やっぱり中小企業の賃上げどうにかして上げてかないとやばいな。働く現役世代の8割が665万円以下はヤバいって。少子高齢化で若者少なくなってるのにこの数値はまずいと思う。
大企業や大手の賃上げばかり見てても仕方ない。 December 12, 2025

米国の捨て駒として中国にぶつけられかねない状況であり、且つその米国の危険性に倭国国民が全く無自覚であるばかりかますます対米依存を深めようとしている現状では、もしかすると少子高齢化は倭国にとって最後にして最高のアセットになるかも知れない。 https://t.co/CC7vTKP7eq December 12, 2025

Z世代が生まれる前にすでに経済低迷してたのに何言ってるんだろ

財政悪化の主因は、バブル崩壊後の不良債権処理遅れ、デフレ長期化、構造改革の不十分さ、少子高齢化への対応遅れじゃね？ https://t.co/4vjHrFt4Rr December 12, 2025

@Hanapan8723 彼らが倭国が好きというのは、「戦前の」倭国(の価値観・世界観)が好きということでしょう。故に、彼らが我が国の多数派になると、戦前・戦中の倭国の失敗を再び繰り返すことになります。少子高齢化と人口減、経済力がダダ下がりの国で、そんな失敗を繰り返せば、再び立ち上がることはできません。 December 12, 2025

義務教育の『公民』をサボると、こういう数字に騙されます。 中学で習う「生産年齢人口」や「労働力人口」の定義を知っていれば、一瞬で違和感を持てるはずです。

そうでなくても、こうした扇動的な数字には、まず「背理法」による検算で対抗しましょう。

【思考実験：背理法チェック】仮に、この図の意図や誤誘導（無職4200万人＝是正すべき問題）が正しいと仮定します。 すると、その内訳に含まれる「病気療養中の方」や「受験勉強中の高校生」、「80代の隠居者」までもが、社会の敵（働けるのに働かない人）と定義されてしまいます。

これは社会通念上、あまりに不合理ですよね？ 「病気の人も学生も悪」という結論になる以上、「十把一絡げにしたこの図の前提そのものが誤り」であると証明されます。

数字を見た瞬間、「そこには学生や引退した高齢者が含まれているのでは？」と疑うのが基礎的なリテラシーです。実態は以下の通り。

1. 少子高齢化を見るなら円グラフは不要。「無職（非労働力人口）」4,207万人のうち、2,654万人は65歳以上の高齢者です（総務省2023年労働力調査）。 このグレーの円の約63%は定年退職者等。「働かない人」ではなく「人口構造」の問題であり、見るべきは高齢化率（29.1%）の推移だけです。

2. 労働環境を見るなら分母が間違い。労働市場の健全性を測るなら、学生や引退者を除外した「労働力人口（6,925万人）」を分母に置く必要があります。 働く意思がありながら職がない完全失業者は178万人（2.6%）に過ぎません。

3. 「点」ではなく「線」で見よ。生産年齢人口が減る中で、15歳以上人口の就業率は61.2%（2023年）と、10年前（56.9%）と比較して4.3pt上昇しています。 「無職が増えている」という印象とは真逆に、女性や高齢者の労働参加によって「働く人の割合」はむしろ増えているのが倭国のファンダメンタルズです。

学校の勉強なんて役に立たないと言われがちですが、こういう「大人の嘘や過剰な煽り」から身を守るための防具なんですよ。 December 12, 2025

昨夜ちょうど、これについて長文語りをしたのでどうぞ。
間に合わなかった友人，知人の本音は、私にはわかりません。

＊

私は祖父母の最期に立ちあえてないです。
それは、ライブではなく仕事や海外にいて……だけど。

祖父母は80代後半で亡くなって、大往生だったのと、亡くなる少し前に会えてた……てので、大きな後悔はない。

でも夫・親・きょうだいだったら？？
そして、大往生とかじゃなく、緊急な感じだったら？

それでも私はライブを優先するだろうけど（！）絶対後悔もするよなー、、と思う。

だからやっぱり、タイムテーブルは公開したほうがいいよ。
今後、少子高齢化で親族の死は増えるわけだし。

私の場合、「◎◎が危篤です！」って連絡を受けたとして、次が推しだとわかってれば、せいぜい30分。観て聴いてから急ぐ。
間に合わなかったら、それはそれで運命。自分で決めたこと。

推しがトリなら、待たずに急ぐ💨

タイテがわからなくて、「どうしよう！」みたいに迷った挙句、間に合わなかったら、きっと後悔すると思うんだよなー😞 December 12, 2025

コンドームに13％の増税　少子高齢化を危惧した中国政府の焦りか─国民から批判も「コンドームも買えないのに、どうやって子育てするのか」(クーリエ・ジャポン)
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https://t.co/5zs61MPqyM December 12, 2025