イスラエル トレンド
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2025.12.05 00:00
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子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
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この映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(104分)では2年間のイスラエルのガザ攻撃の背景を探るために、「占領下の過酷な日常」を「人間らしく」生きるパレスチナ人とイスラエル国民の多くが自国の占領から目を背ける実態と、その中で兵役を拒否して「人間らしく」生きようとする若者たちを記録しました。ガザで形ばかりの停戦となっても、イスラエルによる占領も封鎖も、民間人への攻撃も変わらず、この映画が映したパレスチナの「過酷な占領下の日常」は続きます。
https://t.co/8kXm8B5s1w December 12, 2025
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ガザで共同結婚式。イスラエルの2年間の虐殺で挙式できなかったカップルたちが共同で開催した。
シオニストはパレスチナ人を追放しようとしているが絶対に退去しないという意思表示でもある。 https://t.co/3LPgLqawG6 December 12, 2025
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映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(製作:川上泰徳、製作協力:きろくびと、川上泰徳監督)が今年度の第31回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞に選ばれました。選考理由は次の通り:■2023年、イスラエルに分離壁で封鎖されたガザ地区からイスラム組織・ハマスが越境攻撃を行い、戦争が始まった。2024年、ジャーナリストがガザへ入ることが困難な中、川上氏が分離壁で区切られたヨルダン川西岸を取材した記録です。選考委では「百聞は一見にしかず。パレスチナの現実がグッと身近になった。兵役を拒否するイスラエルの若者たち。同国内にも、自分の信条を曲げずに戦っている若者たちがいることに希望を感じた。この時期に、この映画を世に出してくれたことに敬意を表す」とされました。
https://t.co/rT9JjPTOFv December 12, 2025
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防衛省はイスラエル製の虐殺ドローンを今年度中の導入対象からまだ外してない
議員会館での防衛省担当者の受け答えを改めて見てみましょう https://t.co/4BlJWuDa5r December 12, 2025
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改めて。この「ネタニヤフ調書」を、権力者の酷さと、それを追求する検察やジャーナリストの映画、として観たら、イスラエルの本質を見誤ります。
あくまでも、ネタニヤフやシオニスト右派のパレスチナ占領、抑圧が続く本質は左派にある。それを見てほしいです。 https://t.co/7hd1Vkl18K December 12, 2025
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<12/5(金)18:30~19:30抗議デモ@防衛省正門前>倭国政府は #イスラエル の #ジェノサイド に加担する企業からドローンを買うな!
防衛省が購入を検討しているドローンはアムネスティの調査でジェノサイドとアパルトヘイトに加担していると名指しされている企業の製品です。
つづき↓ https://t.co/BLSgV6WRqM December 12, 2025
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「#ビデオ | ラムアッラーから若者を拉致した入植者たちが、最も残虐な手段で彼を拷問し、直接殺害しようとする試み」
体中に無数の切り傷…
むごい拷問のあと
#ボイコット・イスラエル
#イスラエルに制裁を https://t.co/fumS4Nu2gR December 12, 2025
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昨夜イスラエルに返還された遺体はタイ国籍のスッティサック・リンタラック
彼はタイ北東部ノンカイ県ラタナワピの町で生まれ育った。家族は、彼の好物はトマト入りのオムレツだったと回想している。スッティサックと兄は非常に仲が良く、いつも一緒に何でもしていた。スッティサックがパートナーと別れた後、兄はイスラエルで妻を見つけられるかもしれないと考え、彼に移住を勧めた。
スッティサックは長年農業に従事した後、2017年に外国人労働者プログラムの一環としてイスラエルにやってきた。ガザ地区の国境地域の農場で働き、勤勉な人物として知られ、同僚からも慕われていた。
10月7日土曜日、ベエリ・キブツの果樹園近くで友人を訪ねていたところ、ハマスのテロリストがその地域を襲撃し、スッティサックは他の労働者と共に誘拐された。死亡当時、彼は43歳だった。
残された拉致被害者は、イスラエル国籍のロン・ゴエリのみ December 12, 2025
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#マルワン_バルグティ #政治家
最近、欧米の著名人の間でマルワン・バルグティの釈放を求める発信が相次いでいる。ガザ停戦交渉でも、ハマス側が最後まで釈放を要求した人物である。つまり、バルグティの釈放を求める主張は、結果的にハマスの要求と一致している。
バルグティはファタハ系の政治家で、1989年の第一次インティファーダで若手指導者として頭角を現した。彼は長年「二国家解決」を支持してきたが、和平プロセスの停滞とイスラエル政府への失望から、2000年の第二次インティファーダでは武装抵抗を支持する立場へと転じた。
2002年、救急車に身を潜めていたところをイスラエル軍に逮捕され、アル=アクサ殉教者旅団によるイスラエルの民間人および兵士への攻撃に関連する26件の殺人・殺人未遂容疑で起訴された。2004年5月20日、イスラエルの裁判所は5件の殺人罪で彼を有罪とし、これに対して5つの終身刑を言い渡した。さらに殺人未遂罪とテロ組織への加入・活動に関して計40年の懲役刑が追加された。
現在もバルグティは、アラファトやその後継のアッバース議長を上回る支持を得ているとされ、パレスチナ社会で最も人気のある政治家の一人である。また、ハマスとの関係も比較的良好とされている。 December 12, 2025
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①12/4の飯山さんライブ(④まで)
イスラエル安全保障ツアー4日目
→北部国境地帯と軍事技術を視察📝
1.北部国境まで片道2時間半かけて移動。住民が語る「居住=国防」という切実な現実を研究者として肌で感じる。
2.軍事企業ラファエル訪問。アイアンビーム最前線を視察し、自身の本を知る責任者に会う December 12, 2025
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@kouya_2022 イスラエルが物資の運搬を阻止しているため、食糧、防寒具、冬の激しい風雨を防ぐテント、破壊された建物を修復する建材、医療品、何もかも足りません。
引用のガザの若いご夫妻は、困窮する避難民に尊厳ある生活をと奮闘されています。どうか助けて下さい🙏路上で凍える子供を見たくないです。 https://t.co/NZCLSblEiw December 12, 2025
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@qvbtY1h2md3608 @two6MPc3NPljrj0 @IsraelinJapan @UNRWA @Israel @IsraelMFA 人口が増えたからと言って「イスラエルは土地や人命を奪わなかった」とは言えないし、アラブ諸国の攻撃がユダヤ人を皆殺しにしようとするものだとも言えない[注]。
注: https://t.co/vIyuenepLV December 12, 2025
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"イスラエルは、民間代表が参加した初のメカニズム会合からわずか数時間後に、レバノンの複数の町を攻撃した。
このタイミングは偶然ではない。
これはイスラエルの明確なメッセージを反映している。ベイルートがどのような譲歩をしようとも、攻撃は継続される。..... https://t.co/SjHi4teToH December 12, 2025
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どんどん進んで行く長寿科学
イスラエルの科学者たちが、老化を遅らせる鍵をちょうど解明した可能性があります。
彼らは、老化に伴って蓄積される毒性の老廃物である老化「ゾンビ」細胞を積極的に狩り立てて破壊する、珍しいタイプの免疫細胞を分離しました。
これらの細胞は超百寿者に見られ、ネズミから除去すると、動物たちはより速く老化し、早く死にました。
これは老化を遅らせる本物の生物学的レバーとなり得るもので、免疫駆動型の長寿への一歩となるでしょう。
>医学の聖杯:
イスラエルの研究者ら、老化を遅らせる可能性のある、発見困難な細胞を分離
査読付き研究で、アロン・モンソネゴ教授の研究室は、倭国の長寿地域に住む「スーパーセンテナリアン」に多く見られる「ヘルパーT細胞」が、長寿への道筋を示す可能性があることを発見しました。
ダイアナ・ブレッター
>「私たちは、これらの細胞毒性Tヘルパー細胞が、老化細胞の負担を大幅に減少させるのに非常に効果的であることがわかり、組織が再生し回復することを可能にしました。」 December 12, 2025
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解説)台湾有事を煽る拝米メディア
- ウクライナ和平交渉、米露会談で進展
- 米当局がゼレンスキー氏をイスラエルに避難させる準備 ー元ペンタゴン顧問
- USAIDがウクライナのプロパガンダ部門設立に28億ドルを支援していた
- テレ朝が「台湾有事」の最悪シナリオ「倭国側の死者4662人」を報道
- 高市政権が進める緊急事態条項の危険性
YouTube視聴はこちら
https://t.co/AT1YdTot96
『高市政権とDS』相関図はこちら
https://t.co/2tza6BHdj1 December 12, 2025
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@qvbtY1h2md3608 @grok 人口が増えたからと言って「イスラエルは土地や人命を奪わなかった」とは言えないし、アラブ諸国の攻撃がユダヤ人を皆殺しにしようとするものだとも言えない[注]。
注: https://t.co/vpu15RepYE December 12, 2025
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@elenachanjp ヨーロッパに倭国を入れる地図は何回か見たけど ウクライナがアジアに来る地図は初めてみました😁第2次世界大戦前に 中国の満州に ユダヤ人を入植させる計画があったのを思い出しました 残念ながら戦争が始まって中止になりましたが イスラエルがアジアにあったら 世界史が大きく変わってたね December 12, 2025
イスラエルの擁護者たちの多くが、問題はソーシャルメディアやニュースの摂取内容にすぎないと言い訳してきた。この主張が、ガザでの非常に現実的で記録された流血の事態に心から動揺し、怒りを感じる、あらゆる年齢の人々に対して、どれほど上から目線に聞こえるかを考えてほしいと促したい。 https://t.co/Kj4lWp9X9U December 12, 2025
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