少子高齢化 トレンド
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2025.11.30
:0% :0% (40代/男性)
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少子高齢化とはいえ、倭国は世界で
12番目に人口の多い国です。
労働人口も6800万人を超えます。
倭国人のポテンシャルを持ってすれば、
何も外国人労働者に頼る必要はありません。
また、上位にある国々をみても、果たして、人口の多い国が、すなわち人々の
幸せにつながるのかという事です。
テクノロジカルシンギュラリティーを2046年に迎えるにあたり、倭国は人口5000万人でもやっていける国を
目指すべきです December 12, 2025
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🦋非婚化晩婚化、少子高齢化の倭国において際立つ家庭連合の家庭観🦋
結婚しない若者。子どもを望まないカップル。当たり前の倭国の中において、結婚願望が高く、多子家庭も多い家庭連合。その家庭観は今の倭国に必要な考え方かもしれません。ぜひお聞きください。
#NABI #家庭連合解散STOP https://t.co/dKOBrD6SvW December 12, 2025
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「世界で最も人口の多い都市」は東京からジャカルタに※都市圏
1950年代世界25億人の20%が都市部に居住
現在82億人のうち45%が都市部に居住
そして2050年には世界人口の3分の2が都市部に集中するとの予想
インドネシアの首都ジャカルタの出生率は今年1.0と推定とのこと(東京は0.96、大阪府は1.19、福井県1.46)他の途上国も国全体の出生率は先進国と比べてまだ高いが都市部は倭国の地方より出生率が低いところもある(ベトナム最大の都市ホーチミンは1.39)
世界人口は予測より早まって2080年代中頃をピークを迎え減少へ。2080年までに65歳以上の人口が18歳未満を上回り、ほぼ全ての国と地域で少子高齢化に突入
都市化か進めば少子化になる、22世紀は「人類減少」が紛争、環境問題と並ぶ人類最大の課題になる https://t.co/XTqZado9FP December 12, 2025
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経済発展すると国民の人権意識も向上するから公助への期待も高まるんだけど年金など公助のための資金蓄積には時間が必要で、その時間を稼ぐために中間層が育って人口増加を続けてくれないといけないんだが、少子化が急速に進むとその時間が足らず少子高齢化と同時に公助のパンクというヤバい事態が。 December 12, 2025
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@nishikawaguchih この謎システムの答えは「一人っ子政策」です。
そして中国人の多くはこれを守ってきました。
また、家系存続のために1人目を男性としました。
よって少子高齢化+働き手が多い環境となりました。
また倭国の多くの老人たちとはとは異なり、中国の老人たちは自分の孫へ金銭の支援をしています。 December 12, 2025
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「生産年齢人口の崩壊──働き手が足りない倭国の現実」
少子高齢化の最も深刻な影響は、「生産年齢人口(15〜64歳)」の急減です。
総務省の統計によると、倭国の生産年齢人口は1995年をピークに減少を続け、現在は約7,500万人前後。2050年には6,000万人を割り込むと予測されています。
これは“働き手の3人に1人が消える”というインパクトを意味します。
働き手が減るということは、経済の供給力が削がれる ということです。
企業は人手不足によって生産性を維持できず、サービス業では営業時間の短縮や店舗閉鎖が進行中。建設・介護・物流といった基幹産業では、労働力の確保そのものが危機的です。
政府は女性・高齢者の就労促進や外国人労働者の受け入れを進めていますが、構造的な減少を補うには程遠いのが現状です。
“労働力を増やす”発想から、“労働の質を変える”発想──つまり 自動化・AI活用・業務再設計による生産性革命 が求められています。
高齢化が進む倭国では、もはや「働く人を増やす」ことではなく、「一人あたりの生産力を高める」ことこそが唯一の成長戦略です。
人が減っても豊かになれる国を、どう設計するか──それが次の時代の倭国の核心テーマとなります。
しかし現実をみると、既得権益者が妨害し、阻み、規制でがんじがらめにして倭国の周回遅れを加速化させています。
現実的に冷静に判断しても、残念ながら倭国はすでに詰んでいますね。
#人口減少 #労働力不足 #AIと自動化 #倭国経済の転換点 #働き方改革 #少子高齢化の現実 December 12, 2025
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@77Tatsu こんな大勢の若い人たちの笑顔があふれている遊説って、少子高齢化の倭国を考えるとスゴイ事ですよね。奈良でのN.A.B.Iの皆さんの遊説で倭国の信教の自由が守られるますように。✨ December 12, 2025
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@Sheepro2nd ✨少子高齢化が進む倭国で、こんなにも大勢の明るい笑顔の若い人が立ち上がるとはスゴイことですね✨奈良での信教の自由を切実に訴えるN.A.B.Iの皆さん、ありがとうございます!✨希望を感じます^_^✨ December 12, 2025
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声を上げよう!SNSに拡散しよう!
オールドメディアしか情報源のない祖父母、両親などに真実を伝えよう!
デモに参加して拡げて行こう!
倭国国民を貧困化し、少子高齢化させ、倭国の経済を衰退させていた元凶が…
緊縮財政の財務省、竹中平蔵、経団連、自公政権では?
https://t.co/6uPuKIQJtV December 12, 2025
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声を上げよう!SNSに拡散しよう!
オールドメディアしか情報源のない祖父母、両親などに真実を伝えよう!
デモに参加して拡げて行こう!
倭国国民を貧困化し、少子高齢化させ、倭国の経済を衰退させていた元凶が…
緊縮財政の財務省、竹中平蔵、経団連、自公政権では?
https://t.co/ERgNaqtBuu December 12, 2025
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若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける December 12, 2025
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@ayachan_fire 世代間でいがみ合うのは違うと思いますよ
悪いのは政治です
年金が足りないのは少子高齢化のせいと言うすり替えに騙されてはいけません
無駄遣いした誰かさんたちが一番の悪です
少子高齢化になっているのも悪政が続いたことが要因ですからね December 12, 2025
1RP
少子高齢化を少しでも変えたいという思いで、子育て環境に関する研究をしています。
その一環でアンケートを実施中です!
匿名で数分で答えられます🙇♀️
皆さんの意見が、より良い未来のヒントになるかもしれません✨️
▼
🔗 https://t.co/ZPLroh2ZF5
ご協力&拡散していただけたら嬉しいです🙏💓 December 12, 2025
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@touken_barber 少子高齢化+農家減少などでかなり廃れつつあるみたいですね🥲農村に根付く、とても活気ある楽しい風習なのですが…
https://t.co/QjZsobA6SH December 12, 2025
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なんでこれが叩かれてるの?自分語りになるけど、わたしは発達障害持ちでつらいことが多いから子どもにも遺伝して欲しくないし、わたしみたいな思いして欲しくないし育てれる自信ないからこのツイートめっちゃ賛成😢
確かに少子高齢化促進させてるけど結婚して子ども産むことが絶対的な幸せなの?😞😞 https://t.co/xfjq5Rgafk December 12, 2025
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老々介護の実態を
淡々と読み上げる
何回もこの場面を見たけど
こんな社会で良いと思います?
たくさん税金を納めて
こんな社会保障体制で納得出来ますか?
しかたない少子高齢化なんだから、とか
あきらめる理由を
私たち自身が探していませんか?
政策を決める人を選ぶのは私たちあきらめるな https://t.co/aApQ8jx4ID December 12, 2025
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@alfredplpl 労働が失われるって指摘があるけど、技術開発競争で負けたら富を全部持っていかれて終わるので、開発するしかない。
あと少子高齢化の倭国にとっては普通に必要だし、移民や短中期労働者が嫌ならロボットに賭けてほしい。完全代替は無理だがある程度は補えるよ。 December 12, 2025
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 December 12, 2025
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