産経ワシントン大内記者らしい偏向記事。古森義久氏の伝統はどこに行ったのか。
トランプ陣営は、「新・悪の枢軸」（中露イラン北朝鮮）全体を睨んで動いており、「ロシア寄り」といった単純な話ではない。
◾️トランプ大統領がロシア寄りの発言を連発　「G8」復活主張 https://t.co/NK3Q9VKzZh February 02, 2025

米国ウクライナ特使ケロッグ氏が停戦条件をロシアに提示。
・領土譲歩
・北朝、中国、イランとの同盟関係破棄
・武力行使の拒否と軍縮
なお、ヨーロッパは交渉に参加せずと明言。つまり米ロ間だけで決める事になる。ヨーロッパは怒るだろうが、米ロ間の話は進むはず。
https://t.co/OKaWH7Cxgb February 02, 2025

イラン政府に愛国心を買われ、反政府デモで逮捕された人々を不当に裁く助力をする男の家から護身用の銃が消える。容疑者は愛する妻と娘達。男は疑心暗鬼に苛まれ、平和な家庭が崩壊していく…『聖なるイチジクの種』試写鑑賞。尋常じゃなく面白い。体制と社会に根付く家父長制を撃つ覚悟の傑作。必見。 https://t.co/8A2eolvPRm February 02, 2025

イランの圧政と体制側の暴力、社会に根付く家父長制を批判する『聖なるイチジクの種』の監督にインタビューを行いました。

鞭打ちや禁固刑を課されても尚、反体制の映画を撮り続ける理由は「自由への渇望と人権を求める意志」だと語る監督の覚悟に撃ち抜かれました。必見！！ https://t.co/UDGiRTngIJ February 02, 2025

【 イランの旅と靴下のはなし.4 】
with カゴアミドリ
@kagoamidori

何度見ても惚れ惚れする

驚異的なスピード
そして手元を見ずに編む姿に
衝撃を受けました。

神の手ナルゲスさん

#イランのおばあちゃんの手編み靴下 https://t.co/bZLYBk1CEv February 02, 2025

権力の象徴である銃が紛失し、狼狽した主人公は力づくで家族を屈従させようとする。男性が特権を失いかけたときに、焦りから女性や社会的弱者を抑圧するというのは世界共通の構図。

イラン社会だけでなく倭国社会にも通底する物語として機能する鋭い寓話『聖なるイチジクの種』、どうか観てほしい。 https://t.co/1zKTynAQsP February 02, 2025

『聖なるイチジクの種』
とてつもなく怖い！
イランで禁錮８年、鞭打ち、財産没収の実刑が確定していたモハマド・ラスロフ監督が、国外へ脱出してカンヌに持ち込んだこの映画。
家庭内で消えた一丁の銃、という事件から一気にツイストする物語に絶句。文字通り命を削って作った映画の気概を浴びた。 https://t.co/iYtZe7MYSm February 02, 2025

最近、軍事同盟のことを「軍事同盟」とは言わないです。
「包括的戦略的パートナシップ」と呼びます。
その中に軍事的な協定も含まれている場合がかなり多いです。
イランが中露と結んでいるのも「包括的戦略的パートナシップ」ですが、
その中に軍事的なものも含まれてます。 February 02, 2025

イラン人の監督やスタッフが、家父長制の国に反旗を翻し命懸けで撮った今年のアカデミー賞国際長編映画賞最有力『#聖なるイチジクの種』。根強い男性社会が渦巻く倭国と同じ。斎藤工さんと語らった「#しゃべればinSHIBUYA」、次回は3/7（金）夜『デュオ』で開催、映画作曲家の戸田信子さん。 https://t.co/5MrWtyxdtS February 02, 2025

『聖なるイチジクの種』鑑賞
モハマド・ラスロフ監督は、本作がカンヌ映画祭に選出された後、イラン政府から懲役8年、鞭打ち、罰金の判決を受けた。判決後、監督はドイツへ逃亡し、命がけで本作を完成させた。まさに信念の結晶ともいえる傑作だ。
観る側にも覚悟して見るべき作品。
倭国は明日公開 ↓ https://t.co/YDwAsvcbM5 February 02, 2025

「聖なるイチジクの種」
面白い、凄まじい怪作。
反政府デモが過激化するイランにて、裕福な一家が家父長制度により崩壊
前半は張り詰めた社会派作品だが、後半はまさかのサスペンス＆スリラーへ変貌。
終盤の気狂い父親がシャイニング！めっちゃシャイニング！
芸術的に最悪なラストに賞賛を博します https://t.co/dQObhWAqhp February 02, 2025

監督は本作製作後に重い実刑判決を受け、パスポートもないままイランを脱出。本作に参加したクルー、俳優は現在進行系で尋問や裁判を受けている文字通り命懸けの作品。その覚悟の襷をぜひ受け取ってほしい。社会派映画ながら、弩級に面白いスリラーなのでエンタメ作品としても超推し！明日2/14公開。 https://t.co/LbkfQBRsPs February 02, 2025

💥💥
イラン：
超音速巡航ミサイル保有で数カ国のみのクラブに加わる
対艦超音速巡航ミサイルがイランの最高指導者に贈呈された
このような能力があれば米海軍はペルシャ湾から遠ざかることができるだろうという

私＝そのため米帝はイランとの戦争を避けている。 https://t.co/ZoIagnRNBT February 02, 2025

②
これに先立ち最高指導者ハメネイ師は米帝との交渉を拒否すると発表、他のイラン指導者もそれに追随した

後、私が言いたいのは以前のイランと違い、今は「BRICS」の会員でもありロシアとは軍事同盟にあるということ、ここを米帝は忘れていると思う、そのためイランに向いての脅しは効かない。 February 02, 2025

こういうことを言うと反発する人も多いと思うけれど、イスラエルが無類の強さでハマスを叩きのめしヒズボラとシリアを崩壊させイランを圧倒することができず、ウクライナと同程度に苦戦していたら、アメリカや世界はとても二つの国を支えるのは難しかったと思う。… February 02, 2025

「『聖なるイチジクの種』はイランという国そのものを一つの家族として表現しています。『ミツバチのささやき』もそうでした。これは1973年、スペインが軍事独裁政権だった時に子供向け映画に見せかけて作られ、その家族にスペインの国民全体を象徴させています」
https://t.co/qWJegqaX4A February 02, 2025

https://t.co/2W4VoXRaMn
イラクからイランを排除することが再評価を早める道筋✊

【訳】
⭕イランは今やテロ支援国家である

⭕我々は、イランに忠誠を誓うイラクのテロ組織について沈黙するバイデンの悪い遺産を受け継いでしまった… https://t.co/41ah9DafMG February 02, 2025

本日公開『聖なるイチジクの種』試写で鑑賞しました。反政府デモの逮捕者を処罰する判事の父、献身的な母、SNSでデモの実情を知る若者世代の娘2人。家庭内の護身用の銃が消えたことから家族の対立は激しさを増す。一家族の騒動が激動するイランという国の対立を象徴するような映画でした。すごかった。 https://t.co/ndl4NRurag February 02, 2025

💥💥
イラン国家安全保障最高会議の書記長：
米帝は世界のいかなる交渉や合意にも忠実に従っていない
彼らは国家や資源を奪うことしか考えていない
イランと世界の他の多くの国々の豊富な経験は、米帝との交渉が実りがなく、見込みがないことを示している。 https://t.co/1Asgd1HOLt February 02, 2025

政治に巻き込まれ、世界柔道で棄権を政府から強く求められたイラン女性柔道選手と監督が苦闘する物語。試合のリアルな描写、不屈の精神に激しく感動。素晴らしい作品なので広まってほしい。28日公開、試写。／映画『TATAMI』公式サイト https://t.co/3u4ooXpKiJ February 02, 2025