1
感受性
0post
2025.11.28 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
感受性が強く、そのせいで人の感情や、押し付けがましさをストレートに受けてしまい、苦しい思いをするというその心持ちが良く分かるので、常にそういう人たちの側でありたいという思いと、どうか感受性が無い人の乱暴な感情に心を痛めずに、平和な心持ちであって欲しいと祈るような気持ちがある。 November 11, 2025
5RP
決して安くないマンジャロなので、費用対効果を最大化するため、血中濃度がピークに達する投与翌日〜3日目は、以下の3点を徹底していただきたいと思っています。
①ここで「炭水化物」を食べすぎない(糖質制限の徹底)
インスリン感受性が高まるこの時期に、血糖スパイクを防ぎ脂肪燃焼を加速させます。
②水分摂取は2L以上(副作用の頭痛回避)
GLP-1受容体作動薬特有の口渇中枢抑制により、無自覚な脱水(頭痛の原因)が起きやすいためです。
③食欲不振でもプロテインを飲む(筋肉分解を回避)
これが最も重要。薬剤の効果で食事が減ると、体は飢餓状態と判断しカタボリック(筋肉分解)が進みます。結果、基礎代謝が落ちてリバウンドの原因になります。
マンジャロ投薬中は食欲が減退するので、食事を極端に減らす方がいらっしゃいますが、それは非常にもったいないです。「除脂肪体重を維持しながら賢く落とす」のが医学的に正しいマンジャロの使い方だと考えております! November 11, 2025
1RP
ADHDの本質は「注意の欠如」ではなく、「注意をコントロールする仕組みの不安定さ」です。
【名前がつくる誤解】
ADHDの正式名称は、
Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder(注意欠如・多動症)。
この「欠如(deficit)」という言葉が、
•努力不足
•性格の甘さ
•しつけの問題
といったイメージと結びつき、当事者への偏見やスティグマの入口になってきたことが指摘されています(Lebowitz, 2016; Mueller et al., 2012)。
•集中したいときに限って集中できない
•逆に興味のあることには何時間も没頭してしまう
•「やらなきゃ」と分かっていても、なかなか始められない
これらは「注意が足りない」のではなく、
注意や行動を「いつ・どこに・どれくらい向けるか」という調整のハンドル(実行機能)が不安定な状態、と考えた方が、ずっと実態に近くなります。
【実行機能と報酬感受性】
発達神経心理学者の Barkley(2012)は、ADHDを「実行機能(Executive Functions)の発達的な障害」と捉えています。
実行機能とは、
•必要なことに注意を向ける
•不要な刺激や衝動を抑える
•やるべき行動を始めて続ける
•感情をちょうどよく調整する
といった「行動をコントロールする力」の総称です。
このシステムが不安定なため、
「頭ではわかっているのに、体が動かない」
「昨日はできたのに、今日はどうしてもできない」
という経験が頻繁に起こります。
加えて、ADHDでは、「報酬の感じ方」のちがいも知られています。
Volkowら(2009)の神経画像研究では、報酬を予測して行動を起動するためのドパミン系ネットワークの結びつきが弱く、
「あとで得になるから今やろう」といった、先々の目標に向かう動機づけが自然には立ち上がりにくいことが示されています。
つまり、「やる気がない」ではなく、
「やる気が湧き上がる神経の仕組みが働きにくい」と理解した方が、当事者の体験に近いとされます。
【「注意欠如」ではなく「注意調整の困難」として捉え直す】
こうした背景から、公式診断名はそのままでも、
•注意調整症(Attention Regulation Difficulties)
•実行機能の困難(Executive Function Difficulties)
•自己制御の困難(Self-Regulation Difficulties)
といった表現を併用する動きもあります(ADHD Foundation, 2023)。
ADHD Foundation(2023)は、教育現場ではとくに
“attention deficit” ではなく、
“attention regulation challenges(注意の調整の困難)”と説明することで、
実態に近く、支援につながりやすい理解が広がると述べています。
「注意が足りない子」ではなく、
「注意と実行機能の調整(行動の開始やモチベーションの維持)に特徴がある子」。
背景を知ることにより、
•叱って「直させよう」とするのか
•環境や課題の組み立てを一緒に工夫するのか
関わりの方向性は、大きく変わるように思います。
#ADHD #実行機能 #注意の調整 November 11, 2025
1RP
これ、HSPさんや感覚過敏さんの人ほど身に覚えがあると思う🦊💦
つらいことがあると、ついぽろっと話してしまいたくなるけど、相手との関係性を間違えると、あとから自分の心がすごく削れる。
深く分かってほしい気持ちは自然なものなんだけど、誰にでもさらけ出すと、繊細な心が守れなくなる。
動物学でも、群れの中で「警戒心が強い個体」は、限られた相手としか深い接触を持たない🦌
それはただ臆病なんじゃなくて、信頼できる相手を慎重に見極める能力の一つ👀
人間関係もたぶん同じで、自分の一番弱い部分を話す相手は、ちゃんと選んでいい。
それは「壁を作ってる」のではなくて、「心を守る境界線を引いてる」だけ。
重い話をしないのは、賢さであり、自分の感受性をちゃんと守ろうとしてる証拠なんだと思うんだ🦊 November 11, 2025
これ瀬田ちゃんは同じピッチャーだからかわいそうって思ったって言ってるけど、同じピッチャーなのにそう思えるのが瀬田ちゃんの繊細なところだと思うんですよね…
同じピッチャーとして嫉妬や羨望、脅威に慄くでもなく(それもあるかもしれないけど)かわいそうと感じられるの感受性が強い… https://t.co/u7sm3D0x01 November 11, 2025
誰が悪いとかっていうより「不安で動けなくなってしまう感受性が強いタイプ」と「自分の不安は置いてといて問題解決に動く解決脳タイプ」のすれ違い! うおおー! って感じのままならないシーンって感じで私は大好きです(ままならないフェチ) November 11, 2025
ゲームもめっちゃやりこむタイプではなくて一時的にドはまりするタイプなので、エペが一番続いたゲームだった気もする、漫画も疲れちゃうからそんなに読まないので、強いて言うならパチスロをするくらいの趣味しかないが最近は生活が落ち着くまでやるのを休止してる
もっと感受性を育てないとネ…🤓 November 11, 2025
感受性が強い人ってさ、ただ「繊細」なんじゃなくて、まわりの空気や感情を受信するアンテナの感度がやたら良いんだと思うんですよね。
だから相手のイライラとか、妙に刺のある言い方とか、善意のフリした押しつけみたいなものも、全部そのまま心に入ってきてしまう。
こっちが悪いことしたわけじゃなくても、勝手に疲れて、勝手に消耗して、勝手に「自分がもっと鈍くなれたら楽なのに」って思ってしまうこともあると思う。
でもね、それって弱さじゃなくて、ちゃんと人の心に向き合って生きている証拠なんですよ。
雑に人を扱えないし、誰かの痛みに鈍感でいられない。でもそのぶん、感受性が低い人の乱暴な感情まで真正面から受け止めなくていいんです。
その人の苛立ちや不機嫌は、その人の問題であって、あなたの責任じゃない。だからどうか、全部を自分の中に入れようとしないでほしい。
やさしい人ほど、自分の心に境界線を引くのが苦手だけど、距離を取ることも優しさのひとつだと思うんですよね。
感受性があるからこそ見える景色もあるし、感じ取れるぬくもりもある。
その大事な感覚が誰かの雑な感情で擦り切れてしまわないように、自分の心を守ることも、ちゃんと許してあげてください。
いつも誰かの気持ちに寄り添ってきた分、これからはもう少し、自分の心にも寄り添ってあげてほしいなって、そう思います。 November 11, 2025
書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
【要注意】寝不足は“太りやすさ”を招く
「なんで寝不足の翌日は、やたらお腹が空くんだろう?」
その正体は、ホルモン・脳・血糖値の“総崩れモード”が起こりやすくなること。
睡眠不足が続くと、私たちの体は「太りやすくなる準備」を静かに進めてしまうのです。
① 食欲ホルモンが乱れる:グレリン↑・レプチン↓
寝不足になると、食欲を増やす“グレリン”が増え、満腹を知らせる“レプチン”が減りやすいことが報告されています。
つまり「もっと食べたい」「まだ足りない」という信号が強くなってしまう状態。
自分では普通に過ごしているつもりでも、体の中では“空腹モード”が加速しているのです。
② 脳が“ご褒美”を欲しがる:甘いもの・脂っこいものがやたら魅力的に
寝不足の脳はストレス状態。その結果、“報酬系”という脳のしくみが働きやすくなり、
「甘いものが食べたい!」「脂っこいもの食べたら元気になれそう!」と強く感じやすくなります。
ただ空腹なだけじゃない、「ジャンクな誘惑に弱くなる」のが寝不足の怖さです。
③ 判断力の低下:「分かってるのに止められない」脳のブレーキ不調
「本当は食べたくないのに手が伸びた」
「今は我慢すべきと分かってたのに食べちゃった」
これは意志が弱いからではなく、判断や制御をつかさどる“前頭前野”という部位の働きが落ちているサインかもしれません。
寝不足は、思っている以上に自制心のブレーキを弱めてきます。
④ 血糖値のジェットコースター:寝不足でインスリン感受性も落ちる
睡眠不足は、血糖をコントロールする“インスリン”の効き(インスリン感受性)を下げる方向に働くことが知られています。
その結果、血糖値が乱れやすくなり、すぐに空腹を感じたり、急にエネルギー切れになったりしやすくなります。
この“血糖ジェットコースター”が起きると、また甘いものが欲しくなり…悪循環にハマりやすくなります。
⑤ “なんとなくつまむ”が増える:集中力低下とダラダラ食べ
寝不足だと集中力が落ち、仕事や家事に気持ちが乗らず、気づけば何かを口にしている…ということが増えがち。
特に家にいる時間が長いと、つまみ食いのハードルはぐっと下がります。
「気づいたらお菓子が空」も、睡眠不足が招きやすい行動パターンのひとつです。
⑥ 慢性的な寝不足が続くとどうなる?体重・メンタル・老化への影響
短期的な寝不足でも影響は出ますが、慢性化するともっと深刻になっていきます。
・脂肪が落ちにくくなり、体重が増えやすくなる
・メンタルが不安定になり、落ち込みやすくなる
・肌荒れやハリの低下など、見た目の老化サインが出やすくなる
など、体のあちこちで“積み重ねのダメージ”が現れてきます。
体重だけでなく、心や見た目にも響くのが、寝不足の怖さです。
⑦ 今日からできる「睡眠で食欲を整える」3つの習慣
・寝る90分前はスマホを見ない
→ 画面の光や情報の刺激で脳が興奮しすぎると、寝つきが悪くなります。
・起きる時間をできるだけ固定する
→ 生活リズムが整うと体内時計が安定し、自然と眠りやすい体に近づきます。
・平日も休日も「7時間前後の睡眠」を目安にする
→ 一定の睡眠時間とリズムが保たれると、ホルモンの乱れや食欲のブレも抑えやすくなります。
「最近、食欲がコントロールできないな…」と思ったら、食事より先に“睡眠”を見直すのもひとつの手。
ちゃんと眠れた日は、それだけでブレーキが効きやすくなります。
ダイエットは“整った体”があってこそ。
まずは寝ることから、始めてみませんか。 November 11, 2025
@mitu_moo あ〜なるほどなるほど😭分かるよ〜〜😭でもみつきちゃん感受性がすごく豊かなタイプな気がするから、周りより深いところが見えてるんじゃないかなあ。周りより感じる力がすごくありそう。だから他の人が気づいてないだけで、みつきちゃんの解釈が違うわけじゃないと個人的に思うなあ。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



