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感受性
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2025.12.04 23:00
:0% :0% (30代/女性)
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これ、ほんまに分かる。
「曖昧なまま行かせる」
「みんなやってるから」
この2つって、
ある子には安心でも、
思考が止まらない子には不安を増やすだけ。
私は
・理由がほしい
・構造が知りたい
・納得して動きたい
こんなタイプだったから、
「分からないけど従え」は
静かに心を削られる感じがしてた。
3歳の時には言えなかったけど、
保育園がしんどかった理由。
あの頃の私に、言葉をくれて、ありがとう
#感受性
#考えすぎる子たちへ
#発達特性
#子育て
#教育の話
#ギフテッド
#2E December 12, 2025
1RP
@tomonee_ 誰かが悲しいことになったとしても、それを受ける感受性がないから気づかないまま死にそう 笑
てかこのイラスト思い出しました☻︎ https://t.co/NK5xtI6mbj December 12, 2025
多分よく言われる「感受性が強い」というのが一番適切な表現なのかなと思う。相手の感情を解像度高く想像できてしまうから、自分の内側により強く響きやすい
相手の感情をよく汲み取れるという能力が、センサー感度が良すぎるが故に相手の怒りを解像度高く読み取ってしまう December 12, 2025
@N2Dmochi くさもちさん仲間仲間~
だよね、、、怒られてもさ、立ち上がる人とかケロッとしてる人いるけど、ほんとにすごいなって思う。
感受性に優れてるからなのかな、 December 12, 2025
Sharx - Better Off (Without You) (1985) https://t.co/Ly9qu19rn2 @YouTubeより
言わずもがな今夜もバミューダトライアングル、魔の三角海域に思いを馳せる昭和世代。
一般人には無い感受性の高い耳の持ち主メタラーなら、このギター・カッティングのヤバさだけは聴けば分かるさ🦈80年代の音🎵 https://t.co/AUwfrgtfp4 December 12, 2025
トガシは理性的に理性を捨てている。私は理性より感情が勝るタイプなので、理性を捨てることに違和感がない。一方で、小宮は理性でストッパーを外す。安全装置を外すことに結構な恐怖を感じるので、小宮のことを異常だと感じる。己の感受性の分析なのでキャラの解釈の保証はしません。 December 12, 2025
@fujimaru168 藤丸さん...その感受性、弱さじゃなくて才能なんですよね。落ち込みやすさも涙もろさも、人の物語を自分の中でちゃんと受け取れる力ですから。
何に使われるか楽しみにしていますね✨ December 12, 2025
ちはやちゃんギター練習ライブ好きでたまーに見るんだけど、他の子と比べなくてもたくさん努力をしているこの子はなんて美しいんだと思いながら3Dライブ見てたら涙出た(感受性) December 12, 2025
@papi188920 「俺様はこんな感受性を持っていてこんなことも書けるんだぜ」という物書き独特の排他的な「気取り」や「気負い」が一切なく、読んでいて清々しく目のつけどころがなんというのかな上品^^ December 12, 2025
@is333y www ほんとにメロさの感受性?って人それぞれなんだなって神秘感じてる 私にとっては全員全然人の話聞かないのマジで怖いなって思ってた男たちです🤪🤪🤪マジで趣味かぶらんのおもろい December 12, 2025
頭の中がザワザワするのは、
脳がうるさいのではなく「魂が落ち着けるスペースがない」状態です。
人は本来、
肉体 =器
心 =翻訳機
魂 =本音・直感
という3層で動いていますが、
その流れが乱れると内側がざわつきます。
① 魂の声と雑念の声が混線している
本来、魂の声は静かで澄んでいる。
でもストレスや疲労で波動が下がると、
外のノイズ(集団意識や他人の波動)を拾いやすくなる。
それが「頭の中がうるさい」の正体。
アンテナが開きすぎている状態。
② 自分のエネルギーの“境界線”が薄くなっている
優しい人・感受性の高い人ほど、
気のフィールドが薄くなりやすく、
周囲の感情・思考が入り込みます。
まるで、
“心のドアが半開きのまま夜を過ごしている”
ような状態。
そのままでは、
他人のイライラ・不安・焦り…
いろんな波動が頭の中に入ってきてしまう。
③ 第六チャクラ(眉間)が過活動
頭の中がうるさいときは、
第三の目=直感のチャクラが働きすぎていることが多い。
・未来への不安
・心配性
・完璧主義
・寝る前の考えごと
↑
これらはすべて眉間のエネルギーを暴走させ、
“思考の渦”を作り出す。
④ 心が静まる前に「脳」が先に動いてしまっている
本来は
魂 → 心 → 脳
の順でメッセージが落ちてくる。
頭がうるさい人はこれが逆転して、
脳 → 心 → 魂の順に引きずられている状態。
だから理由もなく焦りが出たり、
寝ても回復しなかったりする。
― セルフケア ―
① 眉間に触れて「内側の扉を閉める」
両手の人差し指を眉間に軽く当てて
ゆっくり3回深呼吸。
これは“第三の目のシャッター”を閉じて
外の波動の侵入を止める動作。
※疲れやすい人・共感しすぎる人ほど効きます。
② 頭の奥に溜まった“ノイズ”を下ろす呼吸
頭の後ろ〜首の付け根に意識を置き、
吐く息で雑音が脚の裏から抜けていくイメージ。
「頭 → 背骨 → 足裏」
この流れで光が通るようにイメージすると、
電気的なノイズがスッと静まる。
③ 背中を手のひらで包んで“自分の気”を取り戻す
両手を背中の中央に置いて
下から上へ5回ゆっくり撫で上げる。
これは気功でいう
「氣の回収」。
他人に散らばっていた自分の波動が戻り、
ざわざわが静かになる。
④ 部屋の空気を入れ替える(波動のリセット)
窓を少し開けるだけで、
部屋のエネルギーが変わる。
頭の中がうるさいときは
ほぼ確実に“気が淀んでいる場所”にいる。
空気が変わると、魂の居場所が戻る。
⑤ 塩の足湯(思考の電気を抜く)
塩は“余計な念”を吸う働きが強い。
足湯にひとつまみ入れるだけで、
頭に溜まった電気的ノイズが下に流れていく。
寝る前にすると効果倍増。 December 12, 2025
「人の気持ちが分かりすぎる」は、感受性の高さというより、自分の予測モデルのクセが走ってて、自分の中のシミュレーションを見てるだけだよね。
そのシミュレーションが悲観的だとネガ補正されやすく、承認欲強めだと自分基準で読みすぎる。
結果、共感しすぎたのではなく、自分の脳内モデルが暴走しただけで、セルフで傷付いたり疲れるというオチなのよ。
タイプ分析や傾向レベルなら多少読めるけど、感情の中身そのものは本人しか知らん。
このタイプはこう動きやすい、この条件だとこう反応しやすい、ぐらいの物理法則扱いでいい。 December 12, 2025
「花粉症はビタミンDと関係しない」という根拠としてYamada氏が提示したこの論文。
https://t.co/K30wz4xD4u
韓国の研究でアトピー性皮膚炎はビタミンD低値と相関しているが、花粉症や喘息は相関していないとするもの。
「だから花粉症はビタミンDと関係ない!」というのは極めて短絡。というか論文の結果を丸呑みしかできない証拠。
https://t.co/LRTEWkhkQY
私が提示したこちらの論文では明らかな有意差がある。
で、Yamada氏は被験者の数だけで韓国の研究が優位だとするが、人数だけで勝ち負け決めるような話ではない。
この違いはどこから生まれるのか?
答えは簡単。東アジアの集団全体がビタミンD低値だが、それにたいしてイラクでは集団全体のビタミンD濃度が高いからだ。
そのため保護的な濃度を超える集団と低値の集団で発症率の差が明白に現れる。
韓国では実際にはみんないつ花粉症になってもおかしくない程度の濃度の集団の中で発症している群と、発症していない群を比べているので有意差がでにくいわけだ。あたりまえ。
ちょっと考えればわかること。
さて、では、韓国の研究でもアトピー性皮膚炎にだけ有意差が出た理由は?
まずは花粉症と比べてアトピー性皮膚炎は集団の抗原曝露が均一ということ。つまり発症するレベルの濃度なら発症する。
次にビタミンD濃度の感受性がアトピー皮膚炎で高いこと。
ビタミンDは、免疫調整だけではなく抗菌ペプチドやタイトジャンクションの強化など皮膚を保護する効果がある。もちろん、粘膜でも効果はあるが、皮膚ほど劇的な効果はない。これらの事情によりアトピー性皮膚炎はビタミンD欠乏に敏感に反応することで有意差が生まれるわけだ。 December 12, 2025
以前、「不登校の子どもには怖がりな子が多い」とポストしたのですが、思った以上に反響があり、びっくりしました。
いろんな方の質問にお答えできず、申し訳ございません。ここでは補足を書かせていただきます。
まず、「怖がり=不登校の原因」ではありません。
ただ、エニアグラムを簡略化した「キャラ診断」を使って生まれつき性格を分析をしていくと(ちなみに指導も受けています)、怖がりの気質を持っている子が多かったということです。
怖がりの気質には一見して「怖がりだ」と思えること、よく見れば「怖がりだ」とわかる子がいます。
(これも気質で決まっています)
そうした子たちが私のカウンセリングでは7割はいたということ。
もちろん、怖がりじゃない子もいます。
不登校Youtuberのゆたぼんは「怖がりじゃない」不登校の子です。
なので、怖がりが不登校の原因ではありません。
不登校の原因は、「学校の仕組みへの合わなさを持っていること」です。
学校に合わせるのに人一倍エネルギーを使う、学校の枠組みに我慢できない個性を持っている、周りに合わせるだけで疲れ切ってしまうぐらい繊細な感受性を持っている・・・
ここが不登校の原因です。
そして、不登校になったときはメンタルがボロボロになってしまい、神経過敏になってしまって一見すると「怖がり」に見えてしまうこともあったりします。
そのため、不登校初期の段階ではまずは「メンタルの回復」が大事ですが、そのプロセスは「生まれつき性格」によって差があることが多いです。
例えば、キャラ診断で言う「おばあさんタイプ」は居場所に連れて行った方が良く回復します。
一方で、怖がりの代表格である「末っ子タイプ」は居場所に強引に連れていくとトラウマとなってしまうので慎重になった方がいいです。
怖がりじゃない「お母さんタイプ」はある程度好きにさせた方が回復は早い傾向にあります。
と言う風に私はキャラ診断で生まれつき性格を分析して、お母さん方に「この子はこういうタイプだからこうやったらよく成長するよ」と伝えることで、その子の生きる力を伸ばしていっています。
このポストが皆さんのお役に立つことを祈っています。言葉足らずなところがあったので、補足させていただきました。 December 12, 2025
公開前のノンストップ!インタビューで
すみれさんのことを「男女的にもひっかかる&何かの思いで繋ぎ止めておきたい間柄になっていく」と語ってるのすごいなーと。
ちゃんと映像にその感覚が滲み出てるのよ。
推しのこういう感受性が素晴らしい。 December 12, 2025
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