現代のシニア層が「リサーチもうdeep researchでええやんジュニアにやらす仕事どーしよ&基本の仕事からステップアップさせる育て方できなくなるのどーしよ」と悩んでいるように、Googleが普及し出した時の先人達も「国会図書館にコピー取りに行かしたり本読み込ませたりする以外でどうやってジュニアを育てりゃいいんだ」とか悩んでたのかもしれないとか思う今日この頃 December 12, 2025

note に「国会図書館書籍データを言語学で活用する」という記事を書きました。現代書き言葉UniDicのデータを、国会デジタルデータで補充するという話です。文系向きです。松浦先生の主催のアドベント企画 #言語学な人々 2025の17日目の記事になります。　https://t.co/1NG10rZHK7 December 12, 2025

なにこれすごい。戦後すぐの北海道の炭鉱の息遣いがわかる一級の資料じゃないか。この時代に、ここまで炭鉱を訪ね歩けるこの作者は一体何者？
https://t.co/yvznLwxiRa
久保山雄三 著『炭礦めぐり』〔第2〕,公論社,1949. 国立国会図書館デジタルコレクション December 12, 2025

ちなみに、いつもご紹介する国立国会図書館デジタルコレクションから「愉悦を感じる」などの語をざっと検索すると、こうなります。さらに細かい検証は必要ですが、「まあどちらもあり」という結論のためにはこれで十分でしょう。 https://t.co/Vk9NsNKp3b December 12, 2025

文献情報を明示してもらったら、それを確認するのが人の道なので、国会図書館に行って、当該部分の複写をゲット！ https://t.co/pTNa0janGW December 12, 2025

５年前『TR-808〈ヤオヤ〉を作った神々』を上梓。３日の静岡滞在と国会図書館調査で完成させた。このとき「グラニュラーのここがわからない」と訊いたら「それはフェイズボコーダー」と教わった衝撃。今でもシンセの最先端はここだと信じてる。あの時代に固定サンプリングやってたのＲ社だけだった。 https://t.co/Y9luj8Nleo December 12, 2025