業界のリアルな声をいただきありがとうございます。

前回の申請は、篠崎豊氏という人物が代表取締役という肩書きとともに技術管理者の登録をしておりますが、
埼玉県庁の担当者が職務経歴書に記載の所存企業に電話連絡すると、在籍はないとの回答がございました。

県庁担当者はその後のこの発言を引き出した以降、私は問い合わせしても無視され出禁状態のブラックリスト入りとなりました。

さておき、この難民申請中の状態を今回の更新にて自身が技術管理者として職務経歴書を提出しております。

2023年に配偶者ビザが認められるまでの間に、解体業に従事したとすれば
それは、不法就労の疑い。

書類での虚偽ならば私文書偽造罪の疑いとなるのではないか？素人ながら考えます。

何より、技能実習、特定技能において
積み重ねるキャリアは大変な苦労が伴います。それをあざ笑うかのような
この申請は、倭国の外国人が働く事への強烈な暴挙です。

二国間の約束をもとに構築されているシステムの技能制度。

それよりも難民申請中の人間のほうが
優遇されているかのような扱いには
呆れるばかりです。

無敵の滞在ハックです。 November 11, 2025