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官房長官
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2025.11.17〜(47週)
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【立憲岡田議員は確信犯】
•高市総理が「一線を超えた」と批判されているが、最初に台湾の具体地名を出したのは立憲・岡田議員の側 である。
•高市総理は、岡田議員が何度も具体地名を提示して問い質したため、
“もしその前提を置くなら” という仮定の形で最大限答えただけ で、
主体的に煽ったわけではない。
•このやりとりの翌日、中大阪総領事がSNSで非常に不適切な表現を投稿した。
•その後、倭国政府(官房長官)と中国側との応酬が続いたが、中国政府は当然、国会審議の文脈をすべて把握している。
(世界で一番倭国の国会中継を見てる政府)
時系列みても、やっぱり岡田議員が“何らかの意図”をもって、高市総理の言葉を引き出したとしか思えないよねー
【タカオカ解説】日中対立ホントに激化?台湾めぐる発言の波紋「汚い首は斬ってやる」中国の本音と落としどころ https://t.co/Iml1p8IXfu @YouTubeより November 11, 2025
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【ポケットに手めぐり申入れ】中国外交部の劉勁松アジア局長がポケットに手を入れたまま外務省の金井正彰アジア大洋州局長を見下ろし、頭を下げているような動画が中国で拡散していることに、木原稔官房長官「倭国側と調整されない形でプレスアレンジが行われた点、中国側に然るべく申し入れを行った」 https://t.co/Bhgv94KuNW November 11, 2025
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これは西村さんの言う通り。官房長官の答弁、意味がわかりません。具体的に何を求めているのか、中国に伝われなければ先方だって「対応」のしようがないでしょう。この内閣、もう使い物にならない・・・ https://t.co/G40sGzrHx4 November 11, 2025
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台湾で陸軍の将校として敗戦を迎えた政治家がいた。私が政治部の現場にいたころ「番記者」として取材していた後藤田正晴氏。官房長官や副総理などを歴任したが、武力行使を伴う自衛隊の海外派兵の反対論者だった。現実の戦場を見た経験から、戦争は双方にとって破滅の結果しかもたらさないという信念があったから。「大事なことは、日・米・中の三角形の関係をうまく維持すること、特にアジアから孤立しないこと」。今こそ伝えたい、後藤田氏の言葉だ November 11, 2025
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・中国が自国に都合の良い映像や情報のみを流していたことが判明。
木原官房長官は記者会見で、「倭国側との調整を経ずに中国側が一方的にプレスアレンジを行った点について、然るべく申し入れを行った」と述べ、中国側の対応に正式に抗議したことを明らかにした。
また、「中国側からは中国の立場に基づく発言があったが、金井アジア大洋州局長が即座に反論し、我が国の一貫した立場を説明した」とし、倭国側がその場で反駁していたことも強調した。
さらに、「在大阪中国総領事による不適切な発言について改めて強く抗議し、早急に適切な対応を取るよう求めた。在留邦人の安全確保についても申し入れを行った」
と述べ、中国側の言動に対し厳格に対応している姿勢を示した。(ニコニコニュース/FNN) November 11, 2025
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木原稔官房長官
日中局長協議の〝ポケット突っ込み〟映像
「倭国側としかるべく調整されない形でプレスアレンジ(メディアとの調整)が行われた点について、中国側に対してしかるべく申し入れを行った」
【小汚い印象操作】
一斉に中国メディアは大々的に報道 中国外務省の建物の中で、あえてメディアに2人のやりとりを撮らせた
中国国民に対して「倭国からわざわざ弁明にきたぞ」と アピールする材料として使った
https://t.co/TqZKX1lvZd November 11, 2025
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木原稔官房長官、日中局長協議の〝ポケット突っ込み〟映像 「倭国側と調整されず」
https://t.co/fUBcwrcJaI
「倭国側としかるべく調整されない形でプレスアレンジ(メディアとの調整)が行われた点について、中国側に対してしかるべく申し入れを行った」と明らかにした。 November 11, 2025
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安全保障調査会勉強会
#小野寺五典 調査会長/衆議院議員
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自由民主党安全保障調査会長の小野寺五典です。
今日から、いわゆる国家安全保障戦略はじめ防衛の3文書、そして防衛装備移転についての議論をキックオフすることになりました。
2022年、前回この戦略をつくるときの自民党政調会長は高市現総理。そして安全保障調査会長が私。幹事長が木原稔官房長官でありました。
ここでつくり上げた戦略ではありますが、今の安全保障環境大きく変わっております。
そこに向けた新しい戦略をつくることが我が党にとって、とても重要だと思っております。
今日からキックオフ。
これから来年に向けて議論を積み上げて、良いものに仕上げていきたいと思いますので、どうぞお力添えいただきたいと思います。
ありがとうございました。
@itsunori510 November 11, 2025
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🚨井川意高 ハニトラの仕組み暴露🚨
歴代総理などと交友。
竹下、中曽根、細川、等と銀座で飲む仲間。
安倍晋三との関係
「夜明けを待つ会」=安倍晋三が総理になるのを待つ会
安倍晋三が議員になる前から、支援、応援している経済界の会長、相談役の会があった。
そこに父の代わりに出席するようになった。
初面識は議員二期目辺り。官房長官になる前。
その後、安倍内閣が始まるもすぐに崩壊。安倍は終わったと思われていた時期に、三ヶ月に二回のペースで少数で食事に集まっていた親しい仲。長い親交。
2004年〜2005年に中国に住んでいた。
ハニトラは当時から気を付けろと言われていた。
KTB=個室のカラオケキャバクラ等で盛り上がりその後ホテルに連れ込むと、何故かそこに公安が踏み込んでくる。弱みを握られ賄賂等を要求される。
有名な外務省のハニトラ=KTBは、上海でのハニトラ。「かぐや姫」
三大ハニトラの一つ。
大概の政治家はハニトラでの弱味を握られていて、中国の言いなりになっているので、政策が全て中国の利益だけになってしまう。
政治家だけではなく、役人、マスコミ、新聞、テレビ、等の上役は下半身を握られている。金も握らされている。
ODAをすると30%のキックバックが政治家にはいる。完全なる売国犯罪。特に与党、自民党は中国に全て握られている。1990年代からズブズブ。
小泉政権時代、北京の中南海に行った時。江沢民時代。
夜の晩餐会の前に休憩室に連れていかれ、入ると美女がずらりと並んであらゆる接待を受ける。
安倍晋三に対する接待は、何故か韓流の男子が並んだ。そういう趣味だと判断されていた。
ハニトラの元祖はソ連。
スマホは電源を入れただけで全て抜かれる。
https://t.co/Bbg8RYQii5 November 11, 2025
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この官房長官のバカさ加減も高市と一緒。中国と“技術的なやりとり”をすれば 中国が輸入再開をするとでも本気で思っているのか?高市の辞任、最低でも発言の撤回と謝罪がなければ、様々な理由をつけての制裁措置が続くだけ。事態は本当に深刻。レアアース禁輸まで、もう後ちょっとなのだぞ。 https://t.co/lo5EqQpUJ6 November 11, 2025
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赤裸な告白 毛沢東が度々「本音を漏らし」倭国による中国侵略に感謝(写真)
https://t.co/XEZIRROnFY
1972年9月、中日国交正常化は最終段階に入った。25日、田中角栄が外相・大平正芳、官房長官・二階堂進らを率いて北京に到着し、周恩来が全行程にわたり交渉に同行。29日には『中日共同声明』の調印準備が進められた。この重大な局面で、9月27日夜、中南海毛沢東の書斎で行われた「小規模会談」は、毛沢東が倭国の中国侵略に感謝する場となった。
複数の中日回顧録によれば、この会談は夜8時ごろに始まり、場所は中南海の毛沢東の書斎で、約1時間続いた。倭国側は一般的に、毛沢東と直接面会したのは4人だけだったと見ている:毛沢東1人対田中角栄、大平正芳、二階堂進という、最高機密扱いであり公式記録係のいない「首脳対話」であった。中国共産党党史年表には「27日、毛沢東が田中角栄と会談」と淡々と記されているのみで、会談の全文は公開されていない。
最も議論を呼んだ焦点は、田中が再び倭国の戦争責任について謝罪した際の毛沢東の反応である。倭国の学者と一部の中国語資料の整理によれば、田中は「倭国の過去の戦争が中国人民に大きな迷惑をかけた」と述べたが、毛は即座に「この表現は中国語では女性のスカートに水をはねかけた程度にしか使われず、数千万の中国人が死傷した侵略戦争に対しては全く不十分だ」と訂正した。この一節は中国共産党公式メディアの回顧記事でも認められている。
真に敏感なのは次の段落——複数の海外資料が引用する「倭国に感謝」という発言である。会談要旨の中で毛沢東は次のように述べている:
「我々は倭国に感謝しなければならない。倭国が中国を侵略しなければ、国共合作は実現せず、発展も得られず、最終的に政権を掌握することもできなかっただろう……もし倭国の中国侵略がなければ、共産党の勝利もなければ、ましてや今日の会談などありえなかった。これこそが歴史の弁証法というものだ。」
この発言の「原文」は、公開されている『毛沢東外交文選』や『毛沢東が田中角栄と会談した記録抜粋』には見当たらない。主流の歴史学界では、この発言は倭国の側による会談後のメモと口述、それに中国共産党内部の参考資料の流出を基にしたものであり、「相当な信頼性はあるが、正式に公開された文書ではない」レベルのものだと広く認識されている。
外部では今回の発言を「毛沢東が倭国軍の中国侵略に対して繰り返し感謝した中で最も悪質な事例」と見なす傾向がある。『毛沢東外交文選』や党内文献を精査すると、毛は1961年の倭国社会党議員との会見や1964年の佐々木更三との会見などにおいて、すでに「感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍の中国侵略に感謝したい」「 もし感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍が中国の大半を侵略してくれたことに感謝したい」「皇軍が中国の大半を侵略しなければ、我々は政権を奪取できなかっただろう」といった発言を繰り返し行っていたことがわかる。したがって、1972年の田中氏に対する「倭国への感謝」は、一貫した本音の表れであり、一時的な外交的ユーモアではないと考える。
毛沢東は「本心から」倭国の中国侵略に感謝した
もし中国共産党自身の利益だけから見れば、倭国の中国侵略は確かに「大いに役立った」——国民政府を弱体化させ、共産党が敵後方で勢力を拡大することを可能にした。しかし中華民族と一般庶民の視点からすれば、この「感謝」自体が二次災害である:まず倭国軍による虐殺に遭い、次に中国共産党による権力奪取後の全体主義的支配による搾取を受けた。1972年のこの会談で、毛沢東自身が外国賓客の前で認めたのは、中国共産党の政権が倭国による中国侵略が生み出した権力の空白の上に築かれたという事実であった。
伝わるバージョンでは、毛沢東が田中にこう言ったという:「申し訳ないというより、君たちの功績だ……どう感謝すればいいのか?戦争賠償は求めない!」と。そして、まさにこの侵略への感謝と賠償放棄によって、最も深く被害を受けた中国がアジアで唯一倭国に賠償を求めなかった大国となり、その代償として中共政権の国際的承認と地政学的利益を得たのだと指摘している。実際には中国共産党が意図的に「倭国との和解を図り、国民党との決別を推進」し、それによって唯一の合法政権としての地位を固めたのである。これらの史料と反共メディアの見解を総合すると、おおむね三つの結論が導き出せる:
「倭国に感謝」の核心的内容は公開された公式文書には見られないが、複数の倭国語の回顧録・研究および中国語の総説はいずれも同じ意味を指している——毛沢東は倭国による中国侵略を、中国共産党が勢力を拡大し政権を奪取する条件の一つと見なしていた。
この会話は、中国共産党の「抗日救国」神話を完全に暴いたと言える。毛沢東の価値観において「党の利益は民族の利益に優先する」のであり、倭国による中国侵略が「感謝」に値するのは、中華民族が利益を得たからではなく、中国共産党が勢力を拡大し、国民党が疲弊したからである。
この角度からあの1972年の秋の夜を振り返ると、中南海の書斎で発せられた「我々は倭国に感謝しなければならない」という言葉は、毛沢東の一貫した本心の表れであると同時に、中国共産党革命の正当性に関する最も残酷で、最も露骨な自白でもあった。 November 11, 2025
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“中国局長ポケット映像”について
「逐一コメントしない」と言いつつも、申し入れを行った旨を公表する倭国政府すき
木原官房長官
「倭国側と調整しない形でプレスアレンジが行われた点について、中国側に申し入れした」
「政府として中国側と理解と協力を増やしていく方針に変わりはない」 https://t.co/u1APps1ieV https://t.co/HsEy0gHL7p November 11, 2025
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山上弁護団が立証するといっていた「安倍元総理と統一教会はズブズブの関係。山上被告が安倍元総理を狙うのは筋違いではない」という理由の立証
今のところ、この2つ
① 山上妹の証言
> 弁護人「被害者が安倍晋三氏だったことは不思議に思わなかったんですか?」
> 山上妹「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」
節子、それ統一教会が勝手に政治家を表紙に使っているだけや…
② 福島瑞穂サポーター山口広弁護士の証言
> 全国弁連が発足した1987年ごろからしばらくは「政治」を意識することがなかったという。転換点と感じるのは2006年。教団の友好団体の集会で、官房長官だった安倍氏の祝電が読み上げられたという。それまでは、政治家は表立った支援をしていなかったが「ついに名前をさらしたと、ショックでした」。
> それから「教団の集会に政治家が参加したり、祝電を送ったりすることが増えた」という
勝共議員や福田赳夫、中曽根康弘とは一体何だったんか…。1992年、入国禁止だった文鮮明を法務省に圧力加え特例で入国させたのは金丸信や小沢一郎だぞ。何、その山口広弁護士の「ストーリー」…
皆んな記憶、バグっているの?🥺 November 11, 2025
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このタイミングで、規制撤廃を発表する台湾の政治センスに脱帽。米国グラス大使の木原官房長官面会後の記者会見(https://t.co/ao5WwSGuRZ)、台湾の食品輸入規制撤廃…心強いサポート。ありがとうございます!
倭国産食品の輸入規制撤廃 放射性検査書類など不要に 台湾
https://t.co/lLO5Eh0Ger November 11, 2025
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やっぱりなあ。中国外交部局長がポケットに両手をいれたまま、倭国金井局長にマウントしてる姿だが、思いっきり倭国を同意を得てない「仕込み」だった
木原官房長官「倭国側と然るべく調整が行われない形でプレスアレンジが行われた点、中国側に然るべく申し入れを行った」
https://t.co/HIr4eOnksJ November 11, 2025
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① 安倍さんがなぜ受け取りを拒否したのか?
② 昨日の公判で山口広弁護士が「安倍元首相が官房長官だった2006年ごろから教会と政治家の関わりが強まるのを感じた」と証言
③ 山上妹さんが弁護団の「被害者が安倍氏なのは不思議に思わなかったか」という質問に「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の機関誌(『世界思想』を指してか?)がありました」と証言
したそうだけど、これって一方的過ぎない?安倍さんの反論も聞かないと判断できなくない?死んで反論できない相手をいいことにこれ見よがしにアベガーやってない?
せめて安倍さんの秘書にでも公判に出てきて貰って話聞いて欲しいよ。死体蹴りが酷い November 11, 2025
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外務省のアホそうな局長が引きつったツラして中国に乗り込んてるが、恐らく官房長官とかの公式答弁を繰り返すだけだろう
ガキの使い以上のものにはならないだろう
外務省なんぞ何の戦略も持ってないからな
単に「行ってきました、言ってやりました」だけだな November 11, 2025
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【「子どもの貧困対策推進議員連盟」として官邸にて申入れ】
会長の田村憲久代議士を筆頭に超党派議連で、木原稔官房長官にお時間を作って頂き、物価高で特に苦しい状況に置かれている世帯に対する児童扶養手当の1万円の上乗せを要請しました。
これまでも活発に議連を開催し、ヒアリングや視察も重ねてきました。酷暑だった夏も電気代の節約のためクーラーをつかえず熱中症になったり、食費高騰の煽りで十分な食事を用意できず体重が減ってしまった、など切実な声を聞いてきました。
高市総理は、黄川田仁志こども政策担当大臣への指示書にも「関係大臣と協力して、こどもの貧困対策や児童虐待対策等を推進する」と明記されており、とても期待しています。
低所得子育て世帯の親子の命、暮らしを守るために、今年度の補正予算で児童扶養手当や児童手当の上乗せ加算などの緊急支給を強く要望しました。
木原稔官房長官も厳しい現実を受け止めてくださり、重点支援地方交付金の拡充、推奨メニューの周知などを活用しつつ、きめ細かい対応につなげるよう最大限の努力、配慮をすると力強いコメントを下さいました。
※議連幹事長として奮闘いただいている@nagashima21 代議士が予定がどうしても整わず出席ならず。いつもありがとうございます!
要望内容は、
◼︎支給対象者
① 児童扶養手当受給者
② ①以外の住民税均等割が非課税の子育て世帯(*)(その他低所得の子育て世帯)
※子どもの範囲は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子ども(障害
のある子どもの場合は20歳未満)
◼︎支給方法
① 児童扶養手当の支給時に子ども1人あたり1万円上乗せ給付
(令和7年11月分~8年3月分まで5か月分を令和8年1月、3月、5月に上乗せ給付)
② ①以外の住民税均等割が非課税の子育て世帯に対して、児童手当の支給時に子ども
1人あたり1万円上乗せ給付
(令和7年11月分~8年3月分まで5か月分を令和8年2月、4月に上乗せ給付) November 11, 2025
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11月20日、子どもの貧困をなくすためにご尽力いただいている皆様と超党派子どもの貧困対策推進議員連盟の皆様と
官房長官に子育て世帯、特に低所得の子育て世帯に給付増額を求めました。
物価の高騰のもとで、主食のお米も十分食べることができず、子どもも1日2食、やせていく、身長がのびない、栄養不足で貧血になるなどのケースもあります。
緊急支援事業をと要請しました。
官房長官は、地方自治体が使い道を決められる重点支援地方交付金の推奨メニューのところで考えている旨の回答がありました。
重点支援地方交付金でいろいろとやってください、と政府は言いますが、いつも額がたりません。
重点支援交付金の額も大幅に増やさなければ、さまざま支援できません。
どこの地方自治体に住んでいても
光がみえるようにしていかなければなりません。 November 11, 2025
49RP
木原官房長官、
中国政府の訪日自粛要請を批判。
木原官房長官
「留学や観光含む2国間の人的交流を萎縮させるような発表」
「首脳間で確認した戦略的互恵関係の推進といった大きな方向性と相いれない」
「中国側に適切な対応を強く求めた」
そうだそうだ https://t.co/0QDzRatkwS November 11, 2025
48RP
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