1
安定化
0post
2025.12.14 22:00
:0% :0% (10代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
時の迷い人へ──
地球時間12月における当店の営業につきまして、
店舗内の改修および VortexX周辺時空の安定化作業を実施するため、
誠に勝手ながらお休みとさせていただきます。
作業の完了は1月中旬頃を予定しております。
その折に、再び皆様とお会いできますことを楽しみにしております。 December 12, 2025
ベナンのタロン大統領はテレビで演説「状況は完全にコントロール下にある」と宣言し、ベナン国家警備隊の一部兵士が行ったクーデターは未然に防いだと発表。政府側は14人を逮捕、報復を宣言。支援と安定化のため、ECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)から軍が派遣された
https://t.co/GrNohKAtyM https://t.co/Lxu3ZeOwaE December 12, 2025
<米新戦略研究:米中戦略の同時移行:朝鮮半島非核化からの離脱>その6
上記で提示した「米新戦略NSSから北朝鮮・非核化が消えた」「中国白書から朝鮮半島非核化支援が消えた」という二つの現象を同一の戦略的帰結として分析する。
1. 米中戦略の共通点:“局地非核化”からの離脱
米中双方が、ほぼ同時期に「朝鮮半島の非核化」=自らの義務・戦略的優先ではないという立場へ静かに移行した。これは偶然ではなく、次の三重の構造変化から説明できる。
① 大国競争の時代における“非核化案件”の価値低下
冷戦後は、米露・米中・国際社会が協調しうる代表的テーマが「不拡散」だった。
しかし現在は、
米国:戦略の中心を“西半球再編”と“欧州からの撤退”に移し、北朝鮮を主要脅威として扱わない。
※米新戦略の分析⇨https://t.co/vewK7dRvin
中国:朝鮮半島を「自国主導で安定化させるレバー」と見なし、非核化を外交カードとして使う必要が薄れた。
つまり、非核化は国際公共テーマから戦略的オプションの一つへ格下げされた。
② 北朝鮮の“事実上の核保有国”としての認知拡大
米中ともに、「北朝鮮の核を外交交渉で無力化できる」という前提が崩れた。
核ミサイルの小型化・搭載化・量産化が完成し、
北は “イランではなくパキスタン型” へ移行したと見なされている。
その結果、米中は「非核化」ではなく
“核管理の現状固定・安定化” へ向かっている。
③ 朝鮮半島をめぐる優先順位の劇的低下
米国側:台湾・中東・欧州再編・西半球薬物戦争の方が優先度が高い。
中国側:国内経済危機・インド太平洋競争・米国制裁対応が優先。
⇨北朝鮮は“二次的フロント”に沈んだ。
2. トランプNSSでの“完全な無視”が意味するもの
米新戦略NSSは、北朝鮮を「アメリカの国益を直接脅かす存在」として扱っていない。その理由は三つ。
① 米国の“欧州撤退+西半球集中”戦略では北朝鮮は周縁化
米新戦略NSS世界政策の中心は次。
西半球の秩序再建
中国との構造再均衡
北朝鮮は「倭国・韓国の問題」「中国の管理領域」
として扱われる。
つまり、米国は朝鮮半島情勢のオーナーシップを捨てた。
② 北朝鮮の核保有は「不可逆」と認められた
トランプ政権では、非核化よりも「ICBMが米本土に到達するかどうか」の一点に絞っていた。
そして現在、北は米本土への打撃能力を持つ。
従って、米国は現実的に
“コストを払っても無意味な案件” と判断している。
③ 同盟国(特に倭国)に負担転嫁する方針
新戦略NSSでは、NATOだけでなくアジア同盟も「選別的」協力モデルに移行すると示唆されている。
非核化を米国主導で進める理由が消えた。
3. 中国白書からの削除が意味するもの
中国も同時に
「朝鮮半島非核化=中国の責任」という枠組みから撤退している。
理由は明瞭。
① 北朝鮮は中国にとって“対米カード”であり、非核化はむしろ損失
中国にとって北核は、米軍の在韓駐留の正当化、
日韓の軍拡、を誘発する“管理された緊張”の源であり、
完全非核化は中国に不利。
したがって、北京は「責任」から外れたがっていた。
② 北朝鮮の対中国自立性が増大
北朝鮮は制裁環境下で、中国依存を利用しながらも
ロシアへの接近、中露を競わせる外交
を行っている。
習近平にとって、「北の非核化支援」は中国の対朝支配を強めない。むしろ逆効果。
③ 米中の“管理的共存モデル”に合致
米国
→ 北朝鮮を主要脅威として扱わない。
中国
→ 北の核は米国の地域負荷を増やす。
利害は一致する。
4. 総合評価:米中は“暗黙の核容認体制”へ移行した
両サイドでの削除は以下の結論を意味する。
■ 朝鮮半島は「非核化プロジェクト」から「核保有を前提とした安定化プロジェクト」へ転換した。
これは次を含む。
北朝鮮核保有の実質容認
核管理(MTCR、輸出管理)や偶発戦争防止へ焦点移動
倭国・韓国に対する負担転嫁
中国は北核を“米中取引の対象”から外し、カードとして温存
米国は朝鮮半島の構造問題への関与を最小化
つまり、非核化は死文化した。
5. 倭国への含意:安全保障環境の質的悪化
① 倭国だけが朝鮮半島“非核化前提の防衛計画”を維持している
米中露は北核の現実を受け入れ、倭国が旧パラダイムに取り残される。
② 北朝鮮核は“対日コントロール”の戦略資産として扱われる
米国:「倭国が防衛負担を増やす理由」として利用可能。
中国:「日米同盟の分断カード」として利用可能。
ロシア:北朝鮮ミサイルの供給ネットワークを戦略的に管理。
③ 倭国は“北韓国米中の四角構造の外側”に置かれつつある
非核化が消えた瞬間、日米韓の戦略目的は揃わなくなる。
倭国の防衛計画は根本的に再設計を迫られる。
<結論>
米国も中国も「北朝鮮の非核化」を政策目標から外した。北朝鮮は事実上、既成核保有国として扱われ始めている。朝鮮半島の地政学は、1970年代以来の大転換点に入った(前投稿参照)。
※次ポストで「北韓国米中の四角構造」を主題に検討する。
(下記から引用・一部修正)
https://t.co/Cvv8ZQRnkX December 12, 2025
倭国政府、ガザ暫定機関に文民派遣へ 米・イスラエル主導の復興関与
↑
倭国政府、ガザに派遣される国際安定化部隊(ISF)に文民を派遣することを決めました。
https://t.co/zYwCmlI6Wk December 12, 2025
京都サンガF.C.(3位)
5年目を迎えた曺貴裁体制だが、序盤は苦しい立ち上がりとなった。
昇格してきた岡山相手に良さを消されて敗戦すると、2節目と3節目は引き分けに持ち込まれてしまった。
新潟と同じで落ちるチームのパターンかと思いきや、ターンオーバーした川崎との対戦で、相手のミスからの先制点を守りきり今シーズン初勝利をあげる。
続く福岡に敗れるも、そこから5試合負け無し。ミッドウィークに対戦した浦和戦までは良い流れで戦えた。
特に鹿島と4-3で殴りあった試合では、前線の攻撃陣が爆発。ラファエル・エリアスのハットトリックは凄かった。
前線のタレントで押しきる強さを見せたが、マルコ・トゥーリオに加えてエリアスが怪我して以降は苦しい展開となる。
そんな中、分水嶺となったのはアウェイの町田戦。福田の後半ATでのゴールが決勝点になると、ここから快進撃が始まる。
町田戦を含めて14試合で9勝4分1敗と好調をキープ。敗戦したのも、平戸が退場した東京V戦ということを考えれば、本当に強い夏を過ごした。
夏に勝てた理由として、エリアスが怪我した時期に活躍した長沢の存在は大きかった。
そこからマルコ・トゥーリオとエリアスが怪我から復活するとゴールを量産した。
途中、川﨑が海外に移籍したものの、磐田から加入したレオ・ゴメスや、自ら出番を掴み取った武田の活躍もあり、一気に上位へと上り詰めた。
また、5枚の交代枠を有効に活用。強度を落とさない選手起用で、ハイプレスの質を維持しながら戦えたのに加え、原を起点に相手DFとのミスマッチを起こすスクランブルアタックと、高い位置に進出するSBの攻撃参加は大きな武器であった。
SB裏のケアを行う鈴木と宮本のCBコンビも見事だったし、押し込まれてもSBの福田、佐藤、須貝の対人の強さが光っていた。特に須貝は凄かった。
ビルドアップでは、CBがプレスを受けてロングボールを蹴れなくても、アンカーの福岡が気を利かせたポジショニングでプレス回避を行ってた。
エリアスが累積警告となった清水戦で敗れたものの、充実した夏を過ごしたのは違いない。
しかし、再びエリアスが怪我で離脱。更に福岡も離脱し、代表選出された原の勤続疲労も隠せない状態になると一気に失速した。優勝争いのプレッシャーによる影響も隠しきれなかったと思う。
それでも3位という成績は見事だった。来季は、今季よりもスカッドの安定化を目指すことと、1.5年分を走りきる体力を残せるかが鍵になりそうだ。 December 12, 2025
オーストラリア内陸の“陸の孤島”で見た、再エネが「理想論ではなく現実として機能している町」。
世界有数のオパール産地として知られるクーパーペディは、大都市から数百キロ離れた電力網のない町です。
かつてはディーゼル発電に全面依存していましたが、現在は「太陽光・風力・蓄電池」を組み合わせたハイブリッド型電力システムにより、年間約7割を再生可能エネルギーで賄っています。
条件が整えば、数十時間にわたり再エネのみで町が動くことも可能。
燃料輸送コストの削減、供給の安定化など、生活を支えるインフラとして既に成立しているモデルです。
もちろん課題は残りますが、自然条件を活かした分散型エネルギーは「現実に動いている」という事実を、現地で実感しました。
ブログに詳しく書いています👇
https://t.co/HpEYpZvoGc
#再生可能エネルギー
#オーストラリア
#エネルギー自立
#分散型エネルギー
#地方から考える
#インフラ政策
#参政党
#小森さだゆき December 12, 2025
ユーミンも「人は失くしたものを胸に美しく刻めるから」って歌ってるけど、
人間って回顧バイアスで、過去を美化して丸めてしまうことがあってさ。それがすごく頻繁にあるよ。たまにってレベルじゃない。心の安定化に大切な機能なんだ。
だから「昔はよかった」って言うときはちょっとご用心だよ。 December 12, 2025
オーディション終わり。
悩む審査だったなあ。
本当の事言うと技術はまだまだだったのだが、皆で話し合い、音楽好きそうだし、若さとやる気にベットしてみる事にした。ガンガン上手くなってもらおう。
まずは低音域やサウンドの重心の安定化かな。
(´ー`)次はちうばのオーディションだね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



