少子高齢化 トレンド
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2025.12.12 15:00
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若者が不安な未来を良くするためには
➊社会保障給付費の増加と
➋税と保険料の負担増とは
利益相反では無い
と言う発想が一番大事なのです
市場では、不作でキャベツが採れくなれば、需要が供給を上回るので、キャベツの価格は上がります
逆に、豊作なら供給が需要を上回るので価格は下がる
要は、価格の変動で調整される
でも医療費や介護費がどんなに増えても価格が変わることは無く
増えた分は、その全額を税か保険料で補てんする相関関係である
要は
➊の増減は、➋の増減に連動しています
よって少子高齢化時代には、相反する関係と思われ
税や保険料の負担を下げる、または手取りを増やすためには
医療費や介護費の歳出削減を図るということは正解でもあり、至上命題でもある
然しながら、ここから知恵を出し合わなければいけない
➊は社会福祉=幸せ=先進国家への
理想追求の最終結果、目的でもあるのだから
でも、国の現状は、既に財源不足から
ただ単に窓口負担上げ、高額療養費引き上げ、薬の自由診療化、入院病床の縮小等の
サービスの切り下げ等の北風策を実施せざるを得ない
でも、➊の需要を健康的に抑制すらためには
早期発見、早期治療の精鋭化
保健予防、医療による医療費と介護費の歳出削減策等の太陽策を推し進めていくことが
要は重病に、入院に、寝たきりに、はじめからさせないことが
若者の負担を減らし
かつ社会保障の給付サービス自体も縮小しなくてもよい政策なのである
何故に誰も、その様に考えようとはしないのだろうか?
それは過去にみんな、余り経験したことも、見たり聞いたりしたことがないから
私は
思いつきで言っているのではなく、過去の健康保健優良事業の盛者必衰を見据えた上で提言しています
しかし
その事業等の内容や効果を説明するまでの過程にも
完成形を誰も想像も出来ず
国民と世の中の理解環境は、とても至っておらず
普及、浸透するには未来には
、未だ程遠い December 12, 2025
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/eFk8Grz3hc
このホームページの内容をこれから少しずつポストしていきます。
ぜひ、ホームページに目を通していただいて、これからの年金について一緒に考えていきましょう。
なぜ年金制度は難しいのか?
多くの人が「年金制度は難しい」と言います。
その理由は大きく4つ考えられます。
第1に、年金制度を理解するためには、年金数理、心身の障害、および積立金運用など幅広い知識が必要になります。
また、「標準報酬月額」や「マクロ経済スライド」といった独特の専門用語もたくさんあります。
第2に、過去に年金制度の改正がくり返されてきたことも理解を困難にしています。
急に制度を変えると不利益を受ける人が多くなるため、制度改正が行われる際には「経過措置」が通常設けられます。
たとえば、厚生年金の支給開始の60歳から65歳への引き上げは、3年ごとに1歳ずつ12年間かけて引き上げられました。
つまり「年金の支給開始年齢は何歳か?」という質問への答えが3年ごとに変化するわけです。
第3に、年金制度の改正は必ずしも合理的に行われるわけではありません。
理論的な望ましさより、政治的な思惑が優先されるケースがままあります。
たとえば少子高齢化が進むと、給付抑制は避けて通れません。
そのときに「10年かけて給付を2割抑制します」といえば分かりやすくなりますが、政治はそうした分かりやすさを嫌います。
国民受けが悪いと考えるからです。
そこで、「マクロ経済スライド」のような複雑でわかりにくい仕組みが採用されることになります。
「マクロ経済スライド」と言っておけば、それが実際には年金給付抑制の仕組みであっても、国民にはそうとは思われません。
このように政府が意図的に複雑でわかりにくい制度をつくってきた歴史があります
第4に、年金制度に関する政府の説明の不味さも、年金制度の理解を難しくしています。
最近では、「年収106万円の壁」がその際たる例です。
配偶者の扶養にとどまるよう、「年収106万円」を超えないように就業調整されたパート労働者の方も多くおられるでしょう。
しかし、実際には「年収106万円」というのはかなりミスリードです。
106万円は、法律に記載された基本給月8.8万円の12倍にすぎず、しかも、残業代や通勤手当はそこには含まれません。
一時的に残業代が発生して、年収が106万円を超えてもただちに配偶者の扶養を外れるということはないのです。
また、皆さんが受け取る「年金定期便」も誤解を招きかねない書き方になっています。
年金定期便には「これまでの保険料納付額(累計額)」という欄がありますが、その累計には事業主の負担は含まれていません。
さらに保険料の累計額には金利相当分が含まれていません。
たとえば、もし金利3%の複利で銀行に預金していれば24年で約2倍に増えていたはずです。
事業主負担や金利を無視して、年金の魅力をアピールする意図があるのかもしれません。
しかし、こういった態度が年金制度への正しい理解をむしろ妨げているように思います。
以上のように年金制度が理解しにくいのには理由があります。
年金制度への国民の理解を得るためには、簡素でわかりやすい制度が必要です。
少子高齢化で負担と給付のバランスが悪化し続けるなかで、年金財政の厳しさを正直に国民に説明し、国民の理解と納得を得ながら持続可能な年金制度を再構築していくことが大切です。 December 12, 2025
【今年の「ランナーズ賞」を受賞しました】
市民ランニングの普及・発展に貢献してきた個人や団体、また日々ランニングの新しい世界の発見に努めている人たちを称える賞として、ランナーズ財団さまより今年のランナーズ賞に選出いただきました。
40年近く歴史のあるアワードですが、最年少受賞ということで身に余る思いです。本当に素晴らしい賞を受賞できたことを心から光栄に思っております。
17年前に箱根駅伝に出場し、走ることが嫌いになってしまった私が、市民ランナーと出会い人生が明確に好転し始めました。走ることで得られる幸福感(ウェルビーイング)を広げていきたいと使命感を覚えたのが13年前くらい。走ることが嫌いな方の気持ちがわかるからこそ言えることがあると思い10年前に起業しました。
たった1人で漕ぎ出した小舟でしたが、本当に多くの素晴らしい仲間やパートナーの皆様に支えられて今があります。ちょうど創業10年という節目にこのような機会をいただけたことに、どこか運命を感じています。
客観的に見てもランナーズ賞の受賞者として「10年」という月日は短くひよっこです。ですが、(本当に生意気ながら)この10年間、1番ランニングの未来について考え、1番多くの打席に立ち、1番多く恥をかいてきた自負だけはあります。もちろん、実際には私よりも努力されている方がいることは百も承知ですが、少なくとも自分の中では自分に嘘をつくことなくそう言い切ることができるのは、1つの誇りです。
最近5歳の息子が「パパ、僕はロボットになりたい」と言いました。なぜ?と聞くと「死にたくないから」という答えが返ってきて、ドキッとしました。
"愛するこの子がいつかこの世界からいなくなる日"を私には止めることができないという事実に少し怖くなりましたが、それでも、彼らが1日でも長く健やかに生きられる世界づくりには参加できるし、それに仕事として主体的に関わっていけるのだとすると、彼らに対して誇れる毎日を送れているのだと、毎日寝顔を見ながらやる気が湧いてきます。
また、少子高齢化による医療費/社会保障費の拡大が倭国の大きな課題です。私たち世代がランニングを通じて楽しんだ結果いつのまにか健康でいることができ、それによって未来の子どもたちに私たち世代の負担を残さない世界を引き継げるのだとしたら、そういうことにこの命を、魂を支えていることが何よりも幸せです。
ランナーズ賞をいただいたからには、明日からも慢心することなく、業界の皆さんと手を取りあいながら、もっと自由に楽しく走れる世界を作っていきたいと思います。
(Photo by RUNNERS FOUDATION)
#もっと自由に楽しく走れる世界へ
#Runtrip December 12, 2025
@Kemal_Bourguiba @MaJanorwhale イスラム教徒さん達は何百年かわかりませんが宗教弾圧を受けて宗教の自由がありませんでした倭国は少子高齢化により人口減少で倭国地域で税収減で皆さんの行政サービス維持がもっと良い感じで人口増になり子供達から仲良しになって大人達にお互いの和が広がりお互いの思いやり遣い助け合いになります。 December 12, 2025
倭国の人手不足は少子高齢化による労働人口減少が根本原因で、2024~2025年時点で企業の約半数(正社員)が不足を感じており、IT、建設、医療・福祉、飲食、宿泊など多くの業界で深刻化しています。特に2035年には380万人以上の労働力不足が予測され December 12, 2025
少子高齢化が進んでいく
出生率の低下と平均寿命の伸長で
50年代60年代生まれの世代は
まだ老いぼれずにライブに行こう
手拍子して腕を突き上げてジャンプ!
その為に日頃から身体を動かしていれば医療費が軽減される
厚生労働省がライブ費用を補助する時代が来るかもしれない
でも大声で歌わないで笑 December 12, 2025
この期に及んでまだこの倭国って国を続けようとしてるのは笑える。
この国の権力者は自分らが生きてる内だけ利権を貪れればそれでよし、死んだ後は野となれ山となれ。
国民もそんな輩をずっと支持。
少子高齢化も止まらずもはや手遅れ。
さっさと潰れてどっかの国に引き取ってもらった方がマシかも。 https://t.co/1CQ9ek3Fke December 12, 2025
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