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平和主義
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2025.11.10〜(46週)
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我々が見てきた自民党とはだな、田中角栄の1972年日中国交回復、国民を飢えさせない為のコメ農家を安定させる農業支援。子供は倭国人の宝、世界に尊敬された平和主義。そして隣国友好での高度成長だ。それがなんだ殺傷兵器輸出、コメ農家潰しの減反、隣国敵視戦争主義、統一教会党とは別物なんだよ。 https://t.co/zfk93Iq2V9 https://t.co/G4jGAQrBZ5 November 11, 2025
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中国が一千発を超えるミサイルを倭国列島に向けて並べ、もはや照準という言葉が生ぬるく感じられるほど、常時こちらの国会、主要都市といった動脈に刃を当てているのが現実だというのに、倭国国内では「ミサイル配備が住宅地に近い」「説明会が足りない」といった議論がまかり通り、まるで戦争というものが自分の家の玄関先にまで来ることはないと信じ切ったような牧歌的な反応をしている。
だが、国防とは本来、国民にとって快いものでも都合の良いものでもないよ?
国を守るとは、時に不快と負担を引き受ける行為なんだよ。中国の脅威は抽象ではなく、地図上に赤い矢印として突き刺さっている現実そのもの。
にもかかわらず、自国の防衛を整えることすら「危険だ」「説明不足だ」と喚く者たちは、皮肉にも、相手のミサイル配置を完全に容認しているに等しい。
中国のミサイルは住宅街から半径二キロの外側に置かれているのか?
保育園から距離をとって配備されているのか?
そんな幻想は捨てた方がいい。専制国家は相手国の生活圏など微塵も考慮しない。国家間の対峙とは、こちらが嫌だと思うかどうかとは無関係に進むもの。
高市早苗さんが昔、「倭国もミサイルを配備すべきだ」と言い切ったのは、単なるタカ派の台詞ではない。
むしろ彼女は、ようやく倭国政治の中で正常な感覚を取り戻しつつある稀有な存在。
国家の脅威を前に、口先の平和主義で国を守れるわけがない。平和を語るのなら、まず向けられた刃を鈍らせる力を持つことだよ。
そうでなければ、それは平和主義ではなく、ただの無抵抗主義、いや、最悪の場合敗北への共犯である。国民を守る力なき国家は国家ではない。
倭国が背負う地政学は、逃げられるものではなく、向き合うしかない宿命。倭国はそろそろ、自らの手で平和を獲得する覚悟を持つべきじゃないかしら? November 11, 2025
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憲法9条は、苟も倭国が自らを『平和国家』と自認するなら、一言一句たりとも変えてはならない。
これは『法律』というよりも『誓い』です。
憲法9条は倭国が再び戦争の惨禍を繰り返さないための『誓い』であり、国際的紛擾を“武力”で解決しないという『国際公約』です。
この条文を守るということは、倭国人が積極的に『平和主義』の価値を維持し、世界に向けて推進することを意味します。
『9条の精神』を国内外で実践することで、倭国が『平和国家』としての道を歩むことを選ぶという『国家の決意』です。
仰られる通り、9条は倭国を物理的に防衛するものではありません。
倭国人がこの『平和主義の理念』を守ることで、倭国という国を定義し、国際社会における倭国の立場を強固にするのです。
憲法9条を改悪するということは、国際社会に対する『反戦の誓い』を破棄し、『平和主義』の理念や『平和国家』の立場も棄て去り、再び『戦争』という手段で事態を解決しようとする『帝国主義』に戻ると宣言するのと同様であり、『歴史』から学ぶことを否定し、反省や悔悛する“心”も捨て去る事を宣言するのと同様です。
もし、そうするなら国際社会は確実に倭国を見限るでしょう。 November 11, 2025
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誤解を避けるために申し添えておくと、平和主義が侵略に白紙小切手を与えているわけではなくて、侵略者に白紙小切手を渡すことを『平和主義』と唱える愉快な言説はフィクションの中に留めておいてもらえると嬉しいなぐらいのお気持ちです。 https://t.co/BFhlG5gltj November 11, 2025
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殺人鬼に襲われた時、被害者に必要なのは①守ってくれる人(集団的自衛権)
②身を守る道具(武器)
貴方が被害者の立場で助けを探し、「私達平和主義者だから殺人鬼を傷つける可能性のある物をあげない。ばんそこと痛み止めだけあげる」と言われたら、どう感じる?
武器輸出解禁してこそ、倭国は(続
真に国際平和を守っている国として認識される。9条だの何だのの綺麗事は、国内でしか通用しないというか、国内でも通用しなくなっている。
侵略者を止める国、無法者に国際法を守らせる国こそ平和主義国家。何もせずに周りの国が侵略されていくところを見るだけの国は、ただの見殺し国家。
武器輸出解禁で倭国の国際的地位が上がるし、感謝する国が確実に増える。 November 11, 2025
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侵略国への屈従を是認する連中の姿を見て、つくづく倭国国憲法というのはその精神の"擁護者"を欠いていると思うなど。
口先だけのお気持ち平和主義で誰も前文に示された憲法精神を読もうとも理解しようともしない。 November 11, 2025
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立憲民主党は戦争を起こしたいのか?(本質を突く)
立憲民主党が台湾有事における自衛隊の不派遣を高市早苗首相から明言させることを執拗に追求する姿勢は、表層的には憲法9条に基づく平和主義の延長と解釈され得るが、地政学的観点からは侵略抑止の観点で深刻なリスクを孕む戦略的失策である。
中国人民解放軍の台湾統一作戦にとって最大の不確定要素は、日米安全保障条約第5条に基づく米軍の介入に加え、倭国による集団的自衛権の行使可能性である。倭国政府が「自衛隊は参戦しない」と公式に宣言した場合、中国の軍事計画立案者は侵攻コストを大幅に下方修正し、習近平国家主席の3期目終了(2027年)を政治的デッドラインとする統一スケジュールを前倒しで実行するインセンティブが高まる。
戦略的曖昧性こそが現実的抑止として機能するにもかかわらず、それを意図的に解消しようとする行為は、紛争勃発の確率を自ら増大させるに等しい。
国内政治的文脈において、立憲民主党の動機は政局運営上の計算に帰結する。高市首相を「好戦的」とレッテル貼りすることで、護憲派および反安保層の支持基盤を固め、与党の支持率低下を誘導する狙いが透けて見える。党内には旧社会党系イデオロギーが残存し、自衛隊の領域外活動を憲法違反とみなす議員が一定数存在するが、この信念は国家安全保障の現実認識と著しく乖離している。
米国国防総省は、2024年度報告書において倭国の曖昧戦略の放棄を「同盟信頼性の毀損」と位置づけ、作戦計画への悪影響を警告している。さらに、立憲民主党の一部議員が中国大使館主催のシンポジウムで「台湾有事は倭国の存立危機事態に該当しない」と発言する事例は、中国統一戦線工作部による対日影響工作のエコーチェンバーに無自覚に加担していると評価せざるを得ない。
国民心理操作の観点からも看過できない。「自衛隊不派遣」を繰り返し主張すれば、短期的には戦争不安を軽減し、即時的な安心感を提供できる。しかし、これは歴史的教訓に反する幻想である。1930年代の英仏宥和政策がナチス・ドイツの領土拡張を加速させたように、明確な「非介入」シグナルは侵略者のリスク計算を有利に傾ける。最悪シナリオとして、2026年に立憲民主党が「自衛隊不派遣」を選挙公約化した場合、翌年中国が台湾侵攻を決行、倭国は集団的自衛権行使を迫られるも初動対応が遅延し、沖縄県先島諸島や尖閣諸島が戦場化、本土への巡航ミサイル攻撃リスクが現実化する連鎖が想定される。このカウントダウンは、「不派遣」を宣言した瞬間に開始される。
立憲民主党が意図的に戦争を志向しているわけではないが、政局優先とイデオロギー的硬直性の複合効果は、中国の侵攻ハードルを低下させ、紛争確率を客観的に引き上げる。平和主義を標榜しながら結果として戦争を誘発する政策は、無知、無責任、あるいは計算されたリスクテイキングのいずれかに分類される。いずれにせよ、国民の安全を賭けた危険なゲームであることに変わりはない。
高市首相の最適戦略は、公式発言では「日米安全保障条約に基づき、状況に応じて適切に対応する」との曖昧表現に徹し、非公式チャネルで米軍との即応態勢を強化、国内向けには「自衛隊は国民の生命・財産を守る最終手段」と訴求することである。これにより「好戦的」レッテルの回避と中国への誤算誘導を両立できる。真の抑止力は、言明を控える戦略的沈黙と実力備蓄の覚悟の両輪によってのみ成立する。立憲民主党の「不派遣」執着は、火に油を注ぐ擬似平和主義の典型である。
一部AIで校正
2025年11月12日 守若冬史郎 November 11, 2025
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11/15
牡羊:一人行動がカギ
牡牛:19:10-リアル重視
双子:平和主義◎◎
蟹:初心忘るべからず🌱
獅子:謝罪は早めに✨
乙女:最終決定は自分◎
天秤:自分の世界に浸ろう
蠍:運気上昇傾向🌸
射手:狙ったら一直線💡
山羊:おおらかに!
水瓶:苦手が好きに変わるかも🥰
魚:残り物に福あり🌸 November 11, 2025
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#血液型別モデラー診断
平和主義で、自分に対して完璧主義で、おれがガンダムだ、な面白みのないA型
キラくんカガリ姫、ルナマリア、メイリン…
OOではグラハム・エーカー、刹那
∀ではディアナ様と一緒です😁
宇宙世紀ならハマーン様やハサウェイwww
ガンダムキャラだと、濃いな🤣 https://t.co/hvj8iigDOG November 11, 2025
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我々が見てきた自民党とは、田中角栄の1972年日中国交回復、国民を飢えさせない為の稲作農家を安定させる農業支援、子供は倭国人の宝、世界に尊敬される平和主義、そして隣国友好での高度成長だった…
https://t.co/tteQE0GHmI
via 酒本正夫 @SakemotoMasao November 11, 2025
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『憲法改正と人権について』
~憲法改正された未来を想像する~
#憲法改正反対
『礎を失くした国 ― ある家族の記憶』
(フィクション)
2026年夏、倭国国憲法が改正された。
「個人の尊重」「平和主義」「表現の自由」――戦後、倭国が守ってきた言葉は、教科書から姿を消した。
代わりに、「国家の安全」「公共の秩序」「道徳的価値」が条文に並び、街の空気はどこか硬く、息苦しくなった。
そして、憲法に緊急事態条項が新設された。「国家の存立に関わる事態において、政府は法律と同等の命令を発することができる」
この一文が、すべての制限を外した。
国会は停止され、報道は統制され、裁判所は沈黙した。
東京郊外に暮らす佐伯誠一(52)は、都内の企業に勤めるサラリーマン。
改憲後、会社では「思想・信条に関する発言は控えるように」と通達が出た。
昼休みの雑談で「徴兵制度ってどう思う?」と口にした若手社員が、翌週から姿を消した。「社内秩序に不適切な影響を与えた」とだけ告げられた。
その秋、政府は「青年義務訓練制度」の導入を発表した。18歳以上の男女に、基礎軍事訓練と徴兵登録が義務づけられるという。
「これは、国を守るための当然の責務です」ニュースキャスターは笑顔でそう言った。
誠一の息子、陽太(18)にも通知が届いた。「来月から訓練所に入所してください。拒否した場合、国家秩序違反として処罰対象となります。」
妻の真理子(48)は、地域の子育てサークルで「徴兵に反対する親の会」を立ち上げようとした。だが、準備会のチラシを配った翌日、警察が自宅を訪れた。
「公共秩序を乱す意図があると判断されました。事情を伺います。」
真理子は、3日間の任意拘留を受けた。
街には監視カメラと顔認証付きの広告塔が増えた。
SNSでは「不適切な投稿」が自動削除され、アカウント停止が相次いだ。
「戦争反対」「徴兵拒否」「憲法を返せ」――そう書かれた投稿は、数分で消えた。
投稿者の一部は、“秩序回復措置”として拘束された。
陽太は訓練所から手紙を送ってきた。
「父さん、母さん、ごめん。僕は、誰かを守るためにここに来たけど、誰かの命を奪うことが“守る”ってことなのか、最後までわからなかった。」
それが、最後の手紙だった。
数週間後、誠一のもとに届いたのは、戦死通知書だった。「任務中に殉職。国葬対象者に指定されました。」
誠一は、古い憲法副読本を開いた。
「すべて国民は、個人として尊重される」
「倭国国民は、戦争を放棄する」
「表現の自由は、これを保障する」
ページをなぞりながら、彼は呟いた。
「これが、陽太を守っていた礎だったんだ…」
誠一は、地域の掲示板に短い詩を貼った。
「誰かの声が、誰かの命を運んでくる。
その命は、誰かの約束を信じていた。
その声は、誰かの尊厳を守るために叫ばれたもの。どうか、この礎が崩れないで。
どうか、この声骨が砕かれないで。」
翌日、誠一は警察に呼び出された。
「掲示内容に政治的意図が含まれていた可能性があります」彼は、“秩序維持法違反”の疑いで拘留された。
その夜、真理子は陽太の遺影に向かって語った。「あなたの命は、国に使われた。
でも、あなたの記憶は、私たちの礎になる。」
しかしその礎は、国の中ではもう支えにならなかった。
緊急事態条項の発動により、政府は議会を通さず命令を出し続けた。国際社会は、倭国の人権状況を非難し、経済制裁が始まった。
貿易は縮小し、技術協定は破棄され、観光客は激減した。若者は海外に出て行き、戻ってこなかった。出生率はさらに下がり、街は静かになった。
2035年、倭国は国連人権理事会から除名された。「表現の自由と個人の尊厳を著しく侵害している国家」として。
その報道を見て、真理子はただ呟いた。
「憲法を変えた代償が、これだったのね。」
彼女は、古い副読本を開いた。「この国は、礎を自分で崩した。声骨を砕き、芯を抜き、根を断った。だから、もう立てない。」
そして、誰も語らなくなった。
誰も歌わなくなった。
誰も問いかけなくなった。
記憶だけが、静かに残った。
それは、誰にも読まれない詩集のように、
棚の奥で、埃をかぶっていた。
あなたは今、憲法改正についてどう思いますか? November 11, 2025
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彼の性格を見抜ける口癖がこれ
・「なんでもいいよ」は自我がない
・「知らんけど」は責任感がない
・「えっと」はながされやすい
・「まぁ」はめんどくさがり
・「別に」は根にもつタイプ
・「一応」は優柔不断
・「マジで」はノリで生きてきてる
・「確かに」は平和主義
・「大丈夫」は無理をしがち
・「でも」は負けず嫌い
・「ちなみに」は理屈っぽい
・「だから」は自己主張が強い
あなたをひっぱってくれるポジティブな性格の口癖といえば『 November 11, 2025
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倭国国憲法が破壊されてしまう…
実は倭国国憲法は、世界的に見ても非常によくできた憲法です。
•国民の幸福と自由を最大化する(人権)
•政治権力を制限する(立憲主義)
•戦争を拒む(平和主義)
この三つを同時に成立させている点が、
「よくできている」と世界でも高く評価される理由です。
倭国国憲法第9条は、
「戦争を放棄し、戦力を保持しない」
と明記しています。
これは単なる理想論ではなく、
戦争によって人の命と尊厳が破壊される現実を、二度と繰り返さないという誓いです。
しかし現実には――
•自衛隊の装備は「世界有数の軍事力」規模
•防衛費はGDP比2%を超え、戦後最大の軍事予算
•「敵基地攻撃能力」や「集団的自衛権」など、憲法の枠を超えた政策が進行
本来、第9条は「国が武力を使わない」という約束でしたが、今の政治はその「例外」を広げすぎています。
実質的に、戦争をできる国に戻りつつあるのです。
だからこそ、#れいわ新選組 を支持する
それが、平和に繋がります🕊️
【破壊してきた、破壊しようとしてる党】
#自民党、#倭国維新の会、#国民民主党
#参政党、#倭国保守党、#公明党
#立憲民主党 November 11, 2025
13RP
高市発言をめぐり、「戦略的曖昧さを損ねた」という批判が起きること自体は、外交論として理解できる側面があります。
しかし、その一方で「中国様を怒らせたぞ!大変だ!」という反応が目立つ点には、むしろ根深い問題があります。
これは、 力による現状変更や恫喝に対して、正面から“NO”と言えなくなる危険性 を孕んでいます。そもそも、倭国国憲法の平和主義は「無抵抗主義」でも「大国への隷属」でもありません。憲法前文は、まさにそこを明確に否定しています。
前文では「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係を保持しようとする各国の責務である」と述べられています。
さらに「政府の行為によって再び戦争の惨禍がおこることのないやうにすることを決意し、…専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において」と続きます。
つまり、倭国の平和主義は「専制」や「隷従」を拒否する思想そのものであり、他国や他の地域のことであっても、国際秩序を壊す武力行使や威圧に対して、原則として反対の立場をとることが前提になっているのです。
そのため、「力による現状変更を許さない」というメッセージは、倭国国憲法の平和主義と完全に一致しています。
これは、好戦的主張とは正反対であり、むしろ平和のための最低限の一致点です。
にもかかわらず、一部のリベラル左派の反応が「中国様を怒らせるな」「小倭国は謝れ」という方向へ流れてしまうのは、平和主義の根本を履き違えていると言わざるをえません。
これは国家の大小の問題ではなく、国際秩序を守る姿勢の問題だからです。
台湾問題についても、「中国は内政問題と言っている」という主張をそのまま受け入れてしまう人たちは、武力統一の可能性や地域全体への影響に現実的な目配せが欠けています。
本当に平和を望むのであれば、どうすれば中国が武力行使という最悪の選択肢をとらないようにできるかを考える必要があります。
これは決して“挑発するな”という短絡的な話ではなく、抑止と対話の両輪をどう整えるかの問題です。
結局、「中国を怒らせるな」という言説は、平和の名を借りながら結果的には力に屈する姿勢につながりかねません。
それは、憲法前文が明確に否定した「隷従」を自ら選び取るような態度であり、平和主義とは真逆の方向です。
外交論として高市発言への評価は分かれ得ますが、「台湾問題をどう平和的に管理するか」の議論をせず、単に中国への忖度だけで「政権批判の単なるネタ」に利用する姿勢には、「平和と安全保障に対する真剣さ」が欠けていると言わざるをえません。 November 11, 2025
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@gerogeroR 汚い首を斬るとか
軍事力を比較誇示して威圧してくる国が平和主義に見えるとか重症なんだわ。
チベットウイグル見ても中国は素晴らしい人権国家とか言うし…… November 11, 2025
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米国側というか、トランプ政権側からすると、倭国の平和主義みたいなを盾にして、軍事化しないっていうのは、こいつら軍事のただ乗りだなで、見てるんですけれど、じゃあ倭国にも核兵器を持たせるかっていうと、それは怖いなと思ってるみたいですね。
プーチンは明言しないんですけれど、倭国も核兵器持ったらいいんじゃないか って思ってると思いますね。 November 11, 2025
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【防衛産業で経済推進したら倭国は平和主義国家ではなくなる】
倭国には武器輸出三原則があったが自民党が廃止して倭国製の武器が防衛のためではなくて戦争の人殺しのために使えるようにしたのだ。
すでに倭国がメンテナンスを行った米軍の軍艦等が戦地で人殺しをしている。
https://t.co/4mvlfuEn64 November 11, 2025
11RP
しかしまあ、ウクライナにあれこれ言ってロシアにかしずけ、中国の軍事力は云々でかしずけ、とか言ってそういった強い国にかしずいて靴を舐めれば平和が保たれる。反抗するべきじゃない。みたいな話を見てると、そういうのは平和主義じゃなくて事大主義って言うんだよ。って感じになる。 November 11, 2025
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