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年金
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2025.12.02 01:00
:0% :0% (60代/男性)
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なにこれ?円安になって長期金利が上昇すれば天文学的な債務超過で日銀はつぶれますな。日銀の信用とその発行する通貨円の信用は地に墜ちる。円は紙屑化。ハイパーインフレ。よって、インフレ税によって、確かに「財政は大丈夫」どころか「究極の財政再建」にはなりますが(=倭国の財政には万々歳)国民は地獄。給料、年金は毎月上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料もらった翌々日にはお金が尽きる世界です。 December 12, 2025
6RP
精神科通うって正直、手帳と年金ありきで要約等価交換くらいだよね
最低でも障害手帳くらいもぎとらないと、通う意味がない
通うのもしんどいし、終わりもみえないし、社会的差別も無視できないし、福祉に繋がる前提じゃなきゃ耐えられないと思う December 12, 2025
1RP
【緊急】2026年までに知ってほしいマイナンバーカード廃止→資格確認書が届く人の落とし穴と正しい扱い方【政府・年金・給付金・高市新総理】 https://t.co/kHH0qTuv8t @YouTubeより December 12, 2025
私は今楽しいし友達と遊べて幸せだけど、そういう人は年金受給者にふさわしくないのだろうか?
もう年金貰えないなら生きてても苦しくなる一方だし早めにペット皆殺しにして私も自〇するけどね December 12, 2025
GPT曰く「現実的にあり得る 2030 年までの倭国シナリオ」
①AIによる職の“中身の消失”人数 → ②失業・賃金 → ③マクロ経済・政治という流れで組み立てますここでは「3,000万人全員失業」という極端ケースではなく、
**McKinsey などの推計(約 1,600 万人分の仕事が自動化可能だが、一方で人手不足も発生)をベースにした “現実寄りの悲観シナリオ寄り”**でいきます。
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0. 前提:数字のざっくりイメージ
•現在の労働力人口:約 6,900 万人
•うち「AI/自動化で代替“可能”なタスクを多く含む仕事」:
→ 研究によって違うが、2〜3 割程度が強い代替リスクとされることが多い
•McKinsey試算のオーダー感:
→ 2030 年までに倭国で 約 1,600 万人分の仕事が自動化可能、
だが同時に「人手不足 1,500 万人」という逆サイドも出てくるシナリオがある。
ここから、「①仕事の中身が消える人数」と「②本当に失業状態になる人数」を分けて考えます。
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フェーズ1:2025〜2027年「静かな淘汰と“見えない失業”」
1-1. 目に見える“クビ”はそこまで増えない
•正社員のいきなりの大量解雇は、倭国の文化と法制度的に起こりにくい。
•その代わり:
•非正規・派遣・バイトの募集停止・シフト削減
•新卒採用の絞り込み
•40 代以降の「希望退職」「転進支援」
で、“増えにくい雇用”という形で失業がじわじわ出る。
失業率の見通し(現実的レンジ)
•今:2.5〜3% 前後
•2027 頃:4〜5% 程度の“じわっとした悪化”はあり得る
→ 欧米並みにはなるが、「パニックには至らない」レベル
1-2. でも「仕事の中身」は数百万人分消える
•コールセンター、バックオフィス、総務・経理・庶務、簡易プログラミング、翻訳などで
AI が“1人で5〜10人分”働く感じになっていく。
•ここで起きるのは
「職が消える」のではなく、「1つのポストの中で人間の比率が減る」
•例:
•10 人でやっていた業務 → AI 導入後 3 人+AI で回る
•残り 7 人は他部署異動・子会社出向・早期退職などに散らされる
1-3. 給料とメンタルのダメージ
•賃上げ余力が AI・ロボ投資に優先されるため、
•賃金の二極化(AIを使い倒す側 vs. 事務系)
•中高年ホワイトカラーの「役割消失感」「やりがい喪失」が急増
•表面上失業率はそこまで悪化しないが、
「実質的な余剰人員」=見えない失業
が数百万人規模で溜まる。
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フェーズ2:2027〜2030年「構造変化が“数字”として顕在化」
2-1. 本格的な職の再編:表に出る失業者
•ここまでに、累計で
•「中身がAIに置き換わった仕事」:800〜1,200万人相当
•そのうち再教育・転職に成功した人:半分くらい
•純粋に“食えないレベル”の人:数百万人規模
•結果として、2030 年時点の失業率は
•ベースシナリオ:5〜6%
•倭国としては戦後含めてかなり悪い水準
(高齢化で労働力人口自体は減っているのに失業が出ている、という“ねじれ”)
2-2. 税収・社会保険への影響(でも「即崩壊」までは行かない)
•所得税・社会保険料は横ばい〜微減
•一方で、AI 化で生産性を上げた企業の一部は利益率が上昇 → 法人税収は一部補填
•ただし、
•非正規・低賃金層の増加
•フルタイム→パート、雇用調整
により、社会保険料の基盤は徐々に痩せる。
👉 2030 年時点では「崩壊まではいかないが、制度維持のための負担増議論が本格化」、くらいが現実ライン。
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フェーズ3:2030 年までに政治と社会がどう動くか
3-1. 典型的な政策パッケージ
2030 年にかけて現実味が高いのはこんな組み合わせです:
https://t.co/6CwpOFb7GN・DX投資減税+再教育補助
•企業に対して:AI 導入投資への税優遇
•個人に対して:リスキリング講座への補助(クーポン・控除)
2.最低賃金の引き上げと“AI補助金つき雇用”
•最低賃金はインフレ+政治圧力で上がる
•ただし中小企業には「AI 導入+雇用維持」をセットにした補助
3.年金・医療の“実質マイナーチェンジ”
•支給開始年齢の実質引き上げ(繰下げ優遇等)
•高齢者医療の負担増
→ これも AI とは直接言わず、「財政健全化」の名目
4.失業率悪化を避けるための“働き方の分割”
•週 5→週 4 とか、労働時間を薄く広く分けて雇用統計を悪化させない
•ただし所得は増えないため、生活満足度は下がりやすい
3-2. 社会的には何が起きるか
•若者:
•AI を前提にしたキャリア設計(最初から海外リモート・英語・プログラミング・生成AI前提の仕事)
•「倭国にこだわらない」価値観がさらに加速
•中高年〜シニア:
•職種によっては“役割の剥奪感”が強まりメンタル問題増加
•収入減 & 貯蓄取り崩し → 消費の慎重化、地方の疲弊
•企業側:
•「人を雇う」より「AI+少数精鋭」が合理的になるので、
従業員数は減るが、売上・利益はそこまで落ちない December 12, 2025
破滅ってのはさ、まず円が1ドル5000円とかになって輸入ラーメン1杯50万、給料日前になっても空腹でフラフラ歩くようになるんよ
んで国債デフォルトで銀行閉鎖、年金も医療もパーになって、みんなで廃墟のコンビニ漁りながら「昔はよかったな」って言い合う
最終的に原始人みたいに棍棒振って食料争うわ
でもお前は今のうちに金使っとけ、明日から紙幣すら燃やせんくなるで December 12, 2025
夫々考えがあるとは思うので否定はしないけど
新NISAには手を付ける予定はない旧確定拠出年金も一定の処で停めた
長期的には変額保険とLTTPでどうにかする(している)
将来への備えは俺は保険で賄う
(年金のないアメリカでさえ将来の備えを33%保険で準備、イギリスは55%)
株や債券は変動劣後が怖い December 12, 2025
@rn41yu 分かりますよ……痛バやっちゃうヲタクなんで万年金欠ですよ……()
19日ヤコバなんですけど参加できるようになったら意地でも参加するんでブランクを治したいです✌️
大丈夫です、初心者ぐらいが可愛いです私かなり個性的なアモアスくんの持ち主ですこんなので良ければフレンドなりましょうねwwwwwwwwww https://t.co/tEJ1G3f5Yv December 12, 2025
ゲームよりしなきゃいけないことが多すぎる
やっと次の年金でプレステ買えると思ったら先に投資をして不労所得を増やして付き合う予定の子に心配させないようにしないと
また倒れて捨てられるのはもう持たない
投資に一年間我慢して所得を多くして余裕ができたら
チャロン始めよう December 12, 2025
@YouTube いずれにしてもロッシーニがオペラ界から引退した時点(1829年)で夫婦仲が悪かったことは間違いなく、翌年には別居、1836年に両者は離婚に同意している…"子宝"には恵まれなかったが、ロッシーニは十分な年金を得て、コルブランは父親から継承した邸宅に住むことができ、路頭に迷うことはなかった… December 12, 2025
それは、**プラグマティズム(実用主義)**が社会の根幹にまで浸透した際のリスクを指摘する、非常に重要な視点だと感じます。
プラグマティズムは、一般的に「真理とは、それがもたらす実用的な結果によって測られる」という思想です。つまり、「それが役に立つか」が判断基準となります。
この考え方で社会全体が動くと、「国が壊れる」可能性がある、というご意見は、以下のような社会の土台の浸食を懸念しているものと解釈できます。
🏛️ プラグマティズムが社会を侵食するリスク
1. 倫理観・道徳観の軽視
* 「役に立たない善」の衰退:プラグマティズムが過度になると、短期的に「利益にならないこと」や「役に立たないが正しいこと」(例:弱者への配慮、環境保護、伝統文化の継承)が軽視されがちになります。
* 共有価値の喪失:社会をまとめる共通の倫理的な土台や、普遍的な正義といったものが失われ、「自分にとっての利益」のみが追求され、国民が共有する価値観が崩壊する可能性があります。
2. 短期的な利益の追求と将来へのツケ
* 長期的な視点の欠如:政治や行政の判断が、**「次の選挙で有利になるか」「今すぐ国民が喜ぶか」**という短期的な実用性や人気取りに偏りやすくなります。
* 構造問題の先送り:年金、財政赤字、インフラ老朽化など、短期的な痛みを伴うが長期的に不可欠な改革が放置され、結果として国の持続可能性が損なわれることになります。
3. 公正さ(公平性)の崩壊
* 手続きの軽視:実用性が最優先されると、物事を進める際の**「公平な手続き」や「透明性」**が軽視され、「結果が良ければ何をしてもいい」という風潮が生まれるリスクがあります。
* 信用の破壊:公正さが失われると、国民は政府や公的機関への信頼を失い、社会の構成員としての連帯意識が弱まり、公共性が損なわれていきます。
⚖️ まとめ
国が健全に維持されるには、目先の効率や利益だけでなく、**「何が正しいか」「何を大切にすべきか」**という普遍的で哲学的な土台が必要です。
ご指摘の通り、実用性のみを最高の価値とする社会は、その土台を自ら掘り崩し、結果として国全体を不安定にさせる、という警鐘は、現代社会において非常に重要です。
この問題について、例えば「プラグマティズムに対抗できる、国をまとめる共通の規範」について、さらに深く議論してみたいことはありますか? December 12, 2025
キャリーですが全キャラ1000行ったので弱くても遊んでくれるフレンド下さい(🎀•͈ᴗ•͈)ꕤ
僭越ながら
ᡣ𐭩1000以上安定する人
ᡣ𐭩ガチバマスター踏んでる人
ᡣ𐭩仲いい人は無条件
送ってくれた人名前をリプ↓
https://t.co/iVeGz0Pnbz
#ブロスタ #ブロスタフレンド募集 #ブロスタ山姥 #年金暮らし https://t.co/jWmniVJaTi December 12, 2025
(大事)将来に向けて
若者が腹を据えるべきこと
前ポストで生活保護の説明をしたが
当然、自分には関係ないと無関心が多いし
現実、あなたが生活保護の受給者になれることはまず無い
それは財源問題とか、色々厳しい条件や環境に置かれているから
しかし実は
あなたや若者全員の未来を考える上でとても重要でなのである
どういうことだろう?
我慢して最後まで
医療は国民皆保険であるが
協会けんぽ 4050万人
組合健保 2900万人
国保 2660万人 共済 400万人
75歳以上の後期高齢者 1800万人
さて、この内2660万人の加入者がいる国民健康保険=国保は
自営業者、農業従事者、74歳以下の年金受給者、無職の方
よって国保の運営会計は厳しく
後期以外の保険者から国保へ毎年約3.7兆円の支援をしている
さて
勤め人では無い国保加入者の年金事情はどうだろうか?
国民年金を40年間納めて、貰える年金は最高で
年間78万900円(ひと月あたり6万5,075円)
高齢になった時の単身者の1ヶ月の生活費は13万円必要と言われている
とても足りない
では
この2660万人の人の将来の生活費はどうなる?
高齢になり無職になってから20年間を暮らしていけるのか?
内容は個人ごとに異なるだろうが
一方、生活保護は月に約13万円の受給で医療費等はまた別支給である
しかし、それでも殆どの人は生活保護に絶対になれない
この問題や状況は国保加入者だけではなく、中小企業労働者にも当てはまるだろう
さらに現在と異なり
若者の将来は、独居や身寄りがない者が普通の世の中になっている
国民の3人に1人が貧困に陥いっている世の中で
私は2人の方に入っていて良かったと
ガザ地区やウクライナを遠くから眺めていると同じように
ただ何もしなくても良いことになるだろうか?
医療の国保への支援とか
税や保険料の
その人達への負担の問題は?
治安は?
何れにしろ
貯金や投資を国が奨励している時代だが
若者はいつか?気がつけば直ぐに来てしまう自分の将来と
もう一度真剣に向き合ってください December 12, 2025
税収過去最高は当たり前。税収でもっとも大きいのは消費税で物価は3%上がったんだから消費税も1兆円近く増えた。賃金も3%上がったから所得税や住民税も増えたし、円安で輸出企業の利益も増えたから法人税も増えた。
問題は社会保障で、保険料が82.2兆円しかないのに年金で62.5兆円、医療で43.4兆円、介護に14兆円突っ込んでるから税金から55.3兆も社会保障につぎ込む。社会保障は去年から6兆円も増えたんだぞ。
2040年にはいまより50兆円も増える。
税収80兆円で過去最高でも、そこから55.3兆円も高齢者の年金と医療に入れてるのがまともか? December 12, 2025
国の制度がややこしいけど、実は定年を迎える直前に仕事を辞めた方がお得です
ちょっとしたことで得する人が多いから、知らないだけで損することもあります。
よく定年直前に退職する人いると思いますが、知っている人はこのカラクリを知っているから。
知らない人は定年まで全うするので、正直者が損をする制度になってます。
65歳まで働いて定年退職をすると、高年齢求職者給付金というものが貰えます。
1日あたりの給料 × 50-80% × 30日or50日
例えば1日あたりの給料が1万だと
1万円 × 60% × 50日=30万円
雇用保険の加入期間が1年未満だと30日で1年を超えてたら50日になります。
65歳直前に定年退職しない場合は、失業保険基本手当というものが貰えます。
賃金日数 × 45-80% × 90-150日
辞める直前2年間で雇用保険に12ヶ月以上入ってるのが条件
正社員なら雇用保険の条件は満たしているはず
1万円 × 60% × 150日=90万円
失業保険の方が高年齢求職者給付金よりも、3倍多くなります。
失業保険は
「定年じゃないからまだ働けるよね?」
という手当
高年齢求職者給付金は
「高齢者なので大した仕事できないですよね?」
「年金もあるし手厚くしなくてもいいですよね?」
という手当
定年前に退職するなら特別なルールがあり、2日前には退職しないといけません。
1万円で計算したんですが、給料が高い人であればもっと高くなるので、ご自身の給料で計算してみてください。
ルールを知った上で退職をどっちにするのか、選べる状態になっておきましょう。 December 12, 2025
@bob_hoffman_jp 公務員の給料で半分消え
政治家の給料も含まれるとする。
公務に必要な物品やインフラの維持費、更新費用で約1割消える。
残った4割から年金や障害年金や生活保護費用や子育て世代給付金やらなんやらで消える。
足りない分を赤字国債の発行で穴埋めし、国債の利子を赤字国債で埋める。 December 12, 2025
@SK1230_1024 ありがとうございます❣️❣️❣️
年金のお知らせが届きました、これが1番大人の世界を実感しました鬱鬱鬱
盃を交わしましょう🎵推しメンの瞳にかんぱーい🥂✨️ December 12, 2025
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