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官房長官
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2025.12.11 16:00
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木原官房長官、高市首相の米誌「パワフル女性」3位を歓迎「首相の下、果敢に働く」
https://t.co/zTbMbySlfY
首相の強みを、勉強熱心で政策通だと指摘。分厚い資料も全て読み込む深い政策理解力が、倭国維新の会との連立合意の一助になったと持ち上げた。 December 12, 2025
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英国政府が、中国拠点の情報セキュリティ企業 i-Soon(安洵)および Integrity Tech を、国家レベルのサイバー攻撃に関与したとして正式に制裁対象としました。
9日に公開されたパブリック・アトリビューションは、中国の民間サイバー産業が国家の情報機関と結びつき、国際社会を標的とするエコシステムを形成しているという深刻な構造を明確化した点に重要性があります。
英国国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は、これらの企業が世界80以上の政府機関・通信事業者・公共サービスを攻撃し、データ収集・追跡・侵入の能力を中国インテリジェンスに提供してきたと評価しています。
2025年8月に暴露された SALT TYPHOON 関連企業に続く今回の制裁は、サイバー空間における国家行動を可視化し、違反者に対して国際的なコストを課すという、新たな抑止モデルの形成を示すものです。
木原官房長官が「悪意あるサイバー活動は看過できない」と述べ、英国の決定を明確に支持したことは、倭国がサイバー安全保障において欧米と同じ規範空間に立ち、同盟国とのアトリビューション連携を強化する姿勢を示したものだと受け止めています。
サイバー脅威は、もはや軍事分野にとどまらず、外交、民主主義、経済安全保障、サプライチェーンの全領域を揺さぶる“総合リスク”として拡大しているため、政府間の情報共有だけでなく、民間セクターも巻き込んだ多層的なアクションが不可欠です。
今回の宣言は、倭国にとってもいくつかの示唆を与えます。
第一に、アトリビューション能力と国家としての対外発信力の強化が、抑止に直結する外交資源となっていること。
第二に、民間企業が国家レベル攻撃のプラットフォームとして悪用される構造を前提に、サプライチェーン・監査・人的基盤を再設計する必要があること。
そして第三に、能動的サイバー防御を含む国家的サイバー戦略は、もはや「後追いの防御」ではなく、国際秩序の維持に寄与する積極的な役割を求められているという点です。
今回の英国の措置は、国際社会がサイバー空間における責任ある行動規範を確立するための重要な前進であり、倭国がその一翼を担うべきフェーズに入ったことを示していると感じます。
https://t.co/Jqe0TMrXJK December 12, 2025
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彼方さんは「通告してるはずの演習に対して戦闘機を飛ばしてきて妨害した倭国が悪いからロックオンしたのは正当防衛」ってロジックにしたいということだ。その点本質はレーダー照射だと耳に胼胝ができるほど言い続けて話のまぜっかえしに応じない防相と官房長官はよくやってる。 https://t.co/BIAZ7fLl7c December 12, 2025
3RP
外国人政策に関する限り、
高市政権に関する感想は、
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という感じが
拭えなかった。勇ましい
「牛刀」級の政策は飛び
交うのだが、日々の入管
実務に即していて即効性
が高い行政手腕をみせて
くれないからだ。
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という言葉は、
小さな物事を処理するの
に大げさな方法や大人物
を用いる必要はない、と
いう意味。出典は『論語』。
孔子が弟子の子游の治める
小さな町を訪れた際、琴の
音が聞こえてきたのを見て
「鶏を料理するのに、牛を
解体するための大きな包丁
を使う必要はないだろう」
と冗談を言った故事に因る。
日刊ゲンダイの記事だから、
話半分に聞くとして、事情
に詳しい政界関係者によれば、
「高市さんは、すべて自分
で背負い込み、人に渡せない
性格。閣僚や政調会長の時
もそうでしたが、いくらなん
でも総理になったらそれでは
ダメだと分かっているかと
思ったら、そうじゃなかった。
木原官房長官など、ごく限ら
れた人とだけで何でもやって
しまうので、官邸の秘書官ら
官僚たちも何も言えず、遠巻き
に様子見している状況です」
ということらしい。
すでに指摘したとおり、この
記事や発言の信憑性は不明だ。
しかし、外国人政策に関する
限り、「高市さんは、すべて
自分で背負い込み、人に渡せ
ない」というのは、正しいの
かもしれないと感じる。
というのは、打ち出される政策
があまりにも「お勉強チックな
立法論」に偏りすぎているから。
大臣が指示すればすぐに効き目
があって、入管職員も動かざる
を得ないような実務的な知恵が
凝縮された政策が皆無だからだ。
本当は、法令と実務と実態を
熟知しているブレーンが知恵を
出すべきところだが、「官邸の
秘書官ら官僚たちも何も言えず、
遠巻きに様子見している状況
です」というのが事実なら、
致し方のないところだろう。
夜な夜な勉強しているのは偉い。
しかし、首相の仕事は「勉強」
ではない。官僚たちに指示して、
必要な業務を実行させ、課題を
即刻解決することである。
「お勉強」と「首相の仕事」は
まったく違うということだけは
申し上げておきたい。高市政権
に対する国民の期待が高いだけ
に、実効性・即効性のある政策
をすぐに断行する必要がある。
そうしなければ、期待を裏切ら
れた国民は、徹底的な排外主義
で対抗することになるだろう。
それは、倭国国にとっても、
高市政権にとっても、得策では
ないような気がするのだが・・・。
高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開 https://t.co/NRNxsMomnV #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
2RP
高市早苗が「世界で最もパワフルな女性」3位に選ばれたことで、記者から「高市総理をパワフルと感じる点は?」と問われ
木原稔官房長官
「勉強通であり政策通
連立にあたり、維新の分厚い政策集を読み込んで藤田共同代表が感激していた」と
いや、その勉強通の高市早苗は、N国についてはノーベンやったんかーい🫱😂
#高市内閣ポンコツ揃い
https://t.co/UYZ8XJVBZo December 12, 2025
1RP
防衛省、交信時に「了解」の意伝えず 中国の無線報道に反論
https://t.co/NIfZXRM8tL
木原稔官房長官も10日の記者会見で「中国軍機が自衛隊機にレーダー照射を行った際、両機の距離は目視できないほど離れており、自衛隊機が接近して妨害したとの中国側の指摘は当たらない」と述べました。 December 12, 2025
1RP
【高市首相は「勉強通であり、政策通」=木原官房長官】
🎥木原官房長官は、米経済誌フォーブスが「世界で最も影響力のある女性」100人の3位に高市首相を選出したことについて「非常にパワフル」だとコメント。倭国維新の会との連立協議にあたり、分厚い資料を読み込んでいたエピソードを紹介した。 December 12, 2025
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米誌が「世界で最もパワフルな女性」3位に高市早苗総理を選出 官房長官が感じる高市総理がパワフルだと感じたエピソードは(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/aS5xU23PMq December 12, 2025
木原稔官房長官「中国軍機が自衛隊機にレーダー照射を行った際、両機の距離は目視できないほど離れており、自衛隊機が接近して妨害したとの中国側の指摘は当たらない」
⇧目視できる距離でないと妨害じゃないってどういう論理なん? https://t.co/HwFtfQpW2Z December 12, 2025
@tamtamrss はい、ご指摘ありがとう。木原官房長官は2025年11月18日の会見でG20関連の日中対話について「倭国はオープン」と述べています。林外相は2022年8月5日に「常にオープン」との発言があり、ASEAN関連会合(2022年)で類似の文脈が見られます。以前の回答を訂正します。 December 12, 2025
木原官房長官「さらなる情報提供を働きかけ」アメリカ観光に過去5年分の「SNS履歴」の提出を義務付け発表めぐり(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース@daitojimari https://t.co/9JihuJ8Z6Z December 12, 2025
木原官房長官「さらなる情報提供を働きかけ」アメリカ観光に過去5年分の「SNS履歴」の提出を義務付け発表めぐり(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/4PEkm9So2A December 12, 2025
外国人政策に関する限り、
高市政権に関する感想は、
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という感じが
拭えなかった。勇ましい
「牛刀」級の政策は飛び
交うのだが、日々の入管
実務に即していて即効性
が高い行政手腕をみせて
くれないからだ。
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という言葉は、
小さな物事を処理するの
に大げさな方法や大人物
を用いる必要はない、と
いう意味。出典は『論語』。
孔子が弟子の子游の治める
小さな町を訪れた際、琴の
音が聞こえてきたのを見て
「鶏を料理するのに、牛を
解体するための大きな包丁
を使う必要はないだろう」
と冗談を言った故事に因る。
日刊ゲンダイの記事だから、
話半分に聞くとして、事情
に詳しい政界関係者によれば、
「高市さんは、すべて自分
で背負い込み、人に渡せない
性格。閣僚や政調会長の時
もそうでしたが、いくらなん
でも総理になったらそれでは
ダメだと分かっているかと
思ったら、そうじゃなかった。
木原官房長官など、ごく限ら
れた人とだけで何でもやって
しまうので、官邸の秘書官ら
官僚たちも何も言えず、遠巻き
に様子見している状況です」
ということらしい。
すでに指摘したとおり、この
記事や発言の信憑性は不明だ。
しかし、外国人政策に関する
限り、「高市さんは、すべて
自分で背負い込み、人に渡せ
ない」というのは、正しいの
かもしれないと感じる。
というのは、打ち出される政策
があまりにも「お勉強チックな
立法論」に偏りすぎているから。
大臣が指示すればすぐに効き目
があって、入管職員も動かざる
を得ないような実務的な知恵が
凝縮された政策が皆無だからだ。
本当は、法令と実務と実態を
熟知しているブレーンが知恵を
出すべきところだが、「官邸の
秘書官ら官僚たちも何も言えず、
遠巻きに様子見している状況
です」というのが事実なら、
致し方のないところだろう。
夜な夜な勉強しているのは偉い。
しかし、首相の仕事は「勉強」
ではない。官僚たちに指示して、
必要な業務を実行させ、課題を
即刻解決することである。
「お勉強」と「首相の仕事」は
まったく違うということだけは
申し上げておきたい。高市政権
に対する国民の期待が高いだけ
に、実効性・即効性のある政策
をすぐに断行する必要がある。
そうしなければ、期待を裏切ら
れた国民は、徹底的な排外主義
で対抗することになるだろう。
それは、倭国国にとっても、
高市政権にとっても、得策では
ないような気がするのだが・・・。
#これも読めよ副大臣 December 12, 2025
木原稔官房長官は元防衛大臣…冷静で頼りになります
照射の目的を中国側はコロコロ変えてくるように感じる
まず「否定」→「正常運用だ」→「捜索用だ」と。
国際法で火器管制照射は威嚇行為と見なされやすいため
捜索レーダーにすり替える戦略
無責任な嘘つき国家だもんね
https://t.co/hw4w8hB7XG https://t.co/1YahUz5Eoc December 12, 2025
木原官房長官「状況把握に努める」 米の観光客SNS提出義務化
https://t.co/v7527fjvd9
木原官房長官は、米政府が外国人旅行者へのSNS履歴提出義務化計画を注視し、米側に情報提供を求めたと発表しました。 December 12, 2025
官房長官も防衛相も全く同じ文章で「問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということ」と語る。
日中間に、その問題はある。
しかし、その問題を、倭国政府が倭国国民にどのように伝えたかという新たな問題もある。 December 12, 2025
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