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国防
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2025.12.05 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
12RP
先日の塩入清香議員の意見表明(参院憲法審)
https://t.co/JWyXeG2Enb
わずか3分という短い時間でしたが、国防のみならず"子供を守る"ことも重要である旨の大切な意見表明でした。
ありがとうございました。
憲法について様々な観点から考えるにあたって、「倭国の宝」である倭国の子供達の権利を明確化し、また、それを育む家庭を支える国の理念についても考慮していくべきです。
現在は厳しい経済状況の中、共稼ぎを選択せざるを得ないご家庭も多くあることは承知をしていますが、やはり、家庭保育は重要です。
子供がお母さんからの愛情を受け取り、幸せに健全に成長するためにも、政府としては共稼ぎの奨励ではなく、お母さんが安心して子育てに専念できるような社会的・経済的支援の仕組みを構築してもらいたいです。 December 12, 2025
3RP
あなたはこれを見て他党との共闘に関し具体的に何をやる方針をお持ちですか。王座からの応援エールは効果ない。ところであなたの懇意の小林節氏がスパイ防止法賛成の動きをしているのをご存じ?志位資本論を絶賛し何度も赤旗に登場したでしょう。彼の本を読みましたが彼は国防軍創設論者でしたよね。 https://t.co/oUaacqoodl December 12, 2025
国防は核の傘と西側との緊密連携で今まで通りでいいのにこれ以上増やしてその財源の確保のために国民からむしり取るし国債は4桁超えて当てられないしそんなことやる暇あったら一次産業保護して食料自給率上げたほうが良かったというのに December 12, 2025
期間を延長したからといって!どんどん移民を受け入れてはならない!中国のように国家情報法!国防動員法に縛られる中国人を多く帰化させてはならず!治安が最悪なナイジェリア人を多く帰化させてはならず!移民は少なければ少ないほど良い!非常厳格な審査をするべき‼️‼️
https://t.co/tAKFcc211I December 12, 2025
@Catsuzuchan_02 不法移民だけじゃなくて、本丸は合法移民。
倭国は「倭国の法律を守るだけではなく、倭国の文化ややり方を受け入れる人でなければ定住させない」という姿勢を打ち出すべき。
差別ではなく国防。 December 12, 2025
尖閣諸島は国際法上紛れもない倭国の領土です💢中国の主張には国際法で認められるような正当化出来る根拠は微塵もありません💢どんなに言い繕って自らの主張を正当化しようとしても無理です。中国の主張はこの海域に有望な資源がある可能性が指摘されてからで、その主張が南シナ海でもはっきり国連機関で否定されてますが、尖閣諸島でも100%同じ結果になりますよ😡中国はそれを無視して自分達が自国領と言えば自国領なんだとやりたい放題です。倭国のこれまでの曖昧な姿勢が中国をここまで増長させたんです💢国として当然の国益の追及や国防の重要性を中国に当然のように邪魔されてる状態、中国に我が国の当然の政策を侵害する権利等ありません💢現代に存在する国家として中国は現代の国際ルールを守る気概を少しでも持つべきです!倭国は他国に攻め込むような愚かなことはしないし中国には我が国に迷惑かけるなと言いたい。倭国は中国の属国じゃないし一倭国人としては関わりたくもない、自分達さえ良ければという利己主義の国が世界中から信頼されることは絶対にありません💢 December 12, 2025
UFOって「空」じゃなくて「海」にいるらしい。角由紀子さんが語る“ヤバい潮目”
【丸山ゴンザレスのディープな世界】
最近、角由紀子さんのトークを聞いてて「え、そこまで来てるの!?」ってゾッとした。
どうやらUFOの話、もう“空を飛ぶ円盤”レベルじゃないらしい。
今、アメリカでは**「UFO=海の底に潜んでる説」**が真面目に語られている。
もともとアメリカは昔からUFO調査をやってて、
“プロジェクト・ブルーブック”なんて名前を聞いたことがある人もいると思う。
でも1969年に「もうUFOはいない」って調査をやめちゃった。……のはずが、2017年。ニューヨーク・タイムズが暴露。
「ペンタゴン(国防総省)が実はずっとUFOを研究してた」って。
その後もAAROっていう調査チームが動いてて、
今は**海の中の未確認現象(UAP)**も調べてるんだって。
そして極めつけは、2023年の内部告発。
元情報局の職員が「アメリカはUFOの残骸も、乗ってた存在の遺体も持ってる」と証言。
しかも元ロッキード社の宇宙兵器開発者まで
「宇宙人はずっと地球にいる」と言い切った。
角さん曰く、
「UFOの正体は“別の星”じゃなく、“同じ地球の深海”かもしれない」
たしかに、陸地よりも広い“海の底”を考えると、
そこに文明があっても不思議じゃない。
映画『アクアマン』がSFじゃなく、ドキュメンタリーになる日が来るかも。
真偽はともかく、角さんのトークを聞いてると、
“宇宙”より“地球”の方が、まだまだ未知だらけだなって思う。
ちょっと怖いけど、ワクワクもする――
だって、もし本当に“海の下の隣人”がいるなら、
次の発見はもう、映画のスクリーンじゃなくて現実のニュースかもしれない。
https://t.co/uLldNnOrDl December 12, 2025
12月3日の「撮って出し」/
昨日、突発的に日米合同委員会抗議集会が開催され、
JIASP専門の民間安全保障論について大いに語ってきたわけだが、まぁ例によって、演説が下手なわけよww
なんで、文章にまとめ直してみた。
「倭国を守るために侵略国とは戦わねばあかんやろ」とか真剣に考えている人は、ライブ映像を見ないで以下の宣言を読んでみちゃってくださいw (`∇´ゞJIASP
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
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【日米安全保障提案書 / 於12月3日 日米合同委員会ゲリラ抗議街宣 】
日米合同委員会は、相互依存の「ゴールデン・ゲージ」から脱却せよ!!
私は、警備と安全誘導を業務とし、人々の安らかな暮らしと眠りを守る警備労働者なので、本日はその立場から、有事の安全保障に取り組む在日米軍センターの方々に意見を具申申し上げします。
警備の仕事をしていて常々感じることは、自分で自分の安全を守る気のないものの安全は、守れないということです。警備員さんに任せておけば大丈夫などと考え、作業員自らが安全遵守義務をおろそかにするような現場はまず駄目だ。必ず、なんらかの事故を起こします。
さて、東アジアの安全保障と秩序維持のために駐留されている在日米軍の方々から見て、倭国という国家の安全意識はいかが相成りましょうか。あなた方から見て、頼りになる同盟国となり得ているのでしょうか。
昨今も、鼻息ばかり荒く実力の伴わない総理大臣の場をわきまえない発言が、国際的な物議を醸しました。収拾に乗り出してきたトランプ大統領にとって、国連承認事項や歴史的経緯もわきまえず、米国の虎の威を借りて周辺国との関係を乱すだけの愚かな同盟国のポンコツ政治家および 一緒になって騒ぐだけの愚かな国民の存在、さらには、その後ろ盾になるために大量のリソースを投下する在日米軍の駐留は、たとえ関税取引で相殺したとしても、かなりの重荷になっているのではないでしょうか。
永世中立国のスイスでは、憲法において
「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する。諸国は国際連合憲章の中でこの権利を正式に認めた。したがって、すべての国民は、外国の暴力行為に対しては、抵抗する権利を有する」と規定します。
勇ましいポーズを好む人々にとってはうらやましい限りのこの憲法条文は、
実は「戦争の永久放棄」を謳った倭国国憲法と同じく「平和を愛する諸国民の公正と審議に信頼する」国際連合憲章と同じ精神に立脚します。
ポツダム宣言受諾後の連合国軍による暫定統治を請け負ったダグラス・マッカーサー元帥は、いかなる事情であれ世界を戦乱の渦に巻き込んだ大倭国帝国を武装解除させるために、GHQが駐留することによって残存勢力による抵抗を抑えるとともに、非武装中立の理想的国家統治モデルを実現するべく「平和憲法」の制定を推し進めます。
まさに、「厳しいお父さんを諫める優しいお母さん」のような存在ですね。
当時の倭国人は、国家のために大切な家族を失う哀しみを嫌というほど思い知らされていますから、喜んで「戦争の永久放棄」を誓う「平和憲法」を受け入れました。
ここ大事ですけど、「国家の名誉にかけて、全力を挙げて、この崇高な理想と目的を達成する」と、全世界に誓ったのです。
ついでに言うならば、昭和天皇も開戦の詔とポツダム宣言受諾の詔の中で、
「万邦(全世界と)共栄の楽しみをともにする」と、倭国という国のあり方に対する同じ想いを語られています。
それがいつの間にか、戦争を知る世代が少なくなってくるにつれて、 「公の立場と私の妄想」の見分けすらつかない無知・無能・無責任な政治家・言論人が跋扈し、その軽佻浮薄な言動を英雄視して騒ぎ立てる馬鹿な国民が世に踊る、実に嘆かわしい劣化した倭国に成り下がっている。
東アジアの安寧と秩序に責任のある在日米軍の方々は、これがなぜだかわかりますか?
― 過保護に育て過ぎたから、甘ったれたガキが育つんですよ ! ―
発達心理学の世界では、「ゴールデンゲージ・コンプレックス」なる言葉が存在します。
大空を飛ぶ鳥を自分のものにしたい飼い主は、つかまえた鳥を「黄金の籠」に入れて、可愛がる。
最初は抵抗していた鳥も、定期的に与えられる餌と外敵のいない環境に慣れ親しみ、やがて空に羽ばたく自分の本能すらも忘れ、籠の扉を開けても籠から離れなくなる。
飼い主のほうも、そんな鳥が可愛くて仕方なく、ますます豪華な籠・鳥を喜ばす疑似環境を与えるようになり、やがては飼い主・飼い鳥ともに「黄金の籠」の囲いの中に取り込まれ滅んでいく、という心理的共依存の関係を示す言葉です。
さて、在日米軍の皆さんの役割もマッカーサー元帥の理想も、戦後すぐに始まった朝鮮戦争、東西冷戦構造の定着、その崩壊後の国際テロリズムの横行などの諸事情により、大きく変化せざるを得なかった。
「憲法9条」によって縛り上げることに成功した倭国の再軍備防止・平和国家樹立のタテマエも、東アジアにおける米国の軍事的プレゼンスを維持するためには「GHQによる暫定統治」を「米軍による半永久的統治」に切り換えていく必要があり、「米軍が倭国の基地を自由に使える権利」「有事の際には、米軍が倭国の自衛隊を指揮できる権利」を維持するための密約(ホンネの条約)を、その時々の売国傀儡政治家と結ばざるを得なかった。
まともな政治家・愛国者なら怒り狂うようなこの密約を、「同盟国アメリカが倭国を守る・安全を保障する」という「ゴールデン・ゲージ」幻想を抱かせ、出世と利権という餌を与えてお馬鹿な二世・三世議員、追随する官僚・言論人・文化人、付和雷同的な依存症的人間どもを飼い馴らしてきたのです。
その結果、生み出されたのは、「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する」という国防の本義すらも忘れて、ただ米国の陰に隠れて仮想敵国に強い姿勢を示せば事足りると思うような 思いっきり甘ったれた大量の米国依存症患者・自立できない精神的幼児の群れなのです。
これは、全世界の安寧と秩序を守らんとする米国にとっては、大いなる戦略ミスではなかったのでしょうか。
自分で自分の安全を守る気のないものに、安寧や秩序は守れません。
当事者意識と責任感の欠落したものとは、真の協調・協力関係は結べません。
「全世界の国民が、等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存するために、国際社会に貢献する」との誓いを忘れるような自己都合妄想強行型政治家に、倭国の安全保障を語る資格は、さらさらありません。
私は、一般民間人の安全保障に責任を持つ一警備員として、売国傀儡政治家共と交わしたすべての密約の破棄と、日米双方にとって「ゴールデン・ゲージ」に過ぎない日米合同委員会の即刻解体を、ここに意見具申申し上げるものです。
SATO-JISDF 埼玉県相互安全保障条約機構
JIASP 独立特別警護隊 松平敬志郎
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<12.3..日米合同委員会抗議集会の全貌を見たい方はこちら>
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
<この抗議活動について理解を深めたい方はこちら>
【根本りょうすけ チャンネル】ニュー山王ホテル前でアメリカに抗議街宣
https://t.co/NpaRFR7K1N
【真田信秋 倭国国独立宣言】 日米合同員会を廃絶し真の独立を達成せよ
https://t.co/YMSPDaEeAd
【かい正康 チャンネル】ウォーターPPP、日米合同委員会、台湾有事、色々話します
https://t.co/wT1jqp0kdr December 12, 2025
頼総統「最悪を想定し、最善の準備をする」 米紙インタビュー/台湾
https://t.co/fUSMQrM39d
頼清徳(らいせいとく)総統は4日までに米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューに応じ、国防について「われわれは最悪を想定しなければならない。同時に最善の準備をする」との立場を示した。 December 12, 2025
ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
ルビオに代わりNATO外相会合に出席のランドー米国務副長官、欧州は欧州防衛産業優先で米武器をいじめていると批判したらしい。欧州に国防予算増額を迫り、欧州が自らの防衛産業強化に本腰を入れると、当然、米からの調達比率は低下。増額分全部で米武器を買うわけではない。
https://t.co/Pa4zFuFPz9 December 12, 2025
Anduril Industries(アンドゥリル・インダストリーズ)
アメリカの防衛技術企業で人工知能(AI)とロボット工学を組み込んだシステムを米国国防総省に販売することを目指している
敵や味方の位置を正確に表示できるヘッドアップディスプレイと戦闘用ゴーグルは、もはやゲーム画面みたいですね https://t.co/bpeMdvrt9o December 12, 2025
Qmapを見ると17-19日はフィニッシュ感ありますね。
17日Q3716 最初に公開される起訴状が、大量覚醒を引き起こす
19日3I/ATLAS再接近? 、エプスタイン文書公開期限
20日新月
Q242 話が 展開する
2017/12/01 00:09
Q317 ホワイトハウスのジャーナリスト
2017/12/09 13:59
Q2598
アノンは、正義のハンマーをクリスマスに持ってきてくれるかな?
2018/12/12 13:03
Q334 大統領のペンの 写真
2017/12/12 17:03
Q2615 僕らは 'ブラックアイ'によって 守られている
2018/12/12 18:54
Q3707 メリー・クリスマス、世界中のアノンたち/愛国者たち
2019/12/17 14:39
Q3715 リサ・ページは、牢屋に入る準備を
2019/12/17 16:50
Q3716 最初に公開される起訴状が、大量覚醒を引き起こす
2019/12/17 17:03
Q3725 ロック&詰め込み 完了
2019/12/18 23:02
強制解雇_FBI?
強制解雇_司法省?
強制解雇_国?
強制解雇_上院?
強制解雇_下院?
強制解雇_CIA
強制解雇_国防給省?
採用配置済_最高裁判所?
採用配置済_連邦司法部?
採用配置済_司法省
採用配置済_CIA
ロック&詰め込み 完了
Q
Q3726 バーは、ダーラムの調査をより広範囲に(FISAだけでなく大統領選前後のオバマ政権関係者による すべての不審な動きを視野に)捉えている
2019/12/19 00:40
Q3728 世界を揺るがす
2019/12/19 01:09
友よ/愛国者よ - 頭を高く上げて
大統領は理論上、まったく傷ついていない(歴史の本)
時には 公益のために、自己を犠牲にせねばならない
"君のためなら喜んで、パチンコ玉でも矢でも受けるよ" - 大統領
でもそれらも、当たりはしない
まもなく訪れることの大きさは、世界を揺るがす
祈って
Q
Q3729 Backchannels*は 重要だ
2019/12/19 01:21
Q3730 アノンが、アノンに捧げる歌で ノリノリ💃🕺
2019/12/19 02:16
Q3731 支離滅裂な 傀儡ナンシーは、ただ命令に従っているだけ
2019/12/19 12:27 December 12, 2025
@onoderamasaru 本当にヤクザ😡民度も低い、遵法精神もない民族😡
中国籍で住居不詳の支逸峰容疑者(46)…って、
なんで倭国に滞在できているんでしょう。
それと、もっとあるのでは?
国防動員法が発動されてら…と思うと、不安しかないです😔 December 12, 2025
出版業界ニュースまとめ#2397 2025/12/05
https://t.co/tx33ki44ss
■ブラックフライデーや年末商戦で配達遅延、佐川急便きょうの受付停止…物流業界は年末年始にかけ混乱続く可能性
■2025年11月期 店頭売上前年比調査 書籍が実用書以外の全ジャンル前年超えで103.0%、全体では99.1%
■出版流通に独立書店が一石 出版社と仕入れ値交渉、業界団体が発足
□「新春 日販オチャノバフォーラム2026」開催のご案内
■教科書作りに時間と人手、デジタル化に「コスト転嫁なければ立ちゆかない」…寡占化で質低下懸念も
■電通グループ、2026年の世界の広告費成長率予測を発表
■広告予算を動かすのは、景気ではなくAIの「判断」だ。エージェンシー7社が語る2026年
■米国でプライムビデオ解約祭りが勃発、引き金は倭国アニメ「BANANA FISH」のAI吹き替え
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■第14回 書店人の覚書帳
■対面選書で売り上げを維持する大阪「隆祥館書店」の、お客の話を聞き、心の内を見抜く力
■スターツ出版、来期にかけIPビジネス伸びる――新レーベル含め書籍の刊行数が増加
■米ニューヨーク・タイムズ、国防総省を提訴 報道規制で
■トラック交付金5年延長 議員立法見込み 安定輸送を維持
■(令和7年12月4日)南倭国運輸倉庫株式会社に対する勧告について
■アマゾン、配送網拡大しUSPSとの提携終了へ
■Business Insider、マイクロソフトの「Publisher Content Marketplace」参加へ・・・AI向けコンテンツ流通
■米クラウドフレアが控訴、海賊版サイトめぐり「5億円の賠償命令」判決に不服
■コクヨ、ベトナム文具大手を276億円で買収へ 東南アジアを第4の柱に December 12, 2025
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