宗教法人 トレンド
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2025.12.16 02:00
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【高市首相が“謎の宗教法人”から3000万円の寄付を受け取っていた!】
今年の「新語・流行語大賞」は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」でしたが「お金を、いただいて、いただいて、いただいて、いただいてまいります」のほうがよかったですね(笑)
https://t.co/yJSLGV3WgQ December 12, 2025
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違和感は一貫しています。
事件後の対応は「被害救済」ではなく、空気への迎合だったのではないか。
https://t.co/yBnvSerGdg
安倍元首相暗殺後、岸田政権は
根拠を示さないまま「関係断絶」を宣言。
その直後、
宗教法人法の解釈を一夜で変更しました。
しかも、その新解釈を過去に遡って適用。
本来、
民法上の不法行為は解散要件に含まれない。
これは政府自身が確認してきた法解釈でした。
にもかかわらず、
「民法も含み得る」と整理し直した。
後出しで、しかも標的は一団体のみ。
その結果、
地方自治体や職場、地域社会で
信者が排除される空気が急速に広がった。
決定前から
「出て行ってほしい」と言われる現実。
法の判断ではなく、政治のシグナルです。
動画で語られるのは、
田中会長が見ていた現場の変化。
家族関係の断絶、職場での圧力、
命に関わる事態まで起きていた。
解散命令請求は、
法的判断である前に
社会の空気を一変させる力を持つ。
その重さに、
政府は自覚的だったのか。
一信者として。
#信教の自由
#法の下の平等
#解釈変更
#家庭連合 December 12, 2025
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若狭勝弁護士の指摘は、本当に重要なポイントを突いています。
宗教法人に対する「解散命令」を、無理に民法上の問題と結びつけて正当化しようとする政府の姿勢は、まさに法治国家として越えてはならない一線だと思います。
政治が世論に迎合して、法律の解釈をねじ曲げ始めた時──
それは信教の自由だけでなく、倭国社会の根幹が揺らぐ危険な兆候です。
「粗雑で乱暴な判断」という若狭氏の言葉は、まさに今の状況を端的に表しています。
憲法が守られる国かどうかが、いま問われています。 December 12, 2025
12/15 フューチャーサイダー単独
まさかの3日連続
かすテラと被っちゃったけど、先に買ってたこちらへ
まいまい「珍しいじゃん3日連続なんて!
ゆづるんはまいまいにガチ恋なんだね〜😆」
普段来ないのに連続で来るとガチ恋扱いされるようです😇
#宗教法人天使ちゃん
#チャイダー https://t.co/J81SSfFp85 December 12, 2025
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