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国立国会図書館
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2025.12.11 21:00
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盛岡ジオラマ 風景 映画館通りシリーズ
1980年盛岡ピカデリー前を再現
「サッちゃんの四角い空」上映中
#松竹映画 #国会図書館以外見れない? https://t.co/ntshLNCeBx December 12, 2025
https://t.co/OV7fPzgiYX
国立国会図書館デジタルコレクション
拳銃放浪記・世界編
和智香 著
かつて月刊GUN誌に「世界拳銃撃ちある記」という世界各国を旅行しながらその銃器事情などをレポートする連載があったが、そのまとめ。 https://t.co/unEeiegNLL December 12, 2025
大正の一年志願兵だった人の話。銃の撃茎が折れていたので意を決して班長に申告したら、「仕方がねえナ」と言われて外出証を交付されて、1円20銭のものを自腹で買ってきたという話が。ひどい話だ。
https://t.co/MtIOwuAACN #国立国会図書館デジタルコレクション December 12, 2025
さっきの動画で見た話だけどデジタル国会図書館に東北6県の密造酒文化を矯正した大蔵省かなんかの報告書(行政資料)は登録不要で見れるらしくてそんなんまであるのかよとなる
どうやって見つけてくるんだそんなのw December 12, 2025
さっきの動画で見た話だけどデジタル国会図書館に東北6県の密造酒文化を強制した大蔵省かなんかの報告書(行政資料)は登録不要で見れるらしくてそんなんまであるのかよとなる
どうやって見つけてくるんだそんなのw December 12, 2025
@mtymaoi 9巻はドクターキリコの登場もありますし、すごくブラック・ジャックしてる巻なのでお渡しできてすごく嬉しいです!機会があったら是非とも全巻完走してみてください。
(色々あって事実上封印されてるエピソードもあり、それを読むために国会図書館を利用しました…) December 12, 2025
@freely_KK 他の方の旅行のYouTubeとかを参考に??
図書館って大人になってからは国会図書館くらいしか行ったことなくて、今のお家だと公共の図書館がどこにあるかも知らないかもです🤔
税金払ってるし、そゆのも利用しながら還元を受けなきゃですね!うまいなー👏 December 12, 2025
昔国会図書館にネオジオフリークがある!とか聞いて国会図書館の事が気になってたけど今はデジタルライブラリーなるものが出来てて、検索したら何故かアンソロとかゲーメストコミックはあった
ただしこれ系は直接出向かないと見れないらしい(館内pcで電子で?見れるらしい) https://t.co/EumpSUcO4G December 12, 2025
念願が叶って、国立国会図書館へ。
自分の本をそっと納本した瞬間、
胸の奥がじんわりあたたかくなった。
そして、ずっと読みたかった著者の本とも出会えた。
憧れの世界からインスピレーションを受けながら、また新しい出版に向けてスタート。
夢は、本当に一歩ずつ形になっていく。 https://t.co/6ngZ6KkEeC December 12, 2025
アナタの言う通り🌀
「…震度6強でも死者を出さない
これこそが「倭国スゴイ」なのに
今日も国会で「レーダーが」
「中国の出方を」と自らの
台湾有事発言で招いた事態を
他責で話していて
地震大国がここまで
「防衛」を磨いてきたのに
わざわざ別のリスクを
高めないでほしいと思った
防衛(軍事)より
いまこそ防災省を
…茂を見てしまった以上
キャバクラなんかいかなくても
ラーメンと居酒屋で満足して
国会図書館で勉強して
クラウドワークスやランサーズで
世論工作しなくても総理大臣になれて
50回以上も各省庁や研究者との
討議を重ねて80年所感が出せるんだ
と思ってしまうので
維新のお金の使い方に
「?」となる。
…クラウドワークスの愛国&
嫌中動画の制作案件について
書いたのが12月2日いくつかの仕事は
掲載停止になりましたが
同日すぐ新アカウントを取得し
1本500円という非道なギャラで
以下のような動画を
つくってくれる人を募集する業者が
登場し、いまも掲載中です。
クラウド社に取りしまる気はなさそう。
…ロイターは中立的にレーダーの件を
「小泉進次郎防衛大臣は
緊急記者会見で『極めて遺憾。
航空機の安全飛行に必要な
範囲を超えた危険な行為』
と強く非難したが
中国は否定している」
と伝えているけれど
コメント欄には英語で
「倭国が先に台湾有事発言を
するからでしょ」と。」 December 12, 2025
短編小説 #紅のハイヒール
第165話:地下の種火
▶️プロローグ
都市は静かにざわめいていた。光の粒子が神経のように街を包み、誰かが囁くと、翌朝には群衆が一斉に同じ方向を向く。有香はその波の前に立ち、遠くでまたひとつ、火がつく音を聞いた。
▶️深田の謀略
深田は、夜の都市を見下ろす高層の一室で、鏡に向かって笑っていた。無数の光がガラスに映り込み、まるで街そのものが彼女の拍手に応じて揺れているように見える。彼女にとって都市とは舞台であり、観客はいつでも操作可能な背景だった。
机には配信ネタが散乱していた。印刷された統計の切り抜き、見出しだけを拡大した記事、数字の桁を微妙に加工した資料。すべてが「もっともらしさ」を得るための衣装だった。真実である必要はない。視聴者の不安を刺激し、恐怖の匂いをつければ、立派な“論拠”に変わる。
深田は少し考え、メモに丸をつけた。
「自給自足」「国防」「備蓄」「政府は隠している」
どれも視聴者が好む味付けだ。騎士団はこの香りを嗅ぐと、途端に昂揚し、彼女の言葉を英雄譚の一節のように受け取る。
彼女は配信前のルーティンとして、ひとつ深呼吸した。
本心では国防にも農業にも興味はない。
ただ、都市の光が自分だけに注がれるあの感覚が好きだった。
気づけば「真実」より「注目度」のほうが、ずっと価値を持つようになっていた。
鏡に向かって彼女は呟いた。
「今日も騎士団はよく働いてくれるはず」
その声音には作物を育てる者にはない艶があり、街に根を張る木々とは異なる――金属質のきらめきが宿っていた。
▶️都市の煽動
配信が始まると、深田の部屋は即座に“スタジオ”へと変わった。
光は彼女の表情を優しく照らし、視聴者のコメントが次々と画面に流れ込み、まるで電子の歓声が床を震わせているようだった。
「皆さん、とうとう来ました。政府が隠してきた緊急情報。備蓄は想像以上に危険な状態にあります。」
深田は声をひそめ、視聴者を秘密の部屋へ誘うように語る。
その瞬間、コメント欄に火が走り、騎士団たちは「さすが深田さん!」「政府は信用できない!」と応じた。
彼女は拍子抜けするほど薄い資料を掲げた。
数字は現実とは噛み合っていないが、誰も指摘しない。
誰もが「語られない真実」を聞きたかった。
「備蓄食料は最低でも一年分。畑を作ってください。自分の未来は自分で守るしかないのです。」
言い終える前に、騎士団のひとりが「畑を作ります!」と投稿し、別の者は「深田さんの言う通り、倭国は狙われている!」と叫んだ。
都市の夜景が画面越しに映り込むたび、現実の重みが薄れ、まるで世界の端がぐらつき始めているようだった。深田はその揺れを楽しむように微笑んだ。
コメントの洪水の中で、彼女は言葉を投げる。
「あなたたちは選ばれた少数です。真実に気づいた人だけが生き残れる。」
電子の炎はさらに広がり、都市は静かに、しかし確実に、煽動の温度を上げていった。
▶️農園の夜
その頃、有香は古い木造の家の縁側で、深田の配信を再生していた。
外では虫の声が細く響き、昼間に世話をした畑の土の匂いがまだ残っている。都市の光の代わりに、農園の静けさが夜を包んでいた。
深田の声がスマートフォンから流れると、有香は眉を寄せた。
「一年分の備蓄?……また極端な数字を使ってる。」
土を触れば分かる。
雨の量、日照、肥料、病害虫――どれも気まぐれで、計算通りになどいかない。
畑が“一年分の生活を守る”など、軽く口にできる話ではない。
深田の言葉は、土の重さを知らない人間の軽さを帯びていた。
有香は画面に映る深田を見つめながら、静かに考える。
彼女の動画は、事実の断片を取り出し、角度を変え、光を当て、別の形に仕上げている。
その手際は巧妙で、まるでガラス細工を作るように繊細だった。
しかし、その美しさは現実の温度を持っていない。
騎士団が熱狂する理由も理解はできる。
不安の正体をつかめない時、人は誰かの語る“物語”に逃げ込む。
そこに敵役を置き、英雄を立てれば、生き方は驚くほど単純になる。
現実よりも扱いやすい。
有香はふと笑みを漏らした。
深田が「自分の畑を作れ」と語る場面で、ふと頭に浮かんだのは、深田が耕運機を操縦する姿だった。
ハイヒールが泥に沈み、エンジンの振動に耐えられず、数メートル進まないうちに悲鳴を上げる。その光景を想像すると、笑いの奥に小さな痛みが刺さった。
「彼女が悪意だけで動いているわけじゃない。虚栄と承認の渇きが、彼女を走らせているだけ。」
しかし問題は、虚栄のために撒かれた言葉が、誰かの現実を変えてしまうことだった。
スマートフォンの画面を閉じ、夜に目を向ける。
畑は闇の中でも落ち着いていた。
種は土の中で眠り、風は枝を揺らし、世界は静かに回っている。
有香は息を整えた。
深田の物語がいかに鮮やかでも、土の匂いを知る者には、その虚ろな音はごまかせない。
反証は必要だ。
騎士団のためではない。
この世界に根を張る人々のために。
――夜風が頬を撫でた。
農園の夜は、都市とは異なる灯火を胸に灯していた。
▶️有香の収穫
翌朝、有香は机に向かい、深田の主張をひとつずつ“現実”の重みに照らしていった。
備蓄一年分という主張は、まず数量的に不可能だった。
倭国の食料自給率の構造、災害時の備蓄配分、民間在庫の推移――どれも深田の語る“危機”とは別の方向を示している。
有香はそれを物語のようにまとめた。
一年分の食料を個人で備蓄するとなれば、米であれ乾物であれ、莫大な保管スペースが必要になる。
仮に米だけで計算しても、湿度管理と長期保存の設備が必要で、一般家庭では到底維持できない。
深田の語る“簡単な備蓄”の裏には、現実の重さがまったく組み込まれていない。
畑の自給自足についても同じだった。
天候の変動、連作障害、土壌改良の周期――農業は数字を並べただけで再現できるような単純な工程ではない。
一年分を育てるとなると、面積だけでも素人には到底扱えない規模が必要になる。
深田はその現実を知らない。
知らないまま語る。
知らないまま煽る。
それがもっとも危険だった。
しかし有香は感情では書かなかった。
怒りでも嘲笑でもなく、ただ現実の姿を淡々と並べる。
それが都市を照らす唯一の灯火になると知っていた。
反証の文章を書き終えるころ、朝の光が机を淡く照らしていた。
夜の畑で感じた静かな重みが、文章にも宿っていた。
▶️消えない灯火
有香は𝕏を開き、反証の文章を投稿した。
再生数のための言葉ではなく、誰かの現実を守るための灯火だった。
投稿を終えると、軽い疲労感が押し寄せた。
深田のように劇的な言葉で心を動かす才能はない。
しかし、現実を照らし続ける手は止められない。
画面の向こうで、騎士団たちは今日も熱狂しているかもしれない。
しかし熱狂は風に似ている。
強く吹けば吹くほど、根の深い木々の静けさが際立つ。
有香は深く息を吐いた。
都市の煽動にも、虚偽の物語にも、いつか風が止む時が来る。
その時、残るのは土の匂いと、静かに灯り続ける真実の火だけだ。
彼女はスマートフォンを机に置き、窓の外を見た。
朝陽が畑を照らし、夜に植えた思考が芽を出すように光っていた。
――言葉は消えない。
誰かの心に届く限り。
▶️【引用:政経ファクトチェック】
農林水産省 「食料安全保障」
https://t.co/dsREEy42CD
農林水産省 「我が国の食料自給率」
https://t.co/Pz4bwo0c5M
内閣府 防災情報 「災害時の備蓄について」
https://t.co/P4FD3mgGgY
国立国会図書館リサーチナビ 「農業統計データベース」
https://t.co/Ac1R6xnZBI December 12, 2025
これまじなんですよ。私このアカと別アカで二回突されたし、その人のアカウント見に行ってみたら私以外にもいろんな人に同じリプしてるんですよ。
国会図書館のリンク貼ってきてたしか「ヤマネが冬眠状態を死だと思った人が、目覚めた姿を見て妖怪だと思ったのが管狐」というソースと主張でした。 https://t.co/DyJD9gcSZr December 12, 2025
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