因果関係 トレンド
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2025.12.15 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
夏休みの終わりにコロナワクチンを接種して、2学期から体調不良を訴え不登校になった中学生が2人いた。2人とも1学期までは成績優秀だったのに、今も普通の高校生活は難しい。
中学生は多感な時期だし、ワクチンとの因果関係は証明できないけど、影響はあったのではと考えている。 https://t.co/mwsmNM0pkO December 12, 2025
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短い一文だけど、ここには統計における前後関係の誤謬、因果関係の誤謬、相関関係の誤謬すべてが詰まっていて感動すら覚える
予防接種が始まる→ワクチンを打つ→故にfluが流行る、のではなく、流行りだす→打つ人が増える、しかし流行るので罹る人も増える
という全てが真逆の誤認をしているのですよ https://t.co/VKsN717wvP December 12, 2025
10RP
コメント失礼いたします。
実に意義のある内容で、
素人ながら興味深く拝読させて頂きました。
1つ質問があるのですが、里地調査からは「ネオニコチノイド農薬がスズメの餌となる虫を徹底的に殺して、その結果スズメが減少している」という因果関係を示す情報は記載されておりませんでした。
他方、多くの要因(気候変動、農地の集約化・生息環境の消失、餌場の減少など)が鳥類・昆虫の減少に複合的に影響している可能性が示唆されている中ではありますが、当該因果関係を示す根拠等あれば是非ご教示願えないでしょうか。
何卒宜しくお願いします🙇
https://t.co/uyyXv7bNVs December 12, 2025
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2025年7月に国会議員の案内で、新型コロナワクチンについて厚労省と宮沢孝幸先生との意見交換の場が持たれたようです。会合の内容は「議員さんから怒られました。そんなん言ったらアカンよ、(役人は)答えようがないでしょう、と。」という具合に制限がかけられたそうです。厚労省は議員の顔を立てて意見を聞くが、国民の疑問に答える気はなかったようです。藤江成光氏が公開可能な範囲で編集をされていました。
《厚労省に怒った場面はあったか?》
「大学でワクチンの安全性を確かめようとすると妨害が入る。自分は国民の命を守ろうとしてなんとか発信をしようとすると大学をクビになった。国がなんとかしてほしい。」「事実上、学問の自由を妨害している。」「これだけ被害が出ているのであれば、ちゃんと調べてくれと厚労省が大学に言えばいいのに。」
《厚労省は被害の多さを認めているのか?》
「厚労省は『α、β、γの判断基準が変わっちゃったので過去のワクチンとの比較できません』という返答。昔、因果関係有りと証明されなくても停止になったワクチンはあったはず、倭国脳炎など。厚労省は『(因果関係を否定できないケースは)2名だから(少ない)』という認識。死亡報告は2,295名も上がっているのに。因果関係なんて証明するの大変ですよ。しかし何を言っても『ワクチン接種中止の基準は無い』の一点張り。審議会の『重大な懸念は認められない』という判断に従うだけ。」
《審議会のメンバーはどうやって選んだのか?》
「『国が適切に選任してます』という返答。かつては審議会のメンバーに入ったら、どんどんお金が入ってきた。それが問題になって今は規制されているが、だけど "審議会の任期が終わったら研究費つけるよ" って約束していたらどうするの?ちゃんと調査しないとね。」
《現役の審議会のメンバーですらファイザーからお金をもらっている》
「厚労省に『全然関係ない人(利害関係のない人)を入れてくれませんか、獣医とか』と聞くと、『あ、獣医は選ばれませんから』とあしらわれた。医者よりも安全性やウイルスの専門家なのだが。」
このように厚労省の向こうにPMDA、製薬企業の存在が透けて見える話し合いだったようです。
自民党はかつてなく情報統制に踏み込んでいます。特にSNSへの規制はすでに始まっていると見られます。政府与党への批判は全て「レッテル貼りや、偽・誤情報、誹謗中傷」とファクトチェックされ、公金を使って国民の言論を潰しに来ます。自民党こそ潰していかないと国民が事実を知ることが今以上に難しくなります。
(まのじ) December 12, 2025
4RP
自己愛強め人間のひとつに「賢く見られたい」と言う強い承認欲求があるんです
匿名だからバレないと思うのか、高学歴、権威や肩書きごっこをします
でも思考が浅く、論理飛躍もなく因果関係の整理が出来ないのかなぜかチープなポエム、他人の言葉の盗用や曲解が多いです
そして自爆します December 12, 2025
2RP
@mika_kuramoto リンクありがとうございます😊
新聞記事を根拠にされているのでしょうか?
内容には具体的な因果関係を示す部分はなかったのですが…一次情報等参考にされたものはありますでしょうか? December 12, 2025
1RP
よく「子供の筋トレは成長に悪い」と言う人いるけど、それもう昭和の考えで
筋肥大、神経系の発達と身長の因果関係はもう迷信になってるんですよね。
筋トレしてもしなくても身長でかい人はでかいし小さい人は小さい。遺伝です。
ほら、筋トレ一切してないけど小さい人もいるやん? December 12, 2025
💥急性腰痛・ぎっくり腰は
「素因 × トリガー」で起こる
「重い物を持った瞬間にやった」
──それ、半分正解で半分誤解です。
最新の臨床研究と
📘腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版)
📊ケースクロスオーバー研究・システマティックレビュー
を総合すると、発症の正体が見えてきます。
🔥① 直接の引き金(トリガー)
発症直前(〜96時間)に何があったか?
▶ Steffensら(2015)の質の高い研究より👇
🏋️♂️ 身体的トリガー
・重い物を持ち上げた
特に⚠️若年者ほどリスクが高い
・体をひねる、深くかがむ
・体から遠い位置での作業
・慣れていない中〜高強度の運動
🧠 心理・状況トリガー
・注意散漫(考え事・スマホ・会話しながら作業)
・疲労(身体的+精神的)
👉 実は
「注意散漫」は最もリスクが高い因子の一つ
⏰ 時間帯
午前中(7〜12時)に多発
体が完全に温まる前が危険ゾーン
🧩② 背景にある素因(Predisposing factors)
「なぜその人が、そこで起きたのか?」
🩺 もっとも強力な因子
・腰痛の既往
これが圧倒的No.1
一度経験すると再発リスクは跳ね上がる
🚬 生活習慣
・喫煙
・飲酒
・運動不足
・肥満だけでなく、痩せすぎも注意
🏢 心理社会的要因(職場)
・人間関係のストレス
・仕事の単調さ
・満足度の低さ
・慢性化だけでなく発症そのものにも関与
🧐③ ここが重要|エビデンスの落とし穴
「研究結果=そのまま真実」ではありません。
⚠️ 想起バイアス※
痛みが出たあと、人は
「原因っぽい出来事」を強調して思い出す
「あの時、重い物を…」
「姿勢が悪かった…」
👉 実際より強調されている可能性
※想起バイアス:
出来事を後から振り返る際、記憶が歪むこと
⚠️ 初回 vs 再発が混ざっている
多くの研究は人生初の腰痛と再発・急性増悪を区別できていない
👉 「リスク因子」の多くは
再発を見ている可能性
⚠️ 逆の因果関係
姿勢が原因?
それともすでに違和感があって姿勢が崩れた?
👉 完全には区別できない
⚠️ 健康労働者効果※
高齢者でリスクが低く見える理由👇→ 腰が弱い人はすでに現場を離れている
※健康労働者効果:
健康な人だけが職場に残ることで起こるバイアス
🎯結論|ぎっくり腰の正体
💥トリガー
・重量物
・ひねり動作
・注意散漫
・疲労
・午前中
🧱素因
・腰痛の既往(最重要)
・運動不足
・喫煙
・心理社会的ストレス
🧠忘れてはいけない視点
「その瞬間の動作」が唯一の原因とは限らない
痛みの記憶は後から再構築されている可能性
💡予防の本質はここ
❌「重い物を持たない」だけでは不十分
⭕ 疲労管理・集中・日常の運動習慣
#ぎっくり腰 #急性腰痛症 December 12, 2025
【学校における #香害 〜 #塩川の一般質問より③12月8日】
昨夏、倭国臨床環境医学会などが全国9都道府県の小中学生8000人以上を対象に香害に関する全国調査を行いました。私も所属している「香害をなくす議員の会」が協力して行った調査です。
その結果では、小中学生の10%前後が香りによる体調不良の経験があること、体調不良は学校で体験することが多く、友達の服や、給食の白衣が原因になっているケースが多いこと、また体調不良を経験した子の2割から3割が不登校や登校渋りに繋がっていることが分かりました。
今回は、その結果を踏まえ、改めて質問しました。
Q:佐久市内でも、体調不良の原因が香り成分の化学物質だということに気づいていない子やその保護者が相当程度存在すると考えられる。市内の学校で実態把握と周知を目的として調査を行う必要があるのではないか。
A:各学校で保健調査票や聞き取りにより個別対応を行っており、現時点では一斉調査の必要性は薄いと考えている。因果関係の特定が難しいことも理由である。
Q:残念な答弁だ。先ほどの全国調査の他にも兵庫県宝塚市、北海道厚岸町など多くの自治体が独自調査を行っており、どれもおおむね1割前後の子が香りが原因で体調不良になったことがあるとの結果。佐久市で訴えを把握している児童生徒は数人程度とのことだが、「少ない」のではなくて「把握できてない」だけではないか。
香害が把握しづらい大きな原因が、香害の認知度の低さだと考える。学校調査には「実態把握」だけではなく「周知」の意味もあると思うが、調査を行うかどうかの検討だけでもできないか。
A:因果関係が未特定のため、調査しても実際に香害かどうかの見極めが難しく、現場も取りまとめにも苦労すると思う。一つ一つの相談に丁寧に対応しているので、一律に全部の学校の調査は今は始める段階ではないと考えている。
Q:せめて、学校で毎年全児童を対象に行っている保健調査票の記載項目を見直して、香害に関する項目を追加できないか
A:新たな独立項目の追加は難しいが、「その他」の記載例として香害や化学物質過敏症を追記し、保護者の気づきや記入のしやすさにつなげ、周知啓発の一助となるよう配慮していきたい。
★私の見方
保健調査票の記載見直しについては、以前にも質問し、3年がかりでようやく一歩進みそうな答弁を得ました。
香害に対しては、国の動きが極めて鈍いです。理由は「科学的に解明されてない」から。
しかし歴史を見れば、「科学的に解明されてないから」と対応を後回しにした結果、深刻な健康被害を起こし、多数の人命が奪われた例はいくらでもあります。水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息、アスベスト、農薬のDDT・・・。その歴史の反省から作られたのが世界標準になっている「予防原則」。科学的な根拠が定かではなくても、「合理的な懸念」があれば予防的な施策を講じていくという原則で、EUの環境政策やWHOの公衆衛生ガイドラインでも採用されています。
香害に関しては、香料の主成分である揮発性有機化合物が粘膜を刺激して一定の呼吸器症状を引き起こす可能性があることは医学的に確立されていますし、何より、全国の学校や職場で香りを原因とする体調不良、健康被害を訴えている子が無数にいるという事実。合理的な懸念は十分にあると言えると思います。同じく「科学的に解明されていない」とされるシックスクールについては、国も一定の対策を講じているのですから、なおさらです。
「国の動きを待っていては、この地域の子どもたちの健康は守れない。一番身近な基礎自治体の責任において、まして予防原則という理論的な後ろ盾もあり、その原則を使うための材料もそろってるのだから、胸を張って、子どもたちの健康を守るために動いてもらいたい。目の前で、現に苦しんでいる子供のために、私たち大人ができることは全部やる。そのことを強く求めたい」
そんな言葉で質問を締めくくりました。
※写真は千葉県船橋市の健康調査票。香りについての記載があります。 December 12, 2025
【ロングCOVIDは過去の感染の亡霊か 44か国で感染症急増 パンデミック後の免疫弱体化が社会的課題に】
🟥 背景
🔹ロングCOVID:感染から数か月以上経過しても疲労、脳の霧、呼吸困難などが続く。
🔹原因不明:単なるウイルス残存や免疫異常だけでは説明できないケースが多い。
🔹新仮説:過去に潜伏していた病原体がCOVID-19による免疫混乱で再活性化し、症状を悪化させる。
🟥 仮説の核心
🔹「感染の亡霊」:体内に眠っていたウイルスや細菌がCOVID後に目覚める。
🔹免疫の混乱:SARS-CoV-2が免疫システムを弱体化させ、潜伏感染が再燃。
🔹治療の可能性:既存の抗ウイルス薬や抗菌薬を再利用できる可能性。
🟥 具体例
1⃣EBウイルス(Epstein-Barr Virus, EBV)
🔸潜伏率:成人の約90%が感染歴あり。
🔸ロングCOVIDとの関連:患者の約2/3で再活性化の兆候。
🔸特徴:症状が重い患者ほどEBV抗体値が高い。
🔸症状:慢性疲労、脳の霧、リンパ節腫脹など。
🔸解釈:COVID後の免疫低下がEBV再燃を促し、ロングCOVID症状を悪化させる。
2⃣結核(Tuberculosis, TB)
🔸潜伏率:世界人口の約1/4が潜伏感染。
🔸COVIDとの関係:感染で免疫細胞(特にリンパ球)が減少 → TB再活性化リスク増。
🔸影響:急性期のCOVID重症化にも関与。
🔸社会的負担:再活性化したTBは公衆衛生上の大問題。
3⃣その他の感染症
🔸統計:44か国で少なくとも13種類の感染症がパンデミック前より10倍増加。
🔸例:帯状疱疹(VZV)、サイトメガロウイルス(CMV)、その他潜伏ウイルス。
🔸共通点:免疫が弱まると再燃し、ロングCOVID症状に重なる。
🟥 社会的影響
🔹免疫窃盗(Immunity theft):COVID後は免疫が混乱し、古い病原体や新しい感染症に弱くなる。
🔹医療負担:慢性炎症や再感染で医療資源に大きな圧力。
🔹公衆衛生課題:潜伏感染の再活性化をどう予防・管理するかが新たな焦点。
🟥 注意点
🔹まだ仮説段階:関連は生物学的に妥当だが、因果関係は未確定。
🔹研究の課題:長期追跡の疫学研究や動物モデルが必要。
🔹即効的治療はなし:患者にすぐの救済はないが、方向性は示された。
🟥 結論
🔸ロングCOVIDは免疫の混乱による潜伏感染再活性化が関与している可能性。
🔸既存薬の再利用が治療の近道になる可能性。
🔸今後の大規模研究が不可欠。
🔗https://t.co/yGwQpKNNnh
Long COVID’s Hidden Culprit May Be Ghosts From Infections Past
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
綾瀬はるかさん見てると、『可愛い』と『年齢』には因果関係がないんだなと気づく。
結局、人を惹きつける『可愛い』は造形美ではなくて、リラックスしている時の無防備な『隙』と『雰囲気の柔らかさ』なんだよね。
https://t.co/XAaucsTQ9h December 12, 2025
@berubettonaoto8 そこらへんの因果関係が本当に分からないようで・・甥(大学四年)もそんな感じで玉木とか応援しているらしい(所謂オタではないが)でも祖父がWW2で兵士だったとか(特攻隊員)カケラも知らないし、私も教えるつもりはない(笑)アホには教えたくない(^▽^;) December 12, 2025
@C42775258Test @_theggy @jmpa05 @mika_kuramoto 信用するしない以前に、議員の主張を補足しうる因果関係はこの記事でそもそも触れられていないが、なぜこの記事を提示したのか?それに類するような一次情報がこの記事に関連したどこかにあるのか?
先のご意見の通りです。記事を読んで理解した発言ではないと貴方が断定するのは不適当ですよ。 December 12, 2025
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