坂本龍一 芸能人
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2025.11.22 19:00
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別ジャンルだけどウチの親も最近こういうふうになってた
「小室哲哉が亡くなって悲しい。でも晩年は根拠のない反政府活動に傾倒してたし付き人や共演者へのパワハラも酷くて…」
って多分これ坂本龍一やろ https://t.co/4Y4Q78ize5 November 11, 2025
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何かさー、その、権利と言う盾のような矛を使う人って結果的にせこくて面倒臭い人、関わりたく無い人に感じる。
あと坂本龍一という盾のような矛を心にもってそうな感じも嫌だ。
そこまで厳密にしないと生きていけないのならもっと努力するなりバイトするなり他の仕事に移るなりすれば良いのに。 November 11, 2025
実は映画『国宝』をTOHOシネマズ六本木ヒルズにて観ました。これで4度目です。あと1回は映画館で観て、聴いておきたい。坂本龍一さんが音響を監修して館内で使用する楽曲も書き下ろした109シネマズプレミアム新宿で……。 https://t.co/AHusXQWYZE November 11, 2025
坂本龍一「⾳楽というのは⾮⽇常的な時間のために作られたと思うんだ」 ドキュメンタリー映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamo... https://t.co/rZTYFZKmfu @YouTubeより November 11, 2025
今日はピアノのコンサート?のようなものを見に行ったのだが俺より年下の子達が
久石譲だったり坂本龍一の曲を弾いてたんだよ。
それで俺はあの子達より年上なのにピアノも弾けないとかひたすら考え込んで自己肯定感下がったよね November 11, 2025
映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』
11月28日公開
映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』には特定の「主題歌」という形で一曲が用意されているわけではなく 坂本龍一さん自身の数々の代表曲や 映画のために書き下ろされた新曲「andata」などが劇中で使用され
特に「Merry Christmas Mr.Lawrence」のピアノバージョンが印象的に使われています
「日記」に刻まれた
坂本龍一 最後の3年半の軌跡
世界的音楽家・坂本龍一
彼は 命の終わりとどう向き合い
何を残そうとしたのか
未完成の音楽
プライベート映像
本音が綴られた言葉
「日記」で辿る 最後の3年半
命が尽きるその瞬間まで音楽への情熱を貫き 創作し続けた坂本龍一
本人が綴った「日記」を軸に 遺族全面協力のもと提供された貴重なプライベート映像やポートレート 未発表の音楽を交え 稀代の音楽家の最後の3年半の軌跡を辿る
今なお国も世代も超えて我々の心を掴み続ける坂本龍一は 命の終わりとどう向き合い 何を残そうとしたのか
誰しもの胸に迫るドキュメンタリー映画が完成した---
今日も素敵な一日を…
#andata #坂本龍一
#MerryChristmasMr.Lawrence
#田中泯 #大森健生 #有吉伸人
#飯田雅裕 #鶴丸智康
https://t.co/xot1B4bmRn November 11, 2025
「攻められないようにするのが外交の力であり、それを怠っておいて、攻めてくるかもしれないからもっと軍備増強しようは本末転倒」と2014年に坂本龍一さんは警鐘を鳴らしたが、世界はその理念とかけ離れた方向に進んでいる。 https://t.co/qoI7Ui6dBF November 11, 2025
#高市総理の発言撤回を求めます
坂本龍一が生きていたら政治のことわからないくせに余計な事言っていただろうから、本当今いなくてよかった
政治知ったかぶりミュージシャンはいらね November 11, 2025
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