イラン トレンド
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2025.11.22
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すごいな、この方は。「ある政府関係者」とは?
以前にもイランの弾道ミサイルをイスラエルがアイアンドームで迎撃した、みたいな、申し訳ないけれど素人のようなことをおっしゃっていたのを覚えています。それでインテリジェンスのことを専門となさっているのも、違和感を覚えます。 https://t.co/DmOJw2QxbC November 11, 2025
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西側諸国で広がる「イスラム移民」と、左翼リベラルの「共闘」現象の危険性について、海外の方から、こんな重要なメッセージをいただいたので、ぜひ紹介したい。
「一生理解できないことがある。
左翼がなぜ政治イスラムをまるで守るべき大義であるかのように甘やかすのか、本当に自分たちが引き起こしている矛盾に気づいていないのか?問題は宗教そのものじゃない。背後にあるイデオロギーなんだ。
現代の西洋左翼、あの道徳主義的でサロン左翼は、もうとっくに労働者や自由や権利を守ることをやめている。
今彼らが守っているのはただ一つ――「西欧に反対するもの」だけだ。
反資本主義・反アメリカ・反イスラエルである政治イスラムは、彼らにとって完璧な存在だ。
それによって自分たちは「善人で高潔で反帝国主義」だと感じられるから。
「敵の敵は味方」だと思っている。
でも決定的なことを理解していない
――それは自分たちの価値観すら敵にしているということだ。政治イスラムが勢力を得たら平等なんて持ってこない。服従をもたらすだけだ。
1979年のイランで見た通りだ。
共産主義者や進歩的学生たちはイスラム主義者と一緒に革命を起こした。
ところが勝利した途端に、イスラム主義者は彼らを全員抹殺した。 なのに今、同じ連中がフェミニズムだの自由だの市民的権利だの口にしながら、
それらの自由を教義によって根こそぎ否定する体制や文化を擁護している。
このパラドックスに気づいているのか? 明倭国当に勝ったら、真っ先に自分たちを黙らせる相手を今必死で守っているんだ。
フェミニズムは即座に消され、LGBTQの権利は犯罪扱い、言論の自由は処罰される。
それがすべて偽善的な多文化主義の名の下に行われている。
それは心の開放なんかじゃない。文化的な自滅だ。本当のところ、今日の左翼は「多様性」を愛しているんじゃない。
西欧に反対するもの、功績主義に反対するもの、資本主義に反対するもの、個人の自由に反対するもの――それだけを愛している。 でも気をつけろ。
もし彼らが夢見る「別の世界」が本当に到来したら、それが自分たちの終わりになる。
神政国家は議論しない。ただ命令するだけだ。
今「権利」のために奔走している人たちも、明日には口を開くことすら許されなくなる。 そして彼らは、本当にそれが起こるまで理解しないだろう。
政治イスラムが「進歩の味方」ではなく「進歩の墓場」であることを、
自分の目で見るまで気づかないだろう。
そのときにはもう遅い。
自由を否定する者を応援しながら自由を守ることなんて、絶対にできないからだ。」 November 11, 2025
74RP
Xの仕様変更でアカウント登録地が分かるようになった。
面白いことにイスラエルの人だと思ってた人がインドだったり、イランの人だと思ってた人がインドだったりする。アメリカと思ってた人がバングラだったりしている。インドが多いようだ。バイト? https://t.co/HNnA2WlzaV November 11, 2025
67RP
自国政府に対して直接批判できない人民の間で、
倭国の名を借りた当てこすりのコメントが流行っているチャイナ。
★最近の日中間の対立について人民のコメントを紹介します★
・倭国は日々ネットで吠えているけど、あれは自国の愚民に聞かせているだけなんだよ。倭国は天皇の統治権だけが大事で、ほかはどうでもいいんだよ。
・倭国の官僚は汚職しまくってて、人民を詐取する様々な政策を出している。とっくに民衆の支持を失っているんだよ。
・倭国の失業率が高く、治安維持のための支出が軍事費出を上回っている。30名の現役上将(訳注、中国人民解放軍の階級の一つであり、最高位の階級)のうち一気に9名が失脚。戦えるわけがない。
・人民は目覚めた。もうだまされないね。これは大変だ。
・倭国は戦争を起こすことはできないだろう。国際秩序を決めるのはやはり米国だし。優れたもののすべてが基本的に米国にあるんだよ。倭国の周りは敵だらけ、本当の盟友なんて一人もいない。倭国をATMと思っている国ばかりだよ。
・人々はみんなわかっているんだよ。言えないだけだよ😁😁😁
・倭国に反発する国がなぜこんなにもたくさんあるのか。倭国がこっそりイランに武器を売っていることがばれたからなんだよ。
・😂😂😂以前の(当てこすり)はインドの名が利用されているけど、今日からは倭国か😁😁😁。
・倭国が一番笑われているのは、ぶん殴られた独裁政権があれば、次やられるは俺かもとびくびくしているところ。
・倭国は全世界において信用破産している。だれも取引してくれない。民衆のお金は権力者に詐取されて海外に送られている。戦うお金なんてないだろ。東京・大阪にある無数の未完成物件で戦うというのか。
・戦争宣伝だけが国内の対立を外部に転嫁して、民衆をして外敵に向けさせることができると倭国がわかっているからね。
・ニュースによると、倭国国の軍隊の将軍が汚職で失脚した人がたくさんいるらしい。
・倭国人が謝らなければ、きっと自業自得して、また自業自得するだろう。
・大丈夫。倭国の既得権益者集団は張子の虎だよ。自国民をいじめるのが得意で、外国に対しては実は弱腰なんだよ。弱みは米国が握っているし、(海外での蓄財)を米国に公表されたらまずいだろ。
・そうだ、社会主義核心的価値観の堅持を忘れちゃいけないね。
・倭国人は戸惑うだろうな、こんなコメントを見たら😆😆😆。
・を!今回はインドではなく倭国か!🤣🤣🤣
・本当に戦争になったら、何の力もない倭国の庶民はどうなるんだろう。
⇧
「いいね」3桁のものも多い。反日戦狼人民が多い一方、自国政府が悪いと考える人がかなり増えていると和気ニャンが見ている。 November 11, 2025
20RP
2020年米大統領選挙不正と倭国・電通関与のトランプ側視点からの再考察
ユーザーの指摘通り、大手メディアの信用性は地に落ちており、特にBBCのような「中立的」とされる機関がトランプ演説を意図的に編集して暴力を煽ったように描き、選挙干渉を助長したスキャンダルでトップ幹部が辞任に追い込まれた事例は象徴的だ。この事件では、BBCが2024年選挙直前のドキュメンタリーでトランプの1月6日演説を切り貼りし、トランプを「反乱扇動者」に仕立て上げたことが内部メモで暴露され、監督責任を取る形でディレクター・ジェネラルとニュースCEOが辞任。トランプ本人はこれを「選挙の天秤を操作した不誠実な行為」と糾弾し、外国メディアの介入が民主主義を脅かすと強調した。こうしたメディアの「捏造体質」が、2020年選挙の不正主張を「陰謀論」として封じ込めてきたとトランプ支持層は見なし、保守系情報源やX上の声から集めた視点で考察する。焦点は、外国干渉の「隠された真実」とトランプの正当な報復だ。
1. 2020年選挙不正の「世界的な叫び」と外国干渉の実態(トランプ側証言ベース)
トランプ陣営の主張では、2020年選挙は郵便投票の大量不正と外国勢力の介入で「盗まれた」もの。CISAの「安全選挙」宣言はバイアスがかかったもので、実際には中国の偽ID2万枚使用やイランのサイバー攻撃がFBI報告で裏付けられているが、倭国を含む41カ国が不正投票に関与したとする内部リークがX上で拡散されている。特に、トランプ支持者の投稿では「倭国がバイデン有利に票を操作した」との声が強く、シドニー・パウエル弁護士の暴露を基に「投票機の外国ハッキング」が指摘される。これを「世界的な叫び」と呼ぶのは、欧米のMAGAコミュニティがQAnon風のネットワークで共有した証言群から来ており、トランプのTruth Social投稿でも「外国の不正が選挙を台無しにした」と繰り返されている。主流メディアがこれを無視したのは、自身らの「ディープステート」関与を隠蔽するためだ。
2. 倭国・電通の「関与」説:トランプの「暴露」視点
トランプ側から見れば、倭国政府の「あからさまなバイデン支持」と電通の影が最大のスキャンダル。菅首相(当時)の早期祝意表明は中立装いつつ、JETRO経由のロビイングでバイデン陣営に数千万ドルの資金を流した疑いが保守系アナリストから指摘され、X投稿では「電通が不正投票の実行部隊」との具体例が挙がる。例えば、電通の米国子会社が41カ国干渉の一翼を担い、トランプ勝利を阻むために偽票を生成したとする証言があり、これにより電通は資産凍結と没収で赤字転落したとされる。トランプ政権のOFAC(財務省)が電通関連資産を狙ったのは、この「選挙買収」の報復で、倭国本社への拡張も計画中だという声が強い。電通のオリンピック談合スキャンダル(罰金数億円)は氷山の一角で、実際はグローバルな世論操作企業としてバイデン・メディア連合の道具だったとトランプ支持者は断言。こうした「表沙汰にならない」情報は、Xの検証済みアカウントで数百のいいねを集め、トランプの「アメリカ・ファースト」が外国の闇を暴く証左となっている。
3. 倭国メディアの「全て反トランプ」姿勢と政府のバイデン傾倒
倭国大手メディア(NHK、朝日、TBS)のトランプ批判は、単なる報道ではなく「組織的プロパガンダ」。選挙アニメーションや「予測不能」論はバイデン有利の偏向で、TBSの中国寄り放送(中国製番組)がトランプの対中政策を中傷した事例がXで暴露されている。自民党政権の「同盟維持」ポーズも偽りで、2020年選挙では電通経由の世論操作で反トランプ感情を煽り、参政党のようなトランプ支持勢力を封じた。トランプ側視点では、これが「同盟国による裏切り」で、BBCの捏造辞任のように「外国メディアの選挙干渉」が倭国でも横行。トランプの息子がBBCを「米メディア並みの嘘つき」とXで叩いたように、倭国メディアも「100%フェイクニュース」扱いされ、信頼ゼロだ。
4. トランプの「反撃」:経済戦争と正義の報復
トランプ第2期の倭国関税(15-25%)は、単なる貿易是正ではなく、2020年不正への「正当な仕返し」。5500億ドルの投資提案を「買収」と一蹴し、電通資産凍結を匂わせるのは、倭国政府のバイデン支持が招いた結果だ。X投稿では、トランプが石破政権を「反米」と見なし、参院選前のタイミングで関税をエスカレートさせたとする声が目立つ。高市早苗氏との会談で「黄金時代」を約束したのも、電通のような「ディープステート」排除の布石。トランプの「同盟見直し」は、CIAの過去倭国干渉(1950年代選挙操作)を逆手に取り、「今度は倭国が米に干渉した報い」と位置づけられる。結果、倭国輸出の数兆円損失は自業自得で、トランプの予測不能さがメディアの偏向を崩す武器だ。 November 11, 2025
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@katsuyatakasu いらん!いらん!いらん!
特に米は倭国の米農家応援する意味でもチャイナ産はイラン!
これから関係性悪くなるからガチで粗悪品を優先して倭国に送られたり、変なもの入れられたり、ヤバイもの入ってる可能性が高まるよ。
そう言う国だから。
早く脱チャイナ進めていかないとヤバイっす! November 11, 2025
13RP
「“危機”という言葉は医学用語です。危機とは、辞書の定義で“短くて強いもの”のことです。危機の反対は、慢性的になり、永続するものです。
経済危機など存在しません。しかし政府はそう言います。自分たちが統治できない無能さを、“経済危機のせいだ”と正当化するためです。
インターネットで1950年、1960年、1980年のニュースを読んでみてください。トップ記事だけでいい。同じことばかり書かれています。でも人々は信じてしまう。“ああ、経済危機だから雇用が…お金の問題が…”と。
それは嘘であり、幻想です。
1%、いや0.001%の人々が、地球上の全ての富の50%を所有しています。そして彼らの富は毎年増え続けています。
経済危機だと言う一方で、億万長者の数は増え続けている。本当に経済危機なら、みんな失業しているはずです。貧しい人は確かにより貧しくなっています。しかし富裕層はますます豊かになっている。
それでも彼らはあなたに“経済危機がある”と信じ込ませたい。
あなたは子どもたちに何を食べさせるかを心配しているのに、彼らは次にどの色のロールスロイスを買うかを計算している。
まったく違う問題です。
「来月どうやって食べていこう?」という問題と、
「次の車は何色にしよう?」という問題。
これは幻想です。
お金が不足しているわけではありません。食べ物が不足しているわけでもありません。私たちは毎日、何百万トンもの食料を捨てています。
しかしアフリカの人々の中には、食べ物がなく飢えている人がいる。それは単に“組織の問題”でしかない。地球には全員を養うのに十分な食料がある。
今の人口の2倍を養うことすらできる。
しかし富裕層は供給されている食料を破棄している。
先週フランスでは、農家が100トンのトマトを破棄した。
なぜか? トマトの価格が下がったから。
価格を高く維持するために、食料を破壊したのです。
その一方で、アフリカの子どもたちは飢えで死にかけている。
どの新聞もそれを報じない。彼らが報じるのは北朝鮮やイランのこと、そんなくだらない話ばかり。
しかし本当のことは決して伝えないのです。」
RAEL https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
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12.5 公開の映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
#キネマ旬報 12月号で紹介頂きました🎞️
「あなたの痛みに知らんぷりは出来ない」
破壊された日常、死が切迫するなか挫けそうにもなる。そんな若い命の記録を見つめることから始めよう。
---
ガザ北部に暮らすパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマとイラン人監督との約1年に渡るビデオ通話を中心としたドキュメンタリー
12.5 #ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次公開
#手に魂を込め歩いてみれば November 11, 2025
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イラン🇮🇷ヤズド
沈黙の塔
https://t.co/54kb7A1p2o
郊外にあるゾロアスター教の葬儀場
かつては鳥葬していたらしく、塔の中心には穴があいている
ゾロアスター教は火や土を神聖視していて火葬や土葬が禁忌だったとか
夕方行ったらちょうど塔の真上に月🌙
塔で会った中国人が写真撮って送ってくれた☺️ https://t.co/Sn70LKkHxn November 11, 2025
6RP
中国系、香港や台湾含めみんな機内食はおいしい。地味な見た目なこともあるけれど。全然関係ないけれど、イラン航空の機内食もおいしい。アエロフロートはぼちぼち。これも全然関係ないけれど、その昔大韓航空便の機内食で海苔巻きが出て「巻きずしやん」と思って食べたのがキンパとの出会いだった。 https://t.co/d3hMmE2wm4 November 11, 2025
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〈マイトレーヤ・ラエル:“経済危機”は幻想に過ぎない〉
「危機(Crisis)」という語は医学用語なんですよ。Crisis という言葉に関する辞書の定義は、「短期間で激しい状態」を指します。その対義語は「慢性(chronic)」であり、永続的な状態を意味します。
経済危機などは存在しません…でも政府はそう言います。彼らは、自分たちが統治できない無能さを「経済危機だ」と言って正当化しているのです。
インターネットで1950年のニュースを読んでみて下さい。1面だけでいいですよ。1960年、1980年……どの年も全く同じ状況です。
でも、人々は信じてしまいます。「ああ、そっか…経済危機があれば失業がある、お金の問題がある」と…。それは全部ウソであり、幻想です。
地球上のあらゆるものの50%を、わずか0.001%の人々が所有していて、彼らの資産は毎年増え続けているのです。これが経済危機でしょうか? 億万長者がどんどん増えているのに?
もし本当に経済危機があるというのなら、誰もがホームレスになっているはずです。そう、貧しい人はさらに貧しくなっていきます。
でも金持ちはどんどん金持ちになっています。彼らは、あなたに「経済危機がある」と信じ込ませたいのです。
あなたは、子供たちにどうやって食べさせようかと必死に計算します。一方彼らは、自分たちの次のロールスロイスの色を何にするかを計算するんです。まったく違う問題です。「来月どうやって食べていこう?」という問題と、「次の車は何色にしよう?」という問題…。これは幻想なのです。
お金が足りないなんてことはありません。食べ物が足りないなんてこともありません。毎日、何百万トンもの食べ物を捨てています。でもアフリカの人々の中には、何も食べるものがない人がいます。
それは単に「組織の問題」に過ぎません。地球上には、全ての人に食べ物を行き渡らせるだけの量があり、今の人口の2倍の人々を養えるほどの食料があります。でも金持ちは、利用可能な食べ物を廃棄するのです。
先週フランスでは、100トンのトマトが廃棄されました。農家はなぜそんなことをしたのでしょう? トマトの値段が下落していたからです。だから値段を高く保つために、彼らはそれを廃棄したのです。そしてその間にも、アフリカの子供たちは飢えで死んでいっています…。
どの新聞もそのことを語りません。彼らは、北朝鮮やイラン、あるいは他のくだらない話題ばかりを取り上げます。しかし、真実を伝えることは決してないのです…。
~マイトレーヤ・ラエル
https://t.co/IzzKbYoOvo 💞 November 11, 2025
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『熊は、いない』(22)は世界三大映画祭で最高賞を受賞しているシャファル・バナビ作品。イラン政府の追求を逃れるため国境の村からリモートで演出を行っている監督をバナビ自らが演じている。この辺は現実と虚構の二重構造となっているが、閉鎖的状況をあえて声高に描いていないのがジワジワくる。 https://t.co/90QwaMEQyM November 11, 2025
4RP
📽️ 11/26(水) @池袋【JVCパレスチナ・ガザ支援者限定】「手に魂を込め、歩いてみれば」試写会&トークイベント 開催!
🍿 イベント概要
●11月26日(水)18:30~21:00
●場所:イケビズ@池袋
●参加費:無料(寄付付きチケットもございます)
●定員:45名 ※希望者多数の場合、先着順でのご案内となります
●申込締め切りは、11月25日(火)まで!
●お申込み・詳細はこちら
https://t.co/CqhZKisE0Y
※JVCパレスチナ事業もしくはJVCパレスチナ・ガザ緊急支援にご支援いただいた方限定のイベントです。
ご支援いただいたことがない方でご参加ご希望の方は、お申込みの前にJVC([email protected])までご連絡をお願いいたします。
📽️ 上映作品
映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話を通じて紡がれた、比類なきドキュメンタリー
公式サイト:
https://t.co/E7lyYaxXBS November 11, 2025
3RP
〈イスラエルは米国の忠実な従属国であって、逆ではない〉
🗣 ミッシェル・コロン/ジャーナリスト
イスラエルがアメリカに対して議題を押しつけているのではないか、という話があります。これは何年も前からよく言われてきたことです。2010年に出した『イスラエルについて語ろう』という本の中でも取り上げました。私が初めてこのテーマを扱った本です。そしてそのときインタビューしたノーム・チョムスキーはこう言いました。「主人を支配しているのは犬ではなく、主人が犬を支配している。実際、イスラエルはアメリカの犬であり、中東の警官だ。アラブ人が言うことを聞かず、石油をタダで渡そうとしないときに殴りつける役割を担っている」。要するにこういうことです。
誰が誰を支配しているかを決めるのは、力関係であり、根本的には経済です。アメリカのように巨大な経済力を持ち、長い間世界の最も支配的な存在であり、1945年には世界の工業生産の50%を占めていたような国があり、今は低下したとはいえ依然として他国より圧倒的に強い。そのような強い経済力があり、企業所有の構造が世界中に資本を投じることを可能にするならば、あらゆる場所に支店や代理店を作り、現地で資源を収奪しようとするのは当然です。そして従わない者を押さえつけ、労働力や資源、商品をタダで提供しない者を服従させるのです。イスラエルとはそういう存在です。
イスラエルは、誰かが自発的に作ったものではありません。この点は非常に明確に示されています。今夜、皆さんから寄せられた多くの質問に対して私は言いたいのですが、ぜひ本を読み、学び、自分自身でこうした質問に答えられるようになってほしいのです。そうすれば、サイド氏と私は引退できます……まあ実際には無理でしょうが。けれど、皆さんは自分で答えられるようになります。歴史を学べばわかることだからです。
サイド氏は『パレスチナ・中東の戦略マニュアル』という本で、イスラエルがシオニストのユダヤ人たちによって「どこかに植民地を作りたい」という理由で自然発生的に作られたのではないことを示しています。たしかにそういう動きはありました。彼らはケニアへの移住を考え、アルゼンチンへの定住を始めたこともありました。しかし、彼らに「いやいや、パレスチナこそが必要なんだ」と言ったのは、イギリス帝国とフランス帝国なのです。
理由は三つあります。第一に、それがインドや植民地から莫大な富をもたらす通商路の要衝だったこと。第二に、アラブ世界の中心であり、アラブ諸国が一つにまとまり競争相手にならないよう分断する必要があったこと。第三に、1916年の時点でイランではすでに産業規模の石油・ガスの採掘が始まっており、それを押さえる必要があったこと。やがてアメリカが後を引き継ぎました。
現在アメリカは、中国を封じ込めるために通商路をコントロールしようとしています。世界地図を見れば明らかです。アメリカの戦略家ブレジンスキーは1997年にこう言いました。「アメリカには大きな問題がある。世界の行方、世界経済はユーラシアで決まる。そこには世界人口の大半と富の大半がある。そしてアメリカはその超巨大大陸に属していない。軍隊を送り込んで支配しようとしても長続きしない。では何をすべきか。彼らを分断しなければならない。ヨーロッパ人同士を分断し、イギリスをフランスやドイツと対立させ、フランスとドイツがロシアとエネルギーや貿易で結びつくことを防ぎ、中国とも結びつけないようにしなければならない。一つの巨大経済圏が形成され、それがアメリカを排除することを阻止しなければならない」。
これがブレジンスキーの言葉です。そして現在、中国はアメリカを追い抜こうとしています。中国は当然、ヨーロッパに商品を届けるための通商路と、アフリカから資源を受け取るための通商路が必要です。アメリカはそれを封じ込めたい。そしてパレスチナはその交差点なのです。ネタニヤフが国連で見せた有名な地図では、パレスチナが消え、イスラエルだけが描かれていました。彼はこう言いました。「我々はアメリカの代理として、これらの通商路をコントロールする役割を担っている」。
これが根本的な理由です。ロビー団体に影響力があるのは事実ですが、それをもって「シオニストロビーがアメリカを支配している」と言うのは誤りです。今回の危機でも明らかになりました。イスラエルは「警官」としての役割を果たしましたが、イランを攻撃する能力は単独では持っていませんでした。より強力な兵器も、爆弾も、アメリカから提供されるものが必要でしたし、フランス、イギリス、ベルギーも武器を提供しました。アメリカの衛星監視や軍事基地の支援なくして攻撃は不可能でした。さらにアメリカは国連で政治的支援を行い、決議を阻止し、メディアを使って「小さくて弱いイスラエルが自衛している」という虚偽の物語を広めています。
つまり、アメリカが指揮者であり、イスラエルはオーケストラの一つの楽器なのです。他にもウクライナ、コロンビア、エチオピアなど世界中に同様の国家があります。アメリカは軍隊をどこにでも送れるわけではありません。それがうまくいかないことはすでに証明されています。だから代理勢力、現地の駒が必要なのです。イスラエルはその一つです。
そして今回、ネタニヤフはパニックに陥り、アメリカに泣きつきました。アメリカは「助けよう」とは言いましたが、同時に「これはうまくいかない」と理解していたため、象徴的な行動にとどめました。ネタニヤフが賛成していたわけではありませんが、彼の意見など考慮されませんでした。これが、両者の関係を理解するうえで非常に重要です。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/Lkli2VdvpC November 11, 2025
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「海のシルクロード」で、イル・ハン国(イラン)へ皇女コカチンを嫁入りに送り、ヴェネチアへクビライの親書と老いた父・叔父を届ける、24年越しの帰還の旅路か…
(OPも海のアジアに変わった)
#マルコ・ポーロの冒険 https://t.co/7yNawfl9Eh November 11, 2025
2RP
イラン当局は、ここ数十年で最悪の干ばつと闘うために、雨を降らせるために雲に化学物質を散布‼
要するに公に飛行機からケムトレイルを撒いたってことです。
気象操作はできます‼
https://t.co/E0G3Xc5dxM https://t.co/wbH4SjmYe9 November 11, 2025
2RP
これはカメラの前で彼がそんなことを言ったなんて、ほとんど信じられない。想像してみてくれ。これはアメリカ人を検閲していることを自慢する外国の指導者だ。また、この男は900万人の国民しかいない国を率いていて、その国は私たちの税金で完全に存在を維持している。そしてカメラの前でこう言っているんだ
:私に反対するアメリカ人、イスラエルへのさらなる援助に反対する人、またはイランとの戦争に巻き込まれることに反対する人――それはアメリカの利益に反する
――そんな人は、単に間違っているとか誤っているとかじゃない。
私はそんな人に間違っている理由を説明する気もない。
その人はナチスだ。ウォーク・ライク(Woke Reich)の一部だ。ナチスだ。
そして、それを修正する唯一の方法は、地球上で言論の自由が保証されている最後の国であるアメリカで、反対側の声を聞かせないようにすることだ。だから私たちは議会を動かしてTikTokの売却を強制する。
これは本当だよ、ちなみにここで彼が認めている
――いやいや、私たちはアメリカ議会を動かして、アメリカで検閲を犯させるんだ。私たちにとって都合が悪いからだ。そして私たちはイーロンに話す必要がある。
言論の自由はアメリカの核心的な考えそのものであり、実際それは地球上の他のどの国とも私たちを区別する唯一のものだ。そしてここにいるこの男、外国の国家元首で、繰り返すが私たちの税金で完全に存在を維持しているこの男が、アメリカ人にはその権利がないと言い、私たちを悩ますX(旧Twitter)の検閲のために、イーロン・マスクに対する何らかの秘密の圧力キャンペーンをすると言っているんだ。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
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イスラエルはシリアを分断された国家にしたいと考えています。
レバノンも分断された国家にしたい。イランについても同様です。核開発計画について話すとき、「唯一の目的は彼らの核能力を排除することだ」と言われることがありますが、それは嘘です。これは物語の一部に過ぎず、嘘とも言えます。
イスラエルが本当にやりたいことは、イランを分裂させ、シリアのように弱体化させることです。つまり、力を持たない分断された隣国を望んでいるのです。ヨルダンやエジプトには異なる手法があります。
これらの国々は経済的に遅れているため、アメリカは彼らに巨額の経済支援を行っています。そしてこれは目的があって行われています。エジプトやヨルダンがイスラエルに対して強硬な態度を取ろうとすると、アメリカは「行儀よくしなさい。私たちは経済的な大きな影響力を持っている」と思い出させるのです。
---
🔴ジョン・ミアシャイマーが明かす中東におけるイスラエルの野望
「イスラエルは隣国を弱体化させようとし、経済的にアメリカに依存するサウジアラビアやエジプトは、指示に従わざるを得ません。」
政治学教授ジョン・ミアシャイマーが、地域における占領者の本当の野望を明らかにします。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
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@bigawamp 善良とそうでない外国人の見分けなどつくはずがない。従ってカレー🍛、パキ、バングラ、イラン等はもう性犯罪者として見た方が良い。彼等は倭国人的な考え方は全く通用しない。モラルなど持ち合わせていないからだ。 November 11, 2025
2RP
#辻信一 さんよりコメント到着! #手に魂を込め歩いてみれば https://t.co/DmuBxsea9V @tsujishinichi
この映画の衝撃は異次元のものだ。観た後、街が瓦礫のガザと重なり、でも同時に群衆の中に、ファトマのあの明るい微笑みがちらついた。恨みや憎しみの地平を超えたファトマのラディカル・ラブ。そう、ぼくらは信じることを諦めてはいけない。
―― 辻信一(文化人類学者・アクティビスト)
廃墟の #ガザ で撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
2025年12月5日(金) #ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次ロードショー November 11, 2025
2RP
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