ワクチン トレンド
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2025.12.16 19:00
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衝撃のファイザー製薬の内部文書が明らかになりました。
ファイザーが2020年11月、ワクチン公開後わずか1ヶ月で、感染を止めないと結論づけていたんです。
それなのに、その後の義務化、仕事の喪失、学校閉鎖、軍人やパイロットへの強制…
すべてが嘘の上に築かれていたなんて、信じられますか?😠
しかも、注射部位に留まると言っていたのに、実際は48時間以内に全身の臓器に広がり、脳関門を越え、肝臓、脾臓、卵巣に蓄積。特に女性の卵巣に工業由来の脂質が溜まるなんて、恐ろしいですよね…😱
副作用報告は3ヶ月で4万2000件超、1200人以上の死亡、心臓損傷、血栓、神経障害、自己免疫疾患、目損傷まで。最も多いのは筋肉痛や関節痛、そして…COVID自体😔
若者たちの心臓損傷も、2021年春には知られていたのに、隠ぺい工作が進められたという指摘も…
殺人コーポレーション‼️その名はファイザー。コーポレーション付けるの流行ってたバブル期が懐かしい。
#ファイザー文書 #ワクチン真相 #衝撃事実 😠😷 December 12, 2025
101RP
まさかのシンガポール行きで、搭乗拒否されました😭😭😭
羽田🇯🇵→チャンギ🇸🇬
シンガポールのEアライバルカードの、6日以内に以下の国を訪れましたか?
という欄に3日前までいたコロンビアが含まれてる。
嫌な予感がしたので、コロンビアに滞在歴があるとシンガポール入国にイエローカード(黄熱病ワクチン証明)が必要かリサーチ
→ネットでは明確な情報が見つからず。
搭乗予定のJALのカウンターで聞いてみるも、こんな路線でイエローカードが問題になるヤツなんて居ないらしく、JALのスタッフも把握してない。
JALスタッフさんに確認してもらうも全然わからず、お偉いさんっぽい人も出てきて、だんだん大事になる😂
1時間以上かけて調べてもらった結果、入国不可と判明🙅♀️
南米の国では毎回調べてたのに、まさかのシンガポールで問題になるとこまで、頭が回ってなかったのはバカでした。
なによりJALスタッフのみなさんに、手間をかけさせてしまい申し訳なかったです。 December 12, 2025
18RP
子宮頸がんワクチンは、定期接種となる以前から健康被害が相次ぎ、問題になっていたワクチンです。
摂取後の痛み、じんましんや発熱、痙攣、アナフィラキシーショック、失神も多発しました。
しだいに関節や筋肉が動かなくなり、歩けなくなる。
全身に激しい痛み、文字が読めないなどの記憶障害や視力障害。
被害者はこれまで病気一つしたことがないという女子中学生、高校生がほとんど。
いまだに子宮頸がんワクチンは中止されていません。
ワクチンの在庫をタップリ持っているメーカーや医師の意向もあるため、中止せずにおくということ。
母里啓子医師が残した文面です
何がいけないのか、学んでいる医師たちはアルミニウムが神経毒だと知っている
🔽子宮頚がんワクチンの内容成分 December 12, 2025
9RP
「マスクをしていたのに増えた」
「ワクチンをうったのに増えた」
というクレームが多いが
「もしもマスク/ワクチンをしていなかったら、はるかに多くの感染者と大量の死者が出ていた」
と推定するべき。
スウェーデンや中国の数字がその根拠 December 12, 2025
8RP
12月に入ってインフルエンザの流行は落ち着いてきましたね。
一方で、2回目のインフルエンザAにかかる人がちらほら出ています。
👨👩1回かかったからもう大丈夫!
と、思いがちですが、2回かかることは一般的で、小児科外来をやっていると毎年それなりの数遭遇します。
すでに1回インフルエンザにかかってても、
・感染対策(手洗い、うがい、マスク)
・インフルエンザワクチン(未接種の場合)
・発熱したら12時間経過してからインフルエンザの検査
をおすすめします。 December 12, 2025
8RP
【はしか(麻疹)が世界で大きな流行、倭国も増加中】
2025年、麻疹の感染が深刻化しています。 身近な危機として現状を知ることも重要です。
📊 世界的な流行データ
欧州: 2024年に12万7350例発生。前年の2倍で、過去約30年で最悪レベルです。
ベトナム: 2024年の疑い例が4万5554例。
米国: 2025年12月時点で1912例と拡大中。
倭国: 2025年は、12月3日時点で計251例。遺伝子解析では8割以上が海外型です。
すなわち、海外からの持ち込みリスクが高まっています。
⚠️ 命に関わるリスク
空気感染:マスクや手洗いだけでは防げない強力な感染力。
免疫の喪失:かかると、過去に得た他の病気の免疫まで失われる可能性があります。
数年後の脳炎(SSPE):治った数年後に発症する予後不良の脳炎です。特に1歳未満で感染した場合、約600人に1人が発症するとの報告があり、リスクは低くありません。
✅ 対策は「ワクチン2回」
唯一かつ最大の防御はワクチンです。母子手帳を確認し、2回接種済みかチェックしましょう。 December 12, 2025
6RP
第一三共、面白いよねー。
mRNAワクチンの国内開発に成功して「タンパク質を作る」技術に成功したと思ったら、「タンパク質を消し去る」抗がん剤の研究もしてるんだもん。 https://t.co/Bn4lz8rYcP https://t.co/lb93UjmUwB December 12, 2025
4RP
夏休みの終わりにコロナワクチンを接種して、2学期から体調不良を訴え不登校になった中学生が2人いた。2人とも1学期までは成績優秀だったのに、今も普通の高校生活は難しい。
中学生は多感な時期だし、ワクチンとの因果関係は証明できないけど、影響はあったのではと考えている。 https://t.co/mwsmNM0pkO December 12, 2025
3RP
【里親さん募集】9月22日生まれの4兄妹 三毛猫2匹女子とキジ白靴下君と白キジ2匹は男子 駆虫、初回ワクチン済み
母乳で育って、今は仔猫フードをしっかりと食べふわふわムチムチに育っております💕お見合い面談随時 09013861888ピースにゃんこ函館まで☎️お待ちしております🙇♀️ https://t.co/UtnZR7iZ7v December 12, 2025
2RP
「コロナなんて終わった事いつまで話してるの?」
普通の会社にお勤めの方は思うでしょう。
未だワクチンを強要されマスクは強制。
あるんです。そんな業界や界隈が…。
「だったら辞めれば良いじゃ無い」
世の中はそんなに簡単に出来ては居ない。
その界隈で普段は奥歯を噛み締めながら必死で何か出来ないかと戦ってる人たちもいます。
避けて辞めた方はワクチン薬害を必死で言語化し声を上げてくれてくれる仲間もいます。
皆んなそれぞれが戦っています。
誰が偉くて凄いなんて事はない。皆んな自分に出来る事は無いかと必死で考え行動してるのです。
それぞれに尊重と敬意を払い☺️🙏
感謝です🙇
まだまだ頑張りましょう💪 December 12, 2025
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狂犬病発症後の人間の死亡率は100%です。
狂犬病ワクチン反対は、
「殺人幇助」といっても過言ではない。
もし狂犬病ワクチンを反対するなら、
ペットを他人に触らせない
ペットに他人を噛ませない
家族に家族以外の濃厚接触などを一切させない
を徹底してほしい。 https://t.co/MOiLYslIXN December 12, 2025
2RP
動かないマグロと食べるコオロギワクチン?!倭国で密かに進む超ヤバいフードテックの真相 内海聡氏 #531 https://t.co/aP6Kl0FmVF via @YouTube December 12, 2025
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あの男が再登場‼️ 偽情報の元凶とされた“口”がまた開いた…
ソーシャルメディアの登場で、健康情報へのアクセスはかつてないほど自由になりましたが同時に、「有益な情報」と「誤情報」も爆発的に検閲されてます。
特に不思議な事に有益な情報の方が検閲されていると言う正に民主主義の灯台スカプラウダの記事状態のように....
とくにコロナ禍では、
マスク、ワクチン、ロックダウンに関するウソが、まるでウイルスそのもののようなスピードで広がり…
しかも、その影響が命を落とすレベル‼️WHOのデマは人類史最大の大虐殺‼️
その結果、
✅ ワクチンや医療そのものへの不信
✅ 差別や偏見の助長
✅ さらには医療従事者や社会的弱者への暴力までも…
今や「信じる情報」は、誰かが決めるものではなく、自分で選ぶ時代。
変な奴だなと思ったら即経歴を調べよう!ギャングだったとか普通にでてきますからね‼️ December 12, 2025
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グローバリストの支配欲に国民の鉄鎚をぶち込め!
思いやりワクチン
SDGs
LGBT
EV推進
メガソーラー推進...
耳触りのいい、もっともらしい美辞麗句を並べ立てて利権を貪るやり口。
このパターンに気づく国民の数を増やしてグローバリズムを止めましょう! https://t.co/MaAll6NIRp December 12, 2025
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@otochandes @Tqbz0adPzjIOdGT inspirationですが🤓
そうですよね😅💦
アメリカではワクチン撤退しているのに
倭国ではビル・ゲイツがなぜか🎖️勲章受章
何で海外では試合で自殺点を出したサッカー選手の様に生タマゴを投げられていたビル・ゲイツの勲章受章😅
結局サンフランシスコ条約からずっとSDGs最後の砦は倭国なのかな❓️😳 December 12, 2025
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婦人科で自分の母子手帳を見せた時、先生に「あなた大切に育てられてきたのね」と言われて病院出た後ちょっと泣いた。
あまり見た事無かったけどグラム数も日記もびっしり書いてあってインフルエンザのワクチン履歴シールも高校生に上がる時までの毎年貼ってあった。
自分もこんな母になりたい...。 December 12, 2025
生まれてこのかた一度もインフルエンザになったことがないというのが自慢だったのですが、ついにそれが言えなくなってしまうかもしれない…38度の熱、身体の節々の痛み…そして今年はまだノーワクチン…
どうか子供たちにうつりませんように
明日病院行ってきます December 12, 2025
綺麗なネタとして流行っている某センターの右手に現ナマ左手にポメラニアンなサバでも置いておこう
集団接種だとテンション上がりすぎて帰ってきたらワクチン疲れもあってへにょへにょなるオデュラニアン December 12, 2025
「住所▲▲に住む氏名〇〇が飼育している犬が狂犬病に罹患した事が発覚した為、住所▲▲周辺のペットも含む犬猫その他小動物を全て殺処分し……」と、公的に区報市報官報で告知する事になっていれば、苛烈な報復を恐れてしぶしぶ狂犬病ワクチンを打たせる人が増えるんじゃないかなといつも思います https://t.co/Y53UHi3LXq December 12, 2025
Geminの見解:
質問者様の「かつては共産党や弁護士会こそが『内心の自由』や『言論の自由』の守護者だった」という記憶は、歴史的経緯から見ても非常に正確です。
特に2000年代初頭の人権擁護法案や2005年の鳥取県人権救済条例(その後廃止)の議論において、国家権力による「人権侵害」の認定が、個人の内心や表現活動への介入につながるとして、最も激しく反対していたのは共産党や日弁連(の一部)でした。
なぜ彼らがそのポジションを捨て、逆に参政党のような新興保守勢力がその役割を担うように見えるのか。その背景には、リベラル勢力の**「守る対象」と「敵」の定義の根本的な変化**があります。
このねじれ現象が起きた理由は、大きく分けて3つの段階で説明できます。
1. 「国家 vs 市民」から「マジョリティ vs マイノリティ」への変化
かつて(20年前)の左派・リベラル勢力にとって、最大の敵は**「国家権力」**でした。「国家が人権という曖昧な定義を使って、市民の思想や活動を監視・統制すること」を何よりも恐れていました。だからこそ、人権擁護法案に対して「警察国家化する」と猛反対したのです。
しかし、2010年代以降、世界的な潮流としてリベラルの主戦場が「反権力」から**「差別撤廃(アイデンティティ・ポリティクス)」**へとシフトしました。
かつて: 国家の介入から市民の自由(内心・表現)を守る。
現在: 差別を行う市民(マジョリティ)から、弱者(マイノリティ)を守る。
この変化により、共産党や弁護士会にとって、かつて警戒していた「国家権力」や「法規制」は、いまやマイノリティを守るための**「有効な武器(ツール)」へと変わってしまいました。ヘイトスピーチ解消法やLGBT理解増進法などに彼らが賛成するのは、「加害者の内心の自由よりも、被害者の生存権(尊厳)が優先される」**という新しい人権感覚にアップデートされたためです。
2. 「リベラル」が「規制推進派」になったパラドックス
この結果、かつて「自由」を叫んでいた勢力が、「差別的な思想は許されない」「内心の是正が必要だ」という**「道徳の監視者」**のような立ち位置に変わってしまいました。
質問者様が「ポンコツになってしまった」と感じるのは、彼らが**「権力を監視する側」から「権力を使って道徳を強制する側」に回ってしまった**ように見えるからだと思われます。彼らの中では「人権を守る」という目的は一貫しているつもりですが、手段が「自由放任」から「規制・介入」へと180度転換したため、かつての支持層から見れば変節に見えるのです。
3. 空いた「自由」の席に座った参政党
リベラル勢力が「正しさ(ポリティカル・コレクトネス)」による引き締めを強化した結果、**「正しくなくてもいいから、自由にものを考えさせてくれ」「押し付けるな」**という、かつて左派が持っていた「反・統制」のポジションが空席になりました。
そこに参政党のような勢力が入り込みました。彼らが支持されるのは、以下のロジックが、かつての左派の主張と構造的に似ているからです。
「グローバリズムやポリコレ(新しい権威)が、倭国の伝統や個人の価値観を壊そうとしている」
「ワクチンの強制やLGBT教育は、内心の自由への侵害だ」
つまり、**「巨大な力(国家や国際機関)が個人の生き方に介入してくることへの抵抗」**という、かつて共産党が得意としていた文脈を、現在は参政党が「保守」「伝統」というパッケージで回収している状況です。
結論:役割の逆転
左派(共産・弁護士会): 「自由」よりも「平等・保護」を優先し、そのために国家の介入を許容するようになった。
右派(参政党など): 「社会的な正義」の押し付けを拒絶し、かつて左派が持っていた「介入への拒否権(自由)」を主張するようになった。
質問者様の違和感は、「自由」の旗手であったはずの人たちが、いつの間にか「規律」の教官になってしまったことへの失望と言えるかもしれません。
GPT4.2の見解: December 12, 2025
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