キリスト教 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ラッパーのニッキー・ミナージュが国連で演説『ナイジェリアでは、キリスト教徒が標的にされ、家を追われ、殺害されている。教会は焼き払われ、家族は引き裂かれ、社会全体が絶えず恐怖に怯えている。』そんなナイジェリアと交流を促進しようとする外務省とJICAはきっと悪魔
https://t.co/6V3OjCHKgX November 11, 2025
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今日は勤労感謝の日ですが、本来は、天皇陛下がその年の五穀豊穣に感謝し、収穫の恵みを祝う「新嘗祭」です。
西村幸祐先生がご指摘のとおり、欧米のキリスト教国では感謝祭Thanksgiving Dayなので、新嘗祭と呼ぶ方が、倭国文明圏とキリスト教文明圏で共有できる祭本来の意味になりますね。
GHQによって廃止された神道の祭日、春季皇霊祭と秋季皇霊祭が名前を変えて春分の日、秋分の日の祝日になりました。同様に建国記念の日を紀元節、天皇誕生日を天長節、勤労感謝の日を新嘗祭に戻しましょう。
さて、新米は新嘗祭が終わってから食べましょう。(お写真は陛下が9月9日、皇居で稲刈りをされたときのもの) November 11, 2025
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11月13日(木)午後、光化門の世宗大王像前で、「世界宗教指導者宗教自由平和集会組織委員会」が記者会見を開催。
トーマス・バレット牧師、クリソストモス・シェリー総主教、スランチ・ルイス大司教、アン・ラロ氏、ソ・ジンウ牧師らをはじめ、キリスト教、仏教、イスラム、カトリック、東学、儒教など50名以上の代表が集結。宗教自由とハク・ジャ・ハン博士の釈放を支持し、共に立ち上がった。
稀有で感動的な諸宗教団結の姿🙏✨ November 11, 2025
641RP
旧統一教会で働いている二世です。今私たちが訴えたいのは信教の自由、これからの倭国においても守られなければならないということを感じています。信教の自由、これがこの倭国において脅かされている現実があるというわけでございます。
過去に倭国においてもキリスト教の迫害というものもございました。イエス・キリストの踏み絵というものもございました。キリスト教と同じような迫害が今の現代で起きているというわけでございます。民主主義国家の倭国で絶対にあってはならないことである、ということを思ったときに、私も二世として声を上げざるを得ない、そんな思いでございます。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
509RP
歴史的な第1440回 天心苑特別徹夜精誠
全世界から10万名の食口が参加する中、ピュアウォーター二世達がWay Makerを熱唱しました!
KCLCからキリスト教牧師、仏教僧侶の方々が参加され、熱いメッセージを語ってくださいました。
宗教は人を善で立てて、平和をつくる。
私は韓国宗教協議会で、イスラム、仏教、キリスト教、家庭連合が一つとなって、共に平和のために祈る姿に感動しました。
文総裁のみ言葉により、天国は家庭から、小さな愛の実践から始まる事を悟りました。
私達は苦難の中に連合と平和の道を見いだすでしょう。
韓総裁の勇気と忍耐に尊敬の念を抱きます。
皆様の祈りが真の平和の種となる事を信じます。
イギソン苑長は語られました。
お母様は、天心苑特別徹夜精誠は、天一国の永遠なる文化であると語られました。
一滴のピュアウォーターが川となり、海とならなければならない。
試練はあっても失敗はありません。
私達は打たれて奪ってくる法則で大勝利してきました。お父様のダンベリーもそうでした。
お母様が一貫して語られるのは、愛しなさい、許しなさい、一つになりなさい。
食口達が一つになり、奇跡が起こると信じます! November 11, 2025
506RP
拉致 ・監禁・拷問による強制的棄教行為、いわゆる「ディプログラミング」が倭国社会で横行してきた
――東京地裁が解散命令を決定したことで、家庭連合に反対する人々の暴力的行為に正当性を与えることにならないか。
地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。
統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。
倭国において、統一教会員に対する最初のディプログラミングを行ったのは、倭国イエス・キリスト教団牧師の森山諭氏であったと言われている。
森山氏は、統一教会を異端と見なして激しく論駁(ろんばく)し、1966年以降は家族の手を借りながら信者を教会内に監禁し、強制的に棄教させるようになった。
67年には朝日新聞に「親泣かせの『原理運動』」という記事が掲載されたことから、(実際に本当の親を泣かせたのは、親から多額の金を受け取り、誘拐ビジネスで巨額の金を稼いだ脱会専門グループと言うべきだと思います)
親たちの不安が高まり、森山氏を始めとする牧師たちへの相談が増加した。こうして、ディプログラミングを手掛けるキリスト教牧師のネットワークが形成され始めた。
70年代になると、国際勝共連合と左翼勢力の対立が高まり、左翼系の政治家や知識人が反統一教会の陣営に加わった。さらに80年代になると、霊感商法という問題を起こして、弁護士やメディア関係者が反統一教会のキャンペーンを張るようになった。
そして90年代には、オウム真理教事件を受け、「カルトが行う洗脳やマインド・コントロールの恐怖」が声高に叫ばれた。それを受けて、マインド・コントロールの理論化が進められ、心理学者や宗教学者が「脱カルト」の活動を開始した。
60年代から90年代に掛けて、反統一教会の運動は、問題点を変えながらさまざまな分野の人々を吸収していった。そしてその背後では、「カルト対策の奥の手」として、度重なるディプログラミングが遂行された。私はこうして作られた人脈を「ディプログラミング・ネットワーク」と称している。
なぜディプログラミングを犯罪として扱わないのか?
文科省が提出した陳述書には、ディプログラミングの後に献金裁判を強いられた人々によるものが多数存在すると聞いている。
イギリスにおける統一教会関連の裁判では、陳述者の中にディプログラミングを受けた人々が含まれていたため、裁判所はそれらの証言を疑問視し、逆に政府の違法性を認める判決を下している。
私が不思議に思ったのは、なぜ警察や裁判所といった公権力は、ディプログラミングを犯罪として扱わないのか、ということだ。 欧米ではディプログラミングが犯罪として処罰されることにより、その動きが沈静化していったが、奇妙なことに倭国ではそうならなかった。
統一教会員に対するディプログラミングについて調べる中で私が痛感したのは、倭国社会には実は、秩序紊乱(びんらん)者を「拉致監禁」によって解決しようとする「裏技」が存在し、公権力もまたその動きを支持してきたのではないか、ということだ。
私たちはこれから、宗教的ディプログラミングの問題を改めて検証するだけではなく、それを成立させてきた倭国社会全体の問題に対しても広く目を向け、改善の道を模索していく必要がある。
ある意味では「統一教会問題」とは、一教団や宗教のみならず、政治・司法・警察・学問・メディアといった、戦後倭国における多分野の矛盾が集約された領域と言い得るかもしれない。
遺憾ながらその「解決」には、今後かなりの時間を要することだろう。 November 11, 2025
337RP
イスラム教徒と話しをしたことはあります。
・別府ムスリム教会代表(元パキスタン国籍帰化人、当時 立命館アジア太平洋大学大学教授)
私「土葬墓地に反対」
代表「土葬墓地は絶対に必要。多文化共生、人権、国連」との言説を振り回す
私「ダッカ○ロ事件のモハメド・サイフラ・オザキは知っているか」
代表「(セントラル九州マスジド)に来ていた」
私「クルアーン9-5、多神教徒を見つけ次第○しはどういうことか」
代表「倭国語が分からない」
間を置いて再度聞くと
代表「その時代の状況ではそうだった」との返答と記憶
・足利モスク代表(元スリランカ国籍帰化人)
「モスクが写っている画像を消してくれ」「イスラム教は平和の宗教」
・名古屋モスク
イスラム教徒倭国人女性(夫がパキスタン人イスラム教徒と推察)
「全世界をイスラム教にしたい、倭国全国をイスラム教にしたい」
私「 天皇陛下もイスラム教にしたいと思うか」
イスラム教徒女性「そうだ」
私「クルアーン9-28、多神教徒は本当に不浄とあるがその通りか」
イスラム教徒女性「その通り」
私「イスラム教を辞めれるか」
イスラム教徒女性「辞めれる」
私「辞めた事を公言していいか」
イスラム教徒女性「辞めた事を公言は良くないが、公言する事に問題はない」
私「入信証明書を返却できるか」
イスラム教徒女性「できない。辞めたらこちらから連絡はしない」「辞めた事を公言した時、イラン、サウジアラビアに行った時は良くないから、大使館に聞いてくれ」
私「辞めたらどういう状態か」
イスラム教徒女性「センターとしては、入信状態が続いている。入信したまま」
・アハマディア・ムスリム協会(愛知県津島市)
イマームと話し土葬墓地について聞くと
イマーム「 天皇陛下も土葬ではないか」との発言は傲慢にして不敬
東京ジャーミイ
https://t.co/V6JvIME2gg
私「コーランには○すとか、そういう文言があるが、コーランを元に生活するとなると、イスラム原理主義過激派の○害は肯定されるのではないのか」
イスラム教徒(ムスリム)「歴史的背景があった。常に戦いがあった。イスラム教徒に攻撃して来たら、敵がいたから」
私「オウム真理教のポアの概念、更にそれよりも踏み込んだ文言ではないのかとも考えられるが」
ムスリム「攻撃、侵略してくる者には、目には目、歯には歯。キリスト教の右の頬を打たれたら左の頬をという愛の教えではない。○しに来る者には、テ○に対して、報復する」
イスラム教、イスラム教徒の主張等々を体感、考察した結果「倭国にモスクはいらない」等の考えに至りました。 November 11, 2025
260RP
ここでのりんごはキリスト教における禁断の果実。
「自分のために好きに生きよう」という誘惑をさやかは受け取らなかった。
りんごは誘惑、罪などの意味のほかに知恵の象徴でもあるので、杏子が教えてくれた「魔法少女としての上手な生き方」を受け取らなかったともいえる。
#まどかマギカ #まどマギ https://t.co/BrvJvecjfN November 11, 2025
228RP
🕊️
世界中の宗教指導者50名以上が
光化門で記者会見したんだって。
家庭連合の“宗教的価値”と“宗教的良心”を正式に支持。
そして──
「韓鶴子総裁への不当な圧力をやめろ」
と国際社会に向けて強く訴えた。
参加者には、
米国の大主教、東方正教会の総大主教、カトリック指導者、
さらに韓国のキリスト教・仏教・イスラム・東学・儒教まで。
まさに“多宗教の代表が一堂に会した”って感じ。
声明の核心はとてもシンプルで、でも揺るぎなかった。
📌 信仰の自由を侵害する差別と弾圧をやめよ
📌 宗教間の尊重と連帯を広げよ
📌 国際社会は責任ある行動を
📌 家庭連合の平和ビジョンを支持する
“宗教の自由”って、
政治の思惑よりも前にある、
人間のいちばん深いところの権利なんだよね。
だからこそ、今回の声明は
「宗教者たちは黙っていない」という
静かだけど強いメッセージだったと思う。 November 11, 2025
200RP
広島パネル展
第16回パネル展に、キリスト教の信仰をしておられる方が来場されました。
「拉致監禁は、どの宗教も歴史の中で経験してきた差別や迫害の延長にある。大事なのは、霊的な復興とコミュニティづくりですね」
重みのある言葉…信教の自由と交流が大切だと感じる瞬間でした。
#家庭連合 https://t.co/DzBlW2ffR5 November 11, 2025
181RP
ナイジェリアすげーな!
今度はキリスト教の子供300人
拉致したんだとよ!!
イスラム教は他の宗教を許さないからなぁ……
言い方違うなW
他の宗教が存在する事を
許さないからな
共存できるわけねぇんだよ November 11, 2025
178RP
🚨【イタリアの教会で起きた現実】
祈りに来ていた キリスト教徒の高齢信者たち の前に、
“ムスリム系の新たな定住者” と報じられる男性が突然乱入。
教会の中で怒鳴り散らし、罵声を浴びせ、
高齢の信者に向かって 「タヒね」 とまで言い放ち、
「全部壊してやる」「殴ってやる」と脅しながら暴れ回った。
静かだった祈りの場が、
一瞬で恐怖と緊張に支配される異常事態に。
ここで問題なのは宗教そのものではなく、
ヨーロッパ全体で顕在化している“受け入れ体制のほころび”。
地域との調整もケアも追いつかず、
普通の市民の安全が守られないケースが増えている。
📌 他人事ではない。
日常の安全が揺らぐと、真っ先に被害を受けるのは“普通に暮らす善良な人々”だ。 November 11, 2025
141RP
📣凄い!韓国🇰🇷宗教者50名が韓鶴子総裁の釈放を訴える
#韓鶴子総裁 #信教の自由
以下、記事の翻訳になります🙇♂️
世界の宗教指導者50余名が記者会見を開催
家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持
「世界平和に献身してきた韓総裁への不当な圧迫を中止せよ」
⸻
「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー組織委員会」は13日(木)午後、ソウル・光化門の世宗大王像前で記者会見を開き、世界平和統一家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持する声明を発表した。
記者会見には、米国の“ゴスペルの巨匠”トーマス・バレット牧師(クリスト・ゴッドセンター教会)をはじめ、クリソストモス・セリ総大主教(南米東方正教会総大主教)、スランチ・ルイス(リトルロック・シオン国際解放宣教会大主教)、アン・ラロ(聖トマス東方カトリック教会)ら、主要な宗教指導者50名余りが参加した。
また、大韓キリスト教聖職者協議会(KCLC)共同議長のソ・ジンウ牧師をはじめ、仏教、イスラム教、カトリック、東学、儒教など、韓国の多様な宗教指導者たちも出席した。
⸻
彼らは声明で次のように述べた。
「今日の人類は、科学技術と物質文明においては目覚ましい発展を遂げたが、霊性と信仰の価値は逆説的に衰退している。しかし、人類文明の基礎は常に信仰・良心・そして霊的価値の上に堅固に築かれてきた。宗教の自由は人類の最も普遍的な権利であり、文明の精神的中軸である。
私たちは、一生を世界平和と宗教平和運動のビジョンに献身して実践してきた韓鶴子総裁への不当な圧迫を中止し、総裁の無罪釈放が信仰の自由を回復し、全人類の良心を蘇らせる歴史的契機となることを切に訴える。」
⸻
さらに彼らは次のように続けた。
「宗教の自由と霊的価値がこれ以上損なわれないよう、国際社会が責任ある連帯に立ち上がることを強く求める。」
そして次の4つの決議事項を宣言した:
1.信仰の自由を侵害する差別と不当な弾圧の即時中止、および信仰者の良心と尊厳の最優先保障
2.宗教間の尊重と和合のための真理と霊性の連帯を構築し、人類社会の模範として共存と調和を提示
3.信仰の良心と自由のための国際社会の責任ある連帯と行動の必要性
4.家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力の拡大
⸻
また、会見に出席した宗教指導者たちは次のように宣言した。
「本日の『宗教の自由のための世界宗教指導者平和ラリー』に参加した我々宗教指導者は、あらゆる形の差別と憎悪的行為を断固として排し、尊重と理解を基盤として正義で平和な文明社会を共に実現していくことを厳粛に宣言する。」
⸻
一方、前日から15日までソウルでは、KCLC(大韓キリスト教聖職者協議会)、WCLC(世界キリスト教聖職者協議会)、韓国宗教協議会(KRA)、家庭連合が共同主催する「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー」が開催され、ソウル拘置所前での超宗教平和祈祷会や特別徹夜祈祷などが行われている。
https://t.co/XgUh6KRSMw November 11, 2025
133RP
倭国は同性愛を犯罪化した歴史がほとんどない世界的に見ても稀有な国で、歴史的にも性的少数派がかなり自由に暮らせてきた文化圏だと思うんですよね。そういう倭国でキリスト教右派への反発として始まった英米のジェンダー運動を無批判に輸入すべきなのかというと自分はかなり懐疑的です。 https://t.co/hCfYRfpbZZ November 11, 2025
126RP
音楽以外の文化、芸術もおそらく大体そうで、西洋美術の遠近法などマンガ、アニメに浸透している。そういう意味で明治以降の倭国人は、半ばキリスト教の文化圏にいるとも言える。 https://t.co/ov0dtSq5iA November 11, 2025
115RP
この場面は実際に起こった出来事です。1853年7月8日、マシュー・ペリー提督が倭国に来航した当時、倭国人が話せた唯一のヨーロッパ言語はオランダ語でした。
1639年、ポルトガル人が倭国人をキリスト教に改宗させようとしたため、倭国はポルトガル人を追放しました。オランダ人は貿易だけを望んだため、滞在が許されました。
アメリカと倭国の初接触には、オランダ人の通訳が必要でした。
映画:サムライマラソン(2019年) November 11, 2025
111RP
**拉致監禁は「計画的」人権侵害ーすべては脱会屋による「親への教育」から始まる**
拉致監禁は、親の愛情を利用した「教育」と称する操作から始まり、外部と遮断された空間での長期的な監禁・説得へと進みます。
その背景には、牧師や弁護士との組織的な連携があり、資金や訴訟にまでつながる構造的な人権侵害が存在するのです。拉致監禁は計画性があり、法的にも人権的にも許されない実態を、ぜひ知ってください。
家庭連合旧統一教会を巡る問題の中で、特に深刻な人権侵害とされるのが、信者の脱会を目的とした拉致監禁です。
これは信者の親族が脱会支援を掲げる活動家と連携し、本人の意思に反して身柄を拘束し改宗を強いる行為であり、その計画的な手法と明確な違法性が長年指摘されてきました。
計画的かつ巧妙な拉致監禁の手法。拉致監禁は周到な計画のもとで実行されます。
まず中心には脱会屋とキリスト教の牧師がおり、彼らは家庭連合に“入ってしまった”子供を持つ親を脱会セミナーと称する集会に参加させます。
そこで「子供が入信してしまったのは親の責任である」と問い詰め、思考を奪い、そして脱会させるための方法と具体的な資金が必要になることを伝え、数百万からのお金を要求するのです。
負い目を感じ、それこそマインドコントロール下におかれた両親は従うほかなく、脱会屋とキリスト教牧師の言いなりになり、拉致監禁を行うようになります。
具体的な手法としてはまず、信者の親が倒れたなど虚偽の口実で信者を誘い出し、外部から遮断されたマンションの一室などに連れ込みます。
到着後、携帯電話は没収され、部屋は施錠・監視されるなど、物理的に脱出不可能な状況に置かれます。
この閉鎖空間で、複数の説得者脱会屋、キリスト教牧師、元信者、親族が昼夜を問わず交代で現れ、長時間にわたり教団の教義が間違っていると煽り立て、精神的に追い詰めます。
睡眠を妨げたり、大声で叱責したりすることで抵抗する気力を削ぎ、正常な思考能力を奪っていきます。
さらに、信者が心の支えとしてきた信仰対象や教義を徹底的に侮辱・否定することで、そのアイデンティティを根底から破壊し、精神的な混乱状態に陥らせます。 このプロセスを通じて、被害者は「もう脱会するしかない」と思い込まされるのです。
これらの非人道的行為は、数週間の短期で終わることは稀で、多くは数ヶ月から、時には10年以上に及ぶこともありました。
その後、脱会を決意させた場合、それが偽装なのか真意なのかを判断する意味で家庭連合に対し裁判を起こすように迫ります。
その時に今の全国弁連のK弁護士などが登場し、献金の返金やだまされたことに対する損害賠償請求の訴え起こすようにさせます。
ここに脱会屋、キリスト教牧師、全国弁連が口裏合わせをし、組織的かつビジネス的に拉致監禁をおこなっているという事実を知って頂きたいと思います。こうした一連の行為は、倭国の法律に照らして極めて悪質な犯罪行為です。
本人の意思に反して移動の自由を奪う行為、逮捕・監禁罪刑法220条に、威圧的な言動で脱会を迫ることは、強要罪刑法223条に該当します。
加害者側は「子を思う親心から」 「本人を保護するため」と主張しますが、法と人権の観点で裁判所はこの論理を認めません。
成人した個人の「信教の自由」憲法20条や自己決定権は最大限尊重されるべき基本的人権であり、親族であってもそれを暴力や拘束によって侵害することは正当化されない、というのが確立された司法判断なのです。
では、被害者のどれくらいの割合が裁判を起こしているのでしょうか。残念ながら、加害者が自身の親族であることが多いため、家族関係の破綻を恐れて訴訟をためらうケースが少なくないのです。しかし、何人かは法的手段に訴え、その違法性を社会に問い続けてきたことは事実です。
これらの裁判は、単なる金銭賠償に留まらず、自らが受けた非人道的な行為が許されざる人権侵害であったことを公に証明し、失われた尊厳を回復するための重要な闘いでした。
この問題は、倭国社会における信教の自由という根源的な権利のあり方を問い続ける、極めて重い課題であり続けています November 11, 2025
109RP
「 人権蹂躙!統一教会信者への強制拉致・監禁事件の衝撃的な真実‼️」
反統一教会勢力の名のもとに実行された 「拉致・監禁による強制棄教」 は、断じて許されない犯罪です。これは「保護・説得」ではなく、明白な 人権侵害であり違法行為 です!
ルポライター 米本和広 氏の名著 『我らの不快な隣人』 と、彼の執拗な追及がこの衝撃的な実態を告発しています。
強制棄教の実態:「拉致・監禁」は犯罪です!
* 米本和広 氏は、膨大な取材データをもって、反対派が信者の親をそそのかして行った行為が 「拉致・監禁による脱会強要(強制棄教)」 であることを明確にしました。
* 彼は、拉致・監禁事件が発生すれば直ちに情報を拡散し、暴力的な脱会支援者や関連するキリスト教牧師を調査することで、拉致・監禁の犯罪性、非人道性に継続的に警鐘を鳴らし続けました。
2014年 広島夫婦拉致・監禁事件の残虐性
この事件は強制棄教の暴力をまざまざと見せつけます。
* 拉致の手口: 夫婦は親族によって欺瞞的または暴力的に拉致されました。妻はタオルで口を塞がれ、全身が寝袋と白い布(さらし)で巻かれるという極めて暴力的手法で、夫は頭に黒い布袋を被せられた状態で連行されました。
* 幼い子どもとの強制分離: 夫婦は当時 8歳と3歳の幼い二人の子どもと、非人道的に引き離されました。
* 監禁と脅迫: 大阪のマンション5階に監禁され、玄関ドアは二重に施錠され、窓も固定され脱出は不可能でした。
* 宗教者の関与: 高澤守牧師と尾島淳義執事が現場に現れ、強制的な脱会を迫りました。
* 金銭取引の疑惑: 事件の2ヶ月前に、高澤牧師の口座に夫婦の両親らから300万円が振り込まれていた事実が判明しています。これは強制棄教のための「費用」ではないかと疑わざるを得ません。
⚖️ 拉致・監禁に関与した弁護士たちの責任
拉致・監禁に対する弁護士たちの関与の事実もまた衝撃的です。
* 全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連) の初期幹部であった伊藤芳朗弁護士の証言によると:
* 脱会支援者の 宮村峻 と 紀藤正樹弁護士 は初期から密接に連携していました。
* 紀藤正樹弁護士 は、他の弁護士たちが宮村の暴力的な手法を排斥すると決めた後も連携を継続しました。
* 山口広弁護士 は、拉致・監禁の事実を明確に知っていたと証言されています。
自由な信仰選択は憲法が保障する基本的人権です! 宗教が異なるという理由だけで、拉致、監禁、暴力、強制棄教を正当化することはできません。
このような反人倫的な犯罪は必ず処罰されるべきです! この衝撃的な事件に、より多くの方々が関心を持ってくださるようお願いします。
#統一教会 #強制棄教 #拉致監禁 #人権蹂躙 November 11, 2025
104RP
「世界の宗教指導者50人、信教の自由は普遍的権利、侵害と弾圧を中止せよ」
「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー組織委員会」は、13日、ソウル鍾路区の光化門・世宗大王像前で「宗教的価値・宗教的良心を支持する記者会見」を開き、「宗教平和宣言文」を発表した。
今回の会見には、世界各国の仏教、イスラム教、カトリック、東学、儒教など、さまざまな宗教の指導者たちが参加し、連帯の輪を広げた。
韓国宗教協議会のホン・ユンジョン会長は「信教の自由と良心の自由が深刻に脅かされている現実に立ち向かい、すべての宗教人が一堂に会した歴史的な瞬間だ。全世界の宗教人の心を込めて、真の宗教平和への誓いを明らかにしたい」と記者会見の趣旨を述べた。
大韓民国キリスト教聖職者協議会(KCLC)の共同議長ソ・ジヌ牧師は「信教の自由は誰も侵すことのできない聖域である。この場には世界各地から来た12人の聖職者と韓国の宗教代表者たちが、自由と平和への意志を表すために参加した」と強調した。
続いて「信教の自由を守る光を全世界に輝かせよう」という宗教人たちの力強い叫びのもと、「宗教平和宣言文」の朗読が行われた。ソ牧師の先導で「家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持する2025世界指導者声明」が響き渡った。
ソ牧師は「今日の人類は科学技術と物質文明が目覚ましく発展した一方で、霊性と信仰の価値は逆説的に衰退している。しかし人類文明の基礎は、いつの時代も信仰・良心・そして霊的価値の上に確固として築かれてきた」と語った。
続いて、米国「キリストの神センター」のトーマス・バレット牧師は「信教の自由は人類の最も普遍的な権利であり、文明の精神的中心軸だ。
私たちは生涯をかけて世界平和と宗教平和のビジョンに献身してきた韓鶴子総裁への不当な圧迫を直ちに中止し、総裁の無罪釈放が信仰の自由を回復し、人類の良心を呼び覚ます歴史的な契機となることを切に求める」と訴えた。
成均館のカン・ヒウォン典礼議員は「信仰の自由は人間が享受すべき最も普遍的な権利だ。すべての国家はこれを侵す差別と不当な弾圧を直ちに中止し、信仰者の良心と尊厳を最優先に保障すべきである」と力説した。
「シオン国際解放宣教会」のスランチ・ルイス・ロック大主教は「信仰の良心と自由は人類社会の道徳的羅針盤であり、その自由は必ず守られなければならない。私たちは、信教の自由のために国際社会の責任ある連帯と行動が切実に必要であることを強調する」と述べた。
続いて、聖トマス東方カトリック教会のアン・ラロは「私たちは、平和運動を展開してきた家庭連合に対するあらゆる形の不当な弾圧を強く糾弾する。家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力を拡大していく」と付け加えた。
最後に、世界聖職者協会のキム・ギフン会長は「宗教自由のための世界宗教指導者平和ラリーに参加した宗教指導者たちは、あらゆる形の差別と憎悪行為を断固として排し、尊重と理解を基盤として正義と平和の文明社会を共に実現していくことを厳粛に宣言する」と力強く述べた。
宗教指導者たちは次の4項目を決議した。
1.信仰の自由を侵害する差別と不当な弾圧の即時中止、信仰者の良心と尊厳の最優先保障
2.宗教間の尊重と和合のための真理と霊性の連帯構築、および人類社会の模範としての共存提示
3.信仰の良心と自由のための国際社会の責任ある連帯と行動の必要性
4.家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力の拡大
「宗教自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー」は、世界キリスト教聖職者協議会(WCLC)、大韓民国キリスト教聖職者協議会(KCLC)、(社)韓国宗教協議会(KRA)、世界平和統一家庭連合(FFWPU)が共同主催し、
15日までソウル各地で、WCLC-KCLC祈祷会、宗教自由のための宗教平和宣言発表および記者会見、ソウル拘置所前での超宗教平和祈祷会、超宗教特別徹夜祈祷などが行われる予定である。 November 11, 2025
75RP
実は教会の人も様々な方がいます!信仰に熱狂的な方、政治に関心ある人、先祖供養が好きな人、キリスト教にこだわる人、家庭問題で悩む人等ましてや韓国と倭国の教会の違い、お年寄りから若い青年まで十把一絡げでこれが教会の姿だというのは難しい。山上事件はなんでもかんでも教会が問題だと言うのはあくまで左翼思想の教会潰しの政治的思惑戦略が見え見えだ。
教会はさらに理想に向かい改善すべきではある。人間が作る組織である限りどこかに綻びが生じるが改革改善の努力をして進む事が大切。教団教義は素晴らしから解散するのは無理があります🍀*゜ November 11, 2025
67RP
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