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官房長官
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2025.11.29 01:00
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おじいさん!トランプ氏からの助言は、「そのような事実はない」と木原稔官房長官が否定していたし、『フェイクニュース』だよ!それに中国が台湾を攻撃しなければ何も起こらないのだから、高市総理から戦争をするわけないでしょ?フェイクニュースなんかに乗せられないようにもっと勉強しようね! https://t.co/1TWN9YS268 November 11, 2025
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あーあ…高市政権、藪をつついて蛇を出しちゃった……
官房長官が「そのような事実はない」と否定の大本営発表しちゃったから、満を持して倭国政府関係者から情報が出てきたってよ…(リーク元マジ勇気あるよ、ありがとう)
官房長官は「WSJに申し入れした」とも言ってたけど、本当にしたならダサすぎる https://t.co/089FmDRSgP November 11, 2025
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2025/11/28㈮午後
ラジオフランスの西村カリン記者(@karyn_nishi)、 週一回しかこの会見に出られないのに質問されず…
声をあげる記者を官房長官は無視…
事務方「すみません、この後、国会日程がありますので最後の一問にさせてください」
RF西村「お願いします。週一回しか質問ができないのでお願いします」
木原は別の記者を指名・・・
事務方「すみません。次の質問される方どうぞ」
記者「ブルームバーグの・・・」
(倍速)
事務方「ありがとうございました。この後、国会日程控えていおりますので申し訳ありません。ありがとうございました。」
RF西村「お願いします。週一回しか参加できない。質問もできないなら、ホントになぜですか。いつもなら私が最後の質問になって・・・」 November 11, 2025
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榛葉氏
昨日の党首討論はいい中身だった
終わった後に高市総理が頭を下げて下さって「頑張りましょう」と仰った
その後麻生さんのところに行って「お前やったな」って言うから「これからです」
木原官房長官も「踏み込みましたね」
鈴木幹事長も満面の笑みで握手した https://t.co/Ogf4J5hOdk November 11, 2025
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ご共有ありがとうございます。
単なる誤報というレベルを超え、認知領域における情報操作の構造が見えてきます。
・匿名の倭国政府関係者という不確定情報源
・国内政治の分断を誘発するテーマ設定(台湾有事)
・米国との不一致という虚構の印象形成
・それを受けた中国側の過剰反応と国際世論工作
今回、菊地官房長官が明確に否定した事実は極めて重要で、国家間の信頼を損なう虚偽のリークが国際報道を通じて拡散されたという点こそ検証されるべきです。
WSJ China Deskには、
・一次情報の確認手順
・中国向け報道と米・日向け報道の差
・編集判断の透明性
について、説明責任が求められる段階に入ったと感じます。
国益に関わる外交・安全保障の領域において、 誤情報は沈黙によって既成事実化されるため、 こうした迅速な公式否定と情報の可視化は非常に重要です。 November 11, 2025
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今までの一連の訴訟後の官房長官コメントの「注視」が言葉通りの注視ではなく、変化を起こさないための詭弁でしかなかったと木原稔官房長官が吐露したようなもの。係争中の事案‥個別の事案‥だから注視だったならば、今回も注視だったはずなんだよ。反対する立場として、浮かれたのだろうなと感じる。 https://t.co/FtpDyrJaG3 November 11, 2025
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「日米会談の詳細差し控える」と官房長官
勝手に問題を起こしておいて、都合が悪い事実は平然と隠蔽する。正に戦前の政治さながら。経済のみならず、さまざまな影響が出つつある。米国から何を言われたのか、これからどうするつもりなのか、国民に説明するのが当然である。 https://t.co/PpvpIQKsd6 November 11, 2025
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僕らの選挙区がこの木原稔さん。官房長官お決まりの「注視」と予想したけど外れちゃった。5高裁の違憲判決は「係争中の案件で‥注視する‥」としか言わないのに、合憲判決は「国の主張が認められた」とか言うんだな。国の主張のどの部分がどう認められたか聞いてごらんよ。きっと答えられないから。 https://t.co/jTROFZbhLz November 11, 2025
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さて、読売新聞の記事──
先の「高市&トランプ」の電話会談について、木原官房長官は『トランプ氏から台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言、との記述があるが、そのような事実はない点は明確にしておく』と明言。
・・ただし、時事通信の報道を見ると《WSJは、トランプ氏が首相に「台湾に関する発言のトーンを和らげるよう示唆」する傍ら、倭国国内の政治情勢に配慮し、台湾有事を巡る国会答弁の撤回までは求めなかったとも記述した。木原氏はこうした点の事実関係には触れなかった。》との記述がある。
──なるほど、何となく見えてきた。
https://t.co/Jhgz6xvkuN November 11, 2025
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木原稔官房長官、WSJの記事に
「ご指摘の記事の中に、『トランプ大統領から台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言』との記述がありますが、そのような事実はない点は明確にしておきます」
時事通信「WSJに申し入れは行ったのか」
木原「WSJに対し既に申し入れは行った」 https://t.co/CI2pwA9yj3 November 11, 2025
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@Hiromi19611 木原さんは高市首相から官房長官の任を拝命した時、ナチス・ドイツの宣伝大臣であったゲッベルスの有名なセリフ「嘘も百回言えば真実となる」という言葉を座右の銘にすると心に決めたに違いない。 November 11, 2025
官房長官の「隠蔽」については、木原氏がWSJ報道の一部を明確に否定しているが、政府関係者からの情報でトランプ氏の懸念表明が報じられている。隠蔽の事実確認は難しい。
米国が日中対立の激化を望まない場合、高市首相の当初の台湾有事に関する強硬発言(存亡危機事態の可能性)と矛盾する可能性があるが、最近の軟化姿勢を考慮すると、調整の余地もある。 November 11, 2025
ああみっともない高市政権
#高市やばい
【高市自民】大混乱 トランプ→高市首相に「台湾で中国挑発するな」米報道→世界に拡散、倭国も一斉報道後→半日遅れで高市政権「そのような事実ない」官房長官が否定(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/WnRSy3j5cm November 11, 2025
@ProfShimada 百田先生が最後に西岡さんの起用を言ってくれました。
やっぱり本気さが違う…朝鮮総連の事、朝鮮銀行破綻後の回収の
事まで突いていました。
木原稔氏が官房長官のうちに、必ず進展してほしいです。
横田さんに、なんとかめぐみさんを会わせてほしいです。 November 11, 2025
WSJ記事について、茂木外務大臣の発言。「必ずしも報道されている事と、トランプ政権が行っている事と違っていたりしますので」と全否定。茂木大臣の前に尾崎副長官も答弁されていますが、(副長官の立場で)官房長官の答弁を踏襲しているので、今回は割愛させていただきます。また質問者は立憲にしてはまともな小熊慎司議員。 November 11, 2025
2025/11/28 (金) 赤口・辛丑・旧暦10/ 9
😊暖かくして、御安全に良い一日を…🍀
官房長官が「そのような事実はない」と否定しても、
本当かな?🤔と疑ってる。
🇯🇵政府を信じない方が身の為だと思うの… 悲しい…😢
#自民党政治を終わらせよう #高市やめろ
#憲法改正反対 #戦争反対 #軍拡より農拡 https://t.co/FsaYdUrMiR November 11, 2025
WSJ報道を政府が否定「トランプ大統領から台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言したとの米紙報道、そのような事実はない」木原稔官房長官
日米電話会談では、高市首相に「極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい」との発言があったことも紹介。WSJの記事を否定した https://t.co/wueYmuFmIn November 11, 2025
山上裁判での山口広弁護士の証言
> 全国弁連が発足した1987年ごろからしばらくは「政治」を意識することがなかったという。転換点と感じるのは2006年。教団の友好団体の集会で、官房長官だった安倍氏の祝電が読み上げられたという。それまでは、政治家は表立った支援をしていなかったが「ついに名前をさらしたと、ショックでした」。
> それから「教団の集会に政治家が参加したり、祝電を送ったりすることが増えた」という
山上被告の動機
> 当時(※2006年)の教団の地元幹部と話をするなかで、安倍氏について「我々の味方だ」などという言及があったことから、そう考えるようになったという
山口広弁護士の証言は山上被告の動機を補強するためなんだろうけど、2006年から統一教会が政治家に接近したという「ストーリー」は無理があるって…🥺 November 11, 2025
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