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感受性
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2025.12.13 01:00
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「傷つきやすい自分」を仕方なく思っていた時期もあったけれど、私は本当は変わりたかった。単に「感受性が高いから仕方がない」という言葉で片付けたくなかった。自分の課題を探究していく中で、私はひとつの傾向を掴んだ。それは、
「他者の言葉を、自分の声より信じてしまう」という癖。誰かに「あなたは駄目だ」と言われたとき、私はいつも相手の評価を自分の実感より優先してしまっていた。
他者の声が「正解」で、自分の感覚は「間違い」。だから、相手の否定的な言葉は、そのまま自分の真実となり、深い傷となった。
でも本来、判断の天秤は逆であるべきだった。「他者の評価」と「自分の実感」を天秤にかけたとき、自分の実感に重心を置けること。それは、「私はどう感じているか」を確かめる余地を持つことだ。他者の声を即座に真実にするのではなく、自分との対話を挟むこと。その順序を取り戻す。
傷つかない方法は探さない。傷を負っても、柳のようにしなやかに揺れ、自分の軸に戻れるようになりたい。 December 12, 2025
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@rindochihaya おつりんどー🏁
もう何度も観た作品だけどちはちゃんの感受性の豊かさに触れてまた違った気持ちで観れて楽しかった!
ⅡとⅢはストーリー的にもっともっと見どころ多いし一緒に観るのが楽しみ!
ちはちゃんも1週間お疲れさま!暖かくして寝てね! December 12, 2025
中原中也は、詩才だけが非凡に突出した、いびつで、おかしなかたちの奇岩みたいな人だった。僕は詩的感受性はそんな尖った方ではないので、中也の詩のよさがあまりよくわからない。天は私に、そういう感受性は最初からくれなかった。ちょっとだけ、残念な気がする😌 December 12, 2025
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