国際関係 トレンド
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2025.11.23
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国際関係に関するポスト数は前日に比べ63%減少しました。男性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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中国の傅聡国連大使は11月21日、グテーレス国連事務総長に書簡を送り、倭国の高市早苗首相による中国に関する誤った言動について中国政府の立場を明確にした。同書簡は国連総会の公式文書として全加盟国に配布される。
傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相が国会答弁の際に台湾に関わる露骨な挑発的発言を公然と述べた。1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が正式な場で、いわゆる『台湾有事は倭国有事』だと鼓吹し、集団的自衛権の行使と結び付け、台湾問題において武力介入を図る野心を示し、中国に対し武力による威嚇を発したのはこれが初めてであり、中国の核心的利益に公然と挑戦するものである。これらの発言は極めて誤ったものであり、極めて危険で、その性質と影響は極めて悪質である。中国が繰り返し厳正な申し入れと強い抗議を行ったにもかかわらず、倭国はなおも悔い改めず、誤った発言の撤回を拒み続けている。中国はこれに対して強い不満を持ち、断固反対する」と表明した。
また、傅大使は書簡の中で、「高市早苗首相の発言は国際法および国際関係の基本準則に甚だしく違反し、戦後国際秩序を深刻に損なうものであり、14億を超える中国人民、さらにはかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々に対する公然たる挑発であると指摘した。台湾は中国の神聖な領土であり、台湾問題をどのように解決するかは中国人民自身の課題であって、いかなる外部の干渉も許さない。もし倭国側が台海情勢に武力介入する暴挙に出るならば、それは侵略行為に該当し、中国は『国連憲章』および国際法に基づき付与された自衛権を断固として行使し、国家主権と領土的完全性を揺るぎなく守り抜く。倭国は第二次世界大戦の敗戦国として、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、直ちに挑発と一線を越えた行為を停止し、誤った発言を撤回すべきだ」と強調した。 November 11, 2025
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辻愛沙子さん
「中高生の時に海外で過ごし、様々なルーツの友人と寮生活を共にしたが、出身国どうしの国際関係が緊迫するたび、10代の友情に影がさすのを感じた。国どうしの対立は民間人の生活と未来を傷つける。高市発言は倭国の平和国家としての道筋を根底から覆す」
#高市総理の発言撤回を求めます https://t.co/4XP6x3qJkQ November 11, 2025
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China sends letter to UN over Japanese prime minister's remarks on Taiwan:https://t.co/YeNlirPQ7q
中国国連代表部によると、同大使は金曜日、高市早苗首相の台湾に関する「誤りかつ危険な」発言に対する中国の立場を詳述した書簡を国連のアントニオ・グテーレス事務総長に提出した。
中国の国連常駐代表である傅聡氏は書簡の中で、高市氏の最近の国会での発言は「台湾に対する露骨な挑発的発言」であり、台湾の潜在的緊急事態と倭国の安全保障を前例のない形で結びつけていると指摘した。
「1945年の倭国の敗戦以来、倭国の指導者が公式の場で『台湾の有事は倭国の有事である』という考えを主張したのはこれが初めてだ」と傅氏は記した。
傅氏は、この発言は「倭国が台湾問題への軍事介入の野心を表明したのは初めて」であり、「倭国が中国に対して武力による威嚇を行ったのも初めてだ」と述べた。
また、この発言は「重大な誤りであり、極めて危険」であり、「極めて悪意のある性質と影響力」を持っていると付け加えた。
書簡によると、中国は外交ルートを通じて倭国に対し繰り返しこの問題を提起してきた。
「中国側は度重なる抗議と抗議にもかかわらず、倭国側は反省も誤った発言の撤回も拒否している」と傅氏は記し、「中国は強い不満と断固たる反対を表明する」と述べた。
傅氏は、高市氏の発言は「国際法と国際関係の基本的規範に対する重大な違反」であり、「戦後の国際秩序を深刻に損なう」恐れがあり、「かつて倭国の侵略に苦しんだ他のアジア諸国の人々」に不安を引き起こす恐れがあると主張した。
傅氏は台湾問題に関する中国の立場を再確認し、「台湾は中国の神聖な領土である。
台湾問題をいかに解決するかは中国人民の問題であり、外国の干渉は許されない」と述べた。
また、倭国が軍事介入を試みるいかなる動きも中国は容認できないと警告した。
「もし倭国が台湾海峡情勢への武力介入を敢えて試みるならば、それは侵略行為となるだろう」と述べた。
傅氏はさらに、中国は「国連憲章と国際法の下で自衛権を断固として行使し、主権と領土保全を断固として守る」と述べた。
傅氏は書簡の中で、倭国に対し「歴史上の罪を深く反省する」よう促し、第二次世界大戦の敗戦国として「台湾問題に関する政治的コミットメントを厳格に遵守し、挑発行為や一線を越える行為を直ちにやめ、誤った発言を撤回しなければならない」と述べた。
中国代表団は、この書簡は国連総会の公式文書としてすべての国連加盟国に配布される予定だと述べた。 November 11, 2025
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高市の発言問題は中国を怒らせたからってわけではなく、自分のネトウヨ支持層に「刺さるから」(鹿発言も然り)という国際関係から見たらしょうもない理由で、ぺらぺらと軽々に発言してしまったところ。これでは、馬鹿が栄えて国滅ぶやで。 https://t.co/oMGmrainK6 November 11, 2025
3RP
@kitamuraharuo 北村先生のこのご指摘、とても重要❗️
倭国人の特性である「人の良さ」は逆手に取って利用される「甘さ」でもあります。国際関係では、性悪説で考えて手を打たないと国益を守れません。
外務省の発信や対応にも、この「甘さ」を感じることが多い。足りないと感じたら皆でもっと声をあげましょう❗️ November 11, 2025
3RP
高市を支持する人がよくいう言葉が"わかりやすさ"よね
外交や国際関係は複雑。わかりやすさを重視したらパフォーマンスに全力を出す高市を支持するわな
見せ方が重要なのは理解するが高市とメローニのハグを見て一番問われてるのは笑い飛ばすか支えるかだと言われても意味不明よね、政治は結果では👀 https://t.co/rCBDINyiIF https://t.co/EaxM6vFD1W November 11, 2025
1RP
中国が倭国に向けて放ってきたのは、ミサイルでも艦砲でもなく、まずパンダだった。そして、それをありがたがってきたのは、政治ではなくテレビ局であり、その顔として座ってきたのが大越というキャスターです。その人物が「パンダに影響してほしくない」「貸し出し停止は残念だ」と、いまの国際情勢の中でしれっと語る。このセリフの何が問題か。
それは、中国の外交カードに最後まで気づこうとしなかった、倭国の戦後テレビ文化そのものを象徴しているからです。
かつて同じ男は、高市早苗に向かってニヤつきながら「高市さんかどうかわかりませんけど」と、ちゃかすように言葉を差し込んでいた。それに対して高市早苗も、総理大臣ではありませんから、単なる総裁でとあえて表現し返してた。
総裁選の最中に、経済対策を急げと言いつつ、その当事者を冗談のネタとして扱う。
国家のリーダーを誰にするかという土壇場で、彼の関心は「どの絵ヅラが一番ウケるか」にあった。
ところが今、同じ彼の口から出てくるのは「パンダを政治に巻き込むな」なんだよね。
中国が軍事的、経済的圧力を強め、台湾海峡がきな臭くなり、倭国の防衛、経済安全保障が正面から問われているその時にことセリフである。
パンダとは本来、中国が友好の仮面を被せて差し出してきた、きわめて政治的な動物だよ。
貸し出しを止めることは、「友好の仮面を外すぞ」という意思表示であり、そこには倭国への明確なメッセージがある。
それを読まずに「パンダに罪はない」と言ってみせるのは、政治ではなく情緒で国際関係を語る態度です。
もっと言えば、これはテレビ業界全体の病理でもある。視聴率のためなら、総理候補をいじって笑いに変えもするし、パンダに涙する大人を映してお茶を濁しもする。
だが、国民が本当に知りたいのは「この先の給料はどうなるのか」「防衛と経済をどう両立させるのか」「中国とどう向き合うのか」であって、パンダの去就ではない。
それを分かっていながら、あえて目をそらさせるのが地上波の演出になってしまった。
あたしは、この大越というキャスターの品格を疑ってます。左派のキャスターといってしまえばそれまでですがね。
それでも、高市さんが総裁として、あるいは総理として何をしようとしているのか。トランプとの外交、APECの舵取り、デフレ脱却と防衛力強化を同時にやるという難題に向き合っている時に、大越キャスターは「外交デビューが待っているんですよね、新総理に!!高市さんかどうか知りませんけどw」と、まるでアイドルの舞台挨拶のように扱った上にイラっとくる一言をつけたす。
その軽さが、いまの「パンダが心配だ」という言葉にそのまま凝縮されている。
あたしは別に、パンダが嫌いなわけじゃない。でもね、国が揺れているときに、視聴者の目をパンダに向けさせる報道は優しさではなく、現実逃避だよ。
国民を子ども扱いし、「難しい話は抜きで、かわいい動物を見ていましょう」と甘やかしてきたツケが、
経済の衰退と安全保障の空洞化となって、そっくり倭国に返ってきている。
本当に守るべきものは、パンダではなく、この国の矜持である。
中国のサインを正面から読み、必要なら「貸し出し停止なら、それで結構。こちらは自分の足で立つ」と言える国になることです。
その覚悟を国民に問わず、「パンダに影響してほしくない」とだけ語るキャスターは、もはやジャーナリストではなく、心地よい夢を売るエンターテイナーに過ぎない。
視聴者の側もそろそろ気づくべきだね。
パンダに涙しているうちは、この国の未来には笑えない。
テレビが差し出してくるかわいい物語に酔うのか。それとも、にやけたキャスターの向こう側にある現実を直視するのか。
試されているのは、パンダでもキャスターでもない。あたしたち倭国人自身の、覚悟と知性だよ。 November 11, 2025
1RP
じゃあ何故に未だに憲法条文から削除されず、させず、敵国条項に倭国は載ったままなのだ?
この世には、その敵国条項は発動しようとした動きも度々あったじゃないか。
もう戦後80年だよ。
中国にしろ、当時と今じゃ国際関係の状況も大きく変わってるじゃないか。
外務省って何ぞや。
御託並べてないで責任を以ってちゃんと仕事しなさいよ。 November 11, 2025
1RP
.
中国が良い例だよ
国際関係を構築するのは
一筋縄ではいかない
米国も有事になれば
どう守るかも
想像しておかないとね
国内の政策さへ
多党に気を付かいながら
妥協しながら
政策を進めている
実態を考えれば
判るはずなのに残念
この国は良くならず
悪くなるばかり
安倍政権の二の前・・へ
. November 11, 2025
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高市首相の次の外交任務はおそらく日米豪印のクアッドの結束を堅めて「力による現状変更には毅然とした対抗措置を取る」と安倍首相時代からの対中国際関係を再確認する事だろうけど、ふと中印国境って紛争抱えてるんだけどどの辺かとGoogleマップ見たらあんま旨味のある地域でもねえなと November 11, 2025
博多中洲 当店の周りのホテルも低廉な価格になってきました
街も歩きやすく静かになってきました
ネット社会の国際関係の変化の速さを感じる日々です
welcome 博多 そして nestへ https://t.co/Xin0cRGe2j November 11, 2025
@izmkenta 考え方はそれぞれの党でちがうのはわかるけどマジで倭国の利益にそれがなるのか本当に考えてほしい。特に国際関係の質問は。
立憲民主党は倭国にとってマイナスになることでも与党に噛みつければなんでもいいと思われても仕方ないように見えてますよ November 11, 2025
国際関係はむしろあの発言で結束を強めたね
なおお前が言うようなことをしてたら、きっと倭国は世界で孤立したかもしれんなw
倭国だけではなく世界から見ても長所少数派の橋下徹さんw https://t.co/ACpIe1i9Fz November 11, 2025
台湾は一般的に台湾と呼ばれている「中華民国」というひとつの国として辛亥革命の1911年以降独立国家が成立しているわけで、法律やパスポートとか国際参加の面で。
中華文化を考えると、いろいろな考え方あるし、倭国人の私がなんか言うのは烏滸がましいし、なんも知らないようなもんだし、かなり失礼でもあるのだが、それは承知で2025年の今はもはや経済的な管理下におけないだろうし、台湾地域の運用などデカすぎだし、いろいろ難しいのでは?と思われるのだが。
それでも、歴史的見解から中華人民共和国の一部という主張をし続けて、現在の形を鑑みて平和的な落とし所をつけるつもりがなく、中華人民共和国は永遠に1900年代に生きるならそういうものかもしれないが…。
それならば、では、歴史的な記録上倭国の領土である尖閣諸島の占有権を中華人民共和国が主張してはいけないなあ。
都合良すぎるなあ。
そこは歴史的な記録やら調停やらなんやらガン無視とかなら、都合良すぎるだろー。
だめだろー。
って思う。
中華人民共和国のある中国大陸の人や文化が嫌だとか、巷で言われてる観光客やら交通違反がとかはホンの一部だってわかってる。
実際の政治家や企業の上の人たちはどの国に行ったってめちゃくちゃ賢いし、聡いし、そういうレベルの人たちが、自国民に恥ずかしい真似をさせたり、パンダだ、ホタテだ、三国同盟だとか口にするのは、ただただ、ポテンシャル潰すだけでもったいないので。
倭国の製造業の工場もあるし、ヨーロッパやロシア方面に続く大陸のもつ強みを利用するのに必要なのは、平和的、経済的、WinWinWinWinWin解決だと思う。
とっくに三国同盟は終わってて、違う良い感じの国際関係なんですよ日独伊。
日中も日韓も、日米も。
みなさんご存知だと思いますが。。。 November 11, 2025
共同通信の記事では、自民党幹事長が世論調査の高支持率を基に高市政権の「順調なスタート」を述べ、政策期待を語っています。一方、中国との台湾有事発言を巡る外交緊張が報じられ、一部メディアや野党から「戦後最悪級の問題」と批判されています。支持率は高いものの、国際関係の評価は分かれています。詳細は複数ソースで確認。 November 11, 2025
@kawotawo 国際関係学が基本になります。国際政治、経済、金融、地政、歴史、環境など。と言っても特に難しい学問じゃありませ。中学の公民、歴史レベルで基礎は充分。より踏み込む場合、大学進学校の教科書レベル。そこから自分の専門を決め、特化しいくならば大学、大学院が理想的ですが独学でもできます。 November 11, 2025
ちょっと何言ってるのかわからない。
個人商売の根幹は
『自己責任』
やからな。
そこで店を構えると決めたのも自分。
厳しいがその地域の特性や民度、国際関係も含めて黒字を得られなかった自分の責任。
当たり前の事だし自由と責任の範疇。
可哀想だと思うならお前が私財投げ打って支援しろ。 https://t.co/1WtnDvdsn9 November 11, 2025
"Foreign Affair Report の最新号でブレジンスキー(CSIS顧問)は倭国のアジアにおける地位について、次のような分析を下しています。"
このCSISに小泉進次郎氏も在籍していました
在籍中に執筆した彼が執筆した論文から、彼の日米中などの国際関係や安全保障に関する考え方を読み解く November 11, 2025
1648年は、
国際政治史的には重要だと思うけど、
国際関係史や〈世界歴史〉の観点から言うとそれほど「呪縛」の様に扱わなくてもいいように思っている。
つまり、「ウェストファリアの呪縛」というものを余り強く見ていないし、これに拘泥するべきでもないと思っている。 November 11, 2025
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