山本文緒 トレンド
山本 文緒(やまもと ふみお、1962年11月13日 - 2021年10月13日)は、倭国の女性小説家。 神奈川県横浜市生まれ。神奈川大学経済学部卒業。本名は大村暁美。
「山本文緒」 (2025/1/21 09:23) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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”自転しながら公転する” 山本文緒著 新潮社
筆者の作品は久々。
主人公はショッピングモール店員の都、32才。
付き合っている中卒寿司職人・貫一との将来に悩む。
悩みはそれだけでなく仕事、人間関係、自分自身の弱さ、甘え。
都に対して忌憚のない意見を言ってくれる女友達は貴重。 https://t.co/v71T8pv8XW January 01, 2025
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#読了 58歳、がんで逝去の直木賞作家、#山本文緒 さんの遺作エッセイ、あまり言葉や感想を紡げない読後感だが、これにはまさしく、畏れをもって拝読した #無人島のふたり #新潮文庫 https://t.co/C46mNeamaM January 01, 2025
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本屋でぱらりと立ち読みしたら涙が止まらなくなってしまい買ったものの数ヶ月経ったいまも読み進めることができずにいる
山本文緒さん生き返ってくんないかな本当に あなたがいないの寂しすぎる https://t.co/sGj4C3iout January 01, 2025
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#ブルーもしくはブルー 山本文緒
#読了
これは心にトゲ刺す一冊
あの時あーすればよかった
こうしとけばよかったって
たくさんの分岐点で
悩み迷いもがきながら生きてる
幸せになりたくて
それはやっぱり1人じゃなくて
たった1人のだれかなんだけど
選ぶのは自分
ブルーもしくはブルー深い言葉だ https://t.co/P8QVVr53bg January 01, 2025
山本文緒さん『ファースト・プライオリティー』読了。
山本文緒先生の掌編小説。わずか10ページ前後の文字数にこれだけの感情を乗せられるのがすごい。無駄な文章が無く、とても簡潔。
「旅」が良い。「手紙」はそこはかとない怖さを感じた😨 https://t.co/UPprvLGs1v January 01, 2025
#読了 ファースト・プライオリティ
山本文緒さん
読み終わりたくなかった。
全31話の掌編小説。
10頁ほどの短い物語なのに、どれも簡潔的ですごい。
読後は、何者かになる必要なんてない、それでも良いのだよと今の自分を肯定してもらえたような気がしました。
宝物がまたひとつ増えました。 https://t.co/hwt0DPTDcZ January 01, 2025
らぐことだったろう。
最後に。山本文緒は自分の死を客観視しようと努力した。しかし、完全に客観視はできなかった。最初からわかったような結論だが、結論よりその過程を味わい、自分の死を見つめるきっかけになればいい。『ばにらさま』の出版まで生きられて良かったですね。お疲れ様でした。合掌。 January 01, 2025
@nKqyTxgqDK88911 私もずっと気になっていて…!
山本文緒さんの温かなお人柄と、なにより『(まだ)書きたい』『書いていたい』というその強い思いが伝わってきて… どれだけ悔しかったろうと…😭
でもそんな風に思うことがおこがましく感じるほど、お別れまでの日々がとても丁寧に綴られていました
機会があれば是非😌 January 01, 2025
山本文緒好きな人フォローしたいなとか急に思って見たら文緒さんのアカウントまだあった。今もう一度そして私は一人になったと眠れるラプンツェル読みたい。ランカーまたやりだしたらそれどころじゃないだろうしイベ始まったらダメだろうけどいま今日、最近はそう落ち着けたい気分 January 01, 2025
中瀬さんの「面白そう」「読んでみたい」と思わせる簡潔明瞭な解説がなければ出会えなかった本がある。山本文緒さんの『自転しながら公転する』がまさにそれ。一生手元に置いておきたいと本に出会えた。あのコーナーまだ続いてるかな。引っ越して5時夢が見られなくなったのが残念。 January 01, 2025
中瀬さんの「面白そう」「読んでみたい」と思わせる簡潔明瞭な解説がなければ出会えなかった本がある。山本文緒さんの『自転しながら公転する』がまさにそれ。一生手元に置いておきたい本に出会えた。あのコーナーまだ続いてるかな。引っ越して5時夢が見られなくなったのが残念。 January 01, 2025
@8et7rPpbEQvDuiP おはようございます😃最初にブルーもしくはブルーと自転しながら公転するを買っちゃいました✨山本文緒さん全部読みたくなるのでおすすめも読んでみますね! January 01, 2025
ファースト・プライオリティー
山本文緒
本は不思議
いつも必要な時に出会ったり見つけたり
すべて処分したり整理したはずなのにベッドの下からまた現れた
一番大事な大切な事は何ですか
引き合わせてくれたのかな
私の持ってるのは淡いピンクの花で優しい装丁の本だけど
https://t.co/kNjmpS9rG0 January 01, 2025
「無人島のふたり」(山本文緒)を読みました。
120日以上生きなくちゃ日記。
58歳で逝去した作家が、亡くなる直前まで書きつづけた日記。
自分が闘病しているような気持ちになりました。
凄まじい作家魂に弔意を捧げます。 January 01, 2025
本ってページが減っていくのでどこで終わりかがわかりますが結末までははわからないですよね。でもこの本は結末が分かりすぎているので読み進めるのが正直辛かった。こんなにずっと泣きながら読んだ本は初めてかもしれない。でも一層山本文緒さんが好きになりました。
#読了 #山本文緒 #無人島のふたり https://t.co/1MWetXjJn7 January 01, 2025
そこから連想したのは、若かりし頃の私に読書の面白さを教えてくれた山本文緒先生のことだった。「PRIZE―プライズ―」を読みながら、文緒先生は受賞までの間、どんな気持ちでいたのかななどと思ったり。文緒先生も軽井沢に住んだり、村山先生と交流あったなあとか。 January 01, 2025
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