宗教指導者 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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11月13日(木)午後、光化門の世宗大王像前で、「世界宗教指導者宗教自由平和集会組織委員会」が記者会見を開催。
トーマス・バレット牧師、クリソストモス・シェリー総主教、スランチ・ルイス大司教、アン・ラロ氏、ソ・ジンウ牧師らをはじめ、キリスト教、仏教、イスラム、カトリック、東学、儒教など50名以上の代表が集結。宗教自由とハク・ジャ・ハン博士の釈放を支持し、共に立ち上がった。
稀有で感動的な諸宗教団結の姿🙏✨ November 11, 2025
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世界の宗教指導者50人の方が韓国ソウル拘置所前に集り韓鶴子総裁の釈放を支持しています。凄い✨早期釈放を‼‼🙏✨🙏✨🙏✨🙏✨🌻🙇 https://t.co/INCEm9lCfk November 11, 2025
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2025/11/21 164日目✨
神様が伝えたい内容を思いながら、お話ししていきました。
【今日の内容】
🌠 創造原理〈短縮Ver.〉
皆さん、こんばんは。
私たちは、世界平和統一家庭連合 長野教会の信徒です。
皆さんにお聞きしてみたいことがあります。
「皆さんは神様について考えたことがありますか?」
温かい存在としてイメージする人、遠い存在と感じる人、あるいは存在しないと思う人。
きっと、答えは人それぞれかと思います。
でも、神様がいると思う人にだけいて、いないと思う人にはいない…
神様はそんな曖昧な存在ではありません。
家庭連合では、理論だけではなく、“実体験”を通して神様を感じ、神様と共に生きることができると教えています。
なぜ宇宙は存在し、なぜ人は生きるのでしょうか?
統一原理では、人生と宇宙の根本問題を解決します。
盲目的な信仰ではなく、科学的な側面ももつ原理 として説明されているのが特徴です。
宗教に抵抗がある人ほど、聞いてほしい内容です。
創造原理では、人は偶然ではなく「神の子」として生まれた と説いています。
私たち人間は、偶然の積み重ねで生まれた存在ではありません。
神様の愛の最高傑作——
「神の子」として創造された存在です。
親が子どもを迎えるとき、部屋を整え、未来を思い描き、深い愛情を注ぐように、神様も宇宙を準備し、森羅万象を整え、私たちを迎え入れました。
満天の星空、美しい山々、季節ごとに変わる景色の美しさ、心癒される風——花や鳥や動物たち、魚たち…見てるだけで、癒されませんか?それらすべてが、愛のメッセージのように散りばめられています。
無数に存在する多種多彩な食べ物。様々な色、形、香り、食感、飽きない美味しさ…私たちが普段当たりまえに思うことも、ビッグバンから始まる宇宙の形成を考えると、まさに奇跡です。
これら全てが偶然の産物だと言い切る方が、むしろ非科学的ではないでしょうか?
では、なぜ神様は人間を創られたのでしょうか?
その願いは、とてもシンプルで ささやかなものでした。
神様は、人と共に仲良く幸せに暮らすこと、人が似姿となることを願われました。
一般の親も、子どもが自分と似ていると嬉しく感じますよね。
それは命が受け継がれた喜びであり、心がつながる幸福です。
神様も同じです。
私たちの中に似姿を見ることを喜ばれ、そして ご自身以上に素晴らしい存在へ成長することを願われました。
神様には「心」と「体」のような二つの側面があります。
心の側面には、愛や真理、意志、法則が宿り、体の側面には、それらを形にするエネルギーがあります。
人間もその似姿として、心と体を持っています。
誰かの為に生きようとする心が体を導くとき、そこに自然な「愛の喜び」が湧き上がります。
でも、愛は一人では完成しません。
男性と女性が夫婦となり、互いに愛し合い、一つになるとき、神様の愛が宿ります。
さらに、人は自然とも調和して生きるよう創られました。
自然を大切にし、愛するとき、神様の心がそこに現れます。
その愛の調和が家庭から社会へ、国家から世界へと広がる——
これが神様の願った「天国」でした。
家庭連合の創始者である文鮮明総裁・韓鶴子総裁ご夫妻は、その教えを人生で体現し、人類の真の父母として、全人類の人々の為に生きてこられました。
世界をひとつの家庭のような平和社会にするため、人生を捧げてこられました。
創設された平和団体は200を超え、UPFや女性連合は国連経済社会理事会から**「総合協議資格」**を持つ国際NGOです。
しかし現在、韓国政府の宗教弾圧により、韓鶴子総裁は拘束されています。世界中の宗教指導者が拘置所を訪れ、祈りを捧げ、解放を訴えています。
国も宗教も違う人々が、韓鶴子総裁を 「平和の母」 と呼び、敬意を表しています。
にもかかわらず、倭国ではほとんど報道されません。
だからこそ、皆さんに真実を知っていただきたい のです。
■ 最後に
今、韓鶴子総裁の自叙伝をお配りしています。
世界平和を願うすべての方に、ぜひ手にとっていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 November 11, 2025
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@RealCalebMaupin この映像は感動です😭
タイムズスクエアで韓鶴子総裁の解放を求める皆様の姿、訴えが韓国政府に届きますように‼️
宗教指導者達の解放を求めます‼️
人間は神様の子供です✨️神様のみ言葉が必要なんです😭
#信仰迫害反対
#韓鶴子総裁即解放を November 11, 2025
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多くの宗教指導者の方がこの様に尊い声をあげて下さって本当に感謝です嬉しいです😭今まさに宗教和合の道が世界平和への道である❗と確信します❗🦋 https://t.co/6tfTFH0esG November 11, 2025
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@RealCalebMaupin ニューヨークのタイムズスクエアで 宗教指導者達が 平和の母 韓鶴子総裁の自由を求める 大規模集会を開催してくださりありがとうございます。 November 11, 2025
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高齢の囚人には、視力の衰え、口腔ケアの困難、睡眠の質の低下、運動不足など、多くの健康リスクがあります。82歳の高齢での長期拘束は、深刻な影響を及ぼし得る問題です。
宗教指導者の高齢期における拘束は、健康面だけでなく、宗教と国家の関係を考えるうえでも重要な論点だと感じます。 https://t.co/LyJNLBa6CP November 11, 2025
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📍🇺🇸 南フロリダで起きた出来事。
祈りの最中、近くにいた人達が
ベーコンを食べていたことがきっかけで、
宗教指導者が精神的な辛さを感じ、
その体験を涙ながらに語ったというニュースが話題になっています。 https://t.co/0tETcBvYcS November 11, 2025
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@takenoko0123vs4 こんなに沢山の宗教指導者が韓国の地に来られ、韓鶴子総裁を心配され、韓国をも心配して下さり、本当に感動しました😊👍✨
#韓鶴子総裁の1日も早い解放を望みます
#韓鶴子総裁は無実 November 11, 2025
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@religion_osaka ありがとうございます。
宗教指導者が立ち上がって下さり感謝します!
さらに多くの宗教指導者が立ち上がって、
韓国、倭国、中国をはじめ、世界中でおきている宗教弾圧の問題を解決してほしい! November 11, 2025
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@religion_osaka 韓国左派政権は、韓鶴子総裁を不当に拘束し続けることが、宗教の自由をどれほど迫害することか、この世界的な宗教指導者たちの声を受け止めて欲しいです。 November 11, 2025
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@religion_osaka 世界🌎の宗教指導者50名が
韓国🇰🇷で宗教の自由を守るため
声をあげて下さる✨
本当に心から感謝致します✨
ありがとうございます😭 November 11, 2025
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@resurrection_2 @FamilyFedUsa 世界中の宗教家が韓国に結集して開催された"世界宗教指導者宗教自由平和集会組"
物凄い愛の迫力、スケールを感じました❗️
神様の下の人類一家族世界実現に向けて、一生涯をひたすら世界平和の為に人類の為に"平和の母、人類の母"として投入して来られた
韓鶴子総裁の正に母の愛が実った姿❤️💫🩷 November 11, 2025
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サタンはどこを狙うのか、サタン的に自堕落に生きる人を狙う理由は無い。ならば何処か?
#天心苑徹夜祈祷会 で能力を授かり、過去は末期癌や瀕死のワクチン後遺症、難病奇病鬱自殺衝動で自己肯定感停滞していた人もそれらが消えて感謝感激復活し、自己肯定感爆上がりしてる人が爆発的に増え、遂に今日は天心苑徹夜精誠 1440回、大役事でもなんでも無い日に初のワールドセンター(2万人入場のスタジアム)で祈祷会開催し、世界10万人が参加!
これらの恩恵を受けた40歳以下の若者600名が合心賛美!今どこの宗教も若者が消えて行ってるからこれ本っ当に驚かれます。
https://t.co/XOTBrDF86R
家庭連合の躍進は日進月歩!
百聞は一見にしかず。観たくないなら仕方ないけど情報はどんどんと更新され進んでます✨数十年前の情報にしがみついても真実は見えません。真実は全て明らかになり、世界の国や多くの宗教指導者のトップ(3億人の信徒を持つ正教徒のトップなど)も参加し、家庭連合に集っています。
今日の#天心苑徹夜精誠 最高に感動の一体感でしたね!!👏😭✨
#天心苑 #家庭連合二世 #家庭連合解散STOP #ReleaseTheMotherOfPeace #FamilyFederation #UnificationChurch #한학자 #통일교 #가정연합 November 11, 2025
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@religion_osaka #韓鶴子
世界の宗教指導者
歴史的な転換点🌈
お母様に会って、強く語れる姿は
正にメシアによって火🔥が点いた喜びの姿💖
私も霊的に高く高く精誠を積んでいきます💞
お母様の最高の精誠を相続して
私はワンオンマ、ホーリーマザーハンの直系の子女となりたいです🔥🔥🔥 November 11, 2025
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@888abyz 良かったです。
体調のご回復を祈ります🙏
国際的な世論の影響は大きいですね
世界中の宗教指導者が集まり声を上げ、連日何万人という人が祈りを捧げ、青年を中心に2000人デモなどが韓国で行われました。無視は出来ませんもの。 November 11, 2025
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世界の宗教指導者50人以上が韓総裁の釈放を訴えてくれている。本当にありがたいです😢韓鶴子総裁は人生の全てを世界の平和運動に捧げてこられた方です❗🦋今こそ宗教指導者が一つとなって国家による不当な宗教弾圧、人権侵害を無くし平和な世界を築いて行く時ですね✊‼️ https://t.co/3QN8zgN1yO November 11, 2025
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「誰もが自分だけが唯一の被害者だと感じています。そして相手が加害者だと思うのです。しかしこの見方から抜け出さなければなりません。」
ピッツァバッラ枢機卿:平和への道は「他者の痛みに耳を傾けること」から
エルサレム総大司教ピエルバティスタ・ピッツァバッラ枢機卿は、バチカン・メディアのインタビューに応じ、アメリカが示した和平案が「より明確な展望」へと結実し、ガザのパレスチナ人に慰めと救済をもたらすことへの希望を語った。また、入植者による暴力がキリスト者をも巻き込み続けている現状に深い痛みを表明し、巡礼者に聖地への帰還を呼びかけるとともに、ユダヤ教徒・ムスリム・キリスト者が再び「互いを他者のうちに見出す」ための宗教間対話の再開を強く願った。
■ ガザ情勢と国連決議について
イスラエル軍の空爆が続くガザ。国連安保理は、ロシアと中国の棄権のもと、トランプ米大統領が提案した和平案を可決した。パレスチナ国政府は計画を受け入れたが、ハマスは武装解除を拒否している。
枢機卿は次のように語る。
「国連決議自体は現場の状況を直接変えるものではありません。しかし、国際社会が一致して認めた唯一の計画であり、戦争拡大を止め、パレスチナ人にわずかでも展望を与える唯一の枠組みです。計画は不完全ですが、今ある中では最善であり、その象徴的・政治的意義は大きいのです。」
実現には極めて大きな困難があると認めつつも、枢機卿は国際社会、とりわけ米国・アラブ諸国・トルコに、必要な政治的圧力を行使する「勇気」を求める。
■ ガザの現在:雨・寒さ・泥の中で苦しむ人々
最近、メディアの関心は薄れつつある。しかし、雨と寒さが人々をさらに追い詰めている。
「大規模空爆が終わったのは感謝すべきことです。援助物資も以前よりは入っています。しかし、必要量には到底及びません。病院は部分的にしか機能せず、学校もありません。
冬の雨は水ではなく“泥”をもたらします。すべてが破壊され、復興の計画すら立てられない──それが現実です。」
これから必要なのは
瓦礫除去、遺体の埋葬、復興計画、そしてガバナンスの確立。
だが、これらはまだ一歩も始まっていない。
■ 西岸地区:止むことのない入植者暴力
入植者による暴力は、もはや日常化している。
「私たちのキリスト教徒の村タイベでも、家屋や車が破壊され、窓は割られ、タイヤは切られました。アブード村からも、助けを求める声が届いています。
人々は訴える先がない、と口を揃えます。
無力感と絶望が広がっています。」
枢機卿は、国際社会に対し沈黙を破って語るよう求める。
「ガザについて語ったように、西岸の状況についても声を上げなければならない。
国家の承認だけでは不十分で、その『条件』を明確にしなければ意味がありません。」
■ 巡礼再開の呼びかけ
ガザや西岸の情勢により巡礼者が途絶え、キリスト教共同体の生活は深刻な打撃を受けている。
「聖地への巡礼は、今は安全です。ベツレヘムは巡礼者を必要としています。
世界中の教会は祈りと援助で私たちを支えてくれましたが、今必要なのは“実際の訪問”という連帯です。」
巡礼とは、信仰の原点に立ち返り、聖地の兄弟姉妹に寄り添う行為でもある、と枢機卿は語る。
■ ハマスの人質と、イスラエル刑務所で亡くなるパレスチナ人
地下トンネルの人質映像は世界を震撼させた。しかし、その陰で報じられぬ別の現実がある。
「2023年10月7日以来、イスラエルの刑務所では 98人のパレスチナ人が死亡 しました。およそ4日に1人の割合です。暴力の空気が社会全体を覆っています。」
憎しみは感情にとどまらず「行動の様式」になる、と枢機卿は警告する。
■ 宗教指導者の役割と、失われた対話
宗教指導者たちは、この2年間、政治指導者と同じような言葉を発し、対話は大きく後退した。
「宗教間対話は、私たちのアイデンティティの一部です。
しかし多くの宗教指導者は、自己の共同体だけを見つめ、他者を見ようとしませんでした。
7月7日以降、私たちは“語らなかったこと”をも含めて見つめ直し、他者の痛みを聴くことから始めなければなりません。」
人々は皆、自分の苦しみで精いっぱいだが、
他者の痛みを見ようとしないことこそが最大の危機である。
枢機卿の言葉は続く。
「互いが“唯一の被害者であり、他者は加害者だ”と思い込む姿勢から脱しなければならない。
平和の道は、誰かが道を切り開かなければ始まりません。」
■ 「平和は他者の痛みに耳を傾けるときに始まる」
枢機卿は、ドン・トニーノ・ベッロの言葉を引用する。
「戦争は、他者の顔がぼやけたときに始まる。」
そして静かに結ぶ。
「他者を認めるとき、自分自身も認められる。
他者を否定することは、自らをも否定すること。
私たちは皆、神を仰ぎながら、互いを“他者のうちに再発見する”道を歩まねばなりません。」 November 11, 2025
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