在留資格 トレンド
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2025.12.06 01:00
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~社保料未納で資格更新認めず
https://t.co/yIz9FRTPYc
高市早苗政権は、外国人の在留資格の審査を厳しくする。在留資格の中で最も多い永住者の許可要件の厳格化を検討! https://t.co/fKg3ln5Nui December 12, 2025
@shop_kakiko >家族一緒に難民申請を繰り返し4回不認定となり、5回目を行っていた。また、この間、裁判所に難民不認定処分取消訴訟を起こし、最高裁まで争ったが敗訴している。
兄と姉は↑でも在留資格出たので、倭国ってほんと甘いと思いますよ、呆れるほど。
https://t.co/UxnfbnYtXS December 12, 2025
@TM47383445 信教の自由を盾にしてモスクを次々に建設しているが
そもそも女性の人権を侵害しているムスリムを男女平等の倭国に入国させてはいけない
入国禁止にして在留資格を取り消してほしい
土葬禁止法を急ぐべきです December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月7日号
#Uスタ 「仮放免」のクルド人高校生 作文が絵本に
なぜ私には人権がないの?
「なぜ私には #人権 がないんだろう、となぞに思うことが何度もあります」―。在留資格が得られないまま倭国で暮らす、トルコ生まれのクルド人、アズ・ブローマさん(仮名、高校2年)の作文を原案にした絵本『#私は十五歳』(絵・なるかわしんご)が、このほど出版されました。
在留資格のない子どもたちの絵や作文を紹介する「仮放免の子どもたちによる絵画作文展」(入管を変える!弁護士ネットワーク主催)が毎年開かれています。アズさんは15歳のときに作文を応募し、優秀賞を受賞。その作品が絵本になりました。
クルド人のアズさん(高校2年)の家族は、全員が「仮放免」の状態です。
絵本の出版記念パーティーをよびかけた、在日クルド人の支援をするライターの織田朝日さんは「トルコに強制送還されたクルド人はパスポートの取り上げや、警察の監視下に置かれている。日常生活が脅かされており、迫害そのもの」といいます。
アズ・ブローマさん(当時15歳)が自身の体験を基につづった絵本。アズさんは迫害の恐れから家族とともに母国トルコを離れ、安心して暮らしたいと願って難民として来日。しかし、難民申請が認められず、在留資格も得られず「仮放免」のもとで暮らしている。自由に働くことも、住む地域からの移動もできない―作文ではそのような普通のことが「自分の夢」として語られる。 (イマジネイション・プラス社、1870円)
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/nKSR400sCz December 12, 2025
@nBwQSzmg3qU2ysd そもそも在留資格がないまま20年間も不法滞在の状態で倭国で暮らしていた事がおかしい💢可哀想や同情を引き出そうとショボい演技で人権侵害に論点をすり替えてるがこのようなガイジンは見つけ次第とっとと捕まえて、どんどん送り返そう!もう5年とか期限付きではなく二度と入国禁止にしてください‼️ December 12, 2025
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