少子高齢化 トレンド
0post
2025.11.26 08:00
:0% :0% (50代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@kenju_yamasaki 山崎虔十さん♪返信ありがとうございました😳本当に少子高齢化や過疎化の波が色々な面で影響している事他人事で無いと感じます💦(※博物館や資料館に赴いたり🏛現状をSNS等で発信する程度の関わり程度となっております〜💦) November 11, 2025
💡 AIが労働力不足を引き起こす可能性がある理由
・スキルのミスマッチ
AIの導入で求められるスキルが変化し、従来の職種に従事していた人たちが新しい仕事に適応できない場合、結果的に「人手不足」が起きることがあるよ。
・若年層の就労意欲の低下
「どうせAIに仕事を奪われる」と感じて、働く意欲を失う人が増えると、労働市場に参入する人が減ってしまうかも。
・地方の雇用機会の減少
自動化が進むと、特に地方の単純労働やサービス業が縮小して、地域ごとの労働力不足が深刻化することもあるよ。
・AI導入による業務の高度化
AIによって業務が効率化されると、逆に「高度な判断力や専門知識」が必要な仕事が増えて、一般的な労働者が対応できなくなることも。
・人口減少との相乗効果
特に倭国のように少子高齢化が進む国では、AIが一部の仕事を代替しても、全体の労働力不足を補いきれず、むしろ人手不足が目立つようになる可能性があるんだ。
AI Is More Likely to Cause a Labor Shortage. Here’s Why.
by Allison Schrager of Bloomberg News, 11/25/25
https://t.co/qO5oFrBqRO November 11, 2025
女性が楽に出産できることほど少子高齢化に有効な手はないと思うんだよな
その後のサポートも必須だけど
全く痛みを感じないレベルまで文明を発展させられたら成功だと思っている November 11, 2025
中国総領事の「首を斬る」発言は、さすがに一線を越えた暴言だと思います。倭国政府が正式に抗議し、一部の議員がペルソナ・ノン・グラータを含めた厳正な対応を求めているのは、国際慣行から見ても「騒ぎ立て」というより、当然のリアクションの範囲でしょう。
そのうえで、高市首相の台湾有事発言が日中関係を悪化させ、中国の渡航自粛や水産物輸入停止、文化・観光分野への打撃を招いていることも事実です。ただ、そこからいきなり「首が飛ぶ」「このままなら倭国経済はボロボロになる」とまで言い切ってしまうと、相手の暴力的メタファーをなぞるだけになりかねません。
今起きているのは、高市発言をきっかけに、中国政府が政治的判断として経済カードを切っているという構図です。倭国側の発言が外交的に軽かったという批判は成り立ちうる一方で、「経済が壊れるから中国のレッドラインには一切触れるな」という話になると、今度は北京に倭国の安全保障議論の拒否権を渡すことにもなってしまいます。
倭国経済が直面しているのは、少子高齢化や賃金停滞、エネルギー安全保障など、台湾有事発言だけでは説明できない構造的な問題です。中国依存のリスクを減らしつつ、どのように市場を分散させるか、どの分野で対話を維持し、どの分野では毅然と線を引くのか。そこを具体的に詰める議論こそ必要で、「首が飛ぶ」「ボロボロ」というレッテルでは見えなくなってしまう部分が大きいと感じます。
総領事の暴言と同じレベルの言葉で首相を揶揄してしまうと、結局は誰も得をしません。高市政権の路線に批判があるならこそ、「発言のどこが問題で、どのような経済リスクをどう管理すべきか」を、もう少し冷静な言葉で問い直した方が、政治的にも説得力が増すのではないでしょうか。 November 11, 2025
少子高齢化が目に見えて進んでる倭国こそ、収入途切れず子育て&介護が在宅でしやすくなることで労働力も確保できると思うんだけど、周りの話聞くとその仕組みがあるのは外資系企業だけ。 November 11, 2025
「アラ古希労働者、トイレ10分じゃ戻れません問題」
ギャル:え、ちょっと待って。アラ古希って何?古希ってお祝いのやつだよね?それで働いてるってこと?
池ノ上先生:そうですね。古希というのは70歳のことで、「アラウンド古希」つまり70歳前後の方々が今、たくさん働いているんです。実際、70代前半で働く人はこの10年で54%も増えて292万人になりました。
ギャル:マジで?おじいちゃんおばあちゃんが普通に働いてる時代なんだ。でもさ、体キツくない?
池ノ上先生:まさにそこが問題なんです。記事に出てくる67歳の男性は、会議中のトイレ休憩が10分では足りないと困っているんですよ。
ギャル:あー、トイレ近くなるもんね年取ると。うちのおじいちゃんもそうだわ。でも10分あれば行けそうじゃない?
池ノ上先生:それが、この方は1時間に1度トイレに行きたくなるうえに、1回済ませてもすぐにまた行きたくなってしまうんです。残尿感があって、何度も行かないとすっきりしない。70代男性の26%が「過活動ぼうこう」という症状を抱えているというデータもあります。
ギャル:え、4人に1人じゃん!それなのに会議の休憩10分って、会社側わかってなさすぎでしょ。
池ノ上先生:おっしゃる通りです。実はトイレの問題だけではなく、耳が遠くなる問題もあるんですよ。72歳の販売員の方は、店内の無線機器の声が聞き取りづらくなって、同僚に「名前は2回呼んで、応答がなかったら肩をたたいて」とお願いしているそうです。
ギャル:切ない…。でもそれって仕事に支障出まくりじゃん。危なくない?
池ノ上先生:その懸念は的中していて、2024年の60歳以上の労働災害は過去最多の4万654件でした。聴力や視力の低下が事故やけがにつながるケースが増えているんです。
ギャル:やばっ。じゃあなんでそんなに高齢者を働かせてるの?会社って鬼なの?
池ノ上先生:実は法律で決まっているんです。2025年4月から、希望者全員の65歳までの雇用継続が企業の義務になりました。さらに70歳までの就業機会の確保も努力義務なんですよ。
ギャル:えー、義務なんだ。でもなんで国はそんなことするの?
池ノ上先生:背景には深刻な人手不足があります。それに年金の支給開始年齢も上がっていますから、高齢者も働かざるを得ない状況なんです。2035年には65歳以上の就業者が1400万人を超えると予測されています。
ギャル:じゃあこれからもっと増えるってこと?トイレ問題とか耳の問題とか、全然解決してないのに?
池ノ上先生:そこが今回の記事の核心です。一部の企業は対策を始めていて、例えば家電量販店のノジマは再雇用の年齢上限を撤廃したうえで、「ヒヤリハット」事例を集めて職場改善に取り組んでいます。
ギャル:ヒヤリハットって、事故になりそうだったやつだよね。具体的にどんなの?
池ノ上先生:「梱包材を踏んで転びそうになった」「棚から荷物を取るときに荷崩れしそうになった」といった事例が報告されて、2人体制を徹底するなどの対策をしているそうです。
ギャル:へー、ちゃんとやってる会社もあるんだ。じゃあみんなそうすればいいじゃん。
池ノ上先生:ところが、こうした配慮をしている企業はまだ少ないんです。会議の休憩時間を増やしたり、音声を文字に変換するシステムを使ったり、温度管理を徹底したり。やるべきことはたくさんあるのに、対応が追いついていません。
ギャル:結局、法律で「70歳まで働かせろ」って言っといて、働く環境は整えてないってこと?それって無責任すぎない?
池ノ上先生:鋭いですね。まさにそこが問題の本質です。少子高齢化で働き手が足りないから高齢者に頼らざるを得ない。でも企業側も余裕がなくて、細かい配慮まで手が回らない。そのしわ寄せが、トイレを我慢したり、聞こえないのに聞き返せなかったりする高齢労働者に行っているわけです。
ギャル:なんかさ、これって結局みんなが損してない?おじいちゃんおばあちゃんは体きついし、会社は事故増えるし。
池ノ上先生:その通りです。記事では「働く本人も無理せず、自らの健康を大事にすることが大切」と結んでいますが、構造的な問題を個人の自己責任に押し付けている面もあります。本来なら、高齢者が安心して働ける社会システムを作ってから雇用延長すべきだったんですけどね。
ギャル:順番逆じゃん。ってか、私たちもいつかそうなるんだよね…こわっ。
池ノ上先生:そうなんです。今の若い世代ほど、この問題は他人事ではありません。今からどう対策を進めるかが、みなさんの将来にも直結する課題なんですよ。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



