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安定化
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2025.12.19 17:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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4RP
⚡️BTCマイニングは実は
環境問題を解決する⁉️⚡️
⚠️このポストを最後まで
読むと価値観変わります。
「ビットコイン=環境破壊」
これは、ここ数年で最も広まった
“わかりやすい誤解”のひとつだと思います。
確かに、ビットコインのマイニングは
大量の電力を消費します。
しかし──
電力を消費すること=環境に悪い
この前提自体が、すでに時代遅れに
なりつつあります。
本記事では、
•マイニングが「何の電力」を使っているのか
•なぜ余剰電力と相性が良いのか
•クリーンエネルギーとの関係
•なぜ“環境問題の解決装置”なる?
これらを、事実ベースで整理していきます。
①そもそも、問題は「電力」ではない
環境問題の本質は、電力を使うこと
ではなく、CO₂を排出する電力を使うこと。
同じ1kWhでも、
•石炭火力
•水力
•太陽光
•風力
•原子力
では、環境負荷はまったく違います。
つまり、
「何に使うか」より「どこから来た電力か」
が重要です。
②マイニングが狙うのは「余っている電力」
ここが最大のポイントです。
ビットコインマイニングは、
•24時間稼働できる
•場所を選ばない
•電力さえあれば成立する
という、極端に柔軟な産業です。
この特性により、マイニングは
次のような電力と相性が抜群です。
⑴使い道のない余剰電力
電力は「貯めにくい」という
致命的な特徴があります。
•太陽光 → 昼に余る
•風力 → 風が強いと余る
•水力 → 雨季に余る
需要と供給が一致しないと、
電力は捨てられます。
実際、世界中で大量の電力が
「使われないまま」捨てられています。
⑵送電できない電力
発電所は、必ずしも都市の近くに
あるとは限りません。
•山奥の水力
•砂漠の太陽光
•僻地の風力
送電網が弱い地域では、
電気を作れても「運べない」。
このとき、
マイニングマシンを持っていく
という選択肢が生まれます。
③マイニングは「最後の需要」になれる
電力業界には、昔から悩みがあります。
「安定した需要がない」
クリーンエネルギーは特にそうです。
•発電量が不安定
•天候依存
•需要に合わせられない
結果として、
発電しても売れない
という事態が起きる。
ここでマイニングが登場します。
④マイニングの役割
•余ったら使う
•需要があれば止める
•電力価格に即応する
つまりマイニングは、
電力市場の“バッファ(緩衝材)”
として機能します。
実例:クリーンエネルギー×マイニング
→水力(北米・中南米)
雨季に余る水力発電を
マイニングに回す事例が増えています。
水は捨てられないが、電気は捨てられる。
ならば、電気を価値に変えてしまおう
という発想です。
→ガスフレア削減(天然ガス)
原油採掘の際に出る「余剰ガス」は、
燃やして捨てられる(フレア)ことが多い。
これを、
•発電
•その場でマイニング
に使うことで、
•CO₂排出削減
•価値創出
を同時に実現する事例もあります。
→太陽光・風力の下支え
クリーンエネルギー事業者にとって、
「余った電力を必ず買ってくれる存在」
は、事業の安定性を大きく高めます。
結果として、
•新規発電投資がしやすくなる
•クリーンエネルギーが増える
という好循環が生まれます。
⑤ビットコインは
「電力を価値に変える装置」
ここで整理すると、
ビットコインマイニングは
•電力を消費する
•だが「どんな電力でもいい」
•特に「捨てられる電力」が最適
という性質を持っています。
つまり、
余剰エネルギーを、
世界共通の価値に変換する装置とも言える。
⑥なぜこの話が倭国に伝わりにくいのか
理由はシンプルです。
•倭国は電力網が比較的整っている
•余剰電力の現場が見えにくい
•マイニング=投機というイメージ
しかし世界では、
「エネルギー問題」と「ビットコイン」は
すでにセットで語られ始めている。
⑦結論:環境問題を“解決しうる”理由
マイニングが環境問題を解決すると言うと、
語弊はあります。正確にはこうです。
マイニングは、クリーンエネルギーが
抱える構造問題を解消する“道具”に
なりうる。
•余剰電力を吸収
•発電事業を安定化
•クリーンエネルギー投資を後押し
敵ではなく、
インフラの一部になり始めている。
おわりに
ビットコインマイニングは、
•無駄な電力を食い尽くす怪物
ではなく
•無駄に捨てられる電力を
価値に変える装置
として進化しています。
環境問題は感情で語ると見誤る。
いかがでしたか?
構造を俯瞰して見るとあなたの
価値観が大きく変わったかと思います。 December 12, 2025
2RP
ネットゼロの達成を遅らせると、地球は今後1000年間、極端な熱波に見舞われる可能性があります (2025/12/4)
https://t.co/yLTp8Ukd9c
新たな長期気候モデルによると、世界のネットゼロ達成が遅れると、熱波が今後何世紀にもわたって悪化し続けることが明らかになりました。
「これは特に赤道に近い国々にとって大きな問題です。これらの国々は一般的に気候変動への脆弱性が高く、ネットゼロ達成が2050年以降に遅れると、現在の観測記録を破るような熱波が少なくとも年に1回、またはそれ以上の頻度で発生することが予想されます」とキング博士は述べました。
猛暑は排出量のピーク後も長期間続きます
今回の研究結果は、世界の排出量が実質ゼロになる時期が遅れるほど、熱波がより高温になり、より長期化し、より頻繁に発生することを示しています。研究者たちはまた、南極海の長期的な温暖化が、ネットゼロ達成後も熱波を悪化させ続ける可能性があることも発見しました。
1000年間のシミュレーション全体を通して、研究チームは熱波の有意な減少を観測しませんでした。それどころか、熱波は少なくとも1000年間、産業革命以前の水準を上回ったままでした。一部の地域では、2050年以降にネットゼロが達成されたとしても、数世紀にわたって熱波の激しさがさらに増しました。
ネットゼロ達成でも即時の緩和は期待できません
筆頭著者であるオーストラリア国立大学のサラ・パーキンス=カークパトリック教授は、"今回の結果はネットゼロの達成によって将来の世代の気候条件が改善し始めるという仮定に疑問を投げかけるものだ"と述べました。
「今回の結果は憂慮すべきものですが、未来を垣間見ることができ、効果的で永続的な適応策を計画・実施することを可能にします」とパーキンス=カークパトリック教授は述べました。
「恒久的なネットゼロに向けて迅速に前進することが依然として極めて重要です。遅くとも2040年までに世界全体でネットゼロを達成することが、熱波の深刻さを最小限に抑えるために不可欠です。」
適応と迅速な排出削減の緊急性
キング博士は、今回の研究結果が、地域社会を熱波から守るために即時の排出削減と大規模な適応計画の両方を必要とすることを浮き彫りにしていると述べました。
「熱波の際に人々を涼しく健康に保つための公共インフラ、住宅、医療サービスへの投資は、ネットゼロ安定化の早期段階と後期段階とでは、規模、コスト、必要な資源の点で大きく異なる可能性が高いでしょう。この適応プロセスは数十年ではなく、数世紀にわたる作業となるでしょう」。 December 12, 2025
1RP
@imunidakana もし倭国が「一方的な搾取と虐殺」のみを行っていたのであれば、人口は減少するはずだよね。
統計上は人口は増え、平均年齢も伸びたよ。
併合時の 1910年に約1,300万人→1942年には約2,500万人
平均寿命: 併合時の20代→統治末期には40代
医療の普及、衛生状態の改善、食糧生産の安定化か寄与したよ♫ December 12, 2025
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