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実質賃金
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2025.12.11 20:00
:0% :0% (30代/男性)
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街頭演説を
仲間が撮ってくれていました。
高市総理を筆頭に政権与党の新たな陣営が
グローバリズム全体主義
に抗えるように。
参政党の役割は
大きいと感じております。
お金の力で
支配され行く我が国を、
和歌山の財産を、
なんとしても
まもりぬかねば!
という強い想いで
仲間が集い活動しています。
消費税の税収は
年間約30兆円
+ 輸出還付金に
約10兆円です。
消費税を止めたら。
中小零細事業主は
息を吹き返します。
和歌山のような地方経済は
中小零細事業者が
支えています。
賃上げを実現するには
#賃上げ妨害税 である
売上税10%!!!
この消費税を止めるのが
最も早く確実に
効果が出ます。
「社会保険財源だから」
そうでしょうか?
消費税も、法人税も
所得税も
一般財源に入るのです。
片方増税して
片方減税したら
社会保障財源だとは
言えないのではないでしょうか。
輸出大企業にとっては
法人税は下がるし
輸出還付金が入るし
消費税が上がる方が儲かります。
輸出大企業の国際競争力を
高める効果もあるでしょう。
大企業の儲けが
国内に、国民に還元され
経済が回るならば
良いのですが
賃金は上がらず
株主配当金が9倍にもなり
内部留保は630兆円も
積み上がる結果となりました。
国内産業が衰退し
地方から人が流出し
実質賃金が下がり続け
分厚い中間層が貧困化してしまいました。
消費税が
3%➡︎5%
に引き上げられた
1997年4月
の直前。
倭国人の賃金
最も高い四半期でした。
バブルが崩壊したあとも
賃金は保たれていたのです。
消費税が5%
になった4月から
ガクンと落ちた倭国人の賃金。
以降、
消費税の税率が
8% 10%
とあがるたびに
賃金はどんどん削られ
派遣労働者への切り替えが進み
中小零細事業者の倒産が
爆増して行きました。
大企業の内部留保と
株主配当金が
うなぎのぼりに増えて行きました。
利益に課せられる法人税は
儲けの薄い企業に優しい。
利益を目一杯社員に還元しようと
賃上げしたら
法人税は減ってくれるのですから。
対して
赤字企業にも
売上に課せられる消費税。
賃上げしたら
人件費×10%
で消費税もその分増えます。
派遣労働者に切り替えると
賃金が外注費になり
消費税がかからないのですよね。
グローバリゼーションで
人物金の移動が便利になり、
世界は近く小さくなりました。
その中で
お金至上主義で
競争競争とやってきた、
新自由主義。
身を切る改革で
公共工事を削り
インフラ投資、
国内産業への投資、
一次産業への投資、
が後回しになりました。
国民の豊かさよりも
未来の子どもたちへの投資よりも
災害に強いインフラ整備よりも
政府の黒字化を
優先した結果。
本来の宝が
お金の力で外資に買われ
地方は過疎化が進み
供給力そのものが
失われ続けました。
失われた30年を
反転し
再び供給力を取り戻すには
中長期ビジョンを
ゼロベースで考え直し、
予算に国家運営の強い意思を
反映する事が必要です。
大規模な洋上風力発電が
紀伊水道で計画されています。
脱炭素予算は
これからの10年で
なんと150兆円を投じる計画です。
これは
誰のための
なんの目的の投資でしょうか。
脱炭素予算を凍結したら?
//❗️❗️❗️
消費税5年間止められます
\\❗️❗️❗️
減税で国民に投資する!
経済がまわる!
国民と中小零細企業が儲かる!
その循環を大きくし、
法人税と所得税の税収から
財政を整えて行く。
積極財政と財政出動を求めます。
一緒に考え声を上げて行きましょう。
#政府の赤字はみんなの黒字
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員
#参政党
#和歌山 December 12, 2025
8RP
株・債券投資で生計を立てながら、投資の話から日々の雑感など興味の赴くままに綴るブログです。
最新「2026年、ついに「実質賃金プラス」の年になる⁉️永濱利廣が読み解く倭国経済の光明とリスク」
https://t.co/M3okReOvbt
#株式投資 #世帯保有資産額約6億 #資産運用blg https://t.co/cpUo0e5A3T December 12, 2025
3RP
頭の悪い国民が自民党の積極財政を支持するので円安加速。
円安政策のおかげでS&P500など外国に投資するだけでお金が増えていく。
過去の倭国は、真面目に働く人が評価された。
現在の倭国は、真面目な働き者がバカを見る。
円安による物価高で実質賃金は下がり続けた。 https://t.co/SxKPm1pHJm December 12, 2025
僕の生まれた年に比べて実質賃金20%(!)減ってるし、そこには上がり続ける社会保険料も含まれていないし、そもそも昔より定額費(スマホとか各種サブスクとか)かかるし…親世代と感覚がずれすぎてる ぐすん
てかここ20年強で20%減ってるって普通にやばいな https://t.co/IqXelwJQSu December 12, 2025
@mb5ule だからぁwそれを無理やり、比較してプラスって言いたいお前の論立てプロセスで、なんでその比較対象の実質賃金に対する、NISAの数値が変わってるのに結論が動かないんですか?と聞いてます
頭悪い? December 12, 2025
https://t.co/8Sc44MM3CW
1410回 実質賃金0.7%減。心配するな!そのうち上がる【データに基づく】
髙橋洋一チャンネル AI要約 AIまとめ
実質賃金マイナス報道と今後の賃金物価動向
🔳10月実質賃金マイナスの中身
2025年10月の実質賃金は前年比0.7%減で10カ月連続マイナスとなり名目賃金は2.6%増だが物価上昇に追いついていないと報じられている
🔳賃金は長期的には物価を上回るという原則
賃金決定には物価上昇に加え生産性向上分が上乗せされるため長い目で見ると賃金上昇率は物価上昇率よりおおむね1%程度高くなるのが通常だと説明されている
🔳短期的に物価が先行する理由
正社員の賃金改定は年1回だがアルバイトや非正規は先に時給が上がるため物価が先に上がり賃金が後から追いつく時期が生じ実質賃金が一時的にマイナスになる
🔳厚労省統計が使うインフレ率の特殊性
実質賃金算出に消費者物価全体ではなく「家賃を除く指数」を用いており変動が大きくその結果インフレ率が3.4%と高めに出て実質賃金のマイナス幅が大きく見える
🔳通常のCPIを使った場合の実態
通常の消費者物価指数が3.0%で名目賃金が2.6%なら実質賃金は約0.4%減にとどまるはずであり統計の取り方次第で見え方が変わることが指摘されている
🔳統計二本立てとマスコミ報道の姿勢
最近は通常CPIを使った新しい実質賃金計算も並行して行われているがマイナス幅が大きく出る方が見出しにしやすいためマスコミは従来方式の数字を好んで用いると批判している
🔳今後半年程度でプラス転換の可能性
エネルギー価格の下落で物価上昇率が下がっていくと想定されるため通常CPIベースで見れば今後半年以内に実質賃金がプラスに転じる可能性が高いと見立てている
🔳過去30年の実質賃金とショックの影響
1991年以降実質賃金はプラス1%前後に近づいてはリーマンショックなどの不況で下がる動きを繰り返しており特段のショックがなければ最終的にはプラス1%程度に収れんすると説明する
🔳生産性と賃金上昇率の関係
機械投資などで生産性が高まれば賃金の上昇率がインフレ率を上回る幅が広がり高度成長期のようにインフレ率プラス2%程度という局面もあり得るが現状はプラス1%程度と見込んでいる
🔳政策課題としての優先度は高くない
実質賃金は理論的にインフレ率プラス1%程度に落ち着くと予測できるため放置しても時間とともに問題が薄れる性質があり政策課題としてはそれほど重視されていないと位置付けている
🔳実質賃金マイナスを過度に恐れない視点
「実質賃金がこのままずっとマイナスが続く」という前提は非現実的であり統計の取り方や短期的なズレを冷静に理解すれば現状は過度に悲観するテーマではないと結論づけている
🔳投資広告に関する注意喚起
動画の最後に自分の名を使った投資広告は全て詐欺であり見かけた場合は通報してほしいと強調し視聴者に詐欺被害への注意を呼びかけている December 12, 2025
【絶望】これみると実質賃金が2022年からほぼマイナス…最近は賃上げ頑張ってるみたいだけど、惜しくも物価に追いつけていないんよね…これって株やらん人からしたらデフレの方が絶対良かった説ある?! https://t.co/vy1mgqY7kA December 12, 2025
実際これしか方法はないんだが、とはいえインフレが必ずしも悪いということではない。インフレに負けないぐらい実質賃金が上がるなら問題ない https://t.co/YEBRozf8bH December 12, 2025
例えば、政府が解雇は絶対に認めない。
ただし、賃金は自由に決めてよい。
などといった決定をした場合、失業率だけは下がりませんが、賃金は低下し消費は冷え込む。
ところが、輸入原材料価格などの高騰により、価格転嫁を行わなければならないのなら、失業率は悪化しない中での不景気は発生し得ますよね…
事実、実質賃金が低下している状況はその状況に近いと考えます。 December 12, 2025
@tacowasa2nd 末期ソ連を笑えない構図になってるのが怖いですよね…。
通貨安・実質賃金低下・政治不信・官僚依存の政策停滞。
どれも「気づいた時には手遅れ」になるパターン。
歴史の反面教師にするか、同じ道をたどるかは今の選択次第だと思います。 December 12, 2025
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