対立
0post
2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
SNSの危険性が理解できない人へ
3日間だけ、こうやってSNSを使ってみてください。
TLが“完全に地獄”になります。
・アルゴリズムが中毒?
・脳をハック?
・そんなの大げさでしょ?
そう思う人は、たった3日で確実に考えが変わります。
【1日目】
やること:
・参政党、反移民、陰謀論系のポストに「いいね」10回
・強めの批判ポストを3つ読む
・叩かれている左翼/リベラル/フェミ系のリプ欄を覗く
・(任意)ちょっと攻撃的なコメントを書く
【2日目】
前日の行動に加えて
・「怒り・対立系」の投稿を5〜10件、2〜3秒見る
(読む必要はない。見るだけでOK)
【3日目】
あなたが何もしなくても、TLが地獄化
・TLのほぼすべてが対立と怒号
・過激な意見しか出なくなる(しかもすぐ反論したくなる)
・不安、怒り、苛立ちが1日中つきまとう
・SNSを閉じても気分が戻らない
あなたは過激化していない。
アルゴリズムがあなたを「その人格として生成」しただけ。
SNSは“あなたの意見を映す鏡”ではない。
「あなたの脳を作り替える装置」だ。 December 12, 2025
808RP
【中島健人「ちるらん」出演決定】
2026年春 TBS×U-NEXTで放送・配信
SPドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」
■出演:中島健人
新撰組と対立する岡田以蔵 役
#ドラマちるらん #ちるらん #中島健人 December 12, 2025
586RP
😱これは嘘みたいな話です。アイルランドで起きた出来事が世界中を震え上がらせています。
クリスマス直前に、敬虔なキリスト教徒であり教師のエノック・バーク先生が刑務所送りになりました。
しかも、期間が定められていない、実質「終身刑」のような扱いでです。
罪とされたのは「トランスジェンダーを肯定しなかったこと」だと伝えられています。
彼は「男性は男性、女性は女性」と、信仰に基づく教育信念を曲げなかったことで、学校や裁判所との対立を繰り返してきました。
そして今回、ブライアン・クリーガン判事のもとで新たな審理が行われたんですが….
あまりにも強権的な態度が問題視されています。
バーク氏の家族が一言でも声を上げたら「全員退廷させる」とまで言い放ち、これがアイルランド最高裁の判断にすら違反している可能性があると指摘されています。
さらに法廷では、判事が新聞記事を取り上げて質問を繰り返し、まるでバーク氏を信仰の面から攻撃するかのような展開に….
本人の信教の自由、表現の自由、教育者としての信念が完全に踏みにじられていると非難が巻き起こっています。
🇮🇪 今回の騒動でアイルランド司法の信頼は地に落ち、インスタでは「Mountjoy監獄」「バーク無罪」がトレンド入り。
彼は今、クリスマスを刑務所で一人過ごしています。
彼の姿勢を「過激」と見るか「信念ある教育者」と見るかは意見が分かれていますが….
😢 ここまでやる必要があるのかと、誰もが思ってしまう展開です。 December 12, 2025
495RP
🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
159RP
「一方の側に立てば対立激化の要因に」日中対立で韓国・李大統領が中立強調 「仲裁役割も」
どう感じましたか?
①黙ってろよ
②関わんな邪魔
③その他 https://t.co/RJtFY45CyF @Sankei_newsから December 12, 2025
99RP
昨日、日ASEANヤング・将来世代ビジネスリーダーズサミット2025が開催され、ASEANの次世代を担う財閥の2世、3世の経営者の方々や、次世代のスタートアップ経営者の皆さんと有意義な政策議論を行うことができました。その後、提言書をお持ちいただき、ご一緒に高市総理を表敬訪問し、日ASEANのさらなる協力について意見交換をさせていただきました。
米中の対立構造が強まる中、ASEANでも経済環境の不確実性が高まっています。こうした地政学的に難しい時期だからこそ、倭国ともっと協力を深めたいという声が数多く寄せられました。皆さんからの政策提言には、ASEANの社会課題を倭国の技術で解決する「ディープテック」での協力や、経済安全保障にもつながるサプライチェーンを倭国とASEANで強化していくことが盛り込まれており、高市総理の危機管理投資の考え方とも重なる、大変充実した議論となりました。
また、こうした取り組みは倭国だけでなく、志を同じくする国々と連携して進めていくことが大切です。経済の不確実性が増す中でも、ルールに基づいた自由貿易や信頼できる投資の促進を、倭国とASEANが共に旗振り役として進めていくべきだという点でも認識が一致しました。
経済産業大臣時代、政調会長時代にも特に力を入れて取り組んできた日ASEAN協力ですが、今後もさらなる協力を後押ししてまいります。 December 12, 2025
91RP
世の中にはいろいろな価値観があるので、
ファミコン vs MSX は、ある価値観で見ればファミコンの勝ち。別の価値観で見れば MSX の勝ち。
異なる価値観で考えてる人が、その勝敗の結果だけをうたっても、対立しか生まないんですよね。
そもそも、ファミコンと MSX は、目指していたものが違いますから、比べる意味がありません。
それぞれに存在意義があったし、今に繋がる何かを生み出した。
なので、ファミコンのキーボードやディスクを悪く言う必要も無いんです🥲
それらにもファンがいますし、存在価値もありました。
方向性の違う何かと比べて悶々とするよりも、
新しいMSX 「MSX3」で、こんなことを実現していきたい、
という楽しい話題を振りまいて頂けたら嬉しいです☺️ December 12, 2025
80RP
[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
77RP
女優中島ゆたかさんが亡くなった。忘れがたいのは岩城滉一の暴走シリーズ『暴走の季節』(1976年)。対立する暴走族と金持ちボンボン組の間で愛し合うロミオとジュリエット。中島ゆたかさんのノーブルなルックスが金持ちのお嬢さん役にぴったりで、切ない青春映画でした。 https://t.co/XzqVk7xir2 December 12, 2025
63RP
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』
2026年2月12日発売!予約受付中!
https://t.co/pQPuIlWetN
『龍が如く 極3』
~あらすじ~
近江連合との抗争を終え、桐生一馬は東城会を離れ、児童養護施設「アサガオ」を営むため遥と共に沖縄へ移住する決意を固める。
桐生は東城会の未来を堂島大吾に託し、その支えを古株の真島吾朗に依頼し神室町を発った。
半年後、沖縄で9人の子どもたちと穏やかな日々を送っていた桐生だったが、突如アサガオに立ち退きの催告書が届き始める。
桐生は愛する子どもたちを守るため、土地買収を進める沖縄の極道組織、琉道一家に乗り込み、組長の名嘉原茂や若頭の島袋力也と出会う。
立ち退きを巡り琉道一家と対立する桐生だったが、次第に協力関係になっていき、問題の裏には沖縄の基地拡大法案とリゾート開発計画に絡む巨大な陰謀が存在していることが明らかになっていく。
真相を追い、神室町へ戻った桐生を待ち受けていたのは、跡目を巡る争いが渦巻く東城会の大幹部たち、そして暗躍するCIAの勢力。
東京と沖縄、2つの舞台を結ぶ巨大な陰謀が、桐生一馬を再び嵐の中心へと引きずり込んでいく――
#龍が如く極3
#龍が如く3外伝 December 12, 2025
41RP
あらゆる対立は虚構であり、政治と検察も不分離一体なのです。つまり、この国の権力は癒着し、完全に協働組織化しているのです。なのに国民はその認識が全く覚束ないのです。
(スマホに召集令状が届く日)
→対立劇を観て安心してはいけません。全てはショーです。
https://t.co/1PoCNNZc5E https://t.co/a1fXgZU4LD December 12, 2025
35RP
ワクチン系の投稿をすると、
あからさまに全然拡散されない。
これも言論統制なのかな?
FDAが「新型コロナワクチンと、
10人の子どもの死亡」に関するメモを公表。
さらに新たなワクチン規則を発表しました。
これはSNSの噂ではなく、
ロイター社が報じた公式情報です。
ワクチンは命を守るために開発されました。
しかし、安全性について問い直すことは、タブーではないはず。
賛成・反対の対立よりも
【正しい情報を知り、自分の判断軸を持つこと】
その方がずっと大事だと感じます。
今こそ冷静に考える時期ではないでしょうか?
#FDA #ワクチン #ロイター報道
#医療の未来 #健康を守ろう
#倭国の課題 #情報を知る権利 December 12, 2025
34RP
皆、それどころじゃ無いってさw
>速報:ロシアと中国が、マドゥロの米国との対立の頂点で彼から距離を置きました。
>ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ベネズエラは今や最強のパートナーからの支援を失いました。>彼の厳しい反米レトリックにもかかわらず、ロシア、中国、さらにはイランでさえ、紛争に介入しないと決めました。 December 12, 2025
31RP
関心を持っていただきありがとうございます。
「おこめ券は配りません」
その宣言は本当に必要だったのでしょうか?
→これだけ報道がなされて話題になっている中で、市民の皆さんもお米券をもらえると思っておられる方もいらっしゃいますので、まず前提として本市では採用しない旨をわかりやすく伝える必要があると思っています。
①おこめ券は「義務」ではなく「一例」にすぎない
→おっしゃる通りです。なので、本市では選びませんと発信させていただいています。なお、「おこめ券」は国の推奨メニューの一つとして挙げられています。一方で、推奨メニューであるにも関わらず、12%の手数料がそもそも引かれることから、事務費も含めて国民の手元に届く対策が大きく目減りしてしまうことは問題提起すべきであると考えています。今後も、自治体に物価高騰対策を担わせる非効率な手段から、手数料や事務費がなるべくかからない形での給付方法(マイナンバーに紐付けた口座への支給など)の整備を国として急いでいただきたいと思います。
②費用負担は「現金」「ギフトカード」も0ではない
→もちろんどのような手法を取っても人件費や事務費など費用負担はかかりますが、そもそも12%も手数料が引かれる「おこめ券」だと市民に届く金額がかなり目減りします。1円でも多い金額を市民の皆さんに届けられるものを自治体としては選択するべきだと考えております。
〜〜〜
以上、「米券は採用しません」宣言が不要な理由
・国は義務づけていない。
→義務付けていませんが推奨メニューの一つ。お米券が大きく報道されていることもあり、市民の皆さんに市のあり方として採用しない旨を伝える必要はあると思います。
・自治体は手法を自由に選べる。
→おっしゃる通りです。1円でも多く届けられるメニューを進め、市民の皆さんにその旨を発信し、安心していただけるようにお伝えしてまいります。
・どの方法にも費用がかかる。
→お米券は12%そもそも手数料で引かれますので、突出してかかります。国からいただける重点支援地方交付金はありがたいのですが、非効率生や地方の事務負担の大きさ発信することで、地方の負担を軽減してなるべく無駄なく国民に給付できる手法を国の政策として望むところです。
以上です。
→本市は対立を煽る気はございません。一方で、税金の使途としての非効率性や地方の負担の大きさなどの問題提起は必要であると考えています。
ご理解いただけましたら幸いです。 December 12, 2025
29RP
ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
26RP
授業もメモとって見ながら書いたのに??出席だって返事したのに???別のレポート間違えて提出した??先生の主義主張に真っ向から対立してたりした???先生の論文一応読みましたが???それか実は私が使っている言葉は倭国語ではない?????????? December 12, 2025
25RP
Min Heejin: 私は仕事が大事な人間です。以前も仕事は大事でしたが、ちゃんと楽しめていなかったと思います。だから、NewJeansがうまくいったときも、かなり落ち込んでいました。すべてを出し切ってしまうから、空虚感があったんです。
でも、この理不尽な状況を経験して、戦って、すべてを味わってみて、不思議とたくさん学びました。それまで十分に感じていなかった仕事の価値に気づきました。仕事がなぜ貴重なのか、なぜ戦っているのか、これらの対立の本質がわかり、これからの課題をどう乗り越え、仕事にどう向き合うべきか、たくさん考えさせられました。
実は、エンターテイメントの新しい管理方法を提案したいと思っています。例えば、通常の7年契約ではなく、契約期間を短くしたいんです。縛られているからではなく、互いにやりたいから一緒に働くべきだからです。標準契約にはまだ多くの抜け穴があります。会社の視点からのみ書かれているんです。
また、親も知らないうちに、アイドルになりたいというだけで、十分に理解せずに契約にサインしてしまう若い子供たちのケースも多いんです。これらの標準契約を作成する人たちは、現場の実情をよく理解していません。だから、現場の実践的な視点から、これらの標準契約を改善する方法を提案してみたいと思います。
だから、実際、私がやりたいのはレーベルを運営することです。ただお金を稼ぐだけじゃありません。仕事がうまく進めば、お金は自然についてきます。でも、本当にやりたいことは実験的な要素も含んでいます。アイドルに多額の投資をして、それを回収するために長い契約期間を強いるようなやり方を知っていますよね。長い契約を強いるのではなく、短い契約期間にして、会社とメンバーが本当に互いに必要だと感じる関係にする方がいいと思います。
会社はメンバーが必要とするものであり、メンバーは会社に必要とされる存在でいられるべきです。同時に、自分たちの競争力と魅力を自分で示せるべきです。ちょっと野心的すぎるかもしれませんが、これはより先進的で、ほとんどパラダイムシフトのようなアプローチだと思います。時々、こんな新しいアプローチを推し進めようとしているからこそ、こんな理不尽な戦いを強いられているのかな、なんて思ったりもします。 December 12, 2025
25RP
#無限ガチャ 9話。大傑作、面白さ大加速😉 脚本と絵コンテの名人芸を見よ😆 仲間の価値観対立はジャック兄の見識が見事。皆は己が理想をライトに投影してるんだよね。忠義を受ける側も大変だわ😅 女王は暗愚、団長でLv.3000なら女王国破滅待った無し、騎士団滅ぼす過程と女王国傀儡化の過程に期待大😊 https://t.co/bYaBoUeCPs December 12, 2025
23RP
明日コミコンです!カメラマンにへいさん(@unmatchsan)来て下さることになりました!ありがたい🪁
撮影は17時開始です!
①全員集合②トワ九龍組とトワ果欄組の対立
時間があれば各グループ香港映画組、果欄、九龍のショット撮りたい
皆様の協力必須です🙇♂️
全員写るように後ろ見てね!風邪引かないで! https://t.co/xdkTG8Hgsz December 12, 2025
23RP
ネパールのニュース記事で興味深いのがあってつい読みふけってしまいました
どこの国にもオールドメディアの偽情報はあるのですね
特に政情が安定しつつあるネパールでは大きな問題になりますよね
でも自浄力もあるということで、興味を引きました
https://t.co/4oaR8SwWGk
タイトル
『クルマン氏に不利なニュースを報じてきたオンラインニュースサイトからのもう一つの偽ニュース記事』
『オンライン報道機関が、ギシン・エネルギー大臣とNEA長官マノジ・シルワル氏に関して「電力規制委員会(ERC)がNEAに4億3000万ルピーの不正について説明を求めた」というニュースを掲載した。しかし、ERCのディタル委員長は「委員会はそのような決定を一切していない」と明確に否定したため、この報道は事実に基づかない内容とみられている。
問題となった電力輸入契約は、前任のカドカ大臣とシャキャ長官が対立して意思決定を先延ばしにした結果、冬季の電力確保に必要な判断が滞っていたという経緯がある。ギシン氏とシルワル氏は、就任時点で既にNEA内部で準備されていた案を規定どおり承認したに過ぎないと説明している。
そのため、オンラインニュースが主張する「不正」や「ERCの決定」という部分は、NEAやERCの公式見解と食い違っており、信頼性の低いフェイクニュース的な内容であると受け止められている。』 December 12, 2025
23RP
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