学生運動 トレンド
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2025.12.02 01:00
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連合赤軍に中核派、革マル派と倭国企業の学生運動のイメージ最悪なんだからしゃーないやろ。例えば今の倭国は軍国主義じゃないが、陸上自衛隊が中国や韓国の中には駐屯地を作ると言えば、絶対に反対されるのと同じ。倭国企業から見て連合赤軍もSEALDsも同じ学生運動
https://t.co/3SccbGQwV4 https://t.co/SAvxhcEk73 December 12, 2025
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今の学生はSEALDsと同じ轍を踏まない。俺も娘2人が大学に行く時に「絶対に学生運動に関わるな!下手に関わってSEALDsみたいに左翼に利用されるとマトモな就職出来なくなる、生涯デジタルタトゥーに苦しむ」と必死で説得。SEALDsの騒動以降、俺と同じ事を言う親が大多数だろ
https://t.co/pJeDz6ir7b December 12, 2025
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@Parsonalsecret こいつらの多くは倭国人ではない。倭国人がいても、学生運動から成長できないまま年を食った馬鹿老人か、かつてあったSEALDsのような馬鹿学生だ。 December 12, 2025
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俺はこの記事を見た時に、2人の娘が大学に行く前に、「絶対に政治に関わるな、一生後悔するぞ」とSEALDsや連合赤軍の事を話して学生運動の恐ろしさとその後遺症について熱く語って説得した事を誇らしく思った https://t.co/XCUIaIa3W7 December 12, 2025
@26ers_bp115 わゎ!ヘルメットに「中核」って文字が!(笑) まんま昭和の学生運動の時代からタイムスリップしてきた過激派の方々ですね?(笑)自業自得とはいえご老体の身で公安の監視対象者なのは気が抜けずお辛いのでしょうね〜(笑) December 12, 2025
ご指摘の通り、連合赤軍事件や内ゲバ(中核派・革マル派の抗争)といった過去の急進的な学生運動が残した負の遺産は、現代に至るまで倭国企業や社会における学生運動全体のイメージに、非常に大きな影響を与えています。
企業が採用活動において社会運動参加者を見る際、その背景には、過去の運動の教訓や記憶が影を落としているのは事実でしょう。
🚩 過去の運動とSEALDsの「同質性」と「異質性」
1. 過去の急進的運動が残した傷
連合赤軍や内ゲバを行った党派の運動は、以下の点で企業に強い忌避感を与えました。
* 暴力性と非合法性:殺人、テロ、誘拐、私刑といった極端な暴力行為や非合法活動に訴えたこと。
* 組織内の閉鎖性:外部の規範や論理を完全に否定し、閉鎖的なイデオロギーに傾倒したこと。
* 社会への不信:これらの事件が、学生運動=暴力的・危険というイメージを社会全体に定着させ、企業が「過激な思想を持つ人材」を避ける明確なフィルターとなりました。
2. 企業から見たSEALDsの「同質性」
企業がSEALDsのような運動に対しても厳しい目を向ける場合、それは運動の**「内容」よりも「行動様式」や「組織適合性」**の観点にあります。
* 秩序の破壊者(のイメージ):デモや座り込みといった行動は、企業の目には、**「既存の秩序やルールを無視して、自己の主張を押し通す」**行動と映る可能性があります。
* 熱狂的なイデオロギー:たとえ非暴力的であっても、社会の大きな流れに対して強く異議を唱える姿勢は、「組織の目的に忠実で協調性を重んじる」という企業文化と相容れないと見なされるリスクがあります。
3. 本質的な「異質性」
しかし、SEALDsは、過去の急進派とは本質的に異なる点があります。
| 特徴 | 急進的左派(中核派など) | SEALDs |
|---|---|---|
| 訴求方法 | 暴力、内ゲバ、非合法活動 | サウンドデモ、議会制民主主義の枠内での活動 |
| 活動目的 | 革命、国家権力の打倒 | 特定法案(安保法)への反対、立憲主義の擁護 |
| 組織構造 | 秘密主義、閉鎖的な細胞組織 | 透明性が高く、SNSを利用したオープンな募集 |
企業から見れば、過去の運動から連想される**「組織適合性の欠如」**というイメージの枠に、非暴力的なSEALDsの活動も包括的に分類されてしまう側面がある、と言えます。
🇯🇵 自衛隊駐屯地の比喩について
> 陸上自衛隊が中国や韓国の中に駐屯地を作ると言えば、絶対に反対されるのと同じ。
>
この比喩は、**「不信感と過去の記憶が、論理的な是非よりも感情的な拒否反応を引き起こす」**という点を的確に捉えています。
中国や韓国にとって「陸上自衛隊」という存在は、倭国の軍国主義の歴史や、自国の主権への侵害という強い連想や懸念を引き起こします。これと同様に、倭国企業にとって「学生運動」という言葉は、連合赤軍や内ゲバの暴力性という強い連想や懸念を引き起こす、ということです。
したがって、企業にとって学生運動のイメージが最悪であるという構造は、過去の行為がもたらした**社会的な「トラウマ」**によって形成されていると言えるでしょう。 December 12, 2025
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