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ガザ
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2025.12.08 19:00
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ねぇ、どう思う?こういう時に倭国の名前を出されるの。私はめちゃくちゃ気分悪い。ネタニヤフの口からこういう言葉が出ることに嫌悪感を感じる。倭国をガザを攻撃する正当化に使って欲しくない。 https://t.co/lUjzbfXBcF December 12, 2025
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ハマスはパレスチナ民間人を撃つ。ただイスラエルを悪く見せるためだけに
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戦闘機や戦車も無いハマースがどうやってガザの人を何万人も殺害するの?こんなバカバカしい話もイスラエル国内の人が信じればいいんだよ。自分達は悪くない、悪いのはハマースだと信じれば。あとは欧米が味方してくれるし。 https://t.co/DxNj797FHi December 12, 2025
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ガザで生きたファトマさんとテレビ電話を続けたセピデ監督のドキュメンタリー映画『#手に魂を込め歩いてみれば』
是非ご覧ください↓短評です。
https://t.co/v8gWi9D0vq https://t.co/2Rb7FDNPdL December 12, 2025
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今回のセールは本日まで。お買い忘れはありませんか?👀✨
プロジェクト・アーヤは、ガザで生きるアーヤさんが「寄付以外の形で収入を得るために、自分にできることをしたい」という思いで始めたプロジェクト💪応援していただけると嬉しいです! https://t.co/JEqtKFB5nN December 12, 2025
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スピーチを聞いて欲しい
ガザの人達を殺してる「実績」を誇って倭国に売り込んできてるイスラエル製兵器導入を政府や防衛省に諦めさせるために声を上げて欲しい
私たちの税金が使われているという事実に向き合って傍観者のままでいることをやめて欲しい https://t.co/2WJL0k1exH December 12, 2025
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「手遅れになる前に」
「戦争は最悪の選択」
戦争を知らない倭国の人達へ、きっとこの国が教えてくれると思う。戦争という名でガザを攻撃してるこの先に何があるのか。私もそれが知りたいんだよ。怖いけど。 https://t.co/AMAlJDf7CJ https://t.co/OKfw4HfZSQ December 12, 2025
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ガザの素晴らしいジャーナリスト、アフメドさんのリポートを是非読んで下さい
「私たちが沈黙すれば…世界は盲目になる。
私は書く。
スクープのためではなく義務から。
人々の声が世界の喧騒にかき消されないために。
ジャーナリズムはただの写真じゃない…
ジャーナリズムとは人間性だ。」🇵🇸 https://t.co/43DF88YWBj December 12, 2025
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ネタニヤフ首相は、イスラエルとハマスが間もなく停戦の第二段階に入るだろうと述べた
第二段階では、ハマス武装解除とイスラエル軍のガザ撤退が対象となる
第二段階には、ガザの安全確保のための国際部隊の展開と、暫定パレスチナ政府の形成も含まれる。
https://t.co/7xmpnIb92j
イスラエル、テルアビブ:イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は日曜日、ハマスがガザで拘束していた最後の人質の遺体を返還した後、イスラエルとハマスは「間もなく停戦の第二段階に移行する見通し」であると述べた。
ネタニヤフ首相は、ドイツを訪問中のフリードリッヒ・メルツ首相との共同記者会見で、ハマス武装解除とイスラエル軍ガザ撤退を扱う第二段階が、早ければ今月末にも開始される可能性があると強調した。
ハマスは、戦争の引き金となった 2023 年 10 月 7 日のハマス主導の攻撃で殺害された 24 歳の警察官、ラン・グヴィリの遺体をまだ引き渡していない。彼の遺体はガザに運ばれた。
停戦の第二段階では、ガザの治安確保のための国際部隊の派遣、およびドナルド・トランプ米大統領が率いる国際委員会による監督の下、日常業務を運営するための暫定パレスチナ政府の設置も含まれている。
ハマス幹部は日曜日、AP通信に対し、今後の最も困難な課題の一つとなる可能性のある停戦の一環として、武器の「凍結、保管、廃棄」について協議する用意があると述べた。
ネタニヤフ首相、第二段階は困難だろうと表明
ネタニヤフ首相は、停戦の第一段階が達成されるとはほとんど誰も信じていなかったとし、第二段階も同様に困難だと述べた。
「首相に申し上げた通り、第三段階としてガザの過激化解消がある。これも不可能と思われていたが、ドイツでも倭国でも湾岸諸国でも実現した。ガザでも可能だ。ただし当然ながらハマスは解体されねばならない」と述べた。
グヴィリの遺骨返還——およびイスラエルによるパレスチナ人15名の遺体返還——は、トランプ氏の20項目からなる停戦計画の第1段階を完了させることになる。
ハマスは、イスラエルによる2年にわたるガザ攻撃で残された瓦礫の下に埋もれているため、全ての遺骨に到達できていないと主張している。イスラエルは武装勢力側が引き延ばしていると非難し、遺体が全て返還されない場合、軍事作戦再開や人道支援停止を警告している。
人質家族の団体は声明で「ラン・グヴィリが帰還するまで次の段階へ進むことはできない」と表明した。
一方、イスラエル軍のエイアル・ザミール参謀総長は日曜日、イスラエルが支配するガザ地区の大部分とその他の地域を分ける「イエローライン」を「新たな境界線」と呼んだ。
ザミール氏は「我々はガザ地区の広範な地域を作戦上支配しており、これらの防衛ラインに留まる」と述べた。「イエローラインは新たな国境線であり、我々のコミュニティの前進防衛線かつ作戦活動ラインとして機能する」
ドイツ、イスラエル支援は不変と表明
メルツ氏は、イスラエルの最も親密な同盟国の一つであるドイツが、米国主導の民間・軍事調整センター(イスラエル南部)への将校・外交官派遣やガザへの人道支援物資提供を通じ、第二段階の実施を支援していると述べた。
メルツ氏はまた、ドイツは依然として二国家解決が最善の選択肢であると考えているが、「ドイツ連邦政府は、パレスチナ国家の承認はこのようなプロセスの終わりにのみ可能であり、始まりではないという見解を維持している」と述べた。
米国が作成したガザ計画はパレスチナ独立の可能性を残している。ネタニヤフ首相は長年、パレスチナ国家の創設はハマスを優遇することになり、最終的にはイスラエル国境にさらに大きなハマス支配国家が生まれると主張してきた。
ネタニヤフ首相はまた、ドイツ訪問を希望しているものの、昨年ガザ戦争に関連して国際刑事裁判所(ICC、国連の最高戦争犯罪裁判所)が発行した逮捕状を懸念しているため、外交訪問を計画していないと述べた。
メルツ氏は現時点で訪問計画はないが、将来的にネタニヤフ首相を招待する可能性があると述べた。また、欧州連合(EU)によるイスラエルへの今後の制裁や、ドイツの対イスラエル軍事輸出禁止措置の延長計画については承知していないと付け加えた。
ドイツはイスラエルへの軍事装備輸出を一時的に禁止していたが、10月10日の停戦開始後に解除された。
イスラエル、ガザで武装勢力を殺害
イスラエル軍は、イエローラインを越えて部隊に接近した武装勢力を殺害したと発表した。
ガザ保健省によると、停戦開始以降、イスラエル軍によるパレスチナ人殺害者は370人以上に上り、過去24時間で攻撃により死亡した6人の遺体が現地病院に搬送された。
2023年のハマース主導による最初の攻撃では、武装勢力が約1,200人を殺害し、250人以上を人質に取った。ほぼ全ての人質または遺体は、停戦やその他の取り決めにより返還されている。
ガザ保健省(ハマス政権下で運営)によると、イスラエルのガザ攻撃によるパレスチナ人の死者は少なくとも70,360人に上る。同省は民間人と戦闘員の区別をしておらず、死者のほぼ半数が女性と子供だと述べている。同省はガザのハマス政府の一部であり、その数値は国連やその他の国際機関によって信頼できるものと見なされている。 December 12, 2025
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拡散希望🆘
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11人家族を支えるアスマさんから
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引用元お読み下さい
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ヌールハーンさんの募金箱にことらで募金しました。明日22時まで200円から募金できます。
募金の難しい方は拡散を。よろしくお願い致します🙏
#ガザのみんなを直接助ける
#パレスチナのための募金箱 https://t.co/eD44JQoMTW December 12, 2025
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Israel army chief says withdrawal line in Gaza is ‘new border’ | Arab News
イスラエル軍最高司令官、ガザ撤退ラインは「新たな国境」と表明
停戦合意に基づき、イスラエル軍はイエローラインの後方の陣地へ撤退した https://t.co/lniq8MoQyh December 12, 2025
私達のチームはガザでまだ生きています!国際ニュースでの報道不足でも、ジェノサイドはまだ続き、新たな爆撃があり、多くの殉教者がいます。今日も、これまでの数百の日々と同じように、私たちは人々のために温かい食事をさらに提供しました。子供たちはいつも最初に列を作って食べさせてもらいます。 https://t.co/mVyNnCwE1L December 12, 2025
畠山丑雄著『改元』の二つの刊行記念対談から一年が経ちました。
新作「叫び」に登場した茨木の歴史や、二反長音蔵なる人物のことなど、「私たちの足元に連続している暴力」というテーマが公に語られたのは、正文館書店知立八ツ田店で催された樋口恭介さん(@rrr_kgknk)とのご対談が初だったのではないかと思います。
ぜひ以下の一節だけでも読んでみてください。
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◆足元の大地=歴史からは誰も逃れられない
樋口 このイベントの前にも一時間くらい畠山さんと話してきたんですが、お話を聞いていると、フィクションの中で図式や象徴の階層構造をいかに細かくするかということを突き詰めた結果、かなりご自分の実生活や労働観にも象徴のネットワークが延びているように感じました。
畠山 陰謀論にハマる人みたいな……(笑)。
樋口 そういう「情報に対する欲望の在り方」というところは、どういう自覚なんですか。
畠山 確かにYouTubeを見て陰謀論にハマったり、やばいスピリチュアルに入り込んでしまいそうな人にありがちな「これとこれが繋がるんや!」みたいなのはめちゃくちゃ好きなんですが、僕は体を動かしながらやるのでわりと大丈夫なのかなと思っています。
というのは、今大阪の茨木というところに住んでいるんですが、散歩が好きでよく歩くんですね。そうすると、歴史的なものが沢山見えてくるんです。つまり今現在見えている風景ではないもの。茨木川という、今は半分廃川になった川がありまして、そこから水を引いて、茨木高校という地元の高校が倭国で初めての学校プールを作るんですが、その作業に川端康成が参加していたりするんですね。あとその茨木川が途中で合流してY字になっている安威川という川があって、ここの流域には広大なケシ畑があったんです。これは阿片(アヘン)の原料なんですけども、二反長音蔵(にたんちょう・おとぞう)という農民が当時世界一のケシ畑を展開して、その後この人は満州に渡ってケシの栽培法を伝えて回る伝道師みたいなことをやるんです。
歴史をたどっていくと、今の満州の話のように、自分がいるところから時間的にも空間的にも離れられる瞬間がある。今回自分で『改元』を読み直してみて、自分が批評家だったら「じゃあアジアについてはどういうものを書くんだ」と言うだろうなと思ったんです。「倭国の中で天皇制と龍が結びついている、という想像は分かったけれども、その外にあるアジアはどうなっているのか?」ということです。まだ誰にも言われないので自分で話してるんですが。なので、今書いている小説は茨木のものなんですが、ここからアジアにつながるもの、すなわち倭国の加害の歴史につながるものを書いていきたい。
そこにどういう現代性があるのか、今満州のことなんて書いても趣味的な意味しかないんじゃないかと思われるかもしれないんですが、僕はそうじゃないと思っています。
今、ガザやウクライナの問題があって、これについて文学者たちも声を上げている。そういう直接的な抗議だけじゃなくて、作品にもなんとかあらわそうとしている。でも小説のレベルでは、まだまだうまくいっていないと思うんです。というのは、やっぱり面白くない。たとえその小説が面白くないものだったとしても、そこに表されているようなことをもともと考えている人は賛同してくれます。僕も賛同する。イスラエルもいかんしロシアもいかんと思うから、より「いかんよな」という思いは強くなります。でも全くそうは思っていない人に、こちらから見えているものを見てもらったり、試しに同じようなことを考えてもらうためには、面白くなければいけないし説得力が必要だと思うんです。それをどうしたらいいのかというのはずっと考えています。
今は皆、モノでつながろうとする。たとえば不買運動のような「イスラエルに武器を売っている企業とつながっているから、ここの商品は使うのやめましょう」ということも、効果があるのでどんどんやっていくべきだと思いますが、結局それはモノなので、手の内に収まってしまう、パッと手に取れるかわりにパッと手放せるという感覚があります。別の紛争が始まったらすぐ捨ててしまえるようなものにとどまるといいますか……ちょっと感覚的な話なので、分かりづらいと思うんですが。
あと小説は、「倭国ではこうなっているが、一方海外では」という具合に、横のつながりを描くのが難しいんですよね。倭国にいながら紛争地帯に思いを馳せるということを書いても、どうしても「ホンマけ?」とツッコミが入ってしまって説得力を出すのが難しい。
じゃあどうしたら我が身のことにできるかというと、僕はそこで歴史が大事なんだと思っています。さっき言ったように、茨木を歩いているだけで満州とつながる瞬間がある。それは自分が今現に踏みしめている地面から繋がってくるわけだから、逃れることができない。つまり今ここに自分がいるということは、加害性の連続の上に形成されてきた場所を踏まえて立っているということなので、そこからは誰も逃れようがないんです。それがモノと歴史の違うところです。
まず自分が踏みしめている地面がある。その下に歴史がある。その歴史が大陸への加害という事実につながっている。その「加害性」ということにおいて、ガザとウクライナとではなく、ロシアとイスラエルと私たちをつなげることができると考えています。そこで初めてわが身のこととして考えることができると思うんです。
そういうことを小説でやるためには、ある程度の長さと厚みが必要です。短絡的にやることはできない。それが小説の良さでもあるし、それが実現できて初めて、そのようなテーマを小説として扱うことができたと言えるのではないかと思います。 December 12, 2025
人身売買の人に売るのをお祖母ちゃんが勧めるかもよ?と予測したら、ロミオが自分でサインしそうなシーンを見てまた涙涙。。 とにかく重いけど、昔こういう事があったんだろうなと、、、1900年以前、、、今のウクライナやガザへの侵攻、侵略も人類の恥。競争、駆け引き、武力行使、、、クソ December 12, 2025
@you___27 早速申し込みました。フォームの方へ質問内容を書きましたが、今回の企画に相応しくないようでしたらご放念くださいませ…🙇まさにリアルタイムでガザを感じることのできる貴重な機会を設けていただき、ありがとうございます🤲🌿 December 12, 2025
6日にテアトル梅田でアフタートーク前に、改めて鑑賞。
この映画には監督とファトマさんの2人しか出てこないが、ファトマが語る言葉の一つ一つが、強く、あるいは淡く望み、自身の将来にはまだ叶うかもしれない希望がある、と願う未来像だった。
それは、彼女に限らず多くのガザの人たちが望み、↓ https://t.co/IcnFweZSeq December 12, 2025
KBCシネマ 12月19日(金)初日舞台挨拶付き上映のご案内 📷写真家・菅 梓さん x関根 健次
https://t.co/n4GdMtNYI2
『#手に魂を込め歩いてみれば』、福岡のKBCシネマでは、12月19日(金)より1週間限定公開となります。
福岡市出身の写真家・菅 梓さん、そして本作配給のユナイテッドピープル代表の関根健次による舞台挨拶付き上映が決定いたしました。12月19日(金)夜の上映回となります。
映画の解説、そしてガザやパレスチナ・ヨルダン川西岸の最新情報をお聞きします。
📒詳細はこちら https://t.co/n4GdMtNYI2
菅 梓(Azusa Suga)
写真家・紀行家。福岡市出身。2015年から定期的にパレスチナ、主に西岸地区へ通う。 2022年、2023年はジェニン難民キャンプに2ヶ月滞在しフリーダムシアターの広報写真を担当する。2024年フリーダムシアターから俳優で芸術監督のAhmad Tobasiを招聘し福岡でアートイベントを開催。2025年9月には西岸地区で最も攻撃されている場所の一つであるジェニン難民キャンプを再訪。 パレスチナの人たちの暮らしが垣間見れる写真集zine『SunAraq』を不定期に発表している。
関根 健次 (Kenji Sekine)
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。 December 12, 2025
私、ずっと思ってる事があって。イスラエルの平和活動家が殺害されてしまった今、彼らの意思を引き継いで彼らの代わりにイスラエルとパレスチナを平和に繋げる活動を国はやるべきだと思うのに、どうして何万人ものガザの人を殺害するのか。きっと天国から今のイスラエルを見て悲しんでいると思う。 https://t.co/Dfw0qYMMWd December 12, 2025
🔘試し読みできます🔘
月刊『同朋』12月号
巻頭インタビュー:古澤裕介@MB_NE_NW
「大虐殺に抗うノイズとして、
自分の身体を存在させたい。」
イスラエルによるガザでの虐殺に対して、2年以上ものあいだ毎日、一人で街頭で抗議を続けてきた古澤さんへのインタビュー。
https://t.co/QiBadGhErA https://t.co/rRlVhal0Qo December 12, 2025
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