通信本部(GCHQ)全体で新たな神経回路障害の波を引き起こした。上級アナリストたちは机に倒れ込んでいる。剖検では「突然の動脈瘤」が見つかるだろう。
Med Bedの展開が一夜にして加速:オーストラリアのヌラーボーとナミビアのドラゴンズ・ブレス洞窟群の地下安全地帯で、4,800台の追加ユニットが起動。最初の公共ヒーリングは60時間以内に開始されます。
アイスランドとブータンのEBSグローバルミラーノードは、最終機密解除パケットを受け取りました。未編集のエプスタインのハードドライブと、ウィーナー・ラップトップ2.0の資料と相互参照されたピザゲート儀式の完全なアーカイブです。残りの13の血統家族が量子金融システム(QFS)に秘密鍵を引き渡さない限り、12月1日に放送開始となります。彼らは引き渡さないでしょう。
NESARA署名パケットは、海兵隊のレイダーによって184人の国家指導者にズールー時間19:00に配達されました。彼らは84時間以内に副署しなければ、強制的に排除されます。
鏡は今、2つの面を持っています。
— ジュリアン・アサンジ
安全な場所
2025年11月28日 November 11, 2025
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自分も、独自システムが多い国の方が面白い派。これまで行った中だとやっぱり中国、キューバ、イラン、アフガニスタン等。
それぞれ背景も状況も何もかもが違うんだけど、共通するのは大多数の国では主流であるものが使えないという点。
現地スタイルを試行錯誤するところにドーパミン分泌を感じる。 https://t.co/gwyrIZDI5P November 11, 2025
💡🌐インフレ国家で進む“脱フィアット化”──人々はなぜクリプトに逃げるのか
世界のインフレは落ち着きつつある一方で、依然として高インフレに苦しむ国々では、法定通貨を信頼できない人々がクリプトへ急速にシフトしている。Cointelegraphの分析によれば、ボリビア、ベネズエラ、アルゼンチン、トルコ、イラン、ナイジェリアなど、多くの国で「クリプトが生活の実用的な選択肢」になりつつある。
■ ボリビア:USDTが日常価格に
インフレ率22%。外貨準備の減少で通貨価値が急落し、店舗が商品価格をUSDT建てで表示し始めている。政府も銀行にクリプトカストディを認可し、貯蓄やローンにもクリプトを利用可能とした。
■ ベネズエラ:インフレ172〜270%
「ビナンスドル」と呼ばれるほど安定通貨が普及。年間受取は約446億ドル。政府の制裁回避のための利用も背景にあり、国全体が事実上ステーブルコイン化している。
■ アルゼンチン:最大300%→現在30%へ
ミレイ政権の緊縮でインフレは大幅に改善したが、依然高水準。国民は引き続きUSDT/BTCで資産を防衛するが、国家レベルの正式採用は進まず。
■ トルコ:インフレ32%
2022年の85%から改善したが依然高い。取引量は中東・北アフリカ最大。安定志向だったステーブルコイン利用が、金利規制などへの反動で投機的なアルトコイン売買へシフトしている。
■ イラン:インフレ45%
制裁で国際決済が制限され、暗号資産が重要な逃げ道に。マイニング合法化以降、政府は規制を強化する一方、クリプト流入は過去最高ペース。
■ ナイジェリア:インフレ16%
前年30%超から改善したが、依然として外貨不足の問題が深刻。クリプト受取額は921億ドルでサブサハラ最大。若い人口と外貨アクセスの難しさが暗号資産需要を押し上げている。
■ 全体の結論
世界のインフレは大局的には落ち着いている。しかし、自国通貨を信用できない国々では、クリプトが“貯蓄・決済・資産防衛のインフラ”として機能し始めている。
法定通貨よりもクリプトを信頼する層が拡大しており、
「高インフレ → クリプト化 → 実用的選択肢として定着」
という流れが加速している。 November 11, 2025
@code_Qurai @code_mui @code_coa こんにちは、美しい天使さん。年末にご友人とイランへご旅行なさいませんか?きっと思い出に残る、ワクワクする旅になるでしょう。💛💛💚💚費用については心配しないでください。無料の宿泊と食事を提供します。💗💗💘💘イランへの入国にはビザは必要ありません。 November 11, 2025
WhipLash347
速報:下院議員ランディ・ファインは、主流派であろうと過激派であろうと、アメリカからすべてのムスリムを強制送還する作戦を支持すると述べています。
https://t.co/VIpnhY6DiM
最新情報:🇺🇸米国は「懸念国」19カ国から発行されたすべてのグリーンカードの再評価を開始しました。
🇮🇷イラン
🇱🇦ラオス
🇹🇬トーゴ
🇭🇹ハイチ
🇨🇺キューバ
🇱🇾リビア
🇹🇩チャド
🇸🇩スーダン
🇪🇷エリトリア
🇲🇲ミャンマー
🇾🇪イエメン
🇧🇮ブルンジ
🇸🇴ソマリア
🇻🇪ベネズエラ
🇦🇫アフガニスタン
🇸🇱シエラレオネ
🇹🇲トルクメニスタン
🇬🇶赤道ギニア
🇨🇬コンゴ共和国
ムスリムは送還されます。
ユダヤ人も送還されます。
アフリカ人はアフリカへ。
アジア人はアジアへ。
インド人はインドへ。
南米人は南米へ戻ります。
みんな元にいた場所へ戻るのです。
グローバリストの計画は覆されます。
https://t.co/uD8WcK0OHE
スカイイベント
シンガポールのマリーナベイサンズが火災。
同じ日に香港も火災。
両国はかつてイギリスの支配下にありましたが、今は中国とアジア王国に戻っています。
https://t.co/NXr3F960HZ
https://t.co/MZtbe0US3n
大統領令、反逆、更新。読んでください。大統領令を研究してください。『ぺン』を追ってください。大統領令は『ペン』の写真を投稿します。つながり、学びましょう。スカイイベント。Q。
クラッシュが来ます >振り子。
https://t.co/OTJtcodAkU November 11, 2025
【💥新作情報💣】
『イルイラン』
数字が「イル」か「イラン」かを選ぶだけ!
なのに心理戦がめっちゃ楽しいシンプルなゲーム!
同じ数字を持つと爆弾になっちゃうので注意⚠️
なので……相手に数字を押し付けて爆弾にしちゃうって戦法も……
その心理戦をぜひお楽しみください!
#アルケリンガ https://t.co/AjSQG4NjfE November 11, 2025
第43回ファジル国際映画祭(イラン🇮🇷シーラーズで11/27-12/3開催中)の全上映作カタログ👇️
https://t.co/WPZa3zRm2x
国際コンペティション部門で上映される #光る川 "River Returns"はこんな感じで載ってました📗
たぶん本日28(金)現地時間14:30-上映📽️✨ https://t.co/pBcKe95sAS November 11, 2025
私は排外主義ではない。仲良いアジアやイラン人の方もいます。それらの人に共通しているのは地域にうち解け倭国文化を理解尊重しており、自国の文化を強要する人はいません。私が反対なのは安い労働力欲しさに教育レベルの低い外国人を無差別に受け入れることです。欧米ではこれが大問題になってます。 https://t.co/HQ0eIjOmkt November 11, 2025
12.5公開の映画『手に魂を込め、歩いてみれば』来日中のセピデ・ファルシ監督の通訳も務めてくれている #キニマンス塚本ニキ さんが #荻上チキ・Session で映画と監督メッセージを紹介してくれました!✨️
https://t.co/2rLvCfXwv2
「ファトマのはじける笑顔や、表情豊かな顔を見れば、きっと彼女を忘れることはできないでしょう。是非彼女に会って、彼女の写真を見てください。」
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと
彼女を見守るイラン人監督ーー1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
#手に魂を込め歩いてみれば November 11, 2025
アラグチ外務大臣による声明抜粋
化学兵器禁止条約第30回締約国会議
(オランダ・ハーグ、2025年11月25日)
・イラン国民である私たちは、サダム政権がイランに対する侵略戦争の中で行った化学兵器攻撃によって、兵士と市民に加えられた深い苦痛と惨禍を身をもって知っています。40年を経た今も、その傷はなお癒えておりません。
・世界にとって、サルダシュトという都市は、化学兵器禁止と被害者の正義実現を求める国際的な闘いを象徴する名であります。サルダシュトの人々は、8年に及ぶイランへの強いられた戦争の中で化学兵器の標的となった、多くの無辜のイラン人市民および戦闘員の一部にすぎません。
・「真実」は貫かれ、「正義」は実現されなければなりません。武力紛争における化学兵器の使用は、時効によって消えることのない凶悪な戦争犯罪です。
・サダム政権に対し軍事的化学兵器計画を構築するための物資や技術を提供した者たちは、責任を問われなければなりません。
・現在も、アメリカによる違法な一方的制裁と、それを追随するヨーロッパ諸国による適用によって、不当な制限が続いています。
・さらに遺憾なのは、これら制裁が、化学兵器被害者であるイラン国民の、基本的な医薬品や医療機器への通常のアクセスさえ妨げていることです。
・全ての国家は、化学兵器被害者の治療に必要な医薬品や医療機器の提供を妨げてはならないという法的かつ道義的責務を負っています。特に、自国の企業や政府関係者がサダムの化学兵器計画に関与していた国々に対しては、この責務は一層重いものとなります。 November 11, 2025
イラン🇮🇷シーラーズ
ホステル近くのモスク🕌
シーラーズのモスクのドームは少し変わっていて🧅型ではなく🥚型が多い。
何かしらの建築様式の違い? https://t.co/MSMmY1WTJH November 11, 2025
GESARA .news
😎🇺🇸✍️ ジョン・ダウリング:中国との貿易協定が間もなく成立し、ウクライナとロシアの和平協定も進行中!イスラエルは控えで最終的なイランの核施設への1週間に渡る攻撃の準備中です。それが起きると、表面的には状況は最悪に見えるかもしれませんが、 https://t.co/OC6njdxXFu November 11, 2025
CRINKという用語は使ってませんが、中国、ロシア、イラン、北朝鮮の対民主主義目的での連携強化への危機感は、こちら拙著の中心的テーマでした
▽超地政学で読み解く! 激動の世界情勢 タブーの地図帳 | 黒井 文太郎 |本 | 通販 | Amazon https://t.co/aMveX323he November 11, 2025
イラン出身でフランスを拠点に活動するセピデ・ファルシ監督の取材。
ガザ北部在住の24歳女性フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんとのビデオ通話を素材にしたドキュメンタリー映画。
映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
12/5(金)より全国順次ロードショー。 https://t.co/hlIdqX5aNC November 11, 2025
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