国際関係 トレンド
0post
2025.12.16 20:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私自身は、フィンランドには数年に1度行く程度であり、あくまで欧州国際関係の中の重要国として同国を見ているので、同国の事情について知った口を聞くつもりはありませんが、その狭い経験からお話しすると、これまでに同国でわかりやすいアジア人差別にあったことはありませんでした
(仕事で省庁やシンクタンク関連しか行かないからでしょうけど)。
ごく個人的な経験からすると、そのようなあからさまな経験をしたのが一番多いのがドイツ。もはや「ハエが飛んでいるな」としか思わないレベル。
それ以外だと、英国、チュニジア、イスラエルで印象深い経験が1回ずつ。
その上であえて言いますと、フィンランド側は「私たちは常に人権を守ってきた」というメッセージばかりを繰り出し続けてこの事態を上書きしようとするのではなく、「フィンランドの一部の人々が発信したことはまことに遺憾」ぐらいのことは仰ってよいのではないかとは思います。それで彼らが失うものはなにもないでしょう。 December 12, 2025
5RP
【中国の国連大使、倭国に誤った発言の撤回を改めて促す】中国の傅聡国連大使は15日、安保理の公開討論「平和のためのリーダーシップ」で発言し、改めて倭国側に誤った発言の撤回を促し、「今年は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる。国際社会が共に歴史を振り返り、未来を計画すべきこの時に、倭国の高市早苗首相はあろうことか流れに逆らった動きをし、倭国の『存立危機事態』が中国の台湾地区と関係すると主張し、倭国が台湾問題に武力介入する可能性を示唆し、威嚇した。これは、中国への粗暴な内政干渉、第二次世界大戦の敗戦国として倭国が中国及び国際社会に対して行った約束への公然たる違反、第二次世界大戦の勝利の成果と戦後国際秩序への直接的な挑戦、『国連憲章』の趣旨と原則に基づく国際関係の基本準則への違反であり、アジアひいては世界の平和に深刻な潜在的危険をもたらすものだ」とした。
また「80年前の倭国軍国主義も、いわゆる『存立危機』を理由に軍備を拡張して戦争の準備をし、いわゆる『自衛』の名の下に対外侵略を発動し、中国、アジア、世界に甚大な惨禍をもたらした。80年後の今日、我々は軍国主義の復活を断じて許してはならず、ファシズムの復活を断じて許してはならない。中国は改めて倭国側に対し、誤った発言を撤回し、真剣に反省し悔い改めるよう促す。誤った道を突き進んではならない」とした。https://t.co/bSmfg6YZcF #中国国連大使 #国連 #高市早苗 #台湾 #倭国 December 12, 2025
1RP
やはり…
重要な国際情勢の認知度は20%以下だね
NSSはアメリカの国際関係や戦略/戦争を決める重要な内容だから
本来であればアメリカが欧州と袂を分かとうとしているというのは倭国のメディアも報道すべきだけどやってない
海外のオルタナティブメディアは注意してみておかないと驚く事になるよね https://t.co/kVcjpUzmky December 12, 2025
@orochi5585 @nOwGIK32ND41047 @bokukurakendayo この件にて、倭国を中心とした国際関係を倭国大好きなネトウヨ達が、適当に騙る事は、習近平率いる中国政府側の思う壺という事を🍙も自認した方が良いと僕は考えます。
其れを自認せずに突き進むと🍙含むネトウヨ達は、中国政府に自然と加担する事となるから、中国政府は何枚も上手ですね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



